22歳男子です。鶴田さんの朗読を聴き目頭が熱くなりました。祖国の為に命懸けで戦ってくださった御英霊の皆様に感謝致します。

日本人なら、涙無しでは聞けない。日本を守るために命を捧げてくれた無数の先人には感謝しかありません。

青年たちよ、こんな時代があって今があることを忘れないでほしい。

これが本来の日本人の言葉です・・・ 涙が止まりません・・・ どうしてこんな戦後になってしまったのでしょう?

涙が止まらない…日本人は国を守ろうとして亡くなった英霊達を絶対に忘れては行けない（涙）

この方々の英霊に感謝あるのみです。

僕の、ひい祖父ちゃんは！神風特別攻撃隊でした！戦争こそ、この二字の悲惨の意味を絶対的に忘れる事なく今、自分が生きている事に感謝を‼️忘れじと‼️御先祖を、敬う事を忘れる事なく❗️全てに感謝する事が御先祖への感謝の誠意である❗️

単なる突入作戦ではなく、負けることは解っていても戦後の講和に役に立つよう出撃されたのです、現代の若い人たちに、感じて欲しい、このような青春がかつてあったと言うことを。

心が折れそうなとき、この動画を見て欲しい 誇るべき日本人がいらっしゃった あぁ日本人で本当に良かった!!

鶴田さんは整備兵だったと聞いておりますが、多くの特攻隊を見送りその方々の無念さが乗り移り素晴らしい歌になっていてと思います。

この動画を見るたびに涙が溢れて止まらない。鶴田さんの実体験だから余計に込み上げてグッと来る。この歌を軍歌と一括りにして欲しくない。この歌は鶴田浩二の小野栄一さんの歌だから。

やっぱり 鶴田浩二さんの一人語りは最高です、 現在の日本人の心にも染み入ります

鶴田さんの語りが入ると軍歌から英霊に捧げるレクイエムに昇華されますね。

You Tubeであれ、これを見れた事を有り難く思います。 私は戦後産まれです。 しかし、お国の為に散った方々に敬礼、献杯！

この遺書の存在を知ったのは数年前だが、時たま自身の気持ちが浮ついた時にここに聞きに帰ってくる。私もこの方と同じ25歳に今年なる。繋げて貰った命のバトンを無下にせず懸命に生きなければ。

涙が止まりません。 今の平和な日本があるのは、皆様のおかげです。 感謝してもしきれません。

私は戦争の知らない世代ですが昔自衛隊に4年間おりまして同期の桜を歌ってました。今の若者は戦争は知らないのが、現状です。知らない今の若者達に教えてあげたいと思う次第でございます。鶴田浩二の同期の桜は台詞付で感動致しまして私の胸が熱くなり。涙がでました。この軍歌を今の若者達に観せてあげたい気持ちで 一杯になりました。

絶対に絶対に忘れてはいけない日本の世界の1ページですね！歴史とは教科書にはない。 歴史は人の心の中にある

ありがとうございます。 日本のために、命を捧げてくれた大多数の人々がいたのです。 ありがとう、ありがとう

何度も視聴してます涙が止まりません特攻隊と回天の乗員の方の尊い命の犠牲があった事本当に本当に忘れてはいけない

美しい日本語！心の底から平和な日本に生まれこの大地を命がけで守ってくださりありがとうございます！しっかり日本人として生きていきます。

ただただ涙が溢れて来ます。 経験に勝る者は無い。

何故 若者が先に逝かなければ成らない 涙出ます😢⤵️⤵️

涙無しでは見れない。鶴田浩二さんが涙を流しながら読んでいる姿を見ると涙が出ます。日本のために亡くなっていった方々を思うと感謝しかありません。ありがとうと伝えたい。

特攻隊隊員だけでなく、戦地に赴く全ての方々が、同じ思いだったと思います。 父方の祖父は海軍で、父が三才の時に戦死しました。 いまは亡き父と、一緒に飲んでいた時に、唐突に、「息子と飲むと言うのは、良いもんだ」と、言ってた時は、何言ってんだろ？と、思っていましたが、戦災孤児だった父は、家族と言うのを感慨深く思っていたのかなと、思っています。

たまらん涙が止まらん。若者よこんな時代があったことを忘れないで欲しい。

日本人ならば涙無しでは見られない事だと思います。

鶴田浩二さん、元特攻隊。特攻の日に終戦をむかえたそうです。胸に刺さります。 先月、鹿児島県知覧にある知覧特攻平和会館に行きました。　涙がとまりませんでした。　陸軍沖縄特攻作戦が行われた1945年3月26日から7月19日までに 1036名が九州、沖縄、台湾の基地から特攻されたそうです。知覧からは436名、そのうちの335名は17歳から22歳前後の少年飛行兵だったそうです。 最期はモールス信号で自分の最期を伝えたそうです。　 どんな思いで征かれたんだろう。 約80年前の先人が純粋に国や大切な故郷を護ってくれたことは忘れてはいけないと思いました、。

感動して涙が出ました！

時代に翻弄され死んで行った人達に何の罪もありません。それどころか今の平和を享受している私たちが感謝、尊敬を示さなければならないと対象だと思います。その思いを向ける靖国神社が非難の的になることは悲しいことです。政治家の皆さんお願いです。堂々と、英霊、戦没者への感謝の念を表すことの正当性を世界に認めさせいてください。因みに、私は右翼ではありません。

私如きが力及ばすとも、大和の心を少しでも継承していると心に刻み邁進して参ります!先輩方が守って下さったこの国を護っていきます。どうぞ安らかにお過ごし下さい。必ず後世へ繋ぎます

鶴田浩二さんは自身のライブでも特攻隊の方々の手紙を朗読されてました。 それを、親父の車の8トラで毎日のように聴いてました。 最後のきわめて健康…が辛い。

私の大伯父も旧海軍でした。 鶴田浩二先生の話を聴いていますと 身近に感じます！

神風特別攻撃隊、♪貴様と俺とは~ この曲は生涯絶対に忘れません。 祖国の為に散って逝ったこの人々のことを日本人なら、永遠に覚えています。 背筋が震える程に涙が止まりません。

命を考える時、平和を考える時 ご先祖様を考える時、合掌。 感謝のお念仏です。

鶴田浩二さん。 亡き今も、彼の存在とその想いは、語り継がれてほしい。

議員の靖国神社参拝をどうこう言って居る連中にこの動画を一日中見せ続けてやりたい・・・

遺書の朗読を読まれて　涙がでて　止まりませんでした。

ただ、ただ、涙！

私の叔父三人、大東亜戦争に参加しました。生還した二人の叔父はまだ小さな弟や妹たちから、「兄ちゃん、どこに行くの？」、「兄ちゃん、死ぬの？」と聞かれたそうです。三人とも同じことを言ったそうです。「心配するな、あんちゃんたちはお前たちが立派な人になるために、ここにアメリカ軍が来ないようにするために行くんだよ。だから、父ちゃん、母ちゃんを頼むぞ。牛とニワトリの世話を忘れずにね。帰ってきてきたら、あの川で水遊びしよう…」と言って出征していったそうです。帰ってきてきた叔父二人はフィリピンから帰らなかった弟の戦死を知ると裏山に行って大泣きしたことを話してくれました。今の日本があるのは間違いなく先の大戦で亡くなられた英霊のおかげでなんです。他人から何と言われようと少なくとも私はそう思います。

私は戦後生まれの65歳で戦争のことは分かりませんしかしこの曲を聴くたびに１００セント何故だか涙が止まりません若い頃はこの曲を聴くこともなく平々凡々過ごして参りましたが何故か悲しくなり涙が・・・・・

私5歳で終戦その当時の兵隊さん事薄々記憶に残って居ます、この遺書の朗読、涙なしでは聞く事は出来ません今言える事は 感謝しか有りません、安らかに眠って下さい

私は戦後20年後に生まれてきました。　平和のもとに生きることが出来る今に感謝します。 時代が変わろうと子を想う親の思いは変わりませんね。　私なりに必死で子育てしました。違うのは先人たちのおかげで 年老いながらもその成長を見届けることができました。　戦地跡に行く時は心から戦士の方々様に感謝とご冥福をお祈りいたしています。

戦争の事は分かりませんが何故か軍歌が好きで鶴田浩二さんの同期の桜を聞くと涙がでます！日本国の為に若い未来ある人達が命を落として靖国神社で合おうと笑って別れ二度と合う事が出来なかった方達ありがとう御座います～合唱

流石名優鶴田さん男です。泣けました。

戦争を知らない世代です…どんな思いで沢山の兵士特攻隊の皆さん……もう涙🥲🥲🥲🥲🥲…

銀幕スター、鶴田さん、なにをしてもカッコいい

若い優秀な少年、青年たちが沢山、戦死したことを決して忘れてはならない。 今の平和の日本があるのは太平洋戦争で多くの日本人が犠牲になったからだと思う。

本当に　本当に　ありがとうございます。 おかげで、今の祖国日本が、生きています。 ありがとうございます。

感謝の気持ちです!有難うございました!涙がとまらないです!

今、心の通ずる友と平和に生き、 彼らが護られたこの日本でこの動画を見て考え語り合えることを、誇りに思います。そして、彼らがこの日本に生まれ変わり感動と経験を積んでいる事を確信しております。

戦争なんて呼ばれても逃げればいいじゃんなんて思ってたけど、自分の子供を１分でも長く安全に暮らせるように出来るなら命掛けられるってそう思う

涙がとまりません、忘れることはありません

夏が近づくと、 鶴田浩二さんのこの 歌を思い出します、 特に 鶴田さんの一人語りが 現代の我々の心にもしみいります 貴重な動画をありがとうございます

我が父も特攻隊でした。知覧で、明日出撃の勅例が出たとき、皆、軍刀で柱をズタズタにしたそうです。悲しい話ですね。

親、子供、兄弟、姉妹、妻、夫、友達、仕事場の人、隣人、現代の日常、小さないざこざは絶えない、けれども人が人を愛する心は消滅することはなく、そして世の中で一番強い物なのだと思う。

涙なしには見れない。

現在の70代には、あってはならない悲しい歌ですね、本当に本当にご苦労様で有難うございます、でも２度とあってはならない事です ~この歌を忘れないで残り少ない人生を生きて行きます‼️

不覚にも・・・また涙した。

これをカラオケで歌ってた雪風乗組員の曾祖父さん………気象担当だからか7つのボタンの似合う制服の写真まで出てきて………何度も死地に赴き地獄を見てきたあの人の同期の桜。 曾祖父さんが死んでからこの曲の悲しさを知って結局どんな気持ちで歌ってたのか分からずじまいで永久の別れになってしまった。 ただ覚えてるのは本当に人生最期に歌ってた同期の桜について『もうワシには歌えん』って言うあの一言が記憶に残っている。

本当に、先の大戦があった事、僕達は戦後学校で学びそして大人ななり本当の深い僕達が分からない命を掛けて国又家族又愛する人のために戦い亡くなっていかれた英霊の方々に感謝しきれない思いそして生かされている事を常に思い生きていきたいと思います。あの世からしっかり見守って頂きそして安らかに穏やかに今の日本見て頂きたく思います。

特攻で亡くなられた全ての御霊にお祈りを捧げます。鶴田浩二、西村晃、安藤昇、「行き延びてしまった」人の戦後も、後悔と自責の念多々あったと思います。生かされている自分の人生を 、大切にしたいと思います。

鶴田浩二さんのナレーシヨンを聞き亡き父親(海軍)の話を想いだして涙が出ます。戦争中(父の横にいた同期の友が敵の弾丸を受けこの世を去る。)友と別れを偲んだ。闘い最中は日本男子は涙を見せないと､、！私が年頃なって亡き父親が そう言う話をしてくれた！特攻隊の話も片道は、二度と親の元へ、､戦争は、二度と起こらない様に祈ります。

こういう時代があったのだ。この人たちの死を無駄にしてはならない。この人たちの志に報いるためにも今の平和を守り抜かなければならない。

鶴田浩二様は戦争映画に人一倍こだわりと覚悟を持って臨まれたそうですよね。 東映チャンネルで三部作視聴しましたが、これはもう白黒ですが地上波で是非放送してほしいです

お国の為とは申せ若くして出征され国を憂い我が子の思い父母への感謝、妻への労り等の遺言書を拝聴しました。怒りと悲しみで号泣しました。もう二度と戦争はゴメンです。全国民が不戦の誓いを新たにして欲しいです。私は、戦中生まれの81歳のジジィですが、疎開時の辛さ、戦後の焼け野原での生活の苦しさを身を持つて体験した者として、戦争は絶対に興してはダメです。政治家の皆さん、もう一度、戦争当時に何があったか勉強してくれ。こんな辛い話はもう沢山です。お願いします。合掌

咲いた花なら散るのは覚悟。親、家内　息子娘、そして日本国民の為、自衛隊員諸君に敬礼

この番組は私が小学4年の頃と記憶します。 家族で皆涙していた時代であります。 現在は尊い御霊に対し最大級の感謝を 国がするべきかと思います。🙇

泣きました、、、２０年ぶりに聞きましたこの時代には生きてはいなかったけど心には 深く刻んでます。 予科練、、私の土浦にある高校の制服がそれでした。 これは軍歌ではありません、鶴田浩二さんの生き様の歌です。

愛する祖国、愛する者を守る為散っていった英霊に敬礼！

英霊に感謝

ウクライナ🇺🇦軍頑張ってます‼︎ どうか国家存亡の危機、先祖日本人大和魂が復活し、必ず日本が幸せになりますように🙏

父親から 幼い頃に戦争の話をよく 聞かされました 私は戦争を知りません ありがとう御座いました お父さん 60歳になりました 感謝を申し上げます シェアをさせて頂きました。

ありがとうございます。

御英霊様に感謝申し上げます。 涙無しでは拝聴できません。

最後に、 お母さーーーん!!! って叫びながら特攻していったと祖母に聞いたことがあります。 僕とて日本男児の端くれですので腐らず生きたいもんです。

散って逝かれた戦人の方々のお陰で生かされていることに…感謝致します… 合掌…

お手紙読んで下さり 有り難うございました。 戦後生まれの私は戦争の悲惨さを知らず 育ち、お金さえ出せば何でも買える時代に 生きてます。 今の様な日本にする為に貴殿方は大切な命捧げた訳では ありませんよね。後世受け継がれる戦争の悲惨さは 2度争いのない、武力行使しない国で有ってほしいという願い込めて守る為に戦ったのですよね。

今の子に聞かせたいです そして命の大切さ いろんな意味で

戦後産まれの私が何故か涙が止まらない 故父は学徒動員で満洲に憲兵として戦地に赴いた話しは聞いていました 幼い私を連れ明治神宮、伊勢神宮に毎年正月に参拝しました 何故か靖国神社に参拝されませんでした、七十歳超えた私には未だに参拝されなかった父の胸中が解りません🛐

「父は常にモトコの身辺を守っております」のところで目がプールになった。

私の大伯父は特攻隊ではありませんが南方で亡くなりました。長年夢見た知覧平和会館を見に行きました。父の遺品整理をしていたら同じ資料が出てきました。

私が生まれるより遥か昔、貴方達の尊いいのちが、私のことを守ってくださったのですね。 決して貴方達のことを忘れ去ることなく、残りの人生を一生懸命生きてまいります。

素晴らしい動画ニュース出会えました❗ありがとう😆💕✨

命をかけで覚悟を生きた方の 一言一言は、優しくて静かな何人たりとも寄せ付けない 威圧感と何人たりとも見捨てない包容力が同時に共存しているように感じます。 今の日本人が失った中心コア の再生がありうるのか？

いい曲です‼️

私は戦後生まれです いつの頃か鶴田さんの唄に引かれレコード有ります 日本語は素晴らしい😊 鶴田さんも病気でなくなったけどねm(_ _)m

当時の愛する家族への切ない便り、いつの世も有事になれば変わりないと思います。 この動画を見てバカを繰り返したくないと思ったら、政治を考え参加して悔いのないように生きましょう。

死んだ父を思い出して涙を流してしまいました 本当に人間ができた方ですね

嫁の祖父は中国北部の戦場に行ったきりの父の姿を見たことはありません。 自分も年収300もいかない仕事で肉体的にも精神的にも辛い時、こんなに辛くとも誠を貫いて散華されたり生き抜いてこられた方々の事を思いお越し、頑張って生きて参ります。

悲しすぎます。戦争を知ってる者として。

鶴田浩二さんは旧海軍予備中尉。 整備士官だったとしても、 戦友を送り出す苦しみは 耐えきれなかった筈です！

亡き父が、予科練19期生でした。 私も、もう70に近い歳になります。 今の日本はなぜ、このようになってしまったのか？ アメリカに、Noと言える人が居ない。 日本は破綻してしまう。

ひい祖父さんが歌ってたけどやっぱりあの時代を戦って生きた人からすればこの曲は凄く重い曲なんだな

じ～ときた 知らず知らずに涙が溢れました 戦争で亡くなられた方がに合掌

戦争ではありませんが今日痛ましい航空機事故が起きてしまい、海上保安庁の方が殉職されました。 被災地に救援物資を届ける過程での事故でした。ご冥福をお祈りいたします。

私も、人生の要所で、街角で、川原で、海辺で、山辺で、鶴田浩二さんの、歌を歌い、ささやかながら 哀悼の意を体したいと思います それが次の日本を作る 若者たちの原動力と信じて歌いたいと思います

ものこの時鶴田さんは自分が最後思っていたと思いました

鶴田浩二さんも元特攻隊だったんですよね。病気で亡くなったけど、仲間と再会できたのでしょうか？

素子 素子は私の顔をよく見て、笑いましたよ 私の腕の中で眠りもしたし また、お風呂に入ったこともありましたよ 素子が大きくなって、私のことが知りたい時は お前のお母さんか かよこ叔母さまに私のことを、よくお聞きなさい 私の写真帳の、お前の為に家に残してあります 素子と言う名前は、私がつけたのです 素直な、心の優しい、思いやりの深い人になるように思って お父様が考えたのです 私はお前が大きくなって 立派な花嫁さんになって 幸せになるまで 見届けたいのですが もし、お前が私を見知らぬまま死んでしまっても 決して悲しんでなりません お前が大きくなって、父に会いたい時は、九段へいらっしゃい そして、心に深く念じれば 必ず、お父様の顔が、お前の心の中に浮かびますよ 父は お前は、幸せものと思います 生まれ、ながらにして 父に生写しだし 他の人たちも、素子ちゃんを見ていると なおひとさんと会っているような気がすると よく申されていました また、お前の叔父様叔母様は お前をただ一つの希望にして お前を可愛がってくださいました お母さんもまた、ご自分の全人生をかけて ただただ、素子の幸せのみ念じて、のみ生き抜いてくださるのです 必ず、私に万が一あっても 親が城、などと思ってはなりません 父は、常に、素子の身辺、守っております 優しくて 人に、可愛がられる人になってください お前が大きくなって、私のことを考え始めた時に この便りを、読んでもらいなさい 追伸、素子が生まれた時、オモチャにしていた人形は、お父さんが頂いて、自分の飛行機に、お守りにしておきます だから 素子は お父さんと一緒に居たわけです 素子が知らず居ると 困りますから 教えてあげます 神風特攻大和隊　海軍少尉　ウエムラ　ノブヒサ