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【 小さな手芸屋さん 】
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〜始まりのステッチ〜
「クロシェ・ド・リュネビル」というかぎ針で刺繍をする時に使うテクニックのひとつ。
ステッチを始める時にする返し縫いのようなものです。
小さなチェーンステッチを前後にします。
この始まりのステッチは布の繊維2~3本分、1~2mmくらいの大きさにします。
大きすぎると目立つので注意が必要です。
★糸端の処理について
①生地の表を見ながら刺繍をする場合、
糸端は最初の穴から裏側に引き抜きます。短く切る場合は5mm程残してカットしてください。
②生地の裏を見ながら刺繍をする場合、
そのままでOKです。短く切る場合は5mm程残してカットしてください。