洋子さんもトニーの魅力を十分に分かって頂いたようで本当に嬉しいです。野球界は大谷翔平のようにアメリカ人にパワーで対抗出来る日本人が出てきましたが、俳優はあれから63年全然出て来ません。それだけに未だにYou-Tubeでトニーを偲んで自分を慰めています。これからもお互いトニーを愛し続けましょう！

何十回聞いても大好き💓♥️❤️だ

ソノシートvol 3まで聞かせて頂きました。有り難う御座いました。トニーが活躍していた時は、まだ、幼くてよく知りませんでした。ここ最近去年の暮れトニーの映画をupしてくださった方がいて、暇つぶしで見たらどっぷりはまりました。前にもupされていた時があったが通り過ぎていたのでしょう。こんなステキな人だとは思わなかった。父が生きていたら、父が若い時よく日活、東映は見に行っていたようなので、話が聞けたのですが、トニーのファンになったのが遅すぎて聞けなかった。だから今一生懸命トニーの事を動画見たり、インターネットで調べて勉強しています。裕福な家庭に育ったわりには、朴訥で格好つけない自然児で、でも格好いい男性(男の子)だったのだと分かり、早く映画見ればよかったと後悔の念でイッパイです。今、このソノシートを聞かせて頂き、涙涙です。後悔とこんな元気なトニーが早く天に召されたのが悔やまれます。本当に有り難う御座いました。長文で失礼しました。でも、ソノシート本当に感謝感激でした。

赤木をはじめてテレビ画像で見たのは日本の映画特集の中の「抜き撃ちの竜」でした。赤木の死後１２年後でした。母が「この人、亡くなったんよ」と言ったので非常に強い衝撃を受けました。西村晃さんが当時懇意にしていた黒澤明監督に「日活の新人に面白いのがいるよ」って言ってたらしんです。監督も少し興味があったそうです。当時は５社協定がありましたからね。本当に見果てぬ夢だったかも知れませんね。