スウェーデンが釣り逃した大魚、ノーベリウムの化学小話（余談だらけのゆっくり化学解説142）
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7 ай бұрынちょっとした事務的な用事から実験結果の報告など、ちゃんと伝えるのは実は意外に難しいと最近すごい思います。
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/ k4vivsdkceonnya
@98nikuhii 7 ай бұрын
このシリーズ見てると、半減期58分とかすげえ長いと思ってしまう
@user-cn5yg8oq6d 7 ай бұрын
ノーベリウム。高校、大学の化学の教科書の周期表に載っていました。きっと、ノーベル賞が欲しくて命名したんだと思っていました。
@ayamasets 7 ай бұрын
半減期58分なら大急ぎで化学特性を調べられそう。と言うても他の同位体を除外するのは難しそうね。
@Kousekidaisukidayo 4 ай бұрын
放射性物質って特殊過ぎ ウランは二万年とかあんのに超重元素は半減期一秒とか意味わかんない。
@Omoshiroki2022 7 ай бұрын
小ネタとしては、へぇ〜！を貰いやすい(早速誰かに言いたい)
@user-qz3go1ft3p 7 ай бұрын
ローレンスリバモア研究所では？ バークレーにも加速機はあったけど ここまで大規模ではなかったような
@tesseract3280 7 ай бұрын
2:43 シンクロしました 8:29 おっさんなのでスウェーデン感のある単語というと、アバ、ステンマルク、ボルグですね
@minami_alinko 7 ай бұрын
70年代にはスウェーデンのGDPの１割だかを稼いでたというほど売れまくってたＡＢＢＡですか、なつかしい…。
@Belize_country4649 7 ай бұрын
0:27 この余談に[1垓1京「へぇ」]を授けたい（）
@magippe 7 ай бұрын
ストランドバーギウムじゃなかったかしら？
@user-rm1wh5mr5i 7 ай бұрын
ノキアはフィンランドですよー
@sakana5662 7 ай бұрын
エリクソンならスウェーデンですかね、ソニーと悪魔合体しちゃったけど
@user-qz3go1ft3p 7 ай бұрын
今から振り返ると 原子の少なさから 新元素はけん→ノーベル賞はわかるけど、もしこれが1000ぐらいなら どうなってか考えると面白い