それから九州では台風にやられるんですよね。。雨量も増えるのでそれがネック…でもアルプス乙女に逃げたくなくて育ててます

りんごを40種類広島の黒瀬町(標高190m)で15年作って来ました。結論として津軽系品種は夏の35℃超えが多くボケる「果肉が柔らかくなる」為に外見は良いが食べれず廃棄を繰り返して諦めました。又、寒暖差が無く赤いリンゴには色が付かず青いまま熟しますー糖度も13度以上になり食感も良く美味しいが見た目が青い為売るには難しい。結論として広島以西の低地でりんごを作るには赤くならない黄色いりんごは美味しいものが作れますーシナノゴールド、グンマ名月、はるか、トキ、森の輝き、等は美味しいりんごが出来ます、青森、長野よりも1〜2ヶ月早い収穫期となり、トキ等は8／15に完熟収穫しスーパーで200円/個と高額での販売が可能です。 ☆もも・りんごの吉本農園

庭に植えてから10年ほどのリンゴの木があります。暴れて暴れていつも剪定に悩まされています。ch主さんの解説がとても良いので、家庭のリンゴの木の剪定動画を作ってくださるととても嬉しいです。 日本のリンゴは(果物全般に言えますが)高級ですよね。ヨーロッパでは安くて美味しい毎日ガッツリ食べられるリンゴが豊富です。日本も贈答用の高級品と普段使いのできるものと両方あるといいなと思います。

下関です。庭植えの10年以上の１本のアルプス乙女に、フジなど色々なたの品種を接木（高接２年目）したところ実が沢山（５０個くらい）つきました。盆過ぎには結構な大きさ（握り拳以上）になったので収穫して食べました。りんごの美味しい味がして青リンゴとして食べてしまいました。アルプス乙女は毎年虫がついて殆ど落ちていましたので。

長野県北部のりんご農家です(兼業)。 確かに剪定はケンカになるかも(笑) 長野県の早生品種は、つがるやシナノリップ、シナノドルチェなどなど。 早生ふじは東北におまかせです。 九州でもシナノスイートやぐんま名月もいけそうですね。シナノゴールドはツル割れが頻発しそうですが、雨が少ない地域なら試してみたい赤果肉などの中生・晩生品種はあります。

葉を取ると色は付きやすいですが糖度は低くなりやすいので葉を取らず木の下に反射シートを敷いたら良いです。 反射シートを敷くと糖度が上がり色付きも改善できアブラムシなど害虫除け病気避けにもなります。

私は断然フジのファンです、果肉の硬いのが好きです。

毎日のようにりんご食べてます！朝は時間がなくてもりんごとバナナ、時間があれば主食とりんご！それ以外のフルーツもちょこちょこ買って食べたり、育ててるイチゴが取れたら毎日食べたり、年中フルーツ食べてます！ 色んなサブスクにお金使うなら、その分でフルーツ食べて、好きな分野の勉強してって感じの方が幸せだなって思っちゃってます！ あ、野菜もめーーーーーーーーーーちゃめちゃ食べてます😂😂😂

愛知の温暖な地方ですが、植木鉢でリンゴを4種類育てています。我が家は夏は毎日50℃越えの鉄板でできた屋上ですが、どのりんごも無農薬で数個づつ収穫出来てます。（趣味の程度なので買ったものほど大きくなかったりしますが）ただ、 アルプスの乙女は暑い時期に、色をつけようとすると、木に実ったまま腐って発酵しやすいです。 フジは秋口に収穫出来そうな時期にまた花が咲き出して、1月くらいに2回目の小さなリンゴがとれたりします。（暖冬なら大きくなるかもしれません） 植木鉢だからかな？異常な暑さからでしょうか？どちらにしてもストレスかけているからかもしれませんが、 九州ならもしかしたら、年に2回収穫も夢じゃないかも、、と思います。

兵庫南東部ですが2021年にフジ、紅玉、王林を植えて、2022年にアルプス乙女を植えました。狭い庭なので高密植栽培になってます。 自然の根域制限になるかもとの思いもありました。 今年初めて王林とアルプス乙女が開花して人工授粉しました。 紅玉は昨年咲きましたが授粉の相方が居らず、結実しませんでした。 さて今年は結実となるのか… 場所的には中間地でけっして涼しくは無いので…

長野で野菜とりんご作ってます。 こちらは標高900mくらいあるので寒暖の差があり糖度が高いりんごが作れます。 よく硬いりんご派と柔らかいりんご派の話になるのですが、柔らかいりんごってボケたようで私は好きになれないんですよね。。

九州は佐賀の「まるじゅんりんご園」さん、毎年りんご狩りに行っています。現地でのリンゴ生絞りジュース美味しいですよ。ふじ・秋映・秋茜・シナノスイーツ・シナノゴールド、いろいろあって美味しいです。

弘前出身の者です 小さい頃から美味しい林檎を食べていたのって とても幸せなことだったと 嫁いでから感じました 今でも晩秋になると親戚から大きな箱で届きます もちろん 規格外の自宅で食べるような林檎の詰め合わせです サンフジの蜜入りや品種も様々の一箱 まだふたも開けてないのに 香りが最高❗️ 持ちきれず家事をしながら😊 皮ごと丸かじりが幼い頃からの当たり前😅 夕飯の後の団欒には 林檎を食べてました 林檎畑の中を通るアップルロードという道は 花の時期と赤く色着く頃は圧巻です❗️ 機会がありましたら行って頂いて 是非もぎたてを食べて下さい🍎 道沿いで販売もしてます シャイな青森県人と難解な津軽弁はサービスです😂

なんですと！？昨年ふじ、ぐんま名月、王林（全て矮生）を植えて3m程に育ったのでたくさん採れると思ってました。最高気温38度超えるので無理かもしれませんね😢

このシリーズが好きでよく見させてもらっています。 よければフェイジョアの栽培も教えて貰えたらうれしいです。

すぐに気づいたぜ、リンゴを前にMacbook…Appleとｗ そして、はづきちゃん、久しぶりの登場（声）。 つるちゃん、青森のリンゴ農家訪問をやって欲しいなー。 色が変わらないように塩水につけたリンゴが弁当に入ってましたねー。 こっちは南部なんで、あまりリンゴ事情は詳しくなく。 リンゴ切って皮むかないで喰ってましたね。

数ある果物の中で僕がさほど好きでもないのにリンゴを食べるのは、Apple社のロゴにあるよう洗えば皮を剥かなくても齧ることができるからです。 僕のようにものぐさな日本人も実はけっこうたくさんいて、種も皮も面倒くさいからシャインマスカットが世に出たら拍手したとか、僕は食べませんが種ごと食べられるという触れ込みのナノシードシリーズのスイカが大好評だったりとかするようです。 ちなみに庭には洗うだけで食べられるブルーベリーとイチジク、半分に切ってスプーンで穿るキウイと皮を手で剥ける蜜柑とがせめぎ合っており、季節によってスイカと苺が加わります。育てるのに手間がかかっても気になりませんが、なぜか食べる前に手間がかかるものは気に食わないのです。

リンゴは医者いらず、毎日１個食べるために何としてでも植えたい果樹。果樹栽培は脳の老化を助け適度な運動、忘れてはならないのが生きる目的に繋がる、そして健康は失費を抑える。品種ですが毎日、毎日食べても飽きない甘すぎなく酸味のない品種、王林、トキあたりですかね・・・・

みかんはコタツでバクバク食ってたのにそうじゃなくなってますよねえ

品種同士と開花受粉のタイミングが難しいんですよね😢

長野でリンゴ刈りしたお店の軒先にアルプス乙女の木があり、 タワワニなっていたのでお店の人に了解を頂き食べてみたところ、 すっぱくて食べられませんでした。

我が家は今年つがるを定植予定ですが、それほどにも絶望的な感じなんですね・・・・汗 受粉用にはアルプス乙女を用意しており、もう用意してしまったのでとりあえずやってみます(笑) それはそうと、ツルちゃんはリンゴの皮はむくんですね。 私は皮はむかずに食べます。皮の酸っぱさと渋さがあったほうがおいしく感じます。まあ人それぞれですが(笑) 来年またリンゴの生育は報告します。

わたしはリンゴ🍎の皮も食べる派です🤭 皮と黄色のギリギリが美味しいと感じています😅

聞いてたらあっという間。りんご大好きなのでもっと動画見れると嬉しいです✨🍎

福岡ですが、リンゴを育てたくて苗屋さんのアドバイスをもらいアルプス乙女（受粉樹）と高徳リンゴを植えました。暑いので難しいかもしれませんが、着果するのが楽しみです。

蜜入り桃にして売っちゃいましょう！()

岡山で群馬名月を作っています

つるちゃん、おいしそうにリンゴたべるね。 6年前、紅玉の種をまいて3メートルに育ちました。岡山県南では実がなるのは無理でしょうか?

最近、ユーチューブで見かける「下垂誘引」仕立てのリンゴは矮性の苗木なんでしょうか？？

いつも動画見させていただいています。私は、以前はリンゴ園でアルバイトしていまして、今は趣味でリンゴ栽培をしています。youtubで「剪定第2弾コニファーのコンパクトその後。とリンゴ」で、リンゴの剪定を説明しています。参考に。

二本ペアで植えろって、苗木に書いて有った❤😮😊

アップル🍎

鉢植えで育てる場合はマルバ台と矮性の台木　どちらがよいでしょうか？ 矮性だと苗木のお値段が少し高いんですよね😅