この作品を最後に、第二章『貴方を不幸に誘いますね』完結です。 次回からの新作をお楽しみに！

死について綴った曲は数あれど、実際に死んで｢こんなことになるよ、後悔するよ、いいの？｣って見せしめてくる曲は斬新だ

イラスト担当のおむたつです！！曲も動画もかっこよすぎｨ！！！！👼

自殺の危険性がありますの注意出てくるけど自殺を考えてる人ほど聞くべき曲だと思う

Whoever made these captions deserves an oscar for best KZfaq captions

今までの子たちがそれなりに楽しそうに生きてる中、バスちゃんだけバッドエンドで救われないのすごい心が抉られます…。どうかバスちゃんも幸せに生きてる世界線がありますように。

確かに自●がテーマなんだろうけど、こうなるなよってメッセージを感じる。 つまり、この曲は一線を越えさせない命の防波堤なんだと思う。相談窓口までついてるし。

今更ですが、｢ねぇ聞いて」からサビに入るの、誰にも聞いてもらえない事を嘆いているみたいで大好きです

天国の子が現世の人に死なないでって語り掛けてるみたいで好き

今までの曲で登場してきたキャラクター達は、苦しみながらも生きているけど、あのバスちゃんだけ亡くなってしまって、後悔してる。 っていうのが最後のほうの映像で表現されていて、なんかもう鳥肌が…

あの世行きのバスに乗ってさらば。は死にたい子に寄り添った曲で終点の先が在るとするならば。は死んでも後悔するかもしれないよと生きて欲しい願いが込められててワードセンスといい、凄くお気に入り

I didn’t even notice that this song has finally been out for a year. But ever since last year, finding tuyu has been one of the best things in my life. I was suffering due to depression and I wanted to end it all. When i listened to “im getting on the bus to the other world, cya” i remember sobbing so hard, the lyrics were relatable to me, i felt unloved and i felt like life had no worth at all. I still remember my reaction to when this song came out, when i read the lyrics i still remember crying my heart out. This song has saved me through a rough time and it still saves me today. I’m still going through unbearable depression but this song always reminds me to not give up and not get on that bus. The girl in this song is warning the people like me to not end up on that bus, if you have the ticket rip it apart and leave. Life has so much to offer and the pain might be unbearable but ending it all will not change anything. You will still have that pain and spread the pain to the people who care about you. Because of Tuyu im still alive and willing to keep going. If i ever feel like ending it all again i always go back to this song and remind myself im not alone and remain trying my best to live because this song never fails to save me over and over again (i still cry my heart out to this song) .I love you tuyu and thank you

ほかのキャラたちは色んな苦労やどうにもならない気持ちを乗り越えて最後の絵のように笑いあったりしていたのにあのバスちゃんは逃げてしまったことによって最後に報われることは無く終わってしまったと… 見たあとの喪失感半端ない。

もう消えたいなんて言葉を 「絶対に使わないから」じゃなくて 「使わない保証はないけど」なの好き

2,3年程前に精神がズタボロでツユさんの曲(主にあの世行きのバスに乗ってさらば。)を聴いてなんとか生きてた状態でした。なんとか回復した後は暫くツユの曲から離れていたのですがまた戻ってこの曲を見つけて聴くことができて生きれて良かったなぁと実感してます…今日もあの世行きのバスに乗らないでいられるのはツユのおかげです。本当に有難う御座います…また疲れた時は「あの世行きのバスに乗ってさらば。」と「終点の先が在るとするならば。」を聴きに来ます。 語彙力皆無で物凄い長文になってしまった…

I just realized that her problem was that she was alone, and the emphasis by showing the other TUYU girls was that they had people around them despite having their own issues. This was the key difference between life and death; it was the stop before the terminal that Bus-chan now regrets not taking. This song and MV is way too impactful. It got me completely attached to this band.

「あの世行きのバスに乗ってさらば。」の曲でツユというバンドを知りました。あの曲は未だにも僕の大好きな歌であり、自分が苦しかった頃に力をくれたすごくありがたい歌です。そして「終点の先が在るとするならば。」というこの曲は辛かったあの時の僕によく耐えたと慰めて褒めてくれているような気分になりました。この曲で完結だけれどこれからもいい歌を楽しみにしています。いつも応援しています。ありがとうございます。心から感謝します。本当に。 追加) 初めて多くの方々から共感されて、 どうすればいいのか分かりませんでした。(笑) みんなそれぞれ心の中に歌があると思います。 そして、その歌でみんなこう繋がるってとても素敵なことだと思いました。 本当にありがとうございます！

今気づいたけど、「ナミカレ」の中に「くらべられっこ」のフレーズ、曲名がはいってて、最後にその2曲の主人公の女の子が仲良くしてるのめっちゃエモいな...

MVの最後でくらべられっこちゃんとかが幸せになってくなか、この子だけが救われないで置いていかれている感じ好き しにたいとか消えたいと思っても、生きていれば救われるかもしれないけど、死んだらそこで終わりって描いてるようにとらえられる。

今更だけど『早まったあの私みたいにあなたにはなって欲しくなくて』ってこの子めちゃくちゃ優しいな…… ここまで追い詰められてたら道連れにしてやろうみたいな考えになったっておかしくないのに…

心の相談健康ダイアル‪w‪w今日初めて気づいた

MVの2:30に置かれている ユリの花の花言葉は一般的には 「純潔」「威厳」「甘美」 ですが、白百合花を一本だけの場合の花言葉は、「死者へ捧げる花」になるそうです

現世で吐き捨てた「理想」を描いた世界が、安直にみんな幸せの天国とか、幽霊になって彷徨うとかではなくて、 お花畑とか綺麗な川はあるけど、他の人は愚か幼い頃に殺めた小さな命すらもいない世界っていうのがいい。 あと「幸福論とか無駄に深いだけで何の役にも立たない文字」っていってた子が 涙を流したり抱きしめて欲しかったり「幸福」を願っているのが何とも皮肉な感じがして好き。

気づいたの最近なんだけどさ、 「終点の先があるとするならば。」と「あの世行きのバスに乗ってさらば。」だけ曲名の最後に「。」がついてるのその子にとっての人生の終わり（続きがない）って意味なのかなって。

This song actually had me in tears after reading the English translation of this. This is gonna be a long read, but please bear with me. This is actually a sequel, a continuation song of "I'm getting on the bus to the other world". Apparently, the girl in "ano yo iki no bus" ended her life due to depression. The outro of the lyrics in "ano yo iki no bus" is "But I cried with regret and it rained", and this line is used again at the start of this song, which accentuates the sequel. In this song, the girl is narrating how she regretted everything in the end. She is actually relaying a message to the person who also wants to ride on the bus to the other world like she did. This is what she said in the song: "If there was an endpoint. There’s probably none for me Did I only realize it when I got on that bus That I was lying about "wanting to disappear"? If there was really no endpoint I'll be like this forever With tears on a scar long gone Drenched with regrets for being too rash on myself So please, just turn back and leave." It is clear in this lyrics that she's warning the person so we won't end up like her. She is not invalidating the depression or loneliness in us, but she is relaying that the sui*cide might be your final escape but it won't change anything in the end. "In a lifetime of wanting to disappear, I longed for love. In a lifetime of wanting to disappear, I yearned for warmth." This line is the answer for the question posed in 'ano yo iki no bus' song, "Is there any meaning to life if you want it to end? Are there any dreams seen in a life that wants to end?" "Hey, listen If there was an endpoint. Could you save me? Though, I'm uncertain if I won't use the words "want to disappear" ever again Even so, I won't be getting on the bus to run away Because that hasn't solved anything I want you to accept my tears Because I'm having regrets I just didn't want you to end up being too rash like me If there was an endpoint. Come on, take it and leave" From this, it made me realize that, even if our life is full of sh*t and loneliness, CHOOSE TO LIVE because life is always like this and you are not alone. Even if the pain is unbearable and you feel that everything might be the same, just cry it all out and don't ride on that bus to the other world. Even if you already have a ticket to ride - get off now and run. And again, embrace all the pain, cry and try to outlive your loneliness. This is the reason why I never regretted loving and supporting this band. I cried like a baby when I finally understood the lyrics. I am religiously listening to "ano yo iki no bus" song every day, because it fits my emotions as I was clinically diagnosed with Major Depressive Disorder. I have always wanted to ride on the bus and always keeping its ticket so I can go anytime I want to. Thanks to TUYU, I tore my ticket apart and still trying my best to live. Thanks for reading my comment. Hugs to all the people who are silently suffering. We are not alone. Hugs to all. 🤗 Edit: Woah there, didn't expect this massive likes and thoughtful comments. Thank you so much everyone for your kind words, you have no idea how y'all made me smile. I'm loving this community. 💗

最後イラストでいままでの子達がみんな出てきて凄いよかった…なんか繋がった感じ ちゃんとみんな同じ世界に生きていて、いろんな人生があって、それを抱えて生きていることを思い出させる曲

全然違うかもだけど 終点の先があるとするならば、 どんな結末がお望みだい？ っていう文章が脳内に……

小説化して欲しい …… 曲も全てが良すぎて 、 小説になったらどうなるんだろう

歌詞は心の苦しさとか後悔を唄ってるから暗く重いのにメロディーはハイテンポで明るい感じで真逆なのにマッチしてるってのがさすがツユさんやなって思った。あとそんな曲なのに女の子の涙がとても美しくみえるのはなんでやろ…おむさんすげぇ…

今までの子達が最後に出ていたのは「どれだけ辛くても生きる」ことを選んだ子達で、「あの世行きのバスに乗るという死」を選んだこの子の対比なんだろうなぁって 生きていればどれだけ辛くてもいつかそれなりに幸せになれるよっていうメッセージだと思いました

私、ずっとツユさんが大好きで、去年、すごく辛いことがあって、本当に死んだ方が辛くないんじゃないか。私が死んでも誰も悲しまないし。って思ってたけど、この曲を聞いて、踏みとどまれました。他の病み曲とか、色々聞いてたけど、全く楽になれなくて… でも、ツユさんの曲は本当にドンピシャなこと歌ってるなって思いました。 長々とすみません。 本当にありがとうございます。

この曲を聴いて「刺さる」と思うのであれば、或いは曲に感動でもバスに乗った子への憐れみでもどんな形であれ涙が流れたのなら死を選ぶなということ

違うだろ この曲は救いの歌だよ

出だしからあのバスの最後の歌詞と繋がってるし、途中の間奏あのバスのサビだし、伏線しっかりあってほんとに、、 「でも私は悔いて叫んで雨が降って」はあのバスのときは死ねなくて後悔したのかなって思ったけど終点聞いてあぁ、死んで後悔したんだって解釈が変わって鳥肌立ちました。 そして最後にでてきたCDとは違うギターソロとナミクラに泥ちゃんに…！！！ あとしっかり花が置いてあってあのバスちゃんがいなくなってしまったことがすごく寂しくなりました、、 最後の最後にあのバスちゃんだけ顔が塗られてるのはみんな生きていて救われて楽しそうなのに死んでしまってその輪に入れないのを後悔してるように見えました、 次のツユの世界観が楽しみです☔️ 第2シーズン（？）お疲れ様でした！

ラスサビ前の、 「消えてしまいたい生涯なんてもんに愛を望んだって」 って女の子は言ってるけど、 最後の場面で、しっかり女の子の机であろうところに花の挿してある花瓶が置かれてて 本当は愛されてたって事実が更に悲しすぎる…… 最後のサビに入る時の、 「ねぇ聞いて」は それまでの、 "もう一度やり直させて" "私の願いを聞いて" という感じの解釈とは違い、 同じバスに乗ろうとしている人に、 "お願いだから聞いて" "乗る前にどうか私の話を聞いて" "考え直して" って、言っているみたい。 最後の 「終点の先があるとするならば。 ほら、奪って去って」 は、まだ終点の先があると願い続けている、諦めの悪い自分、早まってしまった自分への罰として、 「もしあったとしても、私には逃げ道を与えないでください」 と、懺悔をかけているようにも感じる。 つまりは、どれだけ悔やみ嘆いて懇願しても、自分自身が諦めてしまった人生は二度と戻ってこないし、1度きりでしかないということ。

昨日血迷って本当に死のうと思って10階登って、それでもやっぱり怖くて泣きながら帰ってきて1日経った今この曲初めて聞いて、どういう感情かわからないけどボロボロ泣いてしまった

In Japan, when a student dies flowers are left on their desk. If it is on their desk and they’re still alive it’s because someone wants them dead but since the Bus-Chan is dead the flowers are a way of hoping she rests in peace and meant somebody did love her. Edit: The flowers look like star gazer lilies and according to flower language they symbolize sympathy and white lilies in general symbolize the soul of the departed becoming pure after death.

最初の初まり方が『あの世行きのバスに乗ってさらば』の最後の歌詞から繋がってこの新曲に入っていってるのすごく鳥肌たちました！！！ 最後に今までの曲に出てきた子達が絡んで大集合してるところでストーリー性を感じて感動しております！！

そっか ﾀﾋんだらこんな綺麗な音楽もイラストも全部全部見れなくなるんだ そっかぁ、

歌詞 自分用 0:01 でも私は悔いて叫んで雨が降って (1拍)0:06 ねぇ聞いて 終点の先が在るとするな〜らば 願っていいのなら もう1回現世で降りて 始めからや〜り直させて 0:15 終点の先なﾝて在りはしないなら 私はずっとこうしてー な〜みだを こぼし続けるの 後〜悔をしているのね 早まったあの私を 「どうか抱きしめてよ」って去って 0:36 お花ば〜たけ ぽーかぽか 綺麗な川のー水をーあ⤴︎︎びて⤴︎︎ 夜はお星さーまが ち⤵︎ ︎かくで見れて だけど だ〜れも 居ーないんだ 0:52 私が〜たしーかに⤴︎︎ の〜ぞんだ事で⤴︎︎ そうだっけ？ なんで生きてる時の私は 「死にたい」て思った？ 1:00 ねぇ聞いて 終点の先が在るとするな〜らばー ないものね〜だりで だってあのバスに乗るまでは 「消えたいしまいたい」 嘘じゃないよ？ 1:09 終点の先なﾝてありはしな〜いならー 私はずっとこうしてー な〜みだを消えた傷跡にー 後〜悔のﾈﾝで濡らしてー 早まったあの私をどうか「巻き戻して」って去って 1:41 消えてしまいたい生涯なんてもんに 愛を望んだって→ 消えてしまいたい生涯なんてもんに 温もり望んだって⤴︎︎ 1:57 ねぇ聞いて 終点のさ〜きが在るとするな〜らばー 救ってくれませんか？ もう「消えたい」なんて言葉をー 使わない 保証はないけれど 2:06 だからってバス乗ｯて逃げても 解〜決するはずもないからー な〜みだを受け止めﾃ欲しくてー 後〜悔をしているから 早まったあの私みたいに あなたにはなって欲しくなくて 終点の先があるとするならばほら奪って去って 0:01 0:01 0:01

ひっそりと小説化を希望します。キャラクター達、どれも可愛らしく魅力たっぷりなのですが、より細かく、物語のように深いエピーソードを求めている自分もいる。何より、ツユの世界観で小説作ったらめちゃくちゃ面白くて、特に今の若者へ届いたら共感できる人も多そう。かわいいあのバスちゃんとか表紙にドーンってきたらまず私は知らなくても買ってしまいそう。どうか頭の片隅に置いておいてふーんぐらいに考えておいてください

終盤のイラストは反則ですよ…ツユさんの曲に出てくるキャラ達が辛い思いたけど新しい人生として仲良くやっていってるのにバスの子だけは早まって死んでしまったからそんなこと叶いっこないってことかよ…涙出てくる（ ; ; ）

何年か前、本当にメンタルが死んでたとき「あの世行きのバスに乗ってさらば」を聞いて大泣きしながら眠ってなんとか生きてました。 ただでさえ毎日メンタルが崩壊気味でさっきも「もういいかな」となった時ふと頭にツユさんの曲が浮かびフラっと聞きに来て大泣きしました。 久しぶりに泣いたからなのかは分かりませんが少しスッキリしていてあと少し粘ってみようと思えました。 辛くなったらまた来ます。本当にありがとうございます

この頃の濃くて深い言葉を叩きつけてくる感あるツユが個人的に1番好き

今の全てを諦めたような自分の姿をうつしてしまい、なんか色々な感情が溢れすぎて涙すら流すことを許されなかった……

I've grown so attached to this character just from her original song alone, so i was really happy to see this notification :D Edit: I AM CRYING. THE WAY THAT TUYU SHOWED THE OTHER GIRLS LIVING OUT THEIR LIFE HAPPILY AFTER OVERCOMING THEIR STRUGGLES WHILST SPECIFYING SHE DIED WITH THE FLOWER ON HER DESK IS SO SAD. Its because unlike everyone else, she gave up trying and regretted it in the end :(

警告とか相談ダイヤル出るけど、病んでて、相談出来るもんならこの歌聴く前にとっくに相談しとるわ 誰にも言えないし相談する程でもなくて、どう言えばいいか分からないこの気持ちをこの歌で癒してもらってるんだ。だから邪魔せんでくれ、

これでカップヌードル作れるけど… ボロ泣きしながら食うことになっちまう

いつの間にかこんなに人気出てたなんて… 嬉しいけど寂しいな😢 ツユ大好き！ずっと応援する！！

なんでこんなに再生数が少ないのか(ダイアルのせいか？) 他の曲とは毛色が違うけど、間違いなくこの曲はツユの集大成で一番メッセージが詰まっていると思う。 最高傑作、ツユファンにはもっと味わってほしい

これ以上の名曲この世に二度と現れないやろってぐらい神曲

うつ病になって辛いことばっかりだけどツユさんの曲を聴くと元気が出ます 今は頑張ることが難しいけど、とにかく生きてみようと思います

0:08とかのこの絵って、誰かここから救ってって解釈もできるけど、飛び降りる人を受け止めようとしてるって解釈もできるかもな…。歌詞にも「早まったあの私みたいにあなたにはなってほしくなくて」ってあるし。とりま神曲すぎた

ずっと待ってました…😭 この曲はバスに乗りたい人たちへの あのバスちゃんからのメッセージだと思ってる。

待て待て待て待て…神曲なのは言うまでもないんだけど、皆んな、英語の字幕つけてみてほしい。 やっばいぞ…

I did not expect every TUYU characters to appear in one MV. As always TUYU never failed to impress me with their bangers ☔

Seeing all the characters at the end really puts things in perspective. Listening to their songs, it feels like the emotional struggles they go through are an overwhelmingly large part of their lives, like how it feels when we're struggling ourselves. The tempo of many of the songs helps capture just how desperate or broken the characters feel in their respective pieces. However, these are only a part of their lives that will eventually come to pass, and sometimes we're too caught up in our troubles to see that. Unfortunately, it's not easy to see the light at the end of the tunnel, and sometimes we need help from someone else, be it a trusted companion or a therapist. Nearly every single one of the characters is shown enjoying life and hanging out with someone else, whether it's a character from another song or just friends from their personal life. And we as the audience needed to see them living their lives to understand the scope of their problems. Seems like the girl that took the bus to the other world couldn't get the help she needed...

この曲、死ぬな！みたいな曲じゃなくて死ぬよりかは生きてた方がマシだよって訴えてる曲だよな

綺麗な川＝三途の川 お花畑＝天国 って考えた私はどうなんだろう…

2:39　2:45　「ナミカレ」の女の子と「くらべられっ子」の女の子 2:41　「風薫る空の下」の女の子と「やっぱり雨は降るんだね」の女の子 2:43　「ルーザーガール」の女の子。友達二人と一緒に以前行けなかったタピオカドリンクを飲んでいる 2:47　後ろ姿から、「泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて」の女の子と「ロックな君とはお別れだ」の女の子、そして「デモーニッシュ」の女の子の三人。銀杏の葉の舞う道の中。

激しい曲調とゆるい曲調が共存してるのがすごい好きなのよ。 ツユさん…ありがとうな…

こころの健康相談ダイヤルもそうなんだけど、今この動画を再生した途端「視聴は自己責任です」みたいな文言が出てきて少し驚いた。 前はダイヤルだけだったんだけど……。

words can't express how much i love this song and how much it means to me. it came out on my birthday, a year after i almost went through with it... and whenever im at another low point, i always find comfort in this song. thank you creating and sharing this masterpiece, TUYU

This song actually hits so much closer to home than farewell to that bus. She regrets killing herself, wants to warn others before they do the same; she wants to go back to do everything over again, but can't guarantee that she will go down the same path. This is an amazingly crafted song. Tuyu never fails with this.

所々「あの世行きのバスに乗ってさらば」の要素があって凄い好き…😇(語彙力)

Finding Tuyu saved my life and I am ever grateful

アンダーキッズ聴いたあとにこれ 聴くとなんかこう凄いほぁっ…ってくる(語彙力) なんか安心するんだ

MVがどんな感じになるのか楽しみにしてたから、過去の子たちが出てたのメチャクチャ感動したし、イラストの数もかつて無い程多くて最高でした。 どうか彼女が、幸せになる世界線もあってくれぇぇぇええ!!と強く思いました。

最初のMVから今まで... もうすぐこの曲のお誕生日... ツユ結成2年... 歌詞、音楽、他の子たちの登場... 本当に感動しました!! これからの作品は楽しみです

最後今までのPVの子達出てて 皆んな幸せそうにしてて この曲の子だけ泣いているのって 辛くても生きていれば幸せになれて でも1回死んじゃったら幸せになれない って意味がこめられてるのかなぁ...

"Wow, this is such a banger, let's check the lyrics"

A lot of TUYU characters struggled with suicide in their songs, but to my knowledge only this girl went ahead with it. her earlier mindset in the other song was much akin to mine while I was severely suicidal, I thought it was my own mind and body that wanted to die, and that I should just go along with it. obviously I didnt, but this shows the regret felt afterwards, and shows that it isnt the answer. I give kudos to you, TUYU.

これはあれかな…前は死が救済だと思ってたけど、実際に死んでみたら全然救われなくてむしろ辛くて死ぬ前に戻りたいってこのなんかな… 最後の方で今までの曲の子達が出てきてるのめっちゃ好き…

もし消えてしまいたいと思ったとしてもこの曲が止めてくれたっていう人、救われた人たくさんいると思う。

もう1年前なのびっくりです😳 色々な考察があってそれを見ながら曲を聞くのも最高すぎます、、！！

「もう消えたいなんて言葉を使わない保証は無いけれど」って歌詞にすごく共感できた。今の自分も生きてるのが辛くて死ねば楽になれるのにってよく思ってしまっているけれど死んだ先、この歌の名前の通り終点の先があったとしてそれが孤独で辛いものだったとしたらまた生きたいと思うかもしれないし、生き返った後でもまた死にたいって言葉を使ってしまうかもしれないっていう気持ちっていうか考えは自分も同じだと思いました。

2:38くらべられっ子の子とナミカレの子が手繋いでたり、 ルーザーガールの子が普通の子として楽しく生きてたり、 風薫る空の下、やっぱり雨は降るんだねの子達が 会話？してるのも あの3人が道進んで行ってるの凄い好き。 しかも、その3人は最初の姿なのとか... 追記 2000万回再生おめでとう🎉

衝動的に死にたくなった時に聞いてます。この曲が命綱になってる……ありがとう大好きツユさん

久しぶりに聴きに来た。 自分が生きるという道を逸れずに今を過ごしているのはあの時この曲に巡り会えて、思いとどまったからなんだなと改めて感じてる。 あの頃の傷が完全に癒えたわけではないし、消えたくなるのは変わらないけど、もう少しだけ生きることを最大限楽しんでみようと思う。

「泥の分際で私だけの大切を奪おうだなんて｣も続きやって欲しいなぁ 泥の分際ちゃんを影で好きだった女の子の歌みたいな。 「あなたが墜ちてしまったとしても、私はあなたを慕います。」 って感じの。

あの世行きのバスに乗ってさらば。を聴いたときは「あの世行きのバス乗りたいなー」とか思ってたけどこの曲聴いてからは「生きよ」って思った。 都合いいな。

親友が自殺を考えるから「自分はもうお前のことを止めないからこれだけは…どうしても死ぬ前にこれ聴いてから死ぬか生きるか考えてほしい」と言って聴いてもらって、そしたら親友は死んだあとの後悔とか他にも悲しむ人が目の前にいることをわかってくれたのかﾎﾞﾛﾎﾞﾛと涙をこぼして死ぬことをやめてくれた。本当にツユさんは凄い1人の命を救ってくれた…本当にありがとうございます…m(_ _)m

カップラーメンのタイマーに最高👍

this song lyrics mean so much. Being stuck in a loop, wanting to go back, but most of all, not being able to guarantee you won't to do the same things all over again: god this one hit super close. Tuyu never fails with their songs; it's such a beautifully crafted sequel to 'I'm getting on the bus to the other world see ya!"

あのバスのサビのメロディーが間奏とエンディングにでてくるとこほんと好き 「消えてしまいたい生涯」って使ってるとこも好き あのバスとこの曲は繋がってるんだろうな だって最初に「悔いて叫んで雨が降って」って言ってること、 最後に「奪っ去って」って言ってたから

この曲聞いてると死んだあとのこと考えてちょっと怖くなる。とてもいい曲だけど

I really want to thank Tuyu so much for creating those two songs (the bus and this one). it really helped me get through my though times last year. Covid happened and almost everything in my life fell apart. I was suffering from depression whole year round, then i found Tuyu on my youtube recommendation. First time i heard the bus Song, i cried, like.. a lot. The lyric hits me really hard. Since then Tuyu has become mood booster for me until now :)) THANK YOU TUYU ☔💜☔💜☔💜☔

2:21 「早まったあの私みたいにあなたにはなってほしくなくて」 の部分あのバスのMVの時に無理に笑っているような描写があったから 「あの私みたいに笑って欲しくなくて」 とも解釈できる気がする…。

推し曲の続編を聴けるなんて…😭 ツユの曲に出てくる女の子達が勢揃いしていたり、あの世行きのバスに乗ってさらばのフレーズが入っていたりと最高の1曲でした… 自らこの世を去ろうと思っている皆さん、どうか早まらないで…😭

アンダーシリーズみたいに近いうちにだすんじゃなくて、「あの世行きのバスに乗ってさらば」から2年越しにだすっていうのが凄いよね 自殺するのを2年我慢したけど自殺しての今とも読めるし 自殺してから2年経つとも読める

Thanks for TUYU Today is my birthday and this song is the best and most beautiful gift for me, I am very grateful to be able to live until now with this song ☔ Terimakasih 😁

サビでBPMが倍に跳ね上がる疾走感とメロディ全てが最高！2021年に見付けた中で5本の指に入る程に好きな曲です。この感想をコメントで伝えたい一心でミュージック・ビデオを数か月間ひたすら待ち望んでました、本当にありがとうございます。

This is how I interpret this song: This is ( obviously ) a sequel to “ I’m Getting on the Bus to the Other World, See Ya! “. In that song, long story short, the girl ends her life. In this song, she finds herself in a heavenly afterlife. “A field of flowers, so warm and inviting. Whilst bathing in the clean river water. And at night, I could see the stars up close.“ Despite being at “peace“, she finds herself alone. “And yet, there’s nobody here.” She realizes that this is just Earth, and she could have ended up in a place like that, at peace, if she had just continued to live. She tells those that are “about to get on the bus” (A reference to how she died, by jumping in front of a bus) to not be rash and turn back. She thinks through what she really wanted. “ In a lifetime of wanting to disappear, I longed for love. In a lifetime of wanting to disappear, I longed for warmth. “ she didn’t truly want to leave, she just wanted to be accepted and loved, and be at peace where she was. It then cuts to imagery of the flowers on her desk at school, which shows that people had cared enough about her to still leave flowers, and mourn her death. After that, it shows the other struggling people from other mvs being happy, and enjoying life together. She is the only one who didn’t end up enjoying life. If this comment ends up gaining traction, I may edit in an extended part on my personal feelings about this song. Edit: please stop replying that she slit her throat. I made this comment a year ago. This is just how I interpreted the song. Please don’t bother me over it

終点の先があるとするならば ↑ 本当はどこかで死にたくない、おそらくそう思ってるのかな？ だけど、楽になってもし先(天国等)があるならってことだよね…… 自分もうつになってたことあるから胸にグッと刺さったわ

いろんな嫌なことを考えてる時 また、何か言われるんじゃないか 今寝たら、また……って思ってしまう時にこの曲を聴くと何も思わないで 頭が真っ白になったままで寝れる でもその時、今寝たら明日はないんじゃないかなんて変な希望を抱いてしまう自分が嫌い…

(This was my translation when it just got released, the English captions are now available so please turn them on) 『終点の先が在るとするならば』 「If there was a station beyond the endpoint」 Composition and lyrics : Pusu Vocal : Rei But i regret and scream while the rain falls Hey listen If there was an endpoint If i could wish Then I want to come down one more time And why not start all over again ? But if there isn't an endpoint I'll be like this forever Will my tears continue to fall ? I'm regretting doing it without thinking Please embrace me and abandon me In a warm flower field I bathe in the beautiful river water During night I could see the stars However there is no one I'm sure that's what i wanted Right ? Why did I only wanted to die While I was alive ? Hey listen If there was an endpoint I'll always want what I don't have After all I already got on that bus "I want to dissappear" was it a lie ? But if there isn't an endpoint I'll be like this forever With tears filling my scars Drenched in regrets That I will never fix Please rewind it and abandon me I wanted love in a life where I wanted to dissappear I wanted warmth in a life where I wanted to dissappear Hey listen If there was an endpoint Could you try to save me ? I can't promise you That I will not say "I want to dissappear" again But even if i get on the bus and run away I won't solve anything Please dry my tears Because I regret what I did I don't want you to end up like me If there was an endpoint Then take it away English and Japanese are not my first language, there might be mistakes~~ Note : 「In a warm flower field. . .[. . .]」 She is describing a sort of peaceful paradise that she enjoys but she realizes her loneliness because all her loved ones are still alive. 「Why did I only wanted to die while I was alive ?」 She is starting to question herself. Was there even a good enough reason for her to end everything ? A beautiful line that describes her regret perfectly. 「I'll always be like this, with tears filling my scars」 Her scars represents her problems(reasons of her death) of when she was alive. Her tears and sadness are her regrets that are filling her scars. Why ? Because running away does not solve your problems. She is realizing that she used a permanent solution for temporary problems. That's why her scars never healed. 「I wanted love in a life where I wanted to dissappear [. . .]」 Those were the lines I had the most difficulty translating. She is persuaded that she was gonna inevitably die. All the love and warmth she got were a waste to her as she knew she was gonna dissappear anyway. She is like pitying herself for being unlucky with fate. 「Could you try to save me ?」 A heartbreaking line in this context. She realized her mistakes and now she wants to desperately come back. She isn't imposing an order ("Let me go back"). She is asking a question because she wants to hear an answer, a good answer. She wants someone to reasurre her and tell her yes, you can go back. 「I can't promise you that I will not say "I want to dissappear" again」 She knows she is asking an impossible and selfish request and she also knows that she can't solve all her problems. She is greedy for wanting something and then throwing it away, wanting now to go back in time while still saying she might do the same thing again. She ran away in the bus but it wasn't gonna solve her problems. But now, just like her reasons to die, she now has a reason to live. 「I don't want you to end up like me. If there was an endpoint then take it away.」 That's her reason to live. The very last line is her new beginning. She wants to go back for herself but also for us. In reality, this song is a clever and subtle break of the 4th wall. She is talking to us because we're the one listening to her. She wants to save us, so we won't regret it like her. And she is asking for us to "remove" the endpoint, her endpoint and our endpoint. It is a call back to the title(thank you しめのさんfor the correction). She wants to destroy "the end" and instead of wanting what's after death, she wants what's after the end. A sort of continuation or reincarnation, because「endpoint 」here represents the last station of a bus. So that our stories and hers, never ends. I decided to add an edit with the analyzing of some lines. Why ? Because I wanted for you, the one reading this, to understand this song. Through this song, TUYU wanted to send a message to their listeners. They want us, to live. This is only a song but it is also a「What if ?」example. Please do not have regrets in life, and in death. I hope I made you understand this song because this song might talk about your own problems. If you decide to dissappear like her then you will be the only one froze in time. Just like at the end, we can see all the other girls who are happy and alive. Don't you think it would be sad to be alone while watching everyone forget about you and move on ?

ツユの曲の中で１番好きな曲。死にたかった頃の私を救ってくれた曲。この歌詞と歌声に私は人生を救われました。この曲を初めて聞いた時は泣いて、泣いて、辛くて、それに共感出来るような歌詞で… この曲のおかげで今私は生きています！みんなもどうか、幸せに生きてね！

この曲はもっと伸びるべきだと思う

歴代のキャラクターたち出てきてるの好き、

第3章楽しみ！ 章でストーリーとして進んでるのが好き！ これからもストーリーとして続いていってほしいし、ムービーの最後が良すぎて繋がってるんだなって思った、 語彙力ないけどなにが言いたいかというと 三章がたのしみ！！！！