私も、仕事で苦しんでいた40歳、2Bチャネルさんでこの本を紹介頂き、石井さんの本に出会いました。 この本のおかげで、トンネルの出口が見えました。本当に感謝しております。ありがとうございました。

今さらですが、Amazonでポチッてみました。明日か明後日、届きます。楽しみです😊

同じく鈴木敏夫さん関連の本として、昔読んだことがあります。 ジブリ汗まみれもよく聞いていて、カンヤダさんの写真をプロが褒めてた、ってエピソードはよく覚えてます。(その頃は写真にもカメラにも興味ゼロでしたが…) そのプロが渡部さんだと後に知った時は衝撃でした。色んな所で繋がっているものですね。 自分を捨てる仕事術…内容はすっかり忘れてしまいましたが、今の自分に必要な気がするので改めて読んでみます。

早速、注文しました！届くのが楽しみです！

読ませて頂きました。 コレは何度も読み返す名著ですね。 若さ故の、いや人によってはいつまでもおちいりやすい事ですよね。 Kindleでながら聞きを繰り返します。

５０を過ぎ「自分を捨てる仕事術」を拝読し思った事としては、出会いは重要な要素だと思いました。ゆえに若い人にとっては誰を師匠とするかを決める事の難しさもあるかとも思いました。多くの人は社内で右を見ても左を見ても世の中的には無名でこの人は何をやってきて今のポジションにいるのだろう？という人ばかりだと思います。かといって社外で師匠を見つけても自分の仕事と密接に関係しない部分も多く出てきて社内では協調性がない若造扱いされるとも思います。どんなジャンルもいつの世も出会いは大切だと感じました 石井さんとの写真集の紹介の動画は最近急に難しくなったように感じています。ブレッソンまでと視聴者のレベルを変えたようにも感じています。ついていけるように頑張ります。 これからも、写真集紹介楽しみにしています。

20才前後のころは宮崎駿周辺に傾倒していて、鈴木さんやジブリの中のこともちょこちょこ漏れ聞くという感じでした。それが今も細くですが尾を引いている感じなのですが、それとは別に写真を撮るようになって2Bchannelを見るようになって、ジブリの石井さんがチャンネルにに登場しました。なんとも不思議な感じです。

私はしがないサラリーマンですが、今回のお話はどんな仕事にも通じるものだと思いました。「守、破、離」の「守」を軽んじる人がどれだけ「破、離」を目指しても中身が伴わないわけで、人間はそういう生き物なんでしょうね。ありきたりの言葉で言えば、急がばまわれーということでしょうね。

まさに40代なかばにしてぶち当たっているので、すぐ読みます！

目から鱗 読んでみます！マイ仏教（じゅんみうら）の流れの本を探してたので‼︎

会社の内外に仲間を作ればいいんじゃないですか? 補い合う。足りない部分を補完しあう。

モデルか！😂