とてつもなく金のかかるベルサイユ宮殿のローソク生活

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歴史の森

歴史の森

5 ай бұрын

電気というものがなかった17世紀や18世紀、ヴェルサイユ宮殿に住む宮廷人たちは、蝋燭の灯りだけが頼りでした。しかし、その蝋燭の金額は・・・
ヴェルサイユ宮殿ならではの事情を、タイムスリップ&深掘り解説しています。
世界一豪華絢爛なヴェルサイユ宮殿の知られざる秘密。
ぜひ最後までお楽しみくださいね。
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#ヴェルサイユ宮殿
#歴史ミステリー

Пікірлер: 132
@jn3236
@jn3236 4 ай бұрын
何であんなにベルサイユ宮殿は鏡張りなんだろうと思っていたのですが、こんな事情があったのですね。 納得しました。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!確かにキラキラで金ピカな豪華で派手好きなのかと思っちゃいますよねー 貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@MinaFuruya-ow9kw
@MinaFuruya-ow9kw 4 ай бұрын
マリー・アントワネットがプチ・トリアノンに引っ越ししたのも納得。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ほんとそうですね、プチ・トリアノンはこじんまりしていて快適だったのかもしれませんね!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-zh1wj2cq2l
@user-zh1wj2cq2l 4 ай бұрын
大きく胸の開いたドレスは寒いはずだ、とずっと疑問に思ってきたので、この記事はとても有用でした。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!当時の貴婦人方はみんな、すごい胸の開いたドレスを着ていましたね!ある程度の寒さは「美」のために我慢できたことでしょう。それ以上に寒い時は大変だったと思います。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@mt-kj1kj
@mt-kj1kj 4 ай бұрын
イギリスのフォートナム&メイソンの創業者は元々ロウソク商人で、使用済みロウソクを集めて売って財を成したと聞いたことがありますが、こういうことだったんですね。納得です
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! あのフォートナム&メイソン?ですよね、紅茶の!驚きました!貴重なお話をありがとうございます!!めちゃくちゃ興味がわきましたー どこの国でも当時は蝋燭は高価で貴重なものだったのですね。興味深い気づきをくださり、ありがとうございます!ぜひまた見にきてくださいね!
@mt-kj1kj
@mt-kj1kj 4 ай бұрын
そうです!あの英国紅茶の老舗です!ちなみに一番古い英国王室御用達店でもあります! バッキンガム宮殿にも近いロンドン本店は、紅茶だけでなくオリジナルの食品や雑貨もある高級デパートといった雰囲気なのですが、再度確認してみたら、創業者のウィリアム・フォートナム氏は王宮に勤めてた方で、宮殿で使い残されたロウソクのカスを集めてはリサイクルキャンドルに仕立てて売って成功、1707年に創業したみたいですね。以前この話を聞いた時は「なぜロウソクリサイクルでここまで…」と不思議に思っていたのですが、こういう当時のヨーロッパ事情が背景にあったと知り、すごくスッキリしました🤣既にチャンネル登録済みです。これからも動画楽しみにしています!
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
@@mt-kj1kj 詳細に教えてくださりありがとうございます!創業者の方が王宮に勤めてたというのも素敵ですね!しかも商売の才覚がすごいですね。イギリスと紅茶の関係や歴史、すごく興味深いです!!イギリスの歴史もいずれ動画にしたかったので、素晴らしい貴重なお話を聞かせていただき本当に感謝です、ありがとうございます!チャンネル登録もしてくださったとのこと。重ねてありがとうございます、これからも楽しんで頂ける動画を作っていきますね!!
@mt-kj1kj
@mt-kj1kj 4 ай бұрын
楽しみにしています!😊
@user-pt9et7lh3s
@user-pt9et7lh3s 5 күн бұрын
面白い〜〜〜 こういうニッチで昔の実用的な話が聞きたかった
@user-ly4id7hr3x
@user-ly4id7hr3x 4 ай бұрын
シャンデリアのせいで老けて見えたというのが意外で面白いと思いました
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 女性にとっては盲点ですね、現代でも気をつけなければと思っちゃいました。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@kyoko7343
@kyoko7343 5 ай бұрын
🕯日本も江戸時代は、蝋燭の流れ売りなる商売がありました。 彼等は人々から蝋燭の残りを買い取り、それを🕯固め直して 再び販売しましたが、そんな商売が成り立つぐらい 高価な物だったと言う事です😅
@rekishinomori
@rekishinomori 5 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!日本でもそうでしたか!それは非常に興味深いです。やはり昔はロウが貴重なものだったのですね。日本のことは知らなかったので、教えて頂けて嬉しいです。勉強になりました!ぜひ、また見に来てくださいね
@blanche4481
@blanche4481 4 ай бұрын
こういう実際の貴族の暮らしを見ると、フィクションでおなじみの「贅沢で何不自由ない住居に住み、際限なくお金を使うことのできる貴族」なんて幻想でしかないとわかるな
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね。ベルサイユに召集された貴族はフランス貴族の中でも上級貴族で、下級貴族は召集さえされませんでした。貴族は法律で働く事を禁止されていたので、領地から上がる収益や、国家の役職に就くなどして収入を得るしかありませんでした。莫大な領地のある貴族はいいのですが、小さな領地しかなければまともな収入も上がらないということになります。際限なくお金を使うことのできる貴族は多分上位数%なのではないでしょうか・・・貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-nr5eg5yj1n
@user-nr5eg5yj1n 2 ай бұрын
下級貴族は平民と同じかそれ以下の生活してたって聞いた事あります。
@user-es1jy8nb3q
@user-es1jy8nb3q 4 ай бұрын
とてもリアリティがあり、おもしろかったです。 ろうそくの燭台がお金持ちの象徴だったことや、ヴェルサイユ宮殿の鏡の間の本当の意味がやっと分かりました。 とんでもない贅沢なものだったのですね。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!面白かったと言って頂けると本当に嬉しいです!当時は鏡も輸入するしかなかったので高価だったのですね。この後、フランス国内で鏡の研究が進み、国内生産ができるように発展していきます。歴史っておもしろいですね!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-es1jy8nb3q
@user-es1jy8nb3q 4 ай бұрын
@@rekishinomori 返信ありがとうございます^^チャンネル登録をさせていただき、他の動画も拝見しました。 どの動画もヴェルサイユ宮殿の知られざる謎が解けて面白かったです。本当に歴史はおもしろいです。 鏡と共にガラスも発展していきますね。今でも雑貨屋さんで売っているラ・ロシェールというグラスは創業14世紀と聞いています。 分厚く少し黄色味かかっている型押しのグラス類ですが、貝はヴェルサイユ宮殿の文様、蜂はナポレオンのお好みの文様だそうです。 こんなこってりとした重いガラスがシャンデリアに使われ、ろうそくの明かりを反射させていたのかもしれないと思っています。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
@@user-es1jy8nb3q さん、ご返信ありがとうございます!またチャンネル登録もありがとうございました!そうですね、歴史は本当にドラマチックでおもしろいですね。ラ・ロシェールというグラス調べてみました。14世紀から現在まで営業している老舗中の老舗なんですね。ぽってりとしたグラスは安心感があり、とても素敵ですね!普段使いに良さそうです!ベルサイユでも使われていたかもしれませんね。シャンデリアにも使われて美しく蝋燭の光を拡散させていたと思うとロマンがありますね!
@otto-wy2sk
@otto-wy2sk 5 ай бұрын
そんなに高価なロウソクを24,000本も贅沢に使うの流石ヴェルサイユって感じ😮
@rekishinomori
@rekishinomori 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!そうですね、24,000本も火をつけるだけでも大変そうですよね!また、見に来てくださいね!
@user-wk1fv8bv3t
@user-wk1fv8bv3t 2 ай бұрын
その頃江戸では鯨油とか植物油の灯りだったんでしょうね。宮殿は石づくりなので、家具やカーテン、衣服意外は燃えなかったんでしょうけど、江戸は火災が頻発してましたね。復興も早かったけど。
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!江戸の火災は被害が大きそうですね!鯨油とか植物油の灯りだと、うっかり倒したりしたら一気に燃え移りそうですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@ZYDALingzi
@ZYDALingzi 4 ай бұрын
今でも蝋燭を灯すと煙が出ますし、当時の蝋燭は質が悪かったでしょうからさぞ煙たかったでしょうね。扇子は必需品ですね
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですね、夜には部屋に蝋燭が1本ということはなかったでしょうから、いろいろ大変だったでしょうねー煙も火事も・・・確かに扇子は役に立ちそうですね!!素敵なコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-nr5eg5yj1n
@user-nr5eg5yj1n 2 ай бұрын
今は電気があるからスイッチ1つでシャンデリアの灯りを着けれますが昔は蝋燭でやってた訳だからその労力は凄まじかったでしょうね。灯り一つ着けるだけでも一苦労ですね。
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!私も同じことを思っていました!当時のシャンデリアの蝋燭に火を灯す苦労って半端ないなあーと・・・。舞踏会で24000本つけなきゃ行けない時には、最後の蝋燭に火をつける頃には、最初につけた蝋燭が短くなって消えちゃってるのでは?と心配になりました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@mmmlll9146
@mmmlll9146 2 ай бұрын
記録って本当に大事でおもしろいですね
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!本当におっしゃる通りですね。記録を残してくれた当時の人々に、私は本当にありがとうって言いたいです😀貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-uy4xv5iv1d
@user-uy4xv5iv1d 2 ай бұрын
ベルサイユ宮殿での貴族の生活の苦労を描いた映画があったら観たいです。
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!「貴族の生活の苦労を描いた映画」があったら面白そうですよね。かなり滑稽だと思います😄 それでも動画制作で貴族を調べていると垣間見える、ちょっとした人間らしさや優しさなどもあり、何かと叩かれる貴族ですが、私は興味深い人々として好きなんですよね^^貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-ym3kc4ru2j
@user-ym3kc4ru2j Ай бұрын
教科書に載らないこの手の話にとても興味あります。当時の日常が垣間見えるのがとても面白い☺️
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!とっても嬉しく、また励みになる感想をありがとうございます!!大きな歴史の渦を起こした、その中にある知られざる小さな歴史の数々。そういうものをお届けできるようこれからも頑張ります!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@kotok7603
@kotok7603 4 ай бұрын
素晴らしくニッチな情報の動画で、大変勉強になりました。どこを調べたら、こんな情報が出てくるんだろう…😅 同時に、コメントを書かれている方々が日本や海外の蝋燭事情の情報を色々お持ちで関心してしまいました。 シャンデリアで上から照らされてシワやクマがくっきり、というのは、他人事とは思えず、「ひ~😱」となりますが、 アルジョンソン侯爵には「ご婦人方だけでなく、お前も老けて見えてるんだよ!」と言ってやりたい。 そして、きっと上から溶けた蝋が降ってくることもあったでしょうね。 例えば、平安時代の夜なんかは暗いイメージはありましたが、暗いヴェルサイユというのはイメージがなかったので、 「それは、そうだよね。夜は、暗いよね。」と、認識を新たにしました。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!アルジョンソン侯爵へのお言葉に爆笑してしまいました!本当にそのとおりですよねー それに確かに溶けた蝋が降ってくることもあったと思いますね。ちょっと怖いです。ありがたいことに御覧くださった方がコメントでいろいろ教えてくださり、とても勉強になります。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 5 ай бұрын
蝋燭が高価だったというのは知っておりましたが、果物担当官がこれを取り扱っていたとは・・・ 電気の照明になれた我々からしてみると、蝋燭や松明では火災が心配です。 ヴェルサイユは幸いその様な事態に見舞われませんでしたが、燈火の取り扱いと防災に資する優れた制度があったのでしょうか? また、防火は衛兵の担当だったのか?それとも別の消防官が置かれていたのか、果物担当が防火までを担当していたのか? ヨーロッパ中の宮廷が範としたヴェルサイユの防火体制には非常に興味があります。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!ヴェルサイユ宮殿が現存していることが致命的な大火事がなかった証拠ですが、ちょくちょく火事になった記録があります。おっしゃるとおり蝋燭で起こった火災や、素人工事の違法配管??など、ヴェルサイユ宮殿は火災の危険に満ちた宮殿だったようです。貴重なご意見を頂けたことに感謝いたします。リクエストにお応えしてヴェルサイユの防火体制に関する動画も作成できるよう頑張ります!ぜひまた見に来てくださいね!
@user-ml1iv3qp9c
@user-ml1iv3qp9c 4 ай бұрын
ベルサイユというと「鏡の間」が有名ですが、あの大広間にはそんな秘密があったのですね😊
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!フランスの国内生産で大きな鏡の試作ができたのが1691年。鏡の間は1670年代後半に造られたので、あの大きな鏡はベネチアからの輸入だったと思われますので相当な金額だったことでしょう。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-bf9jx2eh6k
@user-bf9jx2eh6k 5 ай бұрын
蝋燭の価値はとてつもないものだったんですね! いろんな部署や役職の人たちがいる事にも驚きでした👏
@rekishinomori
@rekishinomori 5 ай бұрын
コメントありがとうございます!蝋燭、めちゃくちゃ高いですね。いろんな部署や役職の人たちが、上手に蝋燭から利益を得る仕組みもびっくりですよね。また、見に来てくださいね!
@SK-sd5qe
@SK-sd5qe 4 ай бұрын
映画 アマデウスの撮影では、通常のロウソクでは相当暗いため、1本の芯を三本に増やした特注品を使用したとメイキングで語られています。照明の進化って凄いですよね。そうか、鏡の反射か…
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 1本の芯を三本に増やした特注品を使用しての撮影!!すごいアイデアですね!そのくらいしないと当時も相当暗かったのでしょうねー。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@RigidchipsNero
@RigidchipsNero 4 ай бұрын
貴族の部屋の飾りつけなんて、召使にひと言で勝手にやってくれるイメージがあったけどちゃんと金掛かるんだね。 そりゃ国王のオキニになろうと必死なわけだ。 華やかなように見えるけど、身も心も消耗しそうだよね。それはシャンデリアにともされた蝋燭の姿にそっくり。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!そうですねー、冗談抜きで身も心も消耗してたような気がします。そして装飾が華やかなロココ時代でしたから、馬の尻尾にもリボン飾りをつけるような気の配りようで、何かと出費がかさんだことと思います。「シャンデリアにともされた蝋燭の姿にそっくり」詩的で素敵な表現にドキッとしました😍 貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-qr3nv7oi7y
@user-qr3nv7oi7y 4 ай бұрын
王侯貴族の住む宮殿は夜でも煌々と灯りが灯されてたと思い込んでいたので、バレンヌ逃亡事件の時、ちょっと変装したぐらいでよくばれずに宮殿を脱出できたなと思っていました。階段を踏み外して命を落とす人がいたくらい暗闇だったとは!😳
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 夜でもいろんな灯りが光っている現代とは違って本物の真っ暗闇だったと思います!バレンヌ逃亡事件の時、よく真っ暗闇を馬車が走れたなーと今でも不思議なんですー🙄貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-ur1ke5zc3j
@user-ur1ke5zc3j 4 ай бұрын
ベルサイユ宮殿も国王一家のみが住む宮殿ならそれなりに住みやすいのかもしれませんが、貴族と同居でしじゅう何千人もいるとなると、大変そのものというのがこちらでの一連のベルサイユ動画を観ての感想ですね。 まさに虚飾と不潔が同居する生き地獄に思えてしまいます。 これなら狭いアパートの六畳間のほうが天国だと思います。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!確かに狭いアパートの六畳間のほうが天国かもしれませんね。心休まりますね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-ds3mp4zy2z
@user-ds3mp4zy2z 5 ай бұрын
こんばんは! これ、なんか見た事あるなーって思っていたら、見た事あるのではなく、暖房についての動画と感覚が同じ?😅 でも、暑さ寒さや明るい、暗いというのは人間生活の永遠の(?!)テーマですよね。 建設部長のマリニー侯爵が毅然とした態度で好き❤️になりそうですわ😂
@rekishinomori
@rekishinomori 5 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!そうですね、暖房と同じくみんないろんな欲求を建設部にバンバン出している記録がたくさん残っているんです。みんな国家の負担のものです。建設部長のマリニー侯爵もきっとウンザリしていただろうと思います^^ いつもありがとうございます。また見に来てくださいね!
@moto1269
@moto1269 2 ай бұрын
日本にいると意外と考慮できないのは、ヨーロッパは緯度が高く、夏と冬で昼の長さ夜の長さがまるで違うことですね。 観劇や舞踏などが好まれたのは冬の夜の長さが一因と思います。5月から7月くらいはほとんど照明を使わず生活したのではないでしょうか。
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!確かにおっしゃる通りですね!!日本の基準で見てしまいがちですが気をつけなければ見誤ってしまいますね。肝に銘じます。具体的なお話もとても参考になりました!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@jackal7123
@jackal7123 2 ай бұрын
そうなんです。欧州の有名な都市は緯度が東北や北海道あたりからそれ以北にあるんですよね。 中坊の頃、世界地図を観てパリ(北緯48.5°)が稚内(北緯45.4°)よりも北にあって驚いたのを覚えている。北大西洋のヒーターことメキシコ湾流の凄まじさを知ったのは高校生になってからだった。近年なり温暖化が喧伝されていますが、アルプス以北の欧州でクーラー(エアコン)が然程普及してなかったのは元来緯度が高くて比較的冷涼な気候だから必要無かったからなんです。
@user-nm3yw2ol3q
@user-nm3yw2ol3q Ай бұрын
😮
@user-nm3yw2ol3q
@user-nm3yw2ol3q Ай бұрын
​@😢jackal7123
@yos0213
@yos0213 4 ай бұрын
貴族は貴族で割と大変だったんだな。全然現代の庶民の方がいい暮らししてるわ
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!昔の人はいろいろと大変だったということですね。未来を知らない彼らはそれが普通と思っていたはずですが、現代の快適な私たち庶民の暮らしを知ったら驚くでしょうね!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@netty6717
@netty6717 3 ай бұрын
面白い!昔は室内を蝋燭で照らしていたという事までしか知らず、具体的な話は初めて聞いたのでとても興味深かったです。使用済蝋燭を渡すこと≒お金を渡すことだったなんて!後のチップ文化の土壌にもなったのかなぁなど考えるのが楽しくなりました。内容の濃い動画ありがとうございます。
@rekishinomori
@rekishinomori 3 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!面白いと感じていただけて嬉しいです!チップ文化、なるほど!興味が湧いてきました。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@Okayu3
@Okayu3 4 ай бұрын
電気、ありがたいです🙇‍♀️
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!ほんと、電気のありがたさが身に沁みますねー!!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@kawaiya
@kawaiya 4 ай бұрын
夜の社交が重要な欧州貴族の世界だと、きっとどこの宮殿も似たような苦労してたんだろうな。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 確かにそうですね!!社交行事のたびにシャンデリアに蝋燭の灯りを点ける係は、めちゃ大変だったことと思います。費用も莫大ですしねー 貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-iv3fy8ul6d
@user-iv3fy8ul6d 3 ай бұрын
大変お勉強になりました。私もローソク生活で同じように鏡の反射と燭台の位置を工夫しています。やはり安価となったとはいえローソクのみで明るくするとかなりに経費かかります。当時の宮廷人も同じだったんですね。節約としてロココ調のLEDランプを普段使いしてロウソクを間接照明してます。因みに10畳1Kアパート一人暮らし、インテリアがロココ調で現代の一般的な白電気は合わないし好みではないです。ロココ調電気ランプありがたいです。
@rekishinomori
@rekishinomori 3 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!ロココ調のインテリアに囲まれてのローソク生活、私は素敵だと思います。ローソクのなんとも言えない暖かな灯りは心を落ち着けてくれますよね。当時の宮廷人の気持ちや苦労も身近に感じられますね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-5239
@user-5239 Ай бұрын
とても勉強になりました。当時はろうそくや鏡って本当に高価だったんですね〜
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!そうですね!!蝋燭は消耗品であり必需品だっただけに高値で取引されていたようです。当時高品質の鏡の製造はベネチアが独占していました。フランス国産品の鏡が作られるようになるまでベネチアからの輸入品だったため、どうしても高額になっていたようです。その後王立鏡面ガラス製作所が設立され国産品の鏡が作られるようになると価格も徐々に安定していきました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-rf4cb4se7d
@user-rf4cb4se7d 4 ай бұрын
チャンネル登録させて頂きました✨ ヴェルサイユ宮殿や、歴史が好きなので嬉しいです😊 これからも、動画楽しみにしています✨
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! チャンネル登録もありがとうございました 楽しんでいただけるよう頑張ります!ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-hw9my2oh1z
@user-hw9my2oh1z Ай бұрын
欧米では日本より照明が暗いと言われるけどそれでも明るくしようとしたというのは相当に暗かったのだな
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!おっしゃる通りですね!!欧米では間接照明が主流なので日本のような部屋の天井の真ん中にあるような非常に明るい照明を使う文化はありませんね。それでも暗いと感じるほどだったということですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@etojiri
@etojiri Ай бұрын
8:00 ベルサイユ宮殿の話に突然差し込まれるバッキンガム・コレクション。
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!見る人が見ると、すぐさま「あ、これ違う」と判ってしまいますね!!申し訳ございません!!調査不足の見本のようなことになってしまいました。もっともっと勉強が必要だと猛省しております!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 18 күн бұрын
西洋の蝋燭は確か蜜楼が主原料で芯となる紐を機の棒などに吊るし、 溶かした蝋の鍋に沈めて引き上げて乾かすのを繰り返して制作するものだったと思います。 手作りに近い作り方でかなり高価というのは仕方ない事です。 ただ、電気が発明されるまでは光量が多い照明だったので、夜間煌々と宮殿内を照らせるのは非常に贅沢な事だったはずです。 アルジョンソン侯爵は高い位置のシャンデリアの光の陰影で貴婦人が美しさを損なうと記しておりますが、 それでも蝋燭の淡い炎に照らされた宮殿の調度品や貴顕たちは非常に壮麗だったと思います。 果実担当官が蝋燭を管理していたというのも非常に興味深いです。 彼らと角燈官ファロアティエはどのような違いがあったのでしょう。 両者や警衛が優秀だったのでヴェルサイユは深刻な火災が起きなかったのでしょう。 もしガス灯や電化の時代にまで王政が続いていても、蝋燭にまつわる特権がしみついたヴェルサイユでは おそらくそのしがらみの為に蝋燭が使われ続けたと思います。
@rekishinomori
@rekishinomori 16 күн бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!壮麗な宮殿での蝋燭の灯りは、数が多いシャンデリアなどでは本当に美しい光景だったと想像します。果物担当官たちは分配などを調整するのが仕事なので、自分たちが蝋燭に火をつけて回ることはありませんでした。一方ファロアティエは夜間の角燈の点火と配置、安全管理などが仕事でした。仰る通り、蝋燭から得られる特権は莫大でしたから、何らかの形で特権を継続できるよう働きかけられたことと思われますが、それを見ることは叶いませんでしたね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-et6vx6gz4b
@user-et6vx6gz4b 14 күн бұрын
@@rekishinomori 果物担当とファロアティエの職務にはその様な違いがあったのですね。 ご回答下さり有難うございました
@miracle3739
@miracle3739 4 ай бұрын
江戸城はどうしてたんだろう?外は木炭、室内は菜種油と和蝋燭みたいな感じなのですかね。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!えどで江戸でお当時蝋燭の残りを集めてリサイクルしていたと視聴者様がコメントでおっしゃってました。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-jx2rx2ln1x
@user-jx2rx2ln1x 4 ай бұрын
一般庶民は行灯の油は安い魚油だったそうですが、どうやって魚から油を絞り出したのか?想像したら、ちょっとウェッて状況が目に浮かんでしまいました🤮
@asdfghjklzxcvbnm246
@asdfghjklzxcvbnm246 4 ай бұрын
なんやかやお金かかるなあ そりゃ革命起こる
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!本当になにからなにまで莫大なお金が動いてますよね。革命は起こるべくして起こったのだと思ってしまいますね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@koubaihuangmei1126
@koubaihuangmei1126 4 ай бұрын
生活密着型解説が面白いです! マリニー建設部長vs空気の読めない貴族の下りに笑いました😂 証明書は大切に保管しようよ、と思いましたが、当時の貴族の生活は煩雑すぎて、管理が追いつかなかったのかな?
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!!生活密着型 そう言っていただけて嬉しいです!マリニー建設部長vs空気の読めない貴族、いるんですね、いつの時代にも空気の読めない人😅  マリニー建設部長はかの有名なポンパドール夫人の実の弟で実直な人だったようです。証明書をどこにやったか分からなくなる貴族は、なんでも使用人任せだったのかもしれないですね。使用人が入れ替わったら、いろんなものがどこ行ったかわからなくなったのかも?!素敵なコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
@koubaihuangmei1126
@koubaihuangmei1126 4 ай бұрын
@@rekishinomori ポンパドール夫人の弟さん!彼女もなかなか政務に長けているイメージがありましたが、弟さんも実直な方なのですね そうか、使用人任せにして…目の前にありありと浮かんできそうです😂
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
@@koubaihuangmei1126 さん、ご返信をありがとうございます! そうですね、ポンパドール夫人は貴族ではなく相当な資産家のブルジョワ出身で、貴族の子女以上の高い教育を受けて育ったとされています。弟のマリニー侯爵もきっと同様なのでしょう、真面目です😳 逆に貴族の方が真面目を探すのが難しいくらいかもしれませんね😅
@comachicoma2628
@comachicoma2628 4 ай бұрын
ベルサイユ宮殿にしろ金閣寺にしろ、今、昼間に見たらケバケバしいとしか思えないけど、当時仄暗い灯りのみの夜だったら綺麗だったのもしれませんね。 そもそも夜に行動しようと思う人はお金持ちだったんでしょうね 今もそうなったらいいのに。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 確かに!ベルサイユ宮殿も金閣寺も金ピカですものね。金閣寺も夜は美しいですし。仄暗い灯りはいろんなものを美しく見せますね。興味深いコメントをありがとうございます!ぜひまた見に来てくださいね!!
@user-zz2tx7cg3h
@user-zz2tx7cg3h 2 ай бұрын
【附木】  ランプ以前の簡易な照明としては附木が用いられていたそうですね。  日本では蝋燭は高価なため行燈や皿の油に芯を浸すだけの照明が用いられていましたが、西欧諸国には同様の照明はなかったのでしょうか。  日本では蝋燭からランプ、そしてガス灯を経て電灯と変遷しました。西欧諸国も同じような感じでしょうか。
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!フランスでは18世紀後半までは蝋燭や松明を使っていたようです。その後、動物の脂や植物性油などを使ったオイルランプが登場し、19世紀には石油(灯油)ランプに移行します。そして1830年代〜ガス灯ですね。どの国も似たような経緯をたどっているようです。「日本では蝋燭は高価なため行燈や皿の油に芯を浸すだけの照明」が使われていたとのことで興味深いです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@gdp_4_33_5k
@gdp_4_33_5k 2 ай бұрын
こんにちは。日本には和ろうそくがありました。 西洋のろうそくとは、作り方も原料も違います。今でも細々と作られているようです。
@user-zz2tx7cg3h
@user-zz2tx7cg3h 2 ай бұрын
@@gdp_4_33_5k さん  和蝋燭はハゼの実を蒸して取り出した蝋で作りますね。  洋蝋燭より融点が低く、芯を太くして炎を大きくしても煤が生じ難いのが特徴です。  工芸品として今でも作られていますが、高価で火を点けようとは思わないです。  神戸の中山寺の献灯用に売られている蝋燭は和蝋燭を模した形になっています。
@user-xe5ic6yx4d
@user-xe5ic6yx4d 4 ай бұрын
シャンデリアが金持ちの道楽と思えるのは今の時代だからこそか
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! ほんとそうですね。当時は光を最大限に反射させるために、必然的にシャンデリア化していったのですね。貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@shinagawa_pierrot
@shinagawa_pierrot 2 ай бұрын
もうベルサイユ宮殿を出て自分で自宅を建てなさいよ😅 ウチの仏壇のちびた蝋燭はポイポイ捨ててましたけど、勿体ない事なんですね。
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!このチャンネルの動画をいろいろ見てたら、そう言いたくなりますよね😅 ちびた蝋燭ポイポイ捨ててたのは、蝋燭が貴重だった時代のことを思うととんでもなく勿体無い事だったかもしれませんね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@Dannoranejiku
@Dannoranejiku 4 ай бұрын
とても面白く興味深い動画をありがとうございます!登録させて頂きました♩ よくベルサイユの⚪︎︎は現在のお金では何億円だったとか聞きますが、全然ピンとこず、感覚が全然掴めないでいます。 貴族も使っていたベルサイユ内のお惣菜屋さん/食事処での、一人分の一食の代金がどのくらいだったのか?野菜はいくらくらいで買えたのか?が分からないと、鏡や蝋燭がどのくらい高価なものだったのかイマイチ... 比較対象となるような、一人分の食事代、野菜の値段など当時の記録もしもありましたら、いつか動画にして頂けましたら大変嬉しいです♪m()m
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 現在の貨幣価値に換算して計算されているのですが、確かに身近なものの値段があるとわかりやすいですよね!!現在の貨幣価値に換算すること自体に無理があるのですが、参考になる資料を発見したら是非動画にしてみたいと思います!!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@Dannoranejiku
@Dannoranejiku 4 ай бұрын
@@rekishinomori ご丁寧にご返信くださりありがとうございます。わ、嬉しい!楽しみにしております♪
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
@@Dannoranejiku さん、こちらこそ興味を持って動画をご覧くださりありがとうございます!!これからも楽しい動画をアップしていきますね
@TheHaimani
@TheHaimani 2 ай бұрын
日本だと菜種油や魚油・鯨油を使って行燈に火を灯してコストを下げてたみたいだけど、同時代の欧州と比べてコスパ的にはどうだったんだろうか。 和蝋燭は欧州と同じかそれ以上に高価だったようだけど。 水車から電気をとって灯りを灯す技術って画期的だったんだなぁ。最も人間はコストが安くなった以上に大量に灯りを灯すようになっちゃうんだけど。同じ歴史がLEDの時も繰り返されたそうだし・・・
@rekishinomori
@rekishinomori 2 ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!「菜種油や魚油・鯨油」!!日本人は本当に賢い民族なんだなーと思いますね。ベルサイユでもオイルランプがあったようですが、高価なので日常使いは出来なかったようです。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@dohminkonoha3200
@dohminkonoha3200 2 ай бұрын
人の死体からとれた脂で蝋燭作ってたらしい この値段なら一線を踏み越えてもおかしくないほどの脂不足
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!それは初耳です!!びっくりですね。脂肪で蝋燭を作っていたということでしょうか。なんだか不気味ですね!!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-cz3wo3lb5s
@user-cz3wo3lb5s Ай бұрын
ベルサイユ宮殿はトイレがなかったので貴族たちは野糞ばかりしていた
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!野糞という表現がなんだかすごく解放感があって気持ちよさそうに感じました!貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-cx3kw3ce1d
@user-cx3kw3ce1d 2 ай бұрын
暗くなると何故命の危険に直結していたのか、さっぱり分かりません。 暗殺の恐れが高まるから?
@rekishinomori
@rekishinomori Ай бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!わかりにくくてすみません!!当時は明かりがなくて本当に真っ暗になったので、階段から落ちて死んだり、怪我をしたりなど頻繁におこっていました。そういう意味で「暗くなると命の危険に直結」していたと表現しました。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-zz1zr2wh1o
@user-zz1zr2wh1o 19 күн бұрын
ヴェルサイユ宮殿って誰が建設したんだろうな。 違和感しかない。前文明の遺産の再利用説のほうがまだ納得できる。
@rekishinomori
@rekishinomori 17 күн бұрын
こんにちは、コメントをくださりありがとうございます!建設したのはルイ14世です。そう言う見方もあるんですね。違和感を感じられるのも個人差なので仕方ないですね。貴重なコメントをありがとうございます!是非また見に来てくださいね!!
@user-ng8qf8bm5s
@user-ng8qf8bm5s 4 ай бұрын
標準語が少しおかしく聞こえてしまい、せっかくの説明に違和感を感じます。 そんなに暗い中で舞踏会をしても、ドレスの色や装飾品も分からなかったのでは?と思ってしまいます。
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! そうなんです、標準語が少しおかしいんです。彼女は未熟なAI なので進化してくれる事を願うしかありません。24000本の蝋燭の灯りがどのくらいの明るさ暗さだったのかわかりませんが、松明も加わって結構な明るさであって欲しいですね。でないと貴婦人方はせっかくのドレスや装飾品がくすんで見えて残念な気持ちになりますから・・・貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
@つけものどき
@つけものどき 4 ай бұрын
くせーわ寒いわ暗いわ…これが高貴なる者の義務か…
@rekishinomori
@rekishinomori 4 ай бұрын
こんにちは!コメントをありがとうございます!! 臭いのと、寒いのと、暗いやつの動画を見てくださりありがとうございます!貴重なご意見をありがとうございます。ぜひまた見に来てくださいね!!
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