【解説】日本人はもう洋楽を聴いていない

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TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

TeKe & Shun Music Information [J-POP&ANIME]

Күн бұрын

この動画へのコメントまとめ回はこちら。【解説】「日本人の洋楽離れ」みんなの反応+衝撃データ発表
• 【解説】「日本人の洋楽離れ」みんなの反応+衝... 記事全文はこちら。www.billboard-japan.com/speci... 「今の音楽」がわかる音楽情報をほぼ毎日更新。高評価とチャンネル登録よろしくお願いします。 / @tekeshun
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00:00 スタート
04:06 洋楽離れの原因分析
10:29 洋楽は復活できるのか?
・「てけしゅん音楽情報」とは
数々の音楽メディアで活動している、てけ(照沼健太)としゅん(伏見瞬)がお届けするチャンネルです。てけとしゅんのキャラクターイラスト by タキタサキ
・プロフィール
照沼健太(編集者/ライター/フォトグラファー)
MTV Japan、Web制作会社を経て独立。2014年より2016年末までユニバーサル ミュージックジャパンのWEBメディア『AMP』の企画・立ち上げ〜編集長を務める。2018年にコンテンツ制作会社『合同会社ホワイトライト』を設立。SATYOUTH.COM編集長や写真家としての活動に加え、Netflix Japanをはじめとする企業からコンテンツ制作やメディアプロデュースなどを広く受託している。
/ teke0824
伏見瞬(批評家/ライター)
東京生まれ。音楽をはじめ、表現文化全般に関する執筆を行いながら、旅行誌を擬態する批評誌『LOCUST』の編集長を務める。「ゲンロン 佐々木敦 批評再生塾」第3期、東浩紀審査員特別賞。『スピッツ論―「分裂」するポップ・ミュージック』amzn.to/3uIZEpv が初の単著。
/ shunnnn002
※チャート情報はUSビルボードとビルボードJAPANの情報を参考にしています。チャート全編は公式サイトからご覧ください。
#洋楽 #JPOP #KPOP #billboardjapan #reaction #解説

Пікірлер: 598
@tekeshun
@tekeshun 17 күн бұрын
みなさま、たくさんのコメントありがとうございます🙇‍♂️感謝を込めて、リアクション動画を新しくつくりました。よろしければ概要欄からご覧ください!😊
@YukiTheStranger
@YukiTheStranger 22 күн бұрын
聴いてる洋楽はあっても80s
@iroikkizutsu
@iroikkizutsu 10 күн бұрын
全く一緒😢
@user-xc6jx9eq6o
@user-xc6jx9eq6o 8 күн бұрын
分かるw
@user-em1pd1ib6u
@user-em1pd1ib6u 6 күн бұрын
同意します‼️‼️シカゴとか クイーン KISS が好きですね‼️‼️
@Tora-Tora-Tora-
@Tora-Tora-Tora- 4 күн бұрын
分かるわ~ カイリー・ミノーグとか
@user-xn6vt8eb9g
@user-xn6vt8eb9g 3 күн бұрын
アレキサンダーオニール、ボビイブラウン、キーススウェット好き。
@amisaki696
@amisaki696 25 күн бұрын
今25歳だけど年上の人達の方が洋楽話盛り上がるもんなぁ。。
@yr6846
@yr6846 24 күн бұрын
分かりますね、、年上の方が落ち着いて洋楽の話できる、、
@user-dv5vv1wk2t
@user-dv5vv1wk2t 19 күн бұрын
アラフォーですが高校時代は友達とよくレッドツェッペリンなど洋楽ロックの話してましたね😊
@Qoo62
@Qoo62 18 күн бұрын
62歳です。70年代を中学、高校で過ごし、とにかく洋楽の名曲が次から次へと生まれていて本当に素晴らしい時代でした。60年代のビートルズはもちろんのこと、流行歌で終わらない、何度聴いても飽きない、聴くたびに感動する曲が盛りだくさんなので、音楽好き同士で話すと超盛り上がります。
@lunchgrilled7475
@lunchgrilled7475 18 күн бұрын
kpopも聞くけどdua lipaとか21pilots, 日系だとxgやrinaを洋楽ばかり聞きカラオケも洋楽まみれの26ワイ多分日本だと異端だろうな
@woodunderhirow5387
@woodunderhirow5387 21 күн бұрын
ヒップホップが主流になったせいだな。早すぎて聞き取れないし、仕方なく歌詞見てみてもドラッグ・セックス・マニーとか言ってて普通に育った大多数の日本人には共感できない。日本人は友情・努力・勝利のアニメで育ってますから😎
@zshin8698
@zshin8698 15 күн бұрын
60年代、70年代のロックもそうだったんですが・・・ ヒッピームーブメントやビートニクを知らないなら無理もないですが。
@user-il4qh6jm8l
@user-il4qh6jm8l 15 күн бұрын
​@@zshin8698 ビートルズは💊の力を借りて、 表現してた感 歌詞の内容は様々だったはずやで ヒッピーが廃れた理由としては ベトナム戦争が終わった(75年) 💊を使って、精神を拡張(?)できればいいよねだったのが、いつの間にからんちき騒ぎになっており、ラブ&ピースって言ってるのにそれって、ええのか?ってなったためと記憶している
@tyororin6103
@tyororin6103 14 күн бұрын
@@zshin8698 ヒップホップみたいなリズム主体なのとロックは全然違うわ 絶望的にリズム感ない日本人に合わない ヒッピーなんて日本でも70年代流行ってたじゃん
@ch-mr5dg
@ch-mr5dg 13 күн бұрын
おかしいな・・・ 過去をなかったことにして別の世界で努力もせずに最初から俺つえーハーレムしてるのがアニメだと思っていたよ
@revlaf4548
@revlaf4548 13 күн бұрын
@@ch-mr5dg youtubeなんて反応集、スカッと動画、日本礼賛動画で構成されてるようなもんだし似た者同士だな 返信先の人もだと思いますがもちろん皮肉ですよ?紛れもなく皮肉ですよええもちろん
@Stusses
@Stusses 25 күн бұрын
他の方も指摘されてますけど、音楽だけじゃなくて洋画も日本において見られなくなって来てるんですよね それは00年代から始まってた様に感じます 欧米というかアメリカが日本の若者の中で憧れの国からただの世界の中の一国という認識になって来てると感じます
@user-hy7fc7ye4d
@user-hy7fc7ye4d 15 күн бұрын
日本礼賛番組や動画が増えてるの見ると、そういう認識になっても不思議じゃない
@user-iq3jo1td4o
@user-iq3jo1td4o 13 күн бұрын
@@user-hy7fc7ye4d アメリカへの憧れが減った原因が日本礼賛番組は草 価値観ずれすぎやろw どうあっても日本人がおかしいことにしたい人って害悪
@nihon-metsubou
@nihon-metsubou 8 күн бұрын
​@@user-hy7fc7ye4d 今のアメリカみるとね、、、世界中から、コイツラやべーやんって思われてる
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
それはハリウッドがポリコレをエンタメに持ち込んで白雪姫を黒人でやろうとしたり、痩せた女性よりも太った女性をアニメにしたり、自滅している。 そして米POPもポリコレで黒人ギャングスタの音楽を中心に据え、メロディほぼなし、アレンジ薄め、リズム多めの「ダンスの伴奏音楽」だけを流し、 白人のメロディのある音楽は一切無視しているからじゃないかな。 要するに「ポリコレ運動=白人ポップカルチャーの壊滅」がエンタメ業界全体に発生している表れだと思う。
@ki3061
@ki3061 7 күн бұрын
ハリウッド映画は、C国資本が入ってC国マンセーなストーリーの作品ばかりになってから、全くつまらなくなりました。
@mw4016
@mw4016 25 күн бұрын
大学生ですが、自分の周りで洋楽を聴いてる人ってほぼいないです。という自分もoasisやthe1975などのukロックしか聴いて無いですね。とはいえ米津玄師や藤井風、vaundy、King gnuのようなレベルの高い歌手やバンド人気あるので、akbやexile、ジャニーズがチャートを席巻してた2010年代前半と比較したらよっぽど健全な状態なのではないかと思います。
@user-qm9ky8qe6x
@user-qm9ky8qe6x 21 күн бұрын
その通りだと思います。みんなレベル高い。50代のオッサンですが、私もvaundy大好きです。
@user-rx2nn1lq2c
@user-rx2nn1lq2c 20 күн бұрын
アニメ効果もかなり大きいけど、そもそもいまのが圧倒的に海外でもチャートインするようになってるわけだしね
@suzukinkun
@suzukinkun 20 күн бұрын
そもそもHIPHOP、ラップのようなリズム音楽よりメロディ音楽が好きな国民性はあるんじゃないですかね?
@yoshihitohosaka3787
@yoshihitohosaka3787 12 күн бұрын
そうそう。AKBやジャニタレ、EXILEに支配されていたお遊戯会を見せられる絶望の時期を脱して、メインストリームの音楽がとてもセンスが良くなった。ネットから人気実力があるものが台頭し、テレビの力、事務所の力が落ちたことで、Jポップ、ロックはセンスが良く、ハードでかっこいいものが前面に出るようになった。いい時代になったものだ。
@fuming1855
@fuming1855 4 күн бұрын
AKB全盛期に高校生だった者です。 周りとか肌感として、AKBやEXILEにあまり興味無い人が水樹奈々とかユニゾンスクエアガーデンとかに手を出し始めたイメージで、そのへんから邦楽が全体的にアニソン色に傾いていったかなと思います。 バンドも人気のある人はいましたが、もっとロック色が強くて且つテレビに出てきてくれる人たちではなかった。ポップ色を取り戻したターニングポイントはサッチモスと星野源あたりかなと感じますね。
@BluesWalt
@BluesWalt 22 күн бұрын
今の日本の音楽業界があまり積極的に洋楽を紹介していない可能性もあると思う。自分的には80〜90年代の洋楽が好きでよく聴いています。ブライアンアダムスとかa-haとか。でもレベッカや高中正義も好き。あの時代は邦洋問わずいい曲が多かった。
@DoReMiLight
@DoReMiLight 8 күн бұрын
Billy Joel, Elton John, WHAM, Journey, Olivia Newton-john, Dire Straits, Christopher Cross,Survivor, Lionel Richie, Cindy Lauper, Debbie Gibsonの時代は楽しかったが今の洋楽はあまりにも退屈すぎる。
@Tora-Tora-Tora-
@Tora-Tora-Tora- 4 күн бұрын
​@@DoReMiLight デビー、オリビア、ワム!とかは俺も好き
@LOTO6NUMBERS
@LOTO6NUMBERS 25 күн бұрын
正直AKBとかが流行っていた時期はだれも真面目に邦楽を聞いていなかったけど、今は個人のアーティストが活躍していてすごく健康的だと思う。
@user-jp1vr7xg8v
@user-jp1vr7xg8v 18 күн бұрын
そもそもが日本のエンタメ界、メディアが洋楽を積極的に紹介してないんじゃないのか?伊藤政則のヘビメタ番組だったりはなんとなく、ラウドで検閲されそうなハードなの紹介してたりするが、80、90年代ブレイクしたミュージシャンは今も活動しているわけだし、そういうのを日本のメディアが取り扱ってくれないのが問題。しかたなく、ネットでその動向をさぐる日々。2005年くらいワイマール文化的退廃芸術的なセックス・ドラッグ・ロックンロールイデオロギー、グランジ、マリリン・マンソンを最後に洋楽は悪影響と日本のメディアや、外国の音楽業界は規制したんだろうかと思っていた。2005年以降、韓流、アイドルブームにとってかわった日本のメディア。確かに、洋楽好きだった僕も2005ねんぐらいから、洋楽界隈にすごいのがいなくなったなと感じたが、実際調べてみると、ネット、ユーチューブなんかでちゃんとやってるじゃないかと。メディアが取り上げなくなったと感じる。
@user-lc9fd6tc4d
@user-lc9fd6tc4d 6 күн бұрын
メタル聞いてます。 メタルじゃなくても洋楽80年代ハードロック、ロック、ポップスは良い。 知らないのはもったいないな。ラップ、ヒップホップ、K-POPは個人的に嫌い。 WE ROCK
@zz-pz7gq
@zz-pz7gq 23 күн бұрын
なんなら音楽自体興味ないという人が近年かなり増えたらしいですね、2022年から4割を超えたとか
@suguru-refute-channel
@suguru-refute-channel 18 күн бұрын
それそれ、趣味としての音楽の価値が下がった。 動画視聴、ネット閲覧の方が面白いって感じだろうね。
@wienerkaffee327
@wienerkaffee327 10 күн бұрын
​@suguru-refute-chそのうち映像離れが始まるよーannel
@user-vx9bt4bt6g
@user-vx9bt4bt6g 6 күн бұрын
最近似たような内容のコメントをよく見かけるんだけど、それって一体どういう風な調査を行ってるの?信用に足るデータなの? 今19歳だけど、少なくとも自分の周りで音楽に興味が無い人なんて1人いるかどうかってくらいしか居ない...。ジャンルは違えど、誰しも何かしらそれぞれに好きな曲、アーティストは居るよ 音楽のジャンルが細分化されすぎたり、アーティストの数が増えすぎて全体を把握出来なくなっただけじゃないの? 例えば最近リリースされた有名な楽曲の再生数とかを見ても、若者が音楽を聴かなくなったとは到底思えない
@suguru-refute-channel
@suguru-refute-channel 6 күн бұрын
@@user-vx9bt4bt6g 昔に比べたらCD売れてないし、時代を代表する歌手も今はいないし、音楽は聴くが、音楽が自分の最大の趣味という人間は少ない。ジャンルが増えてるのは本当に受けてる音楽が無いから。音楽番組も少ない。昔はもっとあった。ラジオを聞いて新しい音楽を探していた。今はラジオなんか聞かないだろう。ネットで探した方が早い。
@chakumi0416
@chakumi0416 3 күн бұрын
⁠@@user-vx9bt4bt6g それはあなたの周りの人だけでは? 今の時代、聴くのは音楽だけじゃない KZfaqをラジオ代わりに聞いてる人も沢山居ます 毎日同じ音楽をリピートするよりKZfaqに興味を引く話が沢山溢れてるので、それで満足の人も増えているんじゃないかなと思いますよ? 実際、私は殆ど音楽を聴いていません 運転中もKZfaqをラジオ代わりに運転してます
@user-yr2eh2bc1p
@user-yr2eh2bc1p 25 күн бұрын
と言うか音楽自体興味がない人が増えたような印象 邦楽は流れてるからまだしも、洋楽は流れてなくて、もし流れてても興味を持たないから結果的に洋楽離れってなる
@wienerkaffee327
@wienerkaffee327 10 күн бұрын
おそらくサブスク離れ
@aimc9232
@aimc9232 4 күн бұрын
一つのアーティストとかアルバムを追いかける必要無くなって、好きなジャンルからビュッフェみたいに選ぶ形式になっていったので「誰が好き?」に答えにくくなっただけで音楽を聴く時間はかなり増えてると思うんだよなあ
@user-vo1ok6br4y
@user-vo1ok6br4y 8 күн бұрын
洋楽の全盛期は1984年です。完全な主観です。ちなみに邦楽の全盛期は1995年です。主観です。
@user-cn5wt3xd9g
@user-cn5wt3xd9g 6 күн бұрын
私も、そう思います。ここ最近、ぜんぜん洋楽聞いて、ません。聞くのは、80年くらいです✨
@harusameudon
@harusameudon 21 күн бұрын
輸入盤を漁ってた時代が懐かしいな。 ネットの普及によって新しい物との出会いがあまり衝撃的じゃ無くなったのも大きい気がする。
@TK-jn3pw
@TK-jn3pw 25 күн бұрын
ラップは英語が分からない日本人には全部同じに聴こえるから。 メロディーがある程度戻ってこないとアメリカ音楽の日本人離れは難しいかな。
@zero-2991
@zero-2991 25 күн бұрын
フローとビートだけでもグルーヴ感じてくれればなぁ…なぜ日本人はここまで偏るんですかね?
@user-yw9hx8yx4y
@user-yw9hx8yx4y 18 күн бұрын
@@zero-2991 ヒップホップはコミュニティーの内輪揉めビーフが多いし UKのラッパーもなかなかUSで受け入れられなかったり 日米だけの問題でもないのかもしれない。 ただ、日本のロックポップ人気は関しては少子化もあると思うよ。 10代20代より30~60代の方が人口多いし 90~05年代の音楽が今のJPOPの土台になってる気がする。 尾崎、久保田、ZARD、宇多田、椎名林檎、ニルヴァーナ、オアシス ボカロ、ジャミロクワイ、シティポップ、歌謡曲的なエッセンスで煮詰めてるのが今のJPOPかと >フローとビートだけでもグルーヴ感じてくれればなぁ… アニソンとかでもトラップやドリルミュージックみたいな 三連符フロウとかするし、それ以上の発展はないでしょう。 Creepy NutsとかAwichとかちょっと売れてるとかそんなとこじゃない
@user-fg3ho9ny9f
@user-fg3ho9ny9f 16 күн бұрын
MOROHAなんかは意味がわかるから50代半ばの僕も好きで割りと聴きますけどね。 音楽自体は映画やスポーツ観戦と一緒で完全に時間消費型の娯楽だから楽しくないとつらい。 よほど英語に堪能でないと意味がわからない以上は鳥のさえずり聞いてるのとかわりませんし同じさえずりを聞くなら意味のわかるもの演奏の優れたもの歌声やメロディーに惹かれるものが無いと…何処ぞの外国みたくアングラかもしれんけどドラッグきめてただただ後ろでチャカポコ鳴ってると安心できる的な聞きかたなら単調目なリズムでズンドコいってる方が奇を衒わないぶん安心してきけるのかも。 洋楽はいまでも聴くけど若い頃みたくアンテナ張り回すのも億劫だからラジオから流れてくる曲とかになるけど耳に入ってもわざわざApple Musicで検索かけてまでリピしたい曲にはなかなか出会えないので古いやつやクラシックなんかのヘビロテになっちゃうですよねぇ。
@user-iq3jo1td4o
@user-iq3jo1td4o 13 күн бұрын
@@zero-2991 むしろアメリカ人の方がラップばっか好きな印象で偏ってる感あるけどな
@user-rh5ix6md3t
@user-rh5ix6md3t 12 күн бұрын
カントリーが流行る今の米国はまさにメロディー重視なので 洋楽離れ=ヒップホップというのにはちょっとモヤモヤするな
@u3i.i
@u3i.i 25 күн бұрын
自分なりに考えてみると、 2000年代から数年前までブリトニースピアーズからケイティペリー、レディガガ、アリアナグランデ、その他たくさんの明るくてキャッチーなポップ歌手がいましたし、 2010年代にはEDMやEDM寄りのポップスも流行りました。 これらの曲はシンプルに楽しめるので、若い人向けであると同時に非英語圏でも楽しめる曲だったと思います。 2010年代後半になるとデュアリパやビリーアイリッシュのようにダークだったり、より内面を表現していたり、落ち着いたEDMが多くなったように思います。 それと同時かその前からHIPHOPやスペイン語圏のポップスやカントリー、そしてk-popが増えてきたように思います。 最近だとビヨンセがカントリーソングを出したことや、オリバー・アンソニーという無名の保守派の方が人気になったのが象徴的ですがカントリーミュージックの人気が急上昇らしいです。 アフリカのアフロビートやアマピアノも見るようになってきました。 つまり以前はシンプルに年齢層別のターゲットだったのが、 現在は年齢に加え人種、ジェンダー、リベラルと保守など、ターゲット層がものすごく多様になったんだと思います。 ここから考えるに日本のターゲットは依然として年齢層別なのに対して、日本人にもわかりやすいアメリカのティーン向けの楽曲の割合が減り、結果日本人が洋楽を聞くことが少なくなったのかなと思いました。
@YukiTheStranger
@YukiTheStranger 22 күн бұрын
その明るくてキャッチーなポップや、内面を表現していたり落ち着いたEDMが私の思う近年の洋楽のイメージですが、好みに合わないので近年の洋楽で聴いている曲はあまりありません 明るくてキャッチーなのを聴くならノリノリな80sを聴きますし、歌詞に気をとめないので、落ち着いたEDMも聴きません
@u3i.i
@u3i.i 22 күн бұрын
​@@YukiTheStranger ノリノリな80sいいですね。 僕も好きな曲だけ聴いていきたいです。
@hitoshi5588
@hitoshi5588 10 күн бұрын
マライアキャリーが奇跡の復活を果たした2005年の全世界大ヒットシングル『We Belong Together』を全く取り上げなかった日本メディア。 全米で14週1位取ったんじゃなかったっけ??そして奇跡の復活と言われた。世界で大ブームだったのに日本人全く知らないのが不思議だった。
@Tora-Tora-Tora-
@Tora-Tora-Tora- 4 күн бұрын
ブリトニーいいよね~
@user-qv6yx2xp7h
@user-qv6yx2xp7h 25 күн бұрын
21歳だけど周りに洋楽好きが少ないだけでなく洋楽を聴いていてもQueen、OASIS、NIRVANAで時代が止まっている人が多いんですよね。ロックなら好きだけどR&BやHIPHOPは全然ピンと来ていないと思います。日本との流行りにギャップがあるので音楽性を身近に感じられないのだろうなと思います。
@user-yw9hx8yx4y
@user-yw9hx8yx4y 18 күн бұрын
リリックが分からないとピンと来ないし コミュニティ内での内輪揉めビーフで盛り上がってるから 日本人からしたら???でしかない。 日本人自体が少子化で90~00後半の文化を尊重する風習になってる 無理して若者の文化を追いかける風習もなくなって 若いミュージシャンですら上の世代に寄せてきてる傾向もあると思う。 あいみょんにしてもyoasobiにしても藤井風にしてもそういう傾向が見える
@eruz_222
@eruz_222 25 күн бұрын
この前GREENROOM行ったら日本のアーティストのときは観客がぎゅうぎゅう詰めだったけど、海外アーティストのときは簡単に最前に行ける感じだった 海外アーティストの人たち、その差をどう感じただろうって思っちゃった
@kanlanes1965
@kanlanes1965 6 күн бұрын
俺ら人気ねぇな...w
@user-nq4ih9dh7i
@user-nq4ih9dh7i 21 күн бұрын
昔は洋楽のメロディーラインが素晴らしかったかな。今は日本の方がバラエティに富んで楽しい。洋楽も特にアメリカ近辺はラップとかが多くて言葉やそこの文化が分からないと楽しめないからね。私的には大人になるに連れて忙しくて音楽を聴く時間が少なくなった。
@syu1958
@syu1958 17 күн бұрын
そうなっているのは否定できませんネ(苦笑い)。オールドスタイルがメインストリームは日本だけですね。それもいいのではありませんか。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
@@syu1958 欧米のロックファンがもはやロックは日本でしか生産されない、とまで言って嘆いています。 日本だけの現象ではありません。 全世界でビルボード離れが起きています。
@MitsuChannel
@MitsuChannel 24 күн бұрын
今50代ですが仕事の関係で若い世代と接する事が多いのですが洋楽を聞いてる人はほとんどいないですね。 自分は完全洋楽派ですがそれでも最近のアメリカでヒットしてる曲は正直言って魅力がゼロです。 今のアメリカの音楽シーンって日本人から見るとかなり退屈なのも原因なのではと思います。 CMで使えそうなキャッチーな曲もないし。 Taylor Swiftのニューアルバムも歌詞が理解出来なければ非常に退屈なアルバムだし。この前の来日公演も半分は海外のファンだったし日本人のファンは以前より減ったと思いました。 大物アーティストが来日しなくなったのは寂しい。 メタリカとかU2なんて日本でスタジアムツアーなんて無理だし。
@user-nn7xh4dc9z
@user-nn7xh4dc9z 9 күн бұрын
>>自分は完全洋楽派ですがそれでも最近のアメリカでヒットしてる曲は正直言って魅力がゼロです。 ただの洋楽懐メロ老害じゃね
@24_dance
@24_dance 25 күн бұрын
要因は20年代以降の音楽シーンのマスメディアからの解放とネットを通した日本独自のポップカルチャーの醸成の2つによって、日本の音楽シーンがミュージシャン側もリスナー側も成長したということではないかと思ってます。 そして、この背景にはテレビの衰退とネットカルチャー、主にはボカロとアニソン文化の隆盛があると思います。 まず90〜10年代までは「売れる音楽=テレビとのタイアップ」という図式が出来るほどにマスメディアと音楽は濃密な関係性を持ち、それによってより音楽性より商業性を優先した作品が量産され主流となっていた。 しかしながらテレビの衰退とネットの台頭によりこれが唯一の成功法則ではなくなるとともに音楽性を追求したインディペンデントなアーティストが賞賛を集めるようになった。 また同時に2010年代前後から盛り上がりを見せたボカロ、アニソンカルチャーの真っ只中で生きた当時の小中学生達は黒人がブロックパーティでヒップホップを聞くようにボカロやアニソンを「自分たちのカルチャー」として聞いてきた。これはかつてテレビスターとして隔離された世界の中の出来事であった音楽の世界とは全く違う、身近で主体的な関わりの中にある文化であり、ここで初めてほぼ純粋な日本初のポップカルチャーが誕生したと考えている。もちろん土壌はそれまでもあったし、それらの要素には洋楽や既存のJpopからの影響は多分にあるものの、それらが名前付きのジャンルとして確立されたのは初めてのことではないかと思う。 また同時進行的に米国音楽がヒップホップ中心になり、彼らのリアルを歌うヒップホップミュージックは音楽としての普遍的な共感性を失っていったのではないか、ということも思ったりする。 いずれにせよ、これらの経緯により、日本独自のカルチャーの中で生まれた質の高い音楽が多くリリースするようになったことを受けて、洋楽に興味の薄いリスナーが増え、チャートから洋楽が排除されていったのではないかな、と推測します。
@user-yw9hx8yx4y
@user-yw9hx8yx4y 18 күн бұрын
00後半から2015年ぐらいまでJPOPクソみたいだったからな。 2010年辺りからフィッシュマンズやネオソウルに 影響受けたようなインディーバンドがちょこちょこ出てきて 2020年辺りからメジャーで盛り返してきたイメージ
@mari5london
@mari5london 24 күн бұрын
歌詞わかんない、共感できないとかはあるかもしれないけどパフォーマンス力優れたアーティストは英米には相変わらず多くいるのでライブ映像とか観てほしいなー。特にアーティストを目指している方たちとかは。東洋人の繊細さ、綺麗さとは違うアフリカ系の人、Caucasianの人が産み出す迫力ってやっぱり胸に響く。。いつも更新楽しみにしています。
@73.Kalvin
@73.Kalvin 21 күн бұрын
私の父が子供時代を過ごした1970年代は今よりももっと音楽が多様だったそうです。日本のチャートの上位に日本の音楽も米英の音楽も入るのは勿論、スペインのインスト曲やイタリアのカンツォーネやフランス語の曲など非英語の曲や歌詞の無い曲も上位に入る。一曲何十分のプログレも盛んで、カラヤン、バーンスタインらのクラシックも聴かれ、日本の曲だけでもロックやフォークや歌謡曲や演歌など多様なジャンルがチャートの上位に来るのが普通だったようです。ジャズ喫茶も沢山ありました。 その時代と比べると、今の日本人の聴いてる上位は日本の曲ばかりというだけでなく、其のジャンルも精々ポップスやロックくらいと狭くなってるのではないでしょうか。
@lunchgrilled7475
@lunchgrilled7475 18 күн бұрын
まあでも非欧米の曲や食べ物、旅行もだいぶ日本でも人気出てきましたねー
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
欧米ではロックももはや絶滅危惧種ですよ。
@user-pz8fs3ig8i
@user-pz8fs3ig8i 25 күн бұрын
70-80年代に洋楽聴いてた人は「洋楽は(英語だから)歌詞が分からないのがいい」と良く言ってましたね。邦楽はダサい歌詞が入ってきちゃうから共感性羞恥みたいなことが起きちゃうと。それが今や歌詞こそ大事で「このフレーズが刺さる」といったリスナーが共感できる・寄り添えることがヒット曲の重要な要素になったことも大きいと思います。コロナ禍でますますこの傾向が大きくなった。 あと音楽性の面で言えば洋楽の水準は変わらず高いのですが進化がほぼ止まってしまって刺激が少ないですね。かつては日々流行を作り出して常に最先端を走っていたのに。昔と大して変わってないから結局過去の名曲聴いちゃう。
@bosan2009
@bosan2009 25 күн бұрын
映画でもそうですがグローバル化が進んだことで逆に、前世紀までのように「良くも悪くも欧米人さえ出てればそれだけでありがたがる、憧れる、珍しがる」という風潮が薄くなった気はしますね。
@mari5london
@mari5london 25 күн бұрын
そうそう、そしてそれは決して悪いことでは無く欧米諸国以外の国が力をつけてきた、ということなんですよね。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
結局、メロディーラインを維持し続けたJ-POPが生き残り、メロディーをほぼ消してリズムだけで勝負する米POPが衰退したということでしょう。 その背景にはポリコレがあります。 反動で白人音楽のカントリー音楽復古運動が起きています。
@fuming1855
@fuming1855 4 күн бұрын
逆に今は欧米人たちが日本の70〜80年代のシティポップをありがたがって聴いてますもんね。 普遍的な良さがあった音楽なのかなと思います。
@stanjm3780
@stanjm3780 25 күн бұрын
洋楽ではヒップホップが今人気+他ジャンルへの影響が大きいのが大きいと思います。R&Bやポップスも昔に比べればヒップホップ寄りなビートライクな楽曲が増えてますし。ヒップホップソングは、もちろんビート/トラックそのものやラッパーのフロウなどのわかりやすい魅力もありますが、やはり歌詞が醍醐味なので、英語歌詞を聴きながら理解できないと英語圏リスナーに比べて面白味が半減してしまい(もしくは魅力が理解できないまま)、英語苦手な方が多い日本人は自然と敬遠してしまうんじゃないかと思います。 あと、日本での根強いロック人気もあるかな?でも、個人的にはロック人気が続いてくれるのは嬉しいです。
@furo830
@furo830 24 күн бұрын
息子周辺の中学生は自分たちが子供の頃のような洋楽への憧れはないものの、洋楽の割合は多くなくても邦楽洋楽ゲームミュージックボカロ系を分け隔てなく聴いているので、この世代が成長したらワンチャン今よりは洋楽シェア盛り返すかも?と思っています。 洋楽聴くのがえらいとは思わないけど、海外アーティストが当たり前にワールドツアーに日本入れてくれるくらいには洋楽聴かれてほしい!
@jigokunomaeda
@jigokunomaeda 25 күн бұрын
海外のビッグアーティスト、トップチャートの殆どがラッパーになってしまったことも原因としてはありそうな気がします。 前から日本人はバラードとかのメロディライン重視で曲を聴いていて、ヒップホップのようなビートや重低音重視の文化に未だ馴染めていない。 私の時代はブルーノ・マーズ、ニーヨ、アッシャー、テイラー、リアーナなどのビッグアーティストがいて、リンキン、レッチリなどまぁロックもギリ生きていた時代で、流行りしか追わないような若者でもそれなりに聴いてはいた気がしますが、今そこら辺の知名度のあるビッグアーティストって、ビリー・アイリッシュくらい? (オリヴィア・ロドリゴやウィーケンドなんて誰も知らんでしょう) ヒップホップ界隈ならごまんといますが、結局ドレイクもケンドリックもコアなリスナーしか知らないような惨状。 ただ、藤井風や米津、更にnewjeansなどが環境として周りに流れている現代の若者の耳は、akbやEXILE、その他諸々にチャート支配されていた十年前くらいに比べたら、肥えているのではないでしょうか。
@mari5london
@mari5london 25 күн бұрын
最後の部分は本当にそうですね。藤井風は私は熱心なファンではないけど日本を代表する音楽、と自信をもっておすすめできるクオリティだと思います。
@fuming1855
@fuming1855 4 күн бұрын
10年前くらいはアニソン界隈がまだもう少しアングラで、さらに音楽の実験場的にな要素があったのでオタクが1番耳が肥えてた印象です。 米津、YOASOBI、Adoあたりはそのへんの文脈のものが表で受け入れられたものだなと思います。
@naomi369
@naomi369 25 күн бұрын
逆にsnsがあるから洋楽に触れる機会も昔よりあるのではと思うけど、実際個々のネットって自分の興味あるもので構成されてると思うから閉鎖的になってるだろうなと思う。実際わたしは邦楽全く聞かないので洋楽ばかりの情報になってる。周りと話は合わんけど、もうそれでいい。
@user-lc9fd6tc4d
@user-lc9fd6tc4d 6 күн бұрын
ラジオが昔は効いてましたよね。
@strikeA2
@strikeA2 25 күн бұрын
逆にビヨンセとビリーでかつてないほど洋楽への気持ちが高まっているのでなんか悲しいです ただ洋画と違って字幕がポンと出てくるわけではないので和訳や歌詞の意味を一つずつ調べるほど能動的になるのはなかなかハードルがあるなというのが実情です
@user-rp2rb8ui4e
@user-rp2rb8ui4e 24 күн бұрын
時代&ジャンルを問わず洋楽、Jpop 、Kpop なども聴く自分的には80s~90sの洋楽シーンが最も活気があって魅力的に感じるなぁ...昨今は欧米大都市の廃れ具合がヤバいし色んな分野で白人達の影が薄くなった感じがする。
@masakotakata-dh5ee
@masakotakata-dh5ee 25 күн бұрын
私はNumber_iをきっかけに、今まで封印していた音楽世界笑に戻りました。 学生時代はまっていたジャズ、ハードロック、その頃の呼び名のプログレッシブロックから、幼い頃、そして子育て時期のクラシック。子どもたちには、いつも心の支えになるようにと楽器演奏も。 彼らが育って、自分が聴くようになったNumber_iからジャンソンワン、Dua Lipa、そしてこちらの配信からも色々な楽曲を聴くようになりました。時間が足りません笑 でも、いまだにベストはジャニスジョプリンです。
@36yu87
@36yu87 22 күн бұрын
大学生なのですが、中高の頃に比べてこれはみんな知っているという洋楽が最近少ないように感じます。 前まではshape of youやwhat do you meanなどがあったと思うのですが最近はチャートでロングラン(old town roadやkill bill)している楽曲でもあまり知らない人が増えていると感じます 洋楽好きとしては音楽で話題を作りにくいです笑
@nanashino.gonbe-
@nanashino.gonbe- 25 күн бұрын
プラスに捉えると、現代の日本のポップ・ミュージックの質が今までにないくらい良いから、わざわざ海外の音楽を聴かなくても、かっこいい音楽が国内に見つかりやすいとも言えると思う
@miracle_2194
@miracle_2194 14 күн бұрын
>現代の日本のポップ・ミュージックの質が今までにないくらい良い リズム歌詞編曲などメロディーメイキング以外は認める。
@user-tz7fs9zm8f
@user-tz7fs9zm8f 10 күн бұрын
作曲が階段コードの多様とハ長調だらけだからね。一般リスナーはコード知識の教育を受けていないので、リズムとメロディーラインと歌詞しか楽曲の判断基準がない。
@ykoba2982
@ykoba2982 21 күн бұрын
若い頃は洋楽ばかり聴いてたけれどリタイアした今は日本語ラップの楽曲の素晴らしさにはまっています。ラップは興味がなかったので20年分の楽曲を全く聴いておらず毎日新しい曲との出会いがあって楽しいです。KZfaq最高! 日本語で聴きたいからUSやUKには興味がないですが、いずれ聴くかも。
@wingwing1008
@wingwing1008 25 күн бұрын
ラインミュージックの洋楽TOPが、2010年代のあの頃の明るい感じの洋楽で埋め尽くされてるの見て、今の洋楽と日本の若者の好みが合ってないのが原因かなって思ってます。だからこそ、オリビアとか日本で流行っても良いのになって思ってます。
@user-lt9sk7yz4o
@user-lt9sk7yz4o 25 күн бұрын
80年代、90年代洋ロックが至高すぎてここ最近の洋楽にハマりきれない… 少し前だとエドシーランのdivideは好きで聞いてたけど最近の洋楽は早口でぶつぶつ何を言っているのか分からないラップが多くて正直楽しみ方がわからない ラップでもエミネムとかみたいにメロディーセンスもある曲なら全然好きなんだけどな
@user-pf7jh8nu1s
@user-pf7jh8nu1s 18 күн бұрын
近年耳に入ってくる洋楽はラップ、ヒップホップ等、リズム重視でメロディーが綺麗なものが無くなった。 年令的なものもあるのかも知れないけど、聴く気にはならないし、そもそも違いが分からない。 洋楽が自壊しただけなような気がします。
@user-dx7cc6cb4v
@user-dx7cc6cb4v 25 күн бұрын
洋楽ファンはいつの時代も肩身狭いし中高趣味合う友達1人もいなかった
@flashnewlight1075
@flashnewlight1075 18 күн бұрын
本当に昔から誰も聞いていないですね。
@ksmsepk607
@ksmsepk607 15 күн бұрын
いつの時代もって言われても時代指定くれないと比較できない 自分は四半世紀ぶりくらいに一回り人の人達とバンドやりかけてみたら かなり認識違うの感じました
@TheKaerupyokopyoko
@TheKaerupyokopyoko 14 күн бұрын
80年代までは洋楽も割と一般的だったですよ。90年代に入って、それまで年寄り向けの娯楽だったカラオケが若年層にまで広がって、カラオケで歌う曲を覚える為にCDが買われるCDバブルが起きた辺りから、その対象にならない洋楽の扱いが目に見えて小さくなりました
@miracle2forever441
@miracle2forever441 25 күн бұрын
正直大衆人気は薄れてるのかもしれないけど 洋楽オタクの母体は大きいと思うし、ランクインしにくいのは洋楽ってかなりジャンルが広いから高いランクにアーティストの曲を押せないんやと思う
@user-dr1nn9bo8c
@user-dr1nn9bo8c 24 күн бұрын
その通りだと思います。今はコアなアーティストを聴ける環境があり、新しいアーティストに出会いやすくなったので大衆的に人気があるアーティストが伸びにくくなっていますよね
@user-yw9hx8yx4y
@user-yw9hx8yx4y 18 күн бұрын
@@user-dr1nn9bo8c それもそうだが、単純に今のUSの音楽が肌に合わないだけだよ。 KPOPとかアニソン、ボカロPから派生した音楽の方が受け入れられてるだけ 深く考えなくても普通の日本人や若い子がTravis ScottやASAP Rockyとか追いかけるわけないやん 日本人があれらが好きなのってやっぱ意識高い系というか 日本全体の中心層からかけ離れたような変なとこにピアスしたりタトゥー入れる所謂ヤカラ系なわけよ そりゃエドシーランとかテイラースイフトは人気あるのも頷けるでしょ。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
@@user-yw9hx8yx4y やくざ憧れがすごい人だけがHIPHOPにのめり込むと思う。 黒人ギャングスタの音だからね。
@youtubede963
@youtubede963 24 күн бұрын
実は今国内人気は邦楽全盛期なんだよな K-POPなんて減った洋楽のシェアをちょっと食ったぐらいで全体から見たら微々たるもの あくまで外国音楽の小さな枠の中で人気があるって程度にすぎない しかも邦楽は既に圧倒的シェアがあった上で更にシェア伸ばしてるからな 約20年で大体80%から90%に伸ばしてるから10%から20%に伸ばすみたいなのとは同じ10%でも意味が違う 通常100%に近いほど伸ばすのは難しいから
@MON_MOSO_MON
@MON_MOSO_MON 5 күн бұрын
😅
@moneyfighter
@moneyfighter 10 күн бұрын
80年代は、邦楽はショボい、自分は洋楽しか聴かない、と洋楽がスノッブなカッコつけの格好のアイテムになっており、またそのカッコつけが有効だった。邦楽、とくにアイドルファンが「自分は洋楽ファンより文化・教養やセンスの面で劣っている」と劣等感を感じるほどの。 90年代に邦楽の地位が上がり、洋楽と対等になった印象。当時、邦楽・洋楽、分け隔てなく聴かれるようになった、などと言われていた。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
そのカッコつけの洋楽ファンですら、最近の「アメリカン読経=ヒップホップ」に耐えられず脱落していったのが今の状況。
@macmacmic
@macmacmic 22 күн бұрын
K-POPを好きな人たちは音楽好きと言えるの?人によるのかな。
@alexbacks
@alexbacks 16 күн бұрын
それを言ったらアニメソングを好きな人は音楽好きと言えるの?とか、ヒップホップばかり聴いてる奴は音楽がわかっていない、とかも言えるわけで
@zshin8698
@zshin8698 15 күн бұрын
K-POPのいい曲知らないだけかな?
@holymolly8781
@holymolly8781 24 күн бұрын
洋楽も邦楽も13歳くらいから今28までずっと追いかけていますが、移民が多いからちょっと違うかもしれないけど、アメリカ人がアメリカ産の音楽をよく聴くのと同じなのではと思ってしまう。言語の壁がある以上ファッションでケンドリックラマーを聴いても、結局ビートが楽しかったりフローが心地良かったりするだけでリリックの中身は深掘りしないと入ってこないし、入ってきても日本語ラッパー達のリリックやメッセージの方が身近で共感もできるものが多いからでわ?実際、ドレイクの快楽主義的なリリックより、時代と闘ってるAwichの方が100倍好きですし応援もできる。 日本人アーティストのレベルが格段に素晴らしくなったことと、国産ヒップホップもキャッチーにできるようになったからかなと思います。良くも悪くも昔はトライブ感がありすぎた気がする。
@holymolly8781
@holymolly8781 24 күн бұрын
ポップライフとサインからお二人のこと追わせてもらってます。いつもありがとうございます!
@user-fk3ek2tt4k
@user-fk3ek2tt4k 25 күн бұрын
おそらく、メディアが積極的に取り上げていないのがいちばんの原因だろうな。 昔のMステは、売れっ子外タレがめっちゃ来てたのに、今は誰か知らない国内ウケのアイドルとかしか出てないな。
@Yoyoino
@Yoyoino 25 күн бұрын
ビルボード記事に概ね賛同です。 肌感ですけどデューン2にしろビヨンセにしろ良いんだけど日本人からするとトラディショナルというか渋さがあるとダメなのかななんて思います。 洋ゲーは洋ゲー特有のバグは少なくなりましたしやはり翻訳されてるのが大きいですね。
@kirorankenotimpo
@kirorankenotimpo 9 күн бұрын
洋楽ファンの高3ですが洋楽のきっかけはサブスクのおすすめ機能で洋楽聴き始めて4年くらいでしょうか。ビリーのbadguyから始まりtheweekend、ジャスティン、bbno$、デヴィットゲッダ Half alive、 ティアーズ・フォー・フィアーズ から70s80sもなんか落ち着くので頻度は少ないですが聴いています。 様々な曲をジャンル問わず好きなものいっぱい聴いて今幸せです
@YukiTheStranger
@YukiTheStranger 22 күн бұрын
洋楽は聴いてるけどjamiroquaiとか80sから90sの音楽やvaporwaveやliminalspace系の音楽やクラシックジャズとかばかりなんで新旧関わらず好きだと思ったものかあれば聴くけど古いものが多い。ジャスティンビーバーとかビリー・アイリッシュとかあの系統は聴かない。歌というより曲を聴く。 邦楽では近年のではvaundyとかnullbarich、昔のでは山下達郎とかは聴く
@mari5london
@mari5london 25 күн бұрын
私も90年代ブリットポップにはまりその後UKに移住したり(今は香港にいますが)いわゆる洋楽に多大な影響を受けた人間なので今回は動画のタイトルを見ただけでもう力が抜けてしまいました。だよねーって悲しくなって。 KPOPの台頭はものすごく大きいし、あと洋楽のメインのジャンルだったロックの衰退(涙)も理由ですかね。 ポジティブな見方をすると日本の音楽業界が盛り上がっているということなんでしょうか? ほぼ自国のアーティストだけでこんなに年間いくつもフェスが開催できる国ってあんまりないのでは? しかし日本って根強くロック系強いですよね。これはどうしてなんだろう・・・。 私は羊文学さんが好きです。
@user-kt3wf4ow8i
@user-kt3wf4ow8i 4 күн бұрын
日本は元々三味線あるし、弦楽器好きなのかも
@yukikoma2806
@yukikoma2806 23 күн бұрын
80年代に中高生だった私、米ではなく英が好きでBrit Popばかり聴いてた。でもこの5~6年は台湾と日本の音楽しか聴いてない。ロンドン訛りの英語の響きが好きで今も若干探して聴かなくもないけど、スタイルカウンシル、ジャパン、ブラーとか好きなので今は結構心は離れてる。たまにゴリラズ聞いたり来日したら行くようにはしてる。行かないと来なくなるし。
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
今のアメリカのPOPシーンはヒップホップが中心で、メロディがなくなりリズムだけで聴かせるような「ダンスの伴奏音楽」だけ、となったのが衰退の原因だと思う。 日本はPOP、ROCK、HIPHOPがバランスよく発信され、しかもまだメロディアスな音楽が残っているところが、J-POPが圧倒的シェアを占める原因だと思う。 米POPは歌詞がわからないからリズムだけしか聴こえず、アレンジも薄く、J-POPは日本語なので歌詞の意味が明確で理解できる。 よって、J-POPはリズムだけでなく、メロディ、歌詞も加えて迫ってくる。 米POPは「骨」で聞く、J-POPは「心」で聞く音楽だと思う。 ジャンルが異なるぐらい違いがある。同じ「音楽」という言葉を使ってもよいのかな?
@tsuka3kobe
@tsuka3kobe 4 күн бұрын
日本は“カラオケ”という独自の文化を生み成長させた。老若男女、気の合う仲間が集まればカラオケというパターンが非常に多い。となれば日本語の歌詞の方が都合が良いし、メロディーも単純な方が誰でも歌えて良い。一方でクラブに行く人の年齢や層は限られてる。日本人の文化に洋楽が合わなくなってしまったんだと思う。あとK-POPも近年は日本市場より米国市場を狙うグループが増えていて、NewJeansなんかも日本デビューはしたけれど、一部のマニア向けにしかならないだろうなと予想してます。
@sonsun4826
@sonsun4826 19 күн бұрын
動画の中では 話題になりませんでしたが、個人的にラップが主流を占めてしまった最近の米国音楽は 全然聞かなくなりましたね。 ラップは 韻を踏みながら 強烈なメー-セージを 繰り返す単調なメロディーにのせて 唱うのですが、 日本人が すんなり受け入れるのは なかなか厳しいなと思います。
@user-xw9mp3se2k
@user-xw9mp3se2k 7 күн бұрын
結局は日本人とアメリカ人のメンタリティーが違うということ、昔のアメリカもイギリスもいいメロディーの曲が多かったけど、最近はねえ。
@gn2449
@gn2449 25 күн бұрын
洋楽は最新曲よりも10年くらい前の曲をよく聞いてます。
@june7415
@june7415 20 күн бұрын
15年前くらいにニコニコで「ものすごい勢いでハイテンションになってしまう洋楽集」に出会ってから洋楽の曲を色々探すようになったのを思い出しました。 ニコニコ頑張れ😭
@youki3463
@youki3463 24 күн бұрын
本筋と関係ないけど、ゲーム実況とかリプレイとかでバックに使われてる著作権フリーのかっこいい洋楽とかEDMとか好きです!! 逆にそういう用途で洋楽以外が使われてるのを見たことがない気がします。洋楽かインストが流れてるイメージ。 人気曲はいろんな人がたくさん使ってるからよく聞く
@fujigoko007
@fujigoko007 22 күн бұрын
KPOPは言葉を捨ててるから記憶をフラッシュバックさせる力が無い 今の邦楽はライブを盛り上げるショービジネス化してるので刺激が強い 洋楽は太刀打ちできない
@user-tk8vy3gn8g
@user-tk8vy3gn8g 18 күн бұрын
自分的にはkpop以上に言葉捨ててるのは今ランキング上位にいるような邦楽だと思う。ランキングみながらアニメ主題歌の歌詞開いてもなんだこれって感じだし。
@fujigoko007
@fujigoko007 18 күн бұрын
@@user-tk8vy3gn8g アニメはそれ自体がストーリーで歌詞が全部聴き取れなくてもフラッシュバックする仕組み アニメとJROCKを組み合わせるのは最初から意図してた戦略だったよ 国内でもそうだし海外でもそうだった
@uA-gy8wk
@uA-gy8wk 17 күн бұрын
最近の洋楽ミュージシャンはガチで分からん😅
@Wao38
@Wao38 25 күн бұрын
実は洋楽だけじゃなくて映画も洋画離れが酷いです。映画館の上映TOP10は本当に酷いものです。かなりメディアの取り上げ方が偏っているのが原因では無いかと思います。いかに予算をかけずに売り上げを上げるのか、TVがオワコンと言われ始めてからこの状況はさらに顕著です。
@user-zg4jh5tk1o
@user-zg4jh5tk1o 24 күн бұрын
酷い、という言葉を使う意味が分からない。洋画見ないと何か問題なん?
@user-or6fm4cc2q
@user-or6fm4cc2q 24 күн бұрын
日本の貧困化もありそうですね。 テレビで洋画の映画やらなくなった。 ※似たようなので野球もテレビでやらなくなった事で野球人口がサッカーに持っていかれてるって聞いた事ある 歌手もバブルの頃は海外のアーティストバンバン呼んでたけど、最近は少ない。 昔ダウンタウンのヘイヘイヘイにマライアキャリー出てたの子供の時に見た記憶があります。
@u2usokendo949
@u2usokendo949 24 күн бұрын
@@user-or6fm4cc2q金持ちなら洋楽、と言う傲慢はやめときな。
@jigsaw6283
@jigsaw6283 24 күн бұрын
ここ数年の日本の映画興行ランキング見ても洋画は昔ヒットしたものの続編ばかりですもんね。
@kumbakaaaa
@kumbakaaaa 24 күн бұрын
洋画(英語圏の映画もとい、ハリウッド映画でしょうか?)離れは、MCUに倣って、いろんなシリーズものが長期化、一本の映画の長時間化などがありそうですね。ハリポタも指輪物語もワイスピもいつまで続編できるの、ていう
@SK-yz6pf
@SK-yz6pf 10 күн бұрын
これは音楽に限った話ではないんですが、「過去から積み上げられてきた名作」が膨大な数になっていて、その中に「自分がまだ聞いたことがない名作」も膨大な数あるので、「そこからチョイスしていけばいいじゃん」ってのはあると思うんですよね…。 これが実用書なら古い理論より最新の、ってなるかもですが 小説・漫画・映画・音楽はいいものはいいですから、「いいものはいい」という魅力が両刃の剣になってる
@user-nb1rg7te7s
@user-nb1rg7te7s 14 күн бұрын
初音ミクちゃんなどで一般人も音楽を作れる様になり、また、人間では難しい曲でも歌ってくれるので日本の曲がどんどん発展していったと何かで聞いた。 最近はその難しい曲を歌える人も多くなっている。 外国の曲はコードも少ないらしいし物足りないので、当分、外国の曲を聞く人は増え無いと思う。
@ubega
@ubega 21 күн бұрын
若者の英米離れは明らかで、例えば少し前までは主な大学の外国語学部では英語専攻の難易度が他言語よりも明らかに高かったのですが、今では大差なく、文学部だと英文科は仏文科や独文科の次に難易度が低いです。国文科や史学科の方が最近では上です。東京外語大だと英語専攻と朝鮮語専攻の難易度が完全に同じで、英語専攻の倍率が2年連続で1倍台しかない
@user-xx9tr8ku5i
@user-xx9tr8ku5i 23 күн бұрын
深刻なのかな 邦楽が売れた方がいいのでは
@0011rube
@0011rube 3 күн бұрын
テレビの午後の情報番組で、エド・シーランの話題になった時、アナウンサーやコメンテーターのほとんどの人が知らなかった。
@mari5london
@mari5london 25 күн бұрын
洋楽興味無くてもスーパーボールのハーフタイムショーは観る価値あり。なんだかんだアメリカエンタメ界の底力を感じる。
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 23 күн бұрын
親のエゴで、子供にギターを習わせはじめました。空き待ちくらい人気です。洋楽はコードが簡単なのに、インパクトあるので、初心者でも有名な曲がカッコよく弾けるので、達成感があって楽しそうです。昔は勝手に耳から入ってきたけど、今は選んで聴く時代だから、興味がないと聴かないのは仕方ないね。洋楽はパパ、ママ、子供などの家族に向けた曲や、人生の曲のが多くて好きです。ラップや、ヒップホップはハードル高いな~。
@user-im2mr2xz7l
@user-im2mr2xz7l 23 күн бұрын
日本にだってギターで弾きやすい心温まるフォークソング沢山あるじゃないですか
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 23 күн бұрын
@@user-im2mr2xz7l 今のフォークソングをよく知らなくて、無知ですみません💦70sくらいしか知りませんでした。昔の曲を入れちゃうと、私も、邦楽サイコー♪ってなっちゃいます。懐メロ番組で流れていたのですが「初恋」とか「虹とスニーカーの頃」はフォークになりますか?昔のしか知らなくてすみません。この2曲は大好きです。ちなみにうちのチビスケは、騒音やら、指先の力や、ギターの厚みを考慮して、エレキギターなので、ついついポップロック系とかです〜。もう少し成長したら、アコースティックもいいですね✨返信感謝です♪
@lunchgrilled7475
@lunchgrilled7475 18 күн бұрын
逆に英語上手くなりたくて英語のラップやhip hop聞いて真似してますね笑 xgとか全員日本人なのにあんなにラップペラペラですごいですよ
@nomusic-nolife
@nomusic-nolife 18 күн бұрын
@@lunchgrilled7475 すごーい! 確かに、普通に歌まねだと、メロディーに乗せて気持ちよくなっちゃうけど、リズムがメインの方が言葉に意識がいくのかも!翻訳が発達しても、せめてリスニングが出来ないと、来日アーティストのMCとかよくわからず、楽しみが半分ですよね。反応が薄すぎて、あんまり日本に来てくれなくなるんじゃないかと心配するほどです。
@mla37184
@mla37184 19 күн бұрын
日本側のコンテンツ量、配信量が圧倒的に増えて、わざわざ言語の違う洋楽を聞いてる暇がなくなった。 ボカロ、歌ってみた、V-TUBERみてるともう、手がまわらん。
@user-rp1rv3gg9u
@user-rp1rv3gg9u 25 күн бұрын
サマソニ2018も洋楽勢を多くして大赤字を出しましたしね。 清水さんも苦笑いで話してたのが印象でした。
@YK-mv5rg
@YK-mv5rg 18 күн бұрын
ワタクシ当時高校1年の91年だったと思うけどMTVアワードをNHKで放送してて、ヴァンヘイレンとメタリカのライブを観てオシッコちびりそーになるくらい衝撃を受けてもた。それ以来すっかり洋楽ロックにドハマリしました。今の若者には信じられないかもしれんが当時はロック全盛の時代でガンズ・アンド・ローゼズの人気は凄まじく2枚同時発売のアルバムは日本でもメッチャ売れてたし東京ドーム3Daysライブ普通にしてたのよ。この時代のニルバーナとかグランジ・オルタナロックもリアルタイムで聴けたしオアシスとかレディオヘッドとかUKロックもリアルタイムで聴けて最高やったな。 それに比べて最近欧米では、すっかりロックが下火になってしもてマジでつまらん曲ばっかりやわ。 洋楽自体は今でもよく聴くけど昔の曲がほとんどやね。 でも久しぶりにマネスキンみたいな世界的な若いロックスターバンドが出てきたのはうれしいけどね。
@YK-mv5rg
@YK-mv5rg 17 күн бұрын
91年のMTV動画見つけました。 ヴァンヘイレンkzfaq.info/get/bejne/hJmHdrekss-amIE.html メタリカkzfaq.info/get/bejne/nqyhY8uY1drHcX0.html 若者よ!!おっさんらが10代のころに聴いてた洋楽は凄かったんだぜー!!
@biyoriyokoharu4430
@biyoriyokoharu4430 15 күн бұрын
昔と違い洋楽は日本の憧れ的な存在じゃ無くなったから 今の10代は自分で自分の聞きたいものを選ぶだけじゃなく自分で表現する人が増えたと思う
@user-gs4li8lr8s
@user-gs4li8lr8s 7 күн бұрын
日本の若いアーティスト(Yama、髭ダン、yoasobi など)が優秀過ぎて飽きがこない。 K-popもインスタの若いダンサー経由で入ってくる。 かたや、今の洋楽に新しさが無くなったんだよね…歌詞が分からない日本人にはメロディラインしかないのに特にキャッチーなものは無い。 80年代の洋楽は歌詞が分からなくても、メロディラインで圧倒的だった。 テイラーの別れた彼氏をネタにした歌とか、そんなんトイレの壁に向かって歌ってろって感じで、外人の色恋話とか日本人は興味ないんだよ。
@0909lovegun
@0909lovegun 22 күн бұрын
洋楽ってもちろんアーティストにもよりますが、聴き始めてから邦楽との違いに耳が慣れていって理解して楽しめるようになるまで少し我慢して聴く期間みたいなものもあると思うから、サブスク世代にはハードル高いかも。
@user-xo9gp2vz6c
@user-xo9gp2vz6c 6 күн бұрын
ロシアのバンドの音楽めっちゃいいですよ日本の音楽とのシナジーを感じる
@ty__1129
@ty__1129 5 күн бұрын
kickroxとI3EPEAKしかしらないけど、どっちもめっちゃ好き
@user-wi8qs9pn6t
@user-wi8qs9pn6t 17 күн бұрын
アラフォー30代だけど、中高でQUEENをはじめ、80s、90sを聞き、RINKINやガガを聞いて今に至った。(2010年代前半で止まってる) ソシャゲ、子育てもあるけど、youtubeでMVメイン、アニメとの親和性の高さが大きく、世界レベルのブームだから今の10・20代前半は無縁でもおかしくないよね。
@borgborg7979
@borgborg7979 9 күн бұрын
Spotifyで洋楽しか聴いてないのにトップ画面からクリックできる情報が邦楽しかない謎
@user-ug6yo5ye1o
@user-ug6yo5ye1o 8 күн бұрын
確かにカラオケで、洋楽はもう演歌みたいな扱いされて恥ずい
@itachibori3
@itachibori3 20 күн бұрын
基本邦楽中心だけどたまに洋楽も聴いてます。クインシージョーンズ、リーリトナー、ボズスキャッグス、ナタリーインブーリア、レモンジュエリー、フーファイターズとか昔の洋楽ですけど。
@tamaki123456789
@tamaki123456789 25 күн бұрын
海外のチャートがhip hopとカントリーばっかりになってしまってカジュアルに音楽を聞く日本人には馴染みがないものばかりになってしまった気がしますね。日本人はロックとポップス以外ずっと聴いてこなかった以上今の洋楽から離れてK-popに流れるのは自然かなと思います。海外ではバンドがどんどん力を無くしてますけど、国内だと新しいバンドもどんどん出てきますし。
@user-vc1nu8jz1i
@user-vc1nu8jz1i 25 күн бұрын
英語わからんけど聞いちゃってる
@user-dc1zp7ye1c
@user-dc1zp7ye1c 25 күн бұрын
チャートでは洋楽離れかもしれないけど、自分含めて洋楽が好きな人は(少ないかもしれないけど)確実にいるからそこは分かっていた欲しいな。
@kooojooo1292
@kooojooo1292 7 күн бұрын
聞いてもホイットニーヒューストンやマライアキャリーや マドンナやマイケルジャクソンなど80年代90年代が中心だよ。 21世紀に入ってからはヒップホップばかりだから踊るならいいけど 普通に聞くには早すぎて聞き取れないから聞かない。
@orenchi0132
@orenchi0132 22 күн бұрын
しかし今の音楽のルーツはどれも洋楽がルーツ。ロック、ポップス、ヒップホップ、クラブ、R&B、JAZZ、EDM… ロバートジョンソンからエルビス~ビートルズ~ジェームスブラウン~マイケルジャクソン~Run DMC~マドンナ~ニルヴァーナ~ダフトパンク~レディガガ… 今の音楽スタイルにたどり着くまで色々なストーリーがあったんだよ。KPOPもJPOPもきちんと敬意を表してくれ。
@MON_MOSO_MON
@MON_MOSO_MON 19 күн бұрын
ポップ音楽にそんな歴史的重厚感なぞを添える必要なし。そんなルーツ語りするなら洋楽のルーツも語って彼らが敬意を払ってるかどうかも言及しないと。 作り手は素材としてのクロニクルを意識しつつも、とことん今を意識して提供し、聴き手は頭カラッポにして楽しめばよいのであって、その無節操さと軽薄さこそがここ100年の大衆音楽の大発展につながったんだから。 したり顔で歴史語りしながらなんてのはクラシックオタクあたりにやらせとけばよい😮
@orenchi0132
@orenchi0132 19 күн бұрын
@@MON_MOSO_MON 頭カラッポなら仕方ないが、一言で言えばルーツを感じられない音楽なんてダセェェ
@user-vd7gc4xn5z
@user-vd7gc4xn5z 19 күн бұрын
@@MON_MOSO_MONルーツとか考えながら聞くの楽しくないですか?絵画だって視覚的な情報だけじゃなくて、その背後にあるサブコンテキストが作品に厚みをもたらすでしょう、それと同じです。ポップかハイカルチャーかなんて関係ないです。
@MON_MOSO_MON
@MON_MOSO_MON 18 күн бұрын
@@user-vd7gc4xn5z 絵画に関しては完全同意。しかし、音楽ベースのコンテンツは基本”ながら”で楽しむものだし、それが最大の強みで他の芸術と違う強い伝播力の源泉だと思ってる。 ラジオ・レコード・CD・テープ・テレビ・スマホ等々、これらのメディアが音楽を”ながら”エンタに昇華させた。MVだって主役は音です。 踊りながら、走りながら、本を読みながらでいいのです。ショッピングセンターなどで勝手に聞こえてくることもありますね。(もちろん真剣に見聞きしてもいいですが、それを強要されるものではない。) 自ら進んでじっと凝視して見る絵画や映画館で見るような重めの映像コンテンツとはそもそも性質が違います。
@orenchi0132
@orenchi0132 18 күн бұрын
@@MON_MOSO_MON 日本人は日本人らしい音楽をやれ。いちいち欧米文化の真似したり、韓国で劣化した洋楽をモノマネする必要もない。しかしどうしてもやりたければルーツに敬意を払ってやれ。中途半端に洋楽のモノマネしてるからどのJPOPも三波春夫にしか聞こえない。
@mouthanffff
@mouthanffff 19 күн бұрын
k音楽聴くなら米英の音楽聴くわ。
@AZARASHI3ODN
@AZARASHI3ODN 7 күн бұрын
アニソンやれば売れる(聴かれる)のでは?日本のチャートや売れてる曲はアニメタイアップ多いし。 怪獣8号のYUNGBLUDとか受けてないかしら・・・売上は見てないけど。
@Ambivalenz0x
@Ambivalenz0x 9 күн бұрын
最近の日本人は欧米コンプレックスが無くなったしラップは日本じゃうけない あとkはランク操作は八百長だし
@user-zi4ks9ez9m
@user-zi4ks9ez9m 24 күн бұрын
海外ゲームがプレイされる現象、最大の理由はローカライズで言語の壁を取り払える事でしょうね。映画は吹き替え止まりだし、音楽は性質上厳しいですし。 そんな中でもYOASOBIとかは英語版出して積極的に英米圏を狙ったりしていますが。 あとは近年のAAAタイトルの制作コスト増でリリースが鈍化していて国内タイトルだけじゃゲーマーの需要を満たせない点もありそう。
@hitoshi5588
@hitoshi5588 10 күн бұрын
えっ、聞いてるけど。 南アフリカ出身のタイラ(tyla)が一押し!!22才でめちゃくちゃ可愛い! waterって曲いい!!
@user-uj7pt2uk8j
@user-uj7pt2uk8j 24 күн бұрын
音楽に限らず結局今の日本人は海外のものに昔ほど憧れていないし興味ないのかもしれないな。勿論各ジャンルに一部の熱狂的なファンがいるにはいるけどね。
@mn-zg6vc
@mn-zg6vc 14 күн бұрын
近年の多くの海外ミュージシャンの曲は、アイディアに乏しく、コード進行、演奏、歌詞いずれも工夫がなさ過ぎる。 ここまでくると、無策で才能が無いんじゃなくて、ワザとつまらなくシンプルにやってるのか…(笑)? と、数々の複雑で高度な作曲をしてきた坂本龍一と岡村靖幸が評してましたね。
@user-sr4ui2ej2w
@user-sr4ui2ej2w 19 күн бұрын
私は今の邦楽よりも80年あたりの洋楽ロック、メタルあたりが一番好きなのですがハッキリ言って今の洋楽ヒットチャートにのるような曲は皆つまらないです。何一つ魅力を感じません。 なんかラップにしてもR&Bにしても洋風のお経みたいです。男性歌手もですが女性とか基本低い声ばっかりで区別つかないです。 邦楽と洋楽なら洋楽派の自分すらこんな感じですから若い方が洋楽を聞かないのは当然だと思います。 逆にそんなに好きじゃなくても今の邦楽は聞けばかっこいいし良い曲が多いと思います。 ロックが人気なのも嬉しいですね。 色々悪く言われがちだけどジャニーズや秋元康系女性アイドルも日本人の歌謡曲文化を踏襲しているものが多いので良い曲多いんですよ。食わず嫌いするのもったいないのでアイドルのことは嫌いでもアイドルソングは嫌いにならないで聞いてください(笑)
@miracle_2194
@miracle_2194 14 күн бұрын
日本のアイドルの持ち歌に良曲が多いのは、彼らの高い人気にあやかりたい楽曲提供者たちの競争が激しいからでは?
@taka-kl2yr
@taka-kl2yr 18 күн бұрын
最近、洋楽ロックにどハマリしている26歳の男性です、最近の洋楽はマネスキン以外の洋楽バンドとミュージシャンはあまり聴かれていない気がするし特にヒップホップが台頭してロックは2000年以降の洋楽ロックは一気に衰退した感じがした
@sagaichigo
@sagaichigo 17 күн бұрын
他のコメントと全く同感でワイも、ヒップホップメイン辺りでほとんど聞かなくなったな ユーロビートまでは右肩上がりで洋楽しか聴かないと言い切れるほど、よく聴いてた
@user-iu4ub4dt5d
@user-iu4ub4dt5d 24 күн бұрын
映画の話なんかはポリコレも影響ありそう
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
いやいや、音楽もです。黒人音楽しか流せません。だからメロディーラインのある音楽はネットで漁るしかないのです。
@user-kt3wf4ow8i
@user-kt3wf4ow8i 4 күн бұрын
え、白人の音楽流したら駄目みたいな流れがあるんですか?
@panteraminato3179
@panteraminato3179 3 күн бұрын
@@user-kt3wf4ow8i 例えば「白人の音楽を流すのは黒人差別主義者が制作陣にいるに違いない」みたいな風潮になっている。 要は米国社会は「やり過ぎ」なのだ。
@umakara55
@umakara55 18 күн бұрын
1960〜70年代あたりまではオリコンの年間チャート上位に洋楽アルバムが入ってくることも珍しくなかった。そこから80年代にアイドル産業やシティポップが興隆、90年代に小室系や渋谷系や国産ロックが盛り上がって音楽市場で完全に主導権を握った。なので別に90年代に始まったことではなく、戦後70年以上をかけてゆっくりと変化してきた帰結という感じです。やはり日本には日本語という参入障壁があるため、同じくらいの品質であれば日本語話者のアーティストに惹かれるのは自然なこと。洋楽の中でも日本で特にヒップホップのプレゼンスが低いのもこれが理由でしょう。海外に目をやってみると、欧米音楽が高いプレゼンスを持つ国ってやはり英語圏か準英語圏ですし、国内の人口が多い国だと国内市場だけで食っていけるのでローカルアーティストが成長しやすい側面もあります。
@yamanouchiyutaka
@yamanouchiyutaka 17 күн бұрын
最近の洋楽は単調で念仏っぽいイメージ。よく眠れます。
@user-rc8ts3rf8z
@user-rc8ts3rf8z 8 күн бұрын
w完全同意☺
@panteraminato3179
@panteraminato3179 8 күн бұрын
「言葉とリズムだけ」という意味ではまさに「アメリカン読経」が今の米POPです。 目から鱗が落ちました。 そのとおりです。
@user-et7it7zk5j
@user-et7it7zk5j 6 күн бұрын
怪獣8号でひさしぶりに洋楽聴いて いい洋楽あるじゃんと思いました。 テレビが韓国に偏り過ぎてるのが悪いんですよね。
@tsuka3kobe
@tsuka3kobe 4 күн бұрын
単にJ-POPといっても偏りがありますよね。どちらかというと昔の歌謡曲の延長線上にある楽曲が好まれて、洋楽にインスパイアされたタイプのアーティストの楽曲は歌詞が日本語であってもほぼ流行らないしテレビの歌番組でも紹介されることはない。やっぱりそれが日本民族のDNAなんだと思う。
@RiceChiffonCake
@RiceChiffonCake 25 күн бұрын
海外がヒップホップだけになってから洋楽聴かなくなったなー 英語わかんないし、ロックが生きてた頃は音で楽しめたけど
@zero-2991
@zero-2991 25 күн бұрын
UShiphopもflowで楽しんでよ!
@user-ol1xx1mp6z
@user-ol1xx1mp6z 25 күн бұрын
Usのビーフはいらんて
@user-dx7cc6cb4v
@user-dx7cc6cb4v 24 күн бұрын
the 1975聴いてみなよ、ukロックだけど
@MusicSavesTheWorld1461
@MusicSavesTheWorld1461 12 күн бұрын
ロックもヒップホップも音だけでも楽しめるでしょ。いつの時代も大体日本人のほとんどは英語理解しないまま洋楽聴いてるんじゃない?笑 ヒップホップに限らずロックも他のジャンルも。興味持った人はロックでも他のジャンルでも和訳調べて歌詞を理解する。まぁ曲数が膨大だから調べてるとキリがないけど笑 キリがないから音だけ、ビートだけで聴いて判断してる人も多いんじゃないかな。僕もそうだし。ただ僕としてはリリックをしっかり知りたいと思ってるからこれからビート基準じゃなくてしっかりリリックも見て曲を聴くようにするつもり。
@user-ez7wp3hr2r
@user-ez7wp3hr2r 8 күн бұрын
高校生です。 自分は2000年代後半から2010年前半にかけての洋楽をよく聞きます。 WALK THE MOONとかMALOO5なんかのインディーズでオルタナティブなあの頃のバンドサウンドが大好きです。 でも最近はなんだか、一般ウケというか、だんだんバンド要素が薄れてるのが残念ですね。 MALOON5なんかもうボーカルだけでいいような音楽になってますしね…… 昔の音楽(と言っても15年くらい前でそれほど古くありませんが)はそれぞれに性格があって、故に一般ウケはしにくいけど、そのジャンルやバンドを支えるコアなファンが多い印象です。 でも、いわゆるビジネス化ってやつなんですかね、さっき挙げたMALOON5に、WALK THE MOONもそうですが、コアなファンより、より一般人に向けた音楽が世の中に増えてきた気がします。 自分の周りやインターネットでも「誰々の曲が好き」よりも、「この曲が好き」という人が増えたように感じます。 要するに誰が作ったかは問題ではなく、ただtiktokなんかで流行った曲、それ単体が好きということです。 以前は新しい音楽が聴きたいと思えば、実際にCDショップに足を運ぶでしょう。 その中で何を買おうか迷いながら「前にハマった曲がこれだったから、同じバンド、同じ人の曲を聴いてみよう!」となったかもしれませんが、今では指でヒョイとスクロールするだけで新たな音楽に出会えるようになりましたから…… いわゆる「ファン」というのが減ったということですね。 ちなみにWALK THE MOONとかMALOO5と同世代のTwo Door Cinema Clubなんかは未だにバンドサウンド一筋だから大好きです。
@user-me3iy8pl2t
@user-me3iy8pl2t 13 күн бұрын
MVもガガ様以降あまり話題に上がらないなー マイケルジャクソンのスリラーの時は邦楽離れするのも仕方がないと思えた
@hidekitakase4529
@hidekitakase4529 24 күн бұрын
EDMみたいなパーティーチューンはコロナ禍でトドメを刺された😅
@mintian6304
@mintian6304 10 күн бұрын
AKBが席巻していた時代は洋楽ばっかり聞いてましたが、最近の邦楽シーンのほうがずっと面白くて洋楽聴かなくなりましたね🤔
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