コメントありがとうございます！ 参考の動画になっており嬉しく思います。 僕もなるべくわかりやすく動画発信できるよう今後も頑張ろうと思います。 また何かご不明点などありましたらいつでもご連絡ください！

コメントありがとうございます。 診察しないと詳しくは申し上げあれないのですが、くぼみが強い場合、全切開で脂肪を引き出して、自然なラインで二重のラインを作成した方がよいと思います。 睫毛と眉毛の間の距離は牽引した状態で、25mmから30mm、牽引しない状態で18mmから22mmです。つまり、8mm程度の皮膚の余剰は生理的に必要であり、その程度の余剰がないと自然なラインで二重を作れません。 また、皮膚の余剰がない状態で眉下をすると、眉毛の位置が下がったり、目が閉じなくなったりします。 皮膚の切除量はもともとの皮膚の余剰量と、設定する重瞼線の位置によって決定します。4mm程度の皮膚切除で解決する場合が多いのですが、 それでもたるみが出そうなほどもともとの弛みが強い場合、初めて眉下切開を検討することとなります。 少しでも参考になると幸いです。

@@sakai-isea 丁寧なご返答ありがとうございます！私はまぶたのタルミはめっちゃ強い上に強い窪み目で、まぶたの脂肪は足りてないのです😭 他の動画も拝見させていただき、とても参考になりました。20mm皮膚を切除しても8mmの余剰は充分残りそうです！全切開の方検討してみようと思います！

あ、まぶたの脂肪が全然無い時いうことです(⌒-⌒; )笑 高知なので先生に施術してもらえないのが本当に残念です😭

コメントありがとうございます。 基本的に眉下切開は皮膚の弛みを取るだけの手術です。 アンチエイジング目的の場合は、二重を安定させるための重瞼術と眉下皮膚切除の組み合わせは有効ですが、単純に二重の幅を広げたい場合は、可能な限り重瞼術で幅広い二重を作成した方がよいと考えています。 眉下切開で眉毛がどの程度下降するか予測が難しいこともあり、併用する場合は眉下を先に薦める先生が多いと思います。 個人的には重瞼術で幅を広げてから、眉下を追加することで幅が広がるのか、前額リフトをした方がよいのか、重瞼線上でもう少し皮膚切除を追加するか、この3パターンから、患者さんの希望やコスト、ダウンタイムなどを考慮して治療を進めていくのが望ましいと考えています。

不快なお気持ちにさせてしまい申し訳ございません… 今後ないよう心がけて改めて正しい美容医療の動画をアップできるよう頑張ります。 ご指摘いただきありがとうございます。

コメントありがとうございます！ 先に行う方がいいのは眼瞼下垂です。 眼瞼下垂の手術で、開瞼とくぼみ目を改善した上で、 もう少し自然に外側の弛み感を取りたいとなると、眉下切開の適応となります。 是非参考にしてみてください。

コメントありがとうございます！ 眉下切開をしたことで、眉毛と睫毛の間の距離が25mm～30mmに収まっていれば、基本的に皮膚切除はいらないと考えています。 しかし、患者様のもともとの瞼板の高さや、ご希望の幅により少量切除することはございます。

コメントありがとうございます。 状態によってご提案は変わるかもしれませんが 頂いた内容ですと目頭側まで切開を延長してたるみを取るしかないかなと思います。

コメントありがとうございます！ 私の考えをまとめさせていただくと… 眉下皮膚切除は本来、外側のたるみをとるアンチエイジングの手術だと考えています。 ご指摘のように、もともと眉毛と睫毛の距離が狭い場合や、眉毛の挙上癖が強い場合、眉毛が下降する事で、結果的に二重幅が広がらないケースも見受けられます。 このため私は、二重幅を広げたい希望の場合には、皮膚を切除せずに、可能な限り幅広い位置で重瞼を作成した方が良いと考えています。

コメントありがとうございます！ 桂枝加朮附湯　ツムラ18番になります！

@@sakai-iseaお返事 有り難うございます！いつかは先生のカウンセリング受けたいと思っておりまし！