黒童貞と白童貞とは？～中世ヨーロッパに革命を起こしたゴシック建築入門

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4 жыл бұрын

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映画『アマデウス』の中世描写と、ゴシック大聖堂とキリスト教の関係、そして世界の風景に溶け込んでいった建築様式は、なぜ生まれて、どのように広まり、そして消えていったのか？ 2017年6月11日の放送で、その歴史を解説します。お楽しみ下さい。
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2019年10月29日収録
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岡田斗司夫
大阪生まれ。アニメ・ゲームの制作会社ガイナックスを創業し、初代社長を務めたあと退社。立教大学やマサチューセッツ工科大学講師、大阪芸術大学客員教授などを歴任。
『評価経済社会』『スマートノート』『人生の法則』など著書多数。
Twitter： / toshiookada

Пікірлер: 43

@toshiookada0701 4 жыл бұрын

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@user-cc6gd9uc6m 4 жыл бұрын

岡田斗司夫さんこそまさにザオタク！圧倒的知識量に加えて、トーク術も素晴らしい。毎日楽しみにしてます。

@user-nv9wd7bw6d 2 жыл бұрын

私にとって「アマデウス」はクラッシック音楽を聴き続けるきっかけになった大好きな映画ですが、岡田さんの解説を聞いて私の薄っぺらな鑑賞力をつくづく痛感しました。またゴシック建築の説明も、ゴシック建築を通してのヨーロッパ中世の説明として拝聴し大変わかりやすく面白かったです。これからもお体に気を付けて、ゼミ頑張ってください。

@cojimu 4 жыл бұрын

岡田さん歌上手いw

@miyabidw 4 жыл бұрын

とても興味深いテーマで、とても勉強になりました。ゴシック建築のことをもっと教えて欲しいです。よろしくお願いします！

@user-om3vm3zr8o 4 жыл бұрын

とても分かりやすかったです！もっと掘り下げたお話もお聞きしたいです。もし機会があればお願い致します。

@yamadanishikisukiii 4 жыл бұрын

こんな世界史の先生がいたら楽しかったろうな。。。

@flower6754 Жыл бұрын

わかりやすいし、絶対成績上がるわ。

@himazin26 4 жыл бұрын

むっちゃ面白い！

@flower6754 Жыл бұрын

12:30　岡田先生、歌もうまかったんですね。演技の表情も素敵！今度ぜひ歌も披露して欲しいです。

@coharuki 4 жыл бұрын

メチャクチャ面白い‼ 宗教でここまで笑えるとは想像も出来なかった。ブラボー‼

@wasabisoup0328 4 жыл бұрын

二回も繰り返して見てます、知識が深まる気がするし、気がするだけなので二回見てますが。本当に面白い。

@user-wl8vh9rf7g 4 жыл бұрын

マリア信仰とは、大地母神信仰の流れなのかも。

@tube86000408 3 жыл бұрын

おっしゃる通りだと思います。母性要素がキリスト教には欠けているので、庶民は本能的にそういうものをもとめるのですよね。

@user-nr8bv1jm1k 2 жыл бұрын

楽しいありがとう

@spqr7336 4 жыл бұрын

おもしろい！　文化的なことだけではなく、飛梁やアーチヴォールトのおかげでステンドグラスの明るい窓と高い天井ができるようになったこともひとこと言ってほしかったけど・・

@kagemaru-aniki 4 жыл бұрын

あー、あの山車みたいのがゴシック建築なのかw。

@user-es3yc1kq9p 4 жыл бұрын

薔薇の名前の映画を思い出した

@zalahm629 4 жыл бұрын

公開当時にほど近い時期に中学校時代に音楽教師から授業の時間で見させられたアマデウス当時は甲高い声だけが印象に残り　ああモーツアルトって変態だったんだなと思うだけだった見直してみたいけれど３ｈはきついなあｗｗ　そういえばレクイエムの後半、別の作曲家が作ったものは凡庸そのものだと海原雄山先生が言っていたのを今思い出したｗ

@cellcolor2270 4 жыл бұрын

皆が思う中世 →妖精さんや村人さんとキャッキャウフフのソシャゲ、なろう系現実 →ダークソウル周回マラソン

@user-lq4ns8mq5z 4 жыл бұрын

print pants ダクソがリアルだなんめ(´・ω・｀)

@pricepants6276 4 жыл бұрын

どうせみんな薪になるそして近代になるとそのままブラボに移行します欧州辛すぎぃ！！

@isogine9940 2 жыл бұрын

8:25 楽譜を見て驚愕するのは、コンスタンツェがサリエリの屋敷に持ち込んだときな。作曲家本人は財産なので楽譜を持ち出したりしないのだけど、妻は学がないので金欲しさにこっそり持ち出したみたいなニュアンスだった。サリエリは単純に音楽の才能が欲しかったのではなく、神を称える才能を必死で求めていた。にも関わらず、神が寵愛したのは、神への尊敬もない下品な小男だったのでブチ切れた流れ。サリエリがモーツァルト邸に忍び込んだのは、無料メイドがスパイだったから出来た事。サリエリが直接忍び込んだので、皇帝が絶対許さない楽曲をモーツァルトが手掛けていることが知れた。この辺は学のないメイドとかには絶対ムリなので疑われる事も無かった巧妙な手口。最後、集団墓地に捨てられたのは、単純にもう財産がなにも無かったから。映画では泣き崩れるメイドを描写して愛されていた人物像を強調していた。この映画の凄みは、最後の共作シーンで神はサリエリをも選んだという暗喩であり、その真実にサリエリ自身が気付かずに幕を閉じるところ。神を語る者は神を知らずという二重三重の含みを持たせている。オタキングにはもう少し真剣に見直して欲しい名作中の名作。

@flower6754 Жыл бұрын

すごい考察！勉強になりました。

@user-nr8bv1jm1k 2 жыл бұрын

うしろのカマドウマみたいなのなんですか？