「投げる」ではなく「叩く」… 叩くについて

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Күн бұрын

リリースで「叩く」と「撫でる」の違い
＜目次＞
00:00 オープニング
00:55 腕の角度おさらい
01:33 強いリリースに必要な手首の角度
06:19 撫でてはいけない
08:24 140キロプロジェクト2022年完全版リリース
Mac's Trainer Room × カイチャン共同制作の動画コンテンツ
・140キロプロジェクト 2022年完全版
・ホームランプロジェクト 2022年完全版
macbaseballlabo.com/baseball2022
【今回の関連動画】
やってはいけない投げ方【PART①】
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【反射理論】グラブは下からの意味…説明します！
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Пікірлер: 5

@tony-hu6pf Жыл бұрын

手首を固めるが分かりやすいですかね？ちょっと語弊もあるかもしれないですが。でも手首固めてた方が肘から連動出来るので良いかもしれないです！

@otkortho Жыл бұрын

参考になりました。私も”叩く”をイメージしていますが、なかなかうまくできません。肘の伸展を前上でしなさいというプロトレーナーの意見もありますが、これでは上方にふけるではないか？　しかし、上半身が前方に傾斜したらどうでしょうか？　腕は前に向き、ボールが上にふけないで、まっすぐゴールに向かうのではないかと思います。殆どの方が投球時の上半身の前傾を話題にすることはないように思います。つまり、リリースのタイミングが速すぎると上にふける、ギリギリまで持って前下方でリリースすると叩くように腕が振れ、腕の回内が起こる、のではないかと考えています。如何でしょうか？

@user-lw9tl8bn1c Жыл бұрын

初めまして。今回の動画撮影をさせていただいた瀬尾と申します。貴重なご意見ありがとうございます！ su3さんも私も『いかに投げる方向に対する力の成分を増やすか』を考えているのだと認識しています。これが出来れば、その方法は個々が合うものを探せばよいと思います。方法に固執する必要はないのかなと。上半身の前傾とリリースを粘ることも、ボールを離す際の手・腕とボールの角度に繋がるのかなと考えています。それが”力の方向の補正”になり、上方向に力が分散しないことに繋がると考えます。ただ、いくらリリースを前にしても手首が寝る（手のひらが上を向く）と力の向きが変わるので、手首の意識も1つ鍵だと私自身は考えています。（手首の意識は回転数や回転軸にも効いてくるので重要だと考えています。）イメージとしては”ボールを真横より少し上から抑えながらリリースする（＝叩く）”ようになるのかなと。もちろん、リリースを前にした方がやや下方向に力を伝える意識ができる（と私は思います）ので良いと思います。（野手の投げ方だと結構難しいかも？）あとは、リリースを前にするときに腕を前に出すのではなく、肩甲骨や肩を前にもってきているかもしれません。ボクシングのパンチのイメージで、肩の入れ替え？と言うんでしょうか。私なりの考え方ですが、少しでも参考となれば幸いです。ぜひsu3さんのご意見も伺いたいです！

@otkortho Жыл бұрын

@@user-lw9tl8bn1c ご返事ありがとうございます。おっしゃる通り、投げるときは左肩より前方に右肩が位置しています。腕も三角筋が真上に来ていると腕が伸びているようです。しかしながら、再現性が乏しく、何をどうしたらよいか試行錯誤しています。また、昔、スナップを利かせて投げろと教わったことがありますが、手首の調整は難しく、前腕と手の背面が一直線になるようにしています。ですから手首が背側に折れては、コントロールが不安定で、球速も上がらないと考えています。

@user-lw9tl8bn1c Жыл бұрын

@@otkortho 手首に関しては同感です。私も後ろに倒れない ⇒ 前に倒す ⇒ 結果として真っすぐになっていると思います。イメージと動作の差ですね。後ろに倒れると、動画内で言っている『撫でる』状態になり、そのようになると考えていますね。スナップは確かに大事なんですが、私も苦手でして笑強くリリースすることに注視して、あまりスナップは気にしてないかもしれないです。