私はチップがない文化のほうが好きです。海外もお店の教育を徹底すればチップを貰わなくても態度が良くなるのではと思いました。海外でレストランに入ると「hi！」とか「美味しかったですか？」とかやけに愛想がよくてチップ目当てだなってすぐわかります。だったら給料一律で普通に話しかけてくれたほうが嬉しいかな。

めんどくさいですね。 気持ち良い接客して、また来てもらえば良い。

チップ制度は、日本においては 無しです。 その様な習慣が そもそも無いので、海外にでも行かない限り 普段 考えません。 サービス料と言うのはチップとは意味合いが違います。 サービス料、テーブル チャージ、お通し等は 店に対するものです。

昔ほどではありませんが、日本には旅館等で "心付け" (こころづけ) というチップに似た習慣があります！😄

元気　ハツラツ　明るい笑顔が　良いですね。　入る前から　うちの店は　こうですよと　メニュー料金表を明示しているのだから、 それは店全体、スタッフ全体を表している。　　追加料金みたいなチップ制度は　ない方が良いと思う。　　必要なら　明示すべき。

１０％の消費税と１０％のチップなんて嫌だ。

昭和の頃、旅館ではチップあったかも。でも、お札です。日本で小銭は失礼な感じで、ポチ袋にでも入れない限り渡せなかったと思う。🤔

今までずーと、日本で生きて来てチップという文化は無かったし、実際にチップを払った事は一度もありません。ですので、マリアさんの様に母国にその文化があれば、チップのある国は面倒だけど払うし、なければ有り難いという気持ちにはなりません、やはり強い違和感と抵抗感を持ちます。だから自分は、チップのない国しか、海外旅行は出来ないと思います。

日本から1度も出た事が無いのでチップ文化は未だに未知の世界です。チップとは異なりますが日本のお正月にはお年玉文化がありますのでお正月時期に仕事してるとお客様から頂いたりしますが、氣持ちとしてはやはり嬉しいものがありますね～😊🧸でも、年に1回だけ！😂

日本ではチップを払わなくていいのでとてもいいと思うよ！外国ではそれだけ給料を安く押さえ込んでるのか分からないけどチップを払わなければならないのは嫌だね！そういう所も外国人が日本を好きになる１つの要素なのかな？(ゝω・) マリアちゃんの話しが凄く分かり易くて良かったよ！👍☺❤

チップというのは、経営者にとっては人権を無視する程の低賃金で人件費を抑えるため、働いてる人にとっては所得税をごまかせる必要悪、両者とも人権無視と納税無視の悪習慣に他ならない。 こんなことがまかり通る社会は国家成立が危うくなる。

私がサービス業で働くなら,やっぱり,時給が高い日本の方が良いです。 でも,頑張ったら頑張った分だけ報酬を得られる点は,チップ文化の良いところだと思います。 安定と歩合、どちらも一長一短ですね! 今回の動画も良かったです! 次の動画も楽しみにしています‼︎w

Marie がんばって🎉

キャバクラのおねえちゃんにはいつもチップあげています。 気は心ですからね。

素敵な動画｡　完璧。　きれい！　　😁

発展途上国ではチップはあればありがたい でも先進国ではチップが必要という給料体系は混乱やトラブルを原因になると思う 特にアメリカのような悪質な経営者の多い国はチップというものがあるために、変則的にな格差が生まれやすい、そして些末なトラブルが無限に起きる。 いつかはなくさないといけない文化になりつつある。

投稿ありがとうございます☺ とても分かりやすい解説でした👍

連日の動画アップ嬉しいですね😊日本はチップ文化が無いので本当にいいですね、外国は何でもお金ばっかりで絶対に行きたくないですね😡日本でタクシーに乗った時にお釣りは取っておいて下さいと言うのはありますけどね🚕外国はもっと労働賃金と労働環境を上げないといけませんね、それに外国は日本と比べると貧富の格差が本当に激しいことですね。だから結局貧乏な人は生きていく為に仕方なく犯罪に走ることによって、国の治安がどんどん悪くなる一方ですね🤔今日もマリアさんはスタイル良くて本当に美人ですね✨最近は暑くなってきたので熱中症で倒れないように気をつけて下さいね🥵いつもマリアさんを応援していますよ📣

海外の飲食店等のチップの事は時々動画で見たり雑誌で読んだりしていますが、正直、日本国内の事情とは異なるみたいで私にはよく分からないです…　でもそんな私でも自宅に帰るのにタクシー利用したら料金支払いのお釣りの端数程度なら運転手さんにチップのつもりで渡したりしますがそれも必ずしもとは限りません😅

バーとかキャバレーのホステスや 料亭で芸者さんとかにはチップを出しますね。

働く側からすると、チップというのは給料以外にお金が入るので良いとは思いますけど、客の中には金銭的に苦しい方も居ると思いますので、チップ制度を常識化するのはどうかな？と思いますね。

本来、チップは良いサービスに対して特別に支払うものなので、チップを払わないのが普通のはずだと思います。しかし、アメリカではチップは払わなければいけないという雰囲気があるようで、チップを貰っても店員は全然感謝しないのは嫌な気がします。最近アメリカではチップの額がどんどん増えてtipflationという言葉までできたようです。

チップ文化は昔からアメリカにあって、日本とアメリカの交流の歴史も長い。それでもチップ文化が日本に普及しなかったのは日本人がチップ文化を内心では拒否してるからだろ？

わかりやすかった！住んでたら分かるだろうし常識なのかも知れないけど…当店の最低チップ額は〇〇です！だと明朗会計で受け入れられる！疑問は納税。チップは非課税なん？最近ウチの県の政治家はパンツにチップで話題になってました！

アジアにはチップの文化がない。日本人ばかりでなく､アジア人が欧米に行くとチップの文化になかなか慣れないと言う。そのため観光客でなければ外食が少なくなる。日本ではホテルやレストランでは価格にサービス料が含まれると言う考え方。

マリアさんの存在がすでに女神様✨( ๑ ᴖ ᴈ ᴖ)ᴖ ᴑ ᴖ๑)

日本の客も、店にお金を払っているのだから、もっとサービスしろと 迫ってくる連中は腹が立つよね。だいたい、その様な態度を取る人は、 大した金額を店に支払っていない😑

Lots of differences in catering cultures between Russia and Japan.

マリアさん、こんばんは。心付けは病院(びょういん)に入院(にゅういん)したときに担当(たんとう)の看護師(かんごし)さんに渡(わた)します。あとは旅館(りょかん)に泊(と)まるときに担当の仲居(なかい)さんに渡します。それはこれからお世話(せわ)になりますのでよろしくということです。だからチップの前払(まえば)いかもしれません。しかしいくら渡すかは決(き)まりはありません。私はチップは嫌(きら)いでした。まずチップの計算(けいさん)が面倒(めんどう)です。サービスはふつうでしょ。とくに良いサービスを受(う)けた記憶(きおく)はないです。チップは払いましたが。私はチップ文化はいらないと思いました。そもそもチップ収入(しゅうにゅう)をあてにして安(やす)い賃金(ちんぎん)で働(はたら)かすことが間違(まちが)いだと思います。

面白い話題です。アメリカでは、ティップと言います(英語でチップと言うとプラスチック製のコインの意味)。日本でホテルのメイドさんにティップを渡すと、「私はそんな女じゃありません！」と怒られるとか。文化の違いに、気を付けなくてはいけない。

日本でも高級旅館などでは、心付けというものがあります。

Добрый вечер 🌌 店ゃ人に、対しての、感謝や、ささやかな、思いやりが チップなのだと思うよ 日本には、そうした、文化はないな、優しいはずなのにな😂

チップの仕組みがいまいち、わからないですが？😲人が多く入るお店と、あまり入らないお店だと入らないお店の店員さんは儲けが少ない事になりますね😅あまり入らないお店の店員さんは損する事になりますね😅可哀想です😅👋

日本人には気持ちがない、と言いたいのですか？

要領を得ない話を長々と、顔アップだけで見続けるのは辛すぎ。

日本には大入り袋という文化があったんだけど、今はどうなの？