模型化してくれたら広告になるのに、版権ビジネスする自動車メーカーって馬鹿だよな。

実車のチータはプロトタイプ車で、性能も期待に添わず、 XR311との絡みで訴訟までなったそうで、 ランボルギーニ的にも黒歴史なんじゃないでしょうか。 それを正規に版権取得なんてタミヤ側も面倒なんじゃないですか？ ちなみに当時もの発売時、チータは巻き線無段階でしたが、 XR311は2段階じゃなかったでしょうか？ ほかはホイールベースが違っていた程度でしたし、 当時のことですから版権料なんか払ってなかったでしょう。 1000円の差はスピコンだったと想像します。

復刻される日を待ってます。🙂

当時、田宮ポルシェ936が8800円で、同じシャーシのカウンタックが9800円でした。昔からランボはえげつなかったんやなぁ、とw

ランボといえば、ガヤルドのボディも在りましたね。 こちらの再販を待ってます。

コンバットバギーは、二段変速機、チーターは無段変速機を使っていたと記憶しているが、それが値段の差かなと思った。

版権!版権!とややこしいですね。 もっと自動車メーカーは模型化に協力的であってほしいです。スーパーカーは男の夢なのでお願いします。

ミリタリー物のプラモの流れを汲んだRCってメーカーの歴史を感じさせていいですね。自分もよく考えたらグラスホッパーやホーネットに憧れてRCを買おうとしてたのに なぜかアタックバギーを手に取っていた思い出がありますｗ

これと959は死ぬまでに出てほしい。

当時車を実際に見たことのある者にとっては、やはりコンバットバギーより こっちだよなー 更に言えば、本当に欲しいのはブラックカウンタックですけど。

金型補修は可能かもしれませんが、採算が合うかどうかは別問題ですので・・・ 大がかりな補修＆版権問題を考えるとタミヤからすると割に合わないと思います。

プラモデルの話になってしまいますがアオシマやハセガワはちょくちょくランボルギーニ車を販売してます。タミヤ順番待ちなんですかね？

初めて買ったRCがチーターでしたが…周りの友人はウィリスやバギーチャンプ、グラスホッパー人気の中、乾電池駆動も可能で電力効率が悪く、オフロード走行にあまり向かないチーターは希有な存在で…タミヤサーキットでの大会も38クラスという非力さながら楽しませてもらいました。 その後補修パーツも手に入らなくなりましたが40年かかって、スペアパーツが揃い、レストアにかかろうかと思っているところです！ 思い出深いチーター特集ありがとうございます！(*^ー^)ノ

金型は直せるけど、版権料が壊れちゃったんですかね？

おっさんホイホイ の復刻シリーズなんて今再販すればソコソコ売れるのにね。 若者興味なし おっさん歓喜 しかも、金銭的余裕は、 おっさんブッチギリ。 まあ、ワタシもおっさんですが…

コンバットバギー持っているけどボディーはプラモデルなので外して走らせてます。パーツがボロボロ取れるので……あとホイール🛞のネジ、締め込み過ぎると白化します😅

ラジコンボーイ世代ですとヨネザワのトイラジのチーター4WDを連想しますね．

タミヤカタログを自分で買うような年になる数年前、マイティフロッグがでたか出ないかの頃の子供向けのムック本で見たのが最初だった気がします。 金型の話はいいです。部外者がアレコレ議論しても仕方ない。