일본에 보물 입니다 매일 듣구있습니다

東亜樹さんに関しての個人的な見方になりますが、予選（トロット・ジャパン）の時は彼女は実力を出せていません。初めてのオーディションで、若い人との付き合いに慣れてなかった彼女が、（テレビ局の要求なのか、あるいはオーディション仲間と親しくしたかった等か） 選曲も歌い方も仲間の歌手のやり方を真似してしまったのです。つまり「作為的表現」という、仲間全員が持つ欠点を真似たのですから、「作為なく歌に集中する」という亜樹さんの本質を出せるはずがありません。 　その後考え直して臨んだ日韓歌王戦での姿勢こそが彼女本来のスタイルです。「作為的」の意味は、予選と日韓戦の歌唱を比較すれば明瞭です。 予選の過程で歌唱力が成長したのではなく、日韓戦を契機に自分を取り戻すことに成功したと言うべきでしょう。 　どんどん美しくなっているというのは、同感です。 彼女は極端に頭が良いので、4才の頃から年齢プラス20才ぐらいの知性を持っています。知性は声も含めて人間の美しさの源泉ですが、その知性が外見の美しさとして結晶するのには身体的成熟を待たねばならないのだと思います。 　最近の目をみはる美しさや歌の丁寧さは、おっしゃる通り韓国での観客の熱い気持ちなどが、亜樹さんに新しいエネルギーを与えてるように感じます。

亜樹さん御自身は幼い頃から洋楽の方が好きなのですが、ファンは演歌の好きな方々が多いので、そのリクエストに応えて演歌を歌うことが多いと言っておられます。

演歌は嫌いだったのですが、東亜樹さんを聴いて好きになりました。ほとんどの演歌は亜樹さんが最高です。 洋楽も良く聴くほうではなかったのですが、亜樹さんの洋楽も誰にも負けないほどの魅力を感じています。

​@@user-ei9hf6yv5x様 私も演歌はそれほど好きではなかったのですが、亜樹さんが歌う三橋美智也のカバー曲【武田節】や北島三郎のカバー曲【三郎太鼓】を聴いて演歌の良さを知りました。

​@@user-ei9hf6yv5x様 私も演歌はそれほど好きではなかったのですが、亜樹さんが歌う三橋美智也のカバー曲【武田節】や北島三郎のカバー曲【三郎太鼓】などを聴いて演歌の魅力を感じました。