最初は図鑑埋めという他人が決めた目的のための旅が、途中からジム制覇という自分で決めた目的のための旅に変わった少年少女の成長と気まぐれさを表現したストーリーなのかなーって勝手に妄想してる。

アカギさん、感情がなさそうに見えて「感情のない世界」を望んでるあたり人間らしさが見えて良き

初めてやったのはダイパやったけど、当時小学校低学年だったのもあって今みたいに一週間もかけずにクリアする訳でもなく、殿堂入りまでかなりの期間かけてたから最初の目的が図鑑完成だったのなんてすっかり途中から忘れてたな

第4世代のストーリーってほぼアカギに依存してて そこの掘り下げやシロナとの問答は全部プラチナで追加された要素だからダイパが好きって言ってる人の大半は実はプラチナを基準に話してるんだよな ダイパそのものが薄味なのは否定できない

プラチナのアカギさんの、 ギラティナを倒しても捕まえても逃げても それぞれ専用のセリフ出て驚いてくれるの好きだった

15:02 消えちゃったねぇが煽り性能高すぎて草

15:31 そこをスクショするのはわかりみが深すぎて笑う

初ポケモンは小学生時のパールでした。 当時はあまり違和感なくジムに挑戦してストーリーを進めていましたが、こうやって指摘されると確かにしれっと旅の目的が変わっていると感じますね。

「ときに」「なんでしょう」　大好き

旧ダイパはDSになって初めての作品とあって新システムの導入(物理･特殊が技ごと、ポケッチなど)でワクワクしました。ただプラチナをやったあとだとダイパは如何せん不十分の部分があったように思い出されます。なのでリメイクも原作を忠実に再現というのが良くも悪くも注目されたところですね。

旧ダイパやってた頃はまだ小学生だったので 「博士からポケモンを貰う条件に図鑑完成を頼まれる→冒険の途中ギンガ団と伝説のポケモンを巡る事件に巻き込まれる→ポケモンリーグでチャンピオンになる」 とその場その場で状況を理解してたので、言われてみるとツッコミ所多いですね…

小学校低学年でダイパやったから何かわからない状態でプレイしてた記憶 ゲームの基本を教えてもらった作品でした

当時はすんなり受け入れてましたけど、大人になってからこう解説されるとリッシ湖の爆破面白すぎますね。距離的には札幌にいながら知床の湖が消し飛ぶ爆発の振動がしたところに子供1人を送り込む博士大丈夫か？ってなってしまいますよね。

プラチナしかやってなかった自分としてはアカギがやぶれた世界に攫われる下りが無かったのが違和感あった あれ結構熱い展開なのに

そんな爆発起こしてるのにコイキング生きてるのって凄いね

旧プラチナだけやった人だったけどダイパがなんかプラチナを簡単にアレンジして纏めて見ました感がありましたね え?○○ないの!?が多かったです(破れた世界、アカギの感情、クリア後要素の現象等)

リメイクしかやったことない民もいると思うのでこのタイミングでダイパとプラチナのストーリーの差なんかも動画化してもらえるとアカギの掘り下げとかできて面白そうですね(願望

ストーリーの深堀もせず、なぜか2頭身や技マシンの使い捨てなどそこは再現しなくてもいいのでは？ってとこまで再現。 育成もダイパ世代からしたらちょっと便利になったなって感じだけど剣盾など最近の作品からしたら劇的にめんどくさくなっている。 アルセウスの方を本腰入れて作りたいけどダイパの15周年来ちゃったしユーザーも待望の声が出てるからとりあえず作ったみたいな感じがするのが悲しい。

リアタイ世代から言わせてもらうと、プラチナはストーリの重厚感が他二作と段違いですね、アカギとかシロナとか、キャラがより立つストーリーになってますし、準伝説各位にも更なるスポットが当たっています (ヒードラン除く)

リアルタイムで旧ダイパ、プラチナもやっていた身としてはなによりbgmやそれぞれのエリアがとても懐かしく、あのシロナが賭け値なしに歴代最強のチャンピオンになってくれたのが一番嬉しかったですね。

ゆいちゃんの毒舌に拍車がかかってきてますね笑笑。 隣の弱そうなウインディはいつもどおりですが。

サンムーンや剣盾は当初から目標が島巡りやジムチャレンジだったからストーリーだから思い返しても違和感ないね

丁寧でわかりやすい解説でした☺️ プラチナや歴代作品の解説なんかもいつかよければ見たいです〜！

ポケモンの話を聞いてくる友達いるとかうらやましいですね

小学生の頃…初代赤緑の頃の話だが…ポケモンリーグの存在が全く理解できずに困った事がある… 意味がわからんと、俺はポケモンを集める旅をしとるのでは？と、そもそも四天王って何？チャンピオンってなんぞ？って混乱してたのは覚えてる。 多分そこからブラックホワイトまでそこは変わってなかったのだと思っている。

1:43 ラノベのタイトル

そういえばアニポケダイパ編はシンジとかポケハンJを倒すって感じで目的が割とハッキリしてたな(語彙力)

ポケモンのシナリオってどの世代もかいつまむとだいたいそうなるよね 0:06 ゆいちゃんには友達がちゃんといるのか

アカギさん歪んだカリスマ感あって結構好き

アカギさんの顔芸しっかり保存してるの草

約18分で分かるDPのストーリー、見返すのに良い動画だ 個人的には育成・収集・バトルさえ出来れば良いので、ストーリーはあまり重視しないけど、確かに設定モリモリ森鴎外なポケモンを出すなら、RSE並みに派手にしても良かったですよね あと、公式が最近出したジュンくんの葛藤は良かったけど、原作では掘り下げがなくて残念……と言うか、肩透かしを食らったかな

3:46 ナナカマド博士は図鑑の完成じゃなくて、 「全てのポケモンを見てくれい！」って頼んでいるんだよな。 つまり、 主人公が依頼されたのは、図鑑の目次作り →チャンピオンとして、数多くのチャレンジャーのポケモンと戦うのが近道 かと。

細かいけどジュピターが再戦時にジュンのこと認めてるの好き

初代からやっていて、旧ダイパをリアルタイムでやっていましたがあの当時の記憶を思い出しても殆どストーリーの印象残ってないですね 印象に残っているのはやっぱり技ですね それまではタイプで物理・特殊と分れていたのが技ごとに物理・特殊に分けられたのは感動していた様な思い出があります

初ポケモンがダイヤモンドでした。アニポケは見てたので、10歳になるとこういう感じでその地方の博士に図鑑を託されて全国をめぐる冒険に出るという世界観なんだ、となんとなく思っていた気がします。 アニポケのサトシも図鑑を託されながらもジムの制覇のことを考えていたので、まあ子供は大人の思う通りには動かないよな〜と子供心ながらに思っていました。

当時人生初のゲームだったからセーブとかも初めて知って毎日ワクワクしながらプレイしてたなー プラチナも買ってストーリーの補完ができたイメージある

ダイパ初プレイ世代でした 当時は年端も行かぬガキだったので正直ストーリーはそこまで気にしていなかったし、とにかく雰囲気やBGMにすごく惹かれてました 逆に今このようにストーリーを見返すとアッサリしてるのは否めませんね BDSPは懐古としての役割はある程度果たせていたけど、あのアッサリシナリオをそのまんま持ってきちゃったのはどうにか出来なかったのかな

こーゆー昔のゲームの薄味なストーリーを補完するのがリメイクの役割なのになぁ。

こんな感じで他のシリーズもストーリー振り返ってほしいー

無茶苦茶にされたジュン（意味深）

てか実際はプラチナが神作なのであってダイパってまあそこそこな作品なんだけど みんな小さい頃で記憶がハッキリしてなくてそこ混同してるんだと思うんだよな

ダイパが初めてだったけど、アニメポケモンでのサトシくんがジム攻略を旅の主軸に据えてたから特に違和感はなかったね

自分は始めてのポケモンがBWで遡ってダイパやったんだけれど、ストーリーがふんわりしてるなあって印象を受けた。 逆にBWは良くも悪くも濃すぎる。

旧ダイパ(とプラチナ)を小学生の頃にやってたけど、確かに途中で目的入れ替わってたのに全然気づかずにシロナ倒してたなあと… 13:03 途中で出てくる謎の光は光の3原色だから『世界を創る・構成するもの(メタ的に言えば液晶の光だけど現実世界に置き換えると原子のようなもの)が解放されて新しく作り替えられそうになる』的な表現なのかなーと思ってました！

ストーリーには確かにツッコミ多め、配信で一緒に爆笑してました。

初プレイが小学生だったことと、そもそもダイパが初めてのゲームだったからダイパの薄い()ストーリーにも違和感は覚えませんでしたね。 新しいポケモンとの出会いや要所要所での気合の入るバトルなど、当時の自分が熱中するには十分すぎる内容でした。

5:05 初代にもジムに行くよう促す人がいます ニビからハナダへ向かう出口のところで待ち構えて「ジムリーダータケシさんが挑戦者を探してる。ちょっとこっちに来い」とかなんとか言ってジムまで強制連行する無名のNPCがいます 小学生の頃の私はニビシティの構造がむずかしすぎてその人の案内なしにはジムにたどり着けなかった記憶があります

ポケモン図鑑を埋める→いろんな場所に行く→なみのり、居合切りなど秘伝技がないと行けない場所がある →ジムバッジをもっていないと秘伝技が使えない→ジムに挑戦する ここまでは説明がつきそうだけど、チャンピオンになる理由はわからないね。

わかりやすくてよかったです

初ポケモンで旧ダイパやったときはキッズだったから成り行きのままやってて気にしなかったけど今こうやって振り返ると他のRPGみたいにストーリーで感動はしなかったなぁ。 ギンガ団とかディアパルとか他のシリーズと比べて結構規模が大きいことやってるのは知ってたけど、おおごとにならないってのは初ポケモンだからこそポケモンの世界観ってそういうもんなんだって思ってた。

アカギさんの過去は図書館調べたりプレートの文字をいちいち記録したりしてる変態にしか伝わらない

毎日バッチ磨いてた思い出がある

9世代以降でいいからめちゃくちゃストーリー凝ったポケモンが見たい

ジョウトの伏線はかなり露骨にあるよね ・赤いギャラドス ・ヨスガでピンプクの卵をくれるやまおとこからウツギ博士の話 ・そのすぐ近くでゲート塞いでる連中からこれまたジョウトの話 ・ナギサのミカン

ptやってたけど一番覚えてるのはやっぱカッコいいレアポケ使ってて強かったシロナ戦が一番記憶に残ってるかなぁ

BWは今まで薄味だったのが一気に濃厚になった感じがしますね。ラスボスがチャンピオンじゃなくて悪の組織のボスだったりライバルがよりストーリーに絡んでくるのもそこらへんのマンネリを打破するためだったのかもしれませんね。

アカギさんと同じ方向性のフラダリさんもそうですが、ポケモンのストーリー上の敵役は絶対悪ではない人が多いのが面白いと思います。 ゲーチスのような邪悪の塊もそれはそれで(雑食)

シロナ「図鑑は主人公補正持ってないせいで伝説ポケモンに出会えず埋められなかったの…！」

ポケモンの新作で気になる要素 キャラクター、ストーリー ＜ 600族、第3の禁止伝説

ジムバッジじゃなくて図鑑完成度が進行に影響するポケモンも面白そうだよね 今後出てきてほしい

旧ダイパをリアルタイムでプレイしてましたが、当時は違和感なくストーリー楽しんでました…。 今思うと当初の目的からずれてストーリークリアしてたんですね。 図鑑は殿堂入り後に完成させてました。

そもそもの話をすると「ポケモン図鑑」という設定自体が初っ端から大大大矛盾してるのよね 「捕まえたポケモンのデータが自動的に登録される」って博士以外の誰が書いてるんだよって話で

もしかしたら各地方の博士がその町の子供にポケモン図鑑埋めをさせるという体でジム巡りさせるのが真の目的かもしれないね

UMAを逃がすアカギさんやっぱり根は優しいんだよんね萌え

アニメ見てたからゲームでジムに挑むのはそんなに違和感なかったです

目的が図鑑完成からリーグチャンピオンに変わるのは、アニポケの影響かそんなに違和感は無かったですね サトシがそんな感じなので

普通のボールだと戦って認められたから捕まえることができたとかいろいろ言い訳が聞くけど、マスターボールは投げたら確実に捕まえるので相手の感情を無視して従えていると見ることもできる。 ある意味では心を否定するアカギが渡すにふさわしい気がする。

アルセウスのおかげで謎の三原色とかあかいくさりの話とかわかって楽しかった

ポケスペの落とし所は結構しっくり来たなぁ

8:55　その点に関しては、むしろ進化しないからこそこの３種を研究したいという話ですけどね（その前の台詞が「ポケモンが進化をするのそのままでは生物としては未完成だからか？　ならば進化しない幻のポケモンは、最初から生物として完成されているという事なのか？」なので・・・）

初代はポケモンを一定数捕まえているとアイテムもらえたしそういうのがあってもよかったかもね～。

世界観がめっちゃ壮大やのになー あと、プラチナの解説もやってほしい

チャンピオン倒す頃には図鑑揃ってたから なんも苦労なかったなあ

ポケモンのキャラの掘り下げってかなり甘くて、NPCとの会話や書物などで伏線を貼りまくってる割に結局そのままほったらかしなんだよね。 アカギさんが世界を作り直そうとするに至る経緯がロトムとの件だけしか分からないし､その件があったにしてもそこまでの動機を裏付けるには不純な気がする。

秘伝使わないと隣町にもいけない世界なのでしかたなくバッチ集めてたら唐突に四天王挑み始めて「？？？？？」ってなりましたね……。

ありがてぇ～

初ポケモンがダイパで、RPG自体初だったので、旅の目的が変わっていることにはついぞ気づきませんでしたね…ダイパはトレーナー倒しまくってたら図鑑も埋まる仕様なのでそんなに違和感もないですし。

ポケモンのストーリーはポケスペで補完する派

15:31 あまりの面白さにスクショしてて草

考察ガチ勢によって面白くなった感

DPの主人公とジュンの立ち位置ってRSEと逆やな

15:31　笑っちゃったんだけどwww

ダイパは小学校低学年のときにやってたけどギンガ団ストーリーよりも伝説のポケモン捕まえたりダンジョン攻略したりっていうのが面白かった印象ある。コンテストも面白かったし。

③の中身が大事なのに大幅に削られた

小学生の頃、初代ダイパやってたけど普通にストーリー違和感なく楽しめてたな でも、本編ストーリーより映画館配布のダークライとシェイミのイベントが楽しかったの覚えてる

争いの無い世界を作りたいとか、人間の愚かさに失望した的なボスキャラって スーパーロボット大戦あたりをやってると頻繫に出てくるから アカギ以降の悪の親玉は個人的に凄い馴染みやすい

15:24　アカギの例のシーン 「何やってんだよぉ！団長ぉ！」

15:24 粉バナナ！！

赤い鎖…今まで神様を従えてしまうとんでもないアイテムって感じだったけど「アルセウス」のことがあって本来は世界を形づくるための神聖な神具だったっていうのすき

どれだけ頑張って図鑑埋めをしていても交換をしない限り、シロナ戦まで埋まることのない今作のミカルゲ… つまりチャンピオンになるしかないってこと。

旧ダイパが初めてやるポケモンで初めてやるRPGだったのでそこまでストーリーに違和感を覚えていませんでしたけど今冷静に見てみると伏線の貼り方も回収も意外と適当ですね笑　最近の完全新作ではもっとライバルの心理描写なども拾えていてポケモンというコンテンツの広がりを感じます とはいえ私にとっては始まりの作品なのでかなり思い入れが深いですね 個人的にはダイパリメイクにも連れ歩き、テンポの良いコンテスト、地下大洞窟など良い点は多々見られていると思いますが、やはりポケモンを作るノウハウの欠如と言いますか連れ歩きのサイズ感のミスマッチだったりコンテストの難易度の低さだったり地下大洞窟の操作性の悪さだったりは目立っていましたね どちらかと言えばクリスタル版のリメイクをしたHGSSのようにプラチナ版のリメイクを出したらよかったのにと思う部分も多かったです。スイッチの画質で本格的にやぶれた世界の探索をしてみたかったです BWのリメイクはどうするのでしょうね 五世代はほかのどの作品にもないように２作でストーリー完結をしているのでできれば一つのソフトで２作分遊べたりしたらいいのになあなんて思います 二つの地方を冒険できる金銀はやりごたえもありましたし楽しかったですから

ダイパが初めての世代だけど(人によってはルビサファの人もいる)、当時幼稚園年長から小学生低学年にかけてゆっくりやってたから、ある意味違和感なかったな

GBAからDSの転換期にでたゲームだから，改めて新規の人に「ゲームというものはこうして進めて，またこういう楽しみ方もあるんだよ」っていうことを教えるチュートリアル的な部分もあったと思う

初めてのポケモンと言う事で期待が 大きかったと言うのもあるのですが とても物足りない感がしましたね。

「全てのポケモンを見てくれい！」の通り、シンオウ地方に居る全てのトレーナーを倒すと図鑑の「見つけたポケモン」が全て埋まるんですよね。 「最強のトレーナーを目指す」という手段が「図鑑を埋める」という目的に対して合ってるんです コトブキシティでナナカマド博士がギンガ団を辛辣に批判する三つの格言がSwitch版で消えてたのが非常に惜しかったです

シンオウ図鑑埋めなくてデメリットになったのは旧DPで殿堂入り後にファイトエリア以外いけないぐらいですかねぇ

ピカチュウ版からリアタイで続編をプレイしてたからダイパのストーリー導線も自然と「いつもの」って感じてたけど、言われてみれば確かに……！と感じました。 あと、どうせ後からクリスタルとかエメラルドみたいの出るからその時に追加のストーリーあるでしょともwww

ギンガ団アジトの侵入の仕方とか鍵紛失しなければ侵入出来なかっただろって思ったけど、主人公が下っ端脅すよりかはマシか()

金銀リメイクの伏線として考えられるのは怒りの湖の赤ギャラNEWS、金曜日にしか現れないフワンテ、シロナに渡される秘伝の薬、ナギサシティに何故か居るミカンちゃん…くらいかな？

BWあたりからストーリー濃ゆくなってたから薄味に感じるんかなぁ… でもHGSSはストーリーとかライバルの出番とか増えてたよね…🥺