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【体幹】育成年代が絶対やるべきインナーマッスルトレーニング

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サラ理【サラリーマン理学療法士】

サラ理【サラリーマン理学療法士】

Күн бұрын

選手や指導者様の参考になれば幸いです。
※実践してみて効果が感じられればぜひ継続してみて下さい。トレーニング中痛みなど発生する場合、無理して行わず中止して下さい。
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Пікірлер: 6
@sarari
@sarari Жыл бұрын
【タイムスケジュール】 ドローイン 1:33 クランチ 4:37 腿上げクランチ 6:37 クロスクランチ 7:43 バックブリッジ 8:58 サイドブリッジ 9:52 フロントブリッジ 10:34 T字バランス 11:35 1ステップトレーニング 13:33 2ステップトレーニング 14:29
@sanchez4353
@sanchez4353 Жыл бұрын
筋トレ、キープ型体幹を頻繁にやるチームの方が怪我人が多いです サッカーの怪我の原因はフィジカルコンタクトがあるからじゃない フィジカルコンタクトに踏ん張って耐えるにフォーカスを当てると怪我が増える アクション、リアクションを繰り返し360度あらゆる方向に動く【非制限スポーツ】のサッカーにおいては一定方向に耐えるトレーニングや鍛えるトレーニングは逆効果だと思われます 大事なのは、当たられてバランスを崩しながらでも次の動作をしなやかに行う関節可動域の広さと、筋拘縮を起こさない筋肉を維持する事です アイシングや抗炎症剤スプレーや湿布が、怪我治療に対して逆効果なのと同じで、情報はアップデートすべきだと思います
@sarari
@sarari Жыл бұрын
なるほどですね!とても勉強になります。 確かに、アクション、リアクションなどフィードフォワード制御下のプレーなのかフィードバック制御下のプレーなのか、加えて接触場面なのか、非接触場面なのかによっても、その体幹に必要とされる機能は異なってきますよね。 加えて、スポーツ外傷なのか、スポーツ障害なのか、柔軟性の乏しさが原因なのか、過度な柔軟性が故の身体制御の難易度の高まりから来る怪我なのかによっても、あらゆるリスク要因は変わってきますよね! プレー中の転倒、ひとつとっても ①バランスを崩さないためのスタビリティが原因なのか ②バランスを崩した後に姿勢保持のためのモビリティが原因なのか 何が起因しているのかも難しいところですしね。 さらに 炎症におけるアイシングや怪我予防のためのテーピングの固定性のエビデンスも懐疑的な部分は散見されてますよね。 おっしゃる通り、アップデートが必要だと思います。 ご教授頂きありがとうございます! 最後に この動画を見ている視聴者の方、並びに私自身のためにも、 ①「筋トレ、キープ型を頻繁に行うことによる怪我(外傷および障害どちらも含む)の発生率の上昇」に関連する論文やメタアナリシス等々のエビデンス ②アイシング、抗炎症剤スプレー、湿布が「逆効果」というものを指し示すデータや研究 など教えて頂ければ、ぜひ今後の学びに繋げていきたいと思いますので、ご教授頂ければ幸いです。 よろしくお願い致します。
@sarari
@sarari Жыл бұрын
続けてすみません。 サッカーというスポーツにおいて、耐える場面(スタビリティ)、流動的な身体操作が必要な場面(モビリティおよびモーターユニットの質)、それ以外にも多くの種類のプレーが存在すると思います。 確かに、固めて耐えるという場面で、怪我しやすいというのは、現場レベルでもよく見られる現象です。 他方、ご指摘の通り、モビリティを高めて衝撃を逃す方法も、外傷・障害予防という観点からもとても重要な要素の一つだと思います。しかしそのような動きを再現出来たとしても、身体の一部を痛めるケースも少なくはありません。どんなプレーにも怪我のリスクは孕んでいるものです。 少し気になったのが、 サッカーにおいては(あえて大別しますね) ①固めて耐える場面でのスタビリティ機能 ②しなやかで流動的な動きが必要なモビリティ機能 が必要な場面において この①の場面で怪我がしやすいというお考えをお持ちかと思いますが、その場合、①のプレー自体を行わず避けるべきとお考えですか? 言い換えると、①のプレーの選択肢自体を無くすというお考えですか? 個人的な考えですと、 サッカーというスポーツにおいては、怪我のリスクが高い場面というのはいくつも存在していると考えています。しかしリスクが高いからといって、そのプレーの選択肢、幅を減らしてしまうのは、根本的な競技のプレーとしてのパフォーマンスを下げてしまうのではないかと懸念しています。 今のところ、 耐えて固める場面でリスクが高いとして、そのプレーを遂行させるためには、少なくともインナーマッスルの関与および育成年代においてその存在を認知させることは重要かと考えています。 私もまだまだ勉強中なので、ぜひポジティブで建設的なアドバイスを頂けたら幸いです。 ※決して怪我をしてまで結果を出せ!という促しや啓蒙ではありません。あくまで可能性の話です。
@user-wz6wr3ed6h
@user-wz6wr3ed6h 11 ай бұрын
体幹トレーニングですか、、、、、😅
@user-qs8xq5xx8s
@user-qs8xq5xx8s Ай бұрын
何を言いたいんですか?
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