＞怖くてこれ以上入れませんでした。 主にも怖い事があるんだ。なんか安心したｗ

この場所、街から帰る時に車でよく通ってました。 私は子供の頃に朝生田町に住んでおり、日野学園の近所に住んで居ました。日野学園の上のとこの石手川公園に手作りの家があり、お爺さんが１人住んで居ました。 電線まで勝手に引いて電気を使って、鶏と犬も飼って居ましたが、９０年代になる前だったかくらいにその家は撤去されてなくなりました。お爺さんがどうなったかは分かりませんが、遠くからいつもその姿を見てるだけだったので、そのお爺さんがどんな人物だったのかも家の詳細も今ではもう分かりません。 その家の向かい側、拓川町の公園内にも家が２軒ありました。１軒は大穴の中に半分傾いて埋もれていたので、子供の頃に中に何があるのだろうとワクワクして入ろうとしましたが大人に危ないと叱られて中を確認する事は出来ませんでした。 この２軒の家の方が先に撤去されてました。 戦争後に家を失った人が河川などにバラックを作って住んで居たんだろうな～って話してました。 しかし、この動画で未だにバラックが残っていたのにはビックリしました。運転して通ってると全く気が付きもしませんね。 日本人の墓石を使って韓国では家に使ってる事を私も知っています。日本人の感覚では墓石を使うなんて罰当たりな不謹慎事は出来ません。 その墓石を使ってる事で、そこの住人は日本人では無かったんだと私は思います。

元・松山市民です。石手川公園でよく遊んでいてこのバラックも見たことがあります。 戦後に無許可住宅が建てられたこと、子どもの頃に祖母から聞いたことがありました。でもその前にお墓だったことは今回初めて知りました。貴重な動画をありがとうございます。

毎回本当に凄いな〜… 教科書には絶対載らない歴史の詳しいリアルがタダで見られるなんて感謝です。あとこの悲しげなピアノのBGMを合わせるとこにすごくセンスを感じる…

ただ侵入するだけの廃墟探索と違ってちゃんと調査と考察してるのはすごいですね！ 陽の当たらない人々、その歴史を調べたり記録に残したり、本当に興味深いです。 ありがとうございます。

長い間、ご投稿がなかったのでほんと心配しました。無事で良かったです。いつも怖さと興味とか入り交じって拝見しています。これからもご無理されないように‥

松山出身です。そして実家は この近所です。子供が小さいとき、実家帰省したときは、石手川沿いを散歩しによく行ってました。ここは、見て見ぬふりをしておりました。動画上げてくださり感謝致します。ありがとうございます。

松山市に住むものです。ご丁寧に調べてくださりありがとうございます。撤去される前にこのような建物がある背景を知る事ができたことに感謝します。見て見ぬ振りをしてきた部分、感慨深いものがあります。

チャン地理さんの動画は本当に引き込まれる 最近アップされていなくて心配です

松山市に住むものです。実家は石手川の近くです。平成の初めのころまでは、ここ以外の場所にも河川敷にバラックがありましたよ。興味深かったです。

高校生の時自転車でこの土手沿いを走って松山商業まで通ってました。通るたびに骨董品買取と気になってはいましたが、12年たった今、色々知れてなんかよかっです。ありがとうございます。お疲れ様でした。

チャン地理さんは既に KZfaq 活動を停止しておられて、寂しい限りですが、今もアカウントと動画が残されているのは慰めです。石手川緑地沿いのこの場所も、丁寧に紐解いて動画にして残して下さったのは幸いでした。昨年（2023年）には、このバラック群は取り壊されて撤去され、ブルーシートに覆われた更地になっていました。チャン地理さんが変わらずお元気でいらっしゃると良いのですが...。

よくぞ撮られました。 昔、石手川「不法占用」住宅の撤去交渉に携わりました。 後輩の努力もあって、近年数が減りましたが、ここはまだ変わりませんね。 今治市にも大物が残っているかな。

このチャンネルがなんだかんだで1番好き。 怖さと知性が垣間見れる不思議な時間をありがとうございます

お地蔵様や石碑、墓石や祠が粗末にされているのが悲しいです。

松山に住むようになり、はや20年。とても気になっていた場所だったので、調査して頂きありがとうございました。 今年のゴールデンウィーク明けから重機が入り始め、今は撤去作業中です。

動画の構成から最後のまとめ方まで、本当にすごくて感動しました。 当時の暮らしの過酷さと、懸命に時代を生きた人たちの日常の残滓を感じて鳥肌が立ちました。 ただの調査・探索だけでなく、考察まで行っているあたり、うp主のコンテンツの奥深さを感じます。 こんなご時世ですが、また無理のない範囲で素敵な動画を作ってください。 ありがとう。

歴史的考察も内容に納められ素晴らしいと思います。お疲れ様でした。

７０代の元松山市民です。石手川は亡き母とよく散歩した思い出の場所です。又、弟と鉄橋を渡ろうとして、私はさっさと渡れたのですが小１の弟が怖くて真ん中で立ち往生してしまい、 そこへ電車が来て危うく死にそうになった恐ろしい思い出もあります。　昔、小学校の先生がその市営住宅に住んでいたのを覚えています。　バラックがたくさんあったことは　 覚えていませんが、どことなく「怖い場所」というイメージがあって小さい頃は行きませんでした。公園に整備されてからですね。散歩などで行くようになったのは。 ちゃん地理さんが松山まで出張されていてびっくりしました。　見ているこちらが「怖かった」です。　・・・でも、戦後懸命に生きた人々の痕跡なのだと思うと感慨深いものが あります。　こういう貧しさの中から日本人は歯を食いしばって復興してきたのだな～と思いました。

松山住みです。 祖母が戦時中にこの近くの人から、おにぎりを貰ったと言っていました。 今年90歳になる祖母は市内の商店街で生まれ育ちました。 この動画の県立図書館等がある城山公園は、当時は陸軍の訓練場だったそうです。 松山空襲の際は焼夷弾が落ちてくる中を大街道から松山大学のグラウンドの辺りまで走り逃げ、その後焼け野原を歩いて石手川沿いから松前町にあった汽車乗り場から汽車に乗り、大洲市の疎開先へ向かったそうです。 その途中、この動画の土地近くにある石手川公園駅で、見知らぬおじいさんから「嬢や、どこまで行くんや？」と声をかけられ、おにぎりをもらったそうです。 ここは不法占拠だ朝鮮人だ部落だと書いたコメントがありますが、そういう人も居たでしょうけど、日本人でも、やむを得ず住むほかなかった人があの時代には居たと思います。そう考えると心無いコメントは失礼では？ 歴史的検証もしてる動画ですし、不法占拠や部落だと決めつけ冷やかすのには判断材料や思慮が足りないのでは？

兵庫県だけじゃないんですね。 松山までお疲れ様です。 すごく引き込まれますね。歴史を感じます。

撮影してるときに、横を通りました 逆にこちらがビビりました笑 人がいる… と。

今治のバラックは有名ですが、松山にもあるとは知りませんでした。本当の歴史を知れて感無量です。

1番好きなチャンネルです。 また更新してほしいです🤲

ここのバラックも今はキレイに整備されました😌

30年以上前に祖父母が住んでた場所の近くでびっくり。記憶があいまいですが、そういえばあった気がする。 最初は不気味さを感じましたがバブル期や平成を乗り越えて70年以上生き抜いてきた力強さを感じました。 昔よく行った石手川公園も墓地や戦後のバラックがあったのですね。生きてるうちに祖父母に話を聞いてみたかったなぁ。

初めまして。松山に住んでいます。子どもの頃、この粗末な建物の密集地を見るのが怖かったです(私が子どもの頃は実際に人が住んでいたと思います)。周囲に綺麗な住宅やﾏﾝｼｮﾝが建ち並び、道路が整備されどんどん変わっていく風景の中でここだけがいつまでもそのままで取り残されている様子をいつも不思議に思っていました。成人してからは空襲で家を失くした人が仮住まいとして建てたのかなと考えるようになりました(本当にそういった事情があったのですね)。通勤でこの道を毎朝通ります。異様な雰囲気に怖さを感じながらも中がどうなっているのか、興味もありました。長年松山に住んでいながらこの動画で初めて中の様子を見る事が出来ました。時間が止まっているような、戦後の故郷にﾀｲﾑｽﾘｯﾌﾟをしたような、不思議な感覚に驚きました。貼り紙に書かれている文章も初めて目を通しました。建物はどれも古く、安全の為にも取り壊しはやむを得ない事だと思います。その一方で戦後の故郷の先人の方々の苦労を思うと、戦争のむごさ、悲惨さを伝える形として残っていたものですよね。いつか消えて無くなるのでしょうが、戦争は二度としてはならないと次の世代の人達に教えていきたいです。

昭和のおわり頃には土手の河川側にもいっぱい建ってましたが台風であらかた流されて無くなりました。お調べになられていた直ぐ近くの立花橋近くの土手上に昭和末におばあさんが住んでてお天気のいい日には洗濯物をいっぱい干してたのをよく見掛けてたんですがそのバラックが恐らく放火されておばあさんが亡くなられたのが報じられましたが犯人はわからず仕舞いになりました。

チャン地理さん。待ってましたよー。 毎回深掘りしてくれて、本当に興味深く拝見しています。 多くの方から書き込み情報まで入って、チャン地理さんが作る動画を楽しみにしていらっしゃる方が多くて期待が膨らみ増しあ。 お忙しいとは思いますが、ぜひ今後も続けてください。

動画だとさらっといってるけどこれらを膨大な資料を読み解いてまとめてるんだからうｐ主の探究心に脱帽。

素晴らしい動画ありがとうございます。こちらは良くある廃墟を探索してきました、だけではなく、土地の歴史をひもといてゆく学者さんのような考察にとても感心いたしました。歴史の表舞台には今後も決して上がらず、時間の経過と共にものすごいスピードで消えてゆくのが間違いない庶民の"裏"の歴史を記録されるのはとても意味のある事のように思えます。　動画は全て視聴させて頂きました。今後の活動を本当に楽しみにしてます。

このお地蔵さまは、おかよ地蔵です。 学校で習ったよ。 石手川の氾濫がひどい時に人柱として埋められた子供。

松山に住む者です。なんとなく見かけていた川沿いの風景に、こんな時代背景があったと知り感動しました。 調査してくださり感謝です！

最近、ここは更地にされていました。 なくなる前に見られて良かったです。

ご苦労様でした。とても見応えがありました。

ひさしぶりの今回もとても良かった

久しぶりにわくわくしました♪ ここに色んな人の暮らしがあったんだと思うと…しかし、最近まで退去が完了していなかったとは驚きですね！

不法占拠のバラック群でも、電気メーターがあったり郵便受があったりするのには、いつも驚きます。こんな不法占拠の人でも、生活権は守られているですね。ある意味日本はいい国だと思います。

8:10 　スマートメータが映ってますね。液晶の右側黒丸が２個同時に点滅してるので２次側はメーター内部のスイッチで切ってありますね。使用はしてないです。ただ契約が残ってるので外せないといったところでしょう。何年後かには使用されてなければ撤去になるはずです。

深いです。息子とお散歩してた公園にこんな理由があったとは。ありがとうございます！

はじめまして、こんばんは♪松山市に住む者です。この場所、存じています。人がいそうで気配がないんですよね。 河川敷も今は綺麗に整備されていますが、戦後から昭和の終わり頃までこのようなバラックが不法占拠でありました。

新作、心待ちにしていました。 今回もとても感慨深いものを有難うございました。 特に今回は、日本の厳しい時代を庶民が知恵を振り絞って生きて来た痕跡を伺い知る事が出来て感動しました。 死人に口無しとは言いますが、人間、生きて行くためにはルールギリギリの路線で行かなければならない事もあるという事をしみじみ思いました。 次回も楽しみにしています。

待ってました！ チャン地理は時代の考察があって好きです

松山市民です。 気にはなっていましたが、こんな歴史があって、現在こうなっていたとは… 伊予市の海岸通にもこんなのあったな… 不法占拠だから資産税も払ってないんだろうな… 日本は優しすぎる！

昭和40年代後半までは、石手川北側河川敷はバラックで埋め尽くされていましたね。この動画にあるようなトタンや板きれで建てられた、雨をしのぐ程度の家が数100ｍに渡って連なっていました。河川敷側は公園化するために一気に撤去して、道を越えたところにあるものは今まで生き延びてきたんでしょうね。お墓についても、地元の人に、無理矢理、強引に墓を移したから、あまり良い土地ではなく、立花橋あたりの店は長続きしないのはその所為だと聞いたことがあります。

いっつも街に行く時よく横を通ります。4年くらい前にはまだ人の気配あったんですけど最近は人家なくて不気味だったんですよね、なるほどこんな歴史が……

昔から見ていたこの景色は、怖くて近づかない場所でした。初めて知り、本当に感動しました！ありがとうございました。

お久しぶりで嬉しい限りです。　登録してお待ち申し上げておりました。 よくある即興的ではない、いつも丁寧な造りのご投稿ですので ご自分のペースでお続けいただけると幸いです

チャン地理さん、もう新作upしはりませんの?一年以上更新してないような・・・めっちゃ面白かったので残念!

久しぶりの更新ありがとうございます。 興味本位だけではなく、公文書等による歴史的考察には感心させられるます。 これからも楽しみにしています。

ここ小さい頃からずっと気になってたから取り上げてくれてる人が居てなんか嬉しいw たしかに去年あたりからこの辺の雰囲気変わった気がする。この密集地のすぐ近くにもこんな感じの建物があったけど取り壊されて今は跡形も無くなってるし。

分かりやすい説明やよく編集された動画に感心しております。 次の更新を心待ちしております。 宜しくお願いいたします。

松山在住です。存在は知ってたけど、メンドイ人間が住んどるんやろなぁくらいに思ってました。色々歴史があるんですね。勉強になりました。

待ってました〜〜〜！！

チャン地理です、、、 待ってました！ ただ見に行くだけでなく考察まであって素晴らしいです あと、あの物悲しいBGMがクセになります

待ってました〜🙋やっぱ廃墟探訪よりチャン地理さんやね〜

日本人の墓ならバラックの基礎にしても大丈夫という発想がいかにもあちらの方ですね

内容は勿論のこと、BGMがまた雰囲気にあっていて素晴らしいですね。

この冒頭の不穏なBGMから始まるのがたまらん。癖になる。

久しぶりのアップ。待ってました！

松山出身です。 この場所はずくに分かりました。 今でも車の信号待ちで前に停まったときは よく見ていましたが 中まで見たのは今回が初めてでした。 発展していく周囲とは別世界のこの場所の歴史を知ることが出来 感謝します。 松山で生まれ育った者として この建物が無くなっても 石手川の歴史 戦争や氾濫の痕のこと 忘れず 子供にも伝えていきたいです。

松山市民です。 たまに石手川沿いを車で走ります。 バラックの存在は知っていたけど、うちの両親も『あそこはねぇー』と、言葉を濁していました。私が幼かったから詳しい説明は控えたんだと今、思いました。 あの石手川のバラックより、もう少し下流は昔【刑場】だったと近所のおじさんから聞いた事があります。 春は🌸桜🌸が咲き誇る場所なんですけどね…。 松山市民も目を背ける謎の場所を探ってくださりありがとうございました🙇

主のちょっと無機質っぽい声とゆっくりじっくり歩く感じ、歴史や背景、つながりに迫る感じ bgmもいいし結構落ち着くんよな

故郷です。場所は違いますが、石手川公園の近くの小学校に通い、公園が遊び場でした。まさかお墓の上で遊んでいたとは…💧でも、50年前確かにバラック小屋はあり、そこから通って来る同級生がいて、びっくりしたのを覚えています。戦後の貧しい中、住む所を探して生きるのが精一杯だったのですね。すっかり変わったと思っていた故郷ですが、残っている歴史の足跡を見せて頂きました。ありがとうございます🙏

新作ありがとうございます！とても興味そそられます！

待ってました！！

愛媛県民の者です。習い事で街の方に行く際に小学生の頃通ってた道でした。不思議といつも最初に写ってた建物に目をひかれてたの思い出して中を見れて驚きました。調査お疲れ様です。

待ってました〜！ いつも丁寧で謎ときするような調査がとても好きです。 今回もドキドキしました💓 悲しい過去や闇になっているところは、まだまだありそうですね。

気味悪くて横目で通過するだけ、近づかないほうがいいと警告されてたりしてたこの地ですが、市民でさえ知ろうとしてなかった事を調べていて感心しました。

昭和の終わり位まではその辺から東野位までの河川敷はバラック小屋がずーっと続いてた。タイヤを永遠に燃やしてるゴミ屋とか電線を焼いて中から銅線を取ってるような人が多かったように思います。

見入ってしまうほどすごい内容で興味深いのでもっと見たいです！

早く全部撤去して、墓石を元通りにして欲しいです。

久々の投稿待ってました！ にしてもマルフクの看板は日本中どこに行っても目にしますね。

地元民です 何年か前に、石手川沿いのバラックに子供の頃住んでいた人(今は老人)から聞いた話では、バラックは戦災住宅らしいです。期限が過ぎても退去しないバラックは不法占拠とされ、正式な手続きを経て払い下げを受けた人は不法占拠とされていないとの事です。

近所に住んでていつも犬の散歩する時、こわいなぁ。不気味だなぁ。って思ってました！2年ぐらい前までは人の気配は感じてました。色々見れて知れて良かったです。ありがとうございました！！

墓石を家の土台に使うなんて信じられないですね。日本人ではないのでしょう。。

何故か関連動画で入ってきたのがキッカケで、今回初めて拝見いたしました。 単に撮影だけの撮りっぱなし状態でなく、裏付けまであり、全く縁の無い土地でも非常に興味深かったです。 これから他の回も少しずつ、拝見させて頂きます。

近所だったので動画を見たついでに夜見に行きましたが 今は全てロープで囲われて橋は全て外されていました 異様な光景でした よく中まで入られたと思います

墓石が住宅の基礎…いかな理由があったとしても…なんとも複雑な感情が湧いてきます…しかし、よく取材に行けますね…自分なら行かないし行けない…怖くて、なんか使命感みたいなものを感じます、主さんの！今後も楽しみにしています！頑張って下さい！

久しぶりの更新、ありがとうございます。相変わらず時間をかけて丁寧に考察されていて、素晴らしい動画でした。本当にタイムスリップしているような光景でしたね。 チャン地理さんの言葉選びは、全ての人、モノに敬意を払っておられて、気持ちよく拝見できる点も更新を楽しみにしている理由の一つです。 これからも安全にはお気をつけて、不定期に更新していただけると嬉しいです。

この前の道は頻繁に車で走りますが、中がこんなになってるのは初めて知りました🎵 貴重なVTRですね～👍 ここまで踏み込める度胸に脱帽です🌸

待ってました！

メーター動いてる廃墟。 灯りついてるのマジ怖いですね。

登録して待ってました✨ 現実世界の直ぐ側にある未知の世界とチャン地理さんの声に引き込まれて行きます🌀

普通の日本人なら、たとえ他国だったとしてもお墓や石碑、祠には手をかけないなぁ…

先々週から重機が入って解体され、今朝通勤のため通ったら建物はほぼありませんでした。そろそろ更地になるようです。この先にある数軒は先週更地になりました。（2022/5/26）

東京や大阪でも戦後、空襲で焼け野原になったところにバラックが建ち、それがそのまま、住宅地になったり、商店街になったりするケースもあったようです。そういう意味では河川敷は住宅建設に重宝な広場だったんでしょうね。 お墓も無縁墓となればただの石塊。福知山城や姫路城の石垣にも墓石が使われているそうです。しかし、興味本位のただの廃墟探索と違って、しっかりと資料を研究考察されて、結論まで出されているのは頭が下がります。

チャン地理さん、おはよございます。 不定期更新、待ってました❗️ ワクワクします❗️ ありがとぉございます‼️

東京にも河川敷にものすごいバラックがあり、近隣国の人々が住んでいたそうです。馬、豚、鳥、犬などどこかから盗ってきて家畜というか食べていたそうです。その後、団地が建てられ移住してもらったのです。もちろん、区の税金で全部賄われたのです。

貴重な映像ありがとうございました。🌈

うーむ・・・毎回濃いですね！ しかしどういう人達がどんな生活をしてきたんでしょうかね 不法占拠のバラックにもインフラ通せるってのが良いんだか悪いんだか

不法占拠とはいえ、この土地のたどった特別な歴史をありありと確認できる面白い場所だと思います。

お久しぶりです！ 続いてた事に喜びを感じてます

待ってました！ チャン地理さん、いつも際どいところまで探索していて感服させられます。 今回もどこかで住人が出てきやしないかハラハラしました。 現地の図書館に通い詰めた考察にも感心させられます。 続編があるようなので心待ちにしていますね。

毎回楽しみにしています。 撮影もすごいですが図書館で調べる歴史も脱帽です。流れる音楽と静かな語り口も心地よいです。次回も楽しみにしています♪

子供の頃の記憶ですが、石手川沿いにびっしり建物がありました。火葬場もありましたね！そして教習所もありました。親から動画の様な事は通るたびに聞かされてました☺️

立ち退きされた人達が広くて綺麗な新築団地に優先入居してたりして。。。　 強制送還しろよ。

チャン地理さんと廃墟系KZfaqrのボーダーがわかったような気がします。 ブルーシートの奥まで頑張って入りましたね！スゴイ！ 恐怖と悲しみが混ざってる動画。それにしても人の墓石を勝手に使うなんて、人間死んだら無力なんだと感じました。

ちゃん地理さん…私は2年経っても更新まってますよ

私は昭和28年から37年まで暮らしておりました。学校では特別扱いをされていました。懐かしいです。動画有難うございます。