丸山動噴とマキタバッテリー高濃度少量散布は最強か最恐か？

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DIY Investment

3 жыл бұрын

maruyama丸山MSB1110Liマキタリチウムイオンバッテリーの組み合わせとグリホサートカリウム塩除草剤の安全性。
タッチダウンiqとグリホサートマックスロードの高濃度少量散布。
霧太郎。

Пікірлер: 11

@katutakakiryuu5811 2 жыл бұрын

お疲れ様ですわたしも同じ機械を使用してラウンドノズルulv5動力用で運用しているのですが圧力を最小にしてもカバー内側に付着して使い物になりませんでしたそちらは使用時そんな事はありませんか？

@diyinvestment5503 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。ラウンドアップの濃度は間違いないでしょうか？確かにカバーに付着しないまで圧力を下げると噴霧量は非常に少なく頼りなく感じますが、カバーに付着しない圧まで下げることは出来ます。ラウンドアップの濃度が正しければポンプ側の不具合かな？と思います。

@inacakozo 2 жыл бұрын

自殺未遂の例を出されても意味がないですね

@antecjp 11 ай бұрын

まず基本的に大きな間違いは高濃度少量散布用ノズルであるULV5はラウンドアップマックスロード専用であって、タッチダウンiQや他の農薬剤は非対象です。これはグリホサートの濃度の問題ではなく、除草効果とドリフト低減を両立するようば噴霧粒子径となるように設計されている為で、どちらかと言えば有効成分自体の濃度よりも界面活性剤などの補助成分の影響が大きいです。　毒性に関しては確かに自殺症例ではグリホサートカリウム塩が含まれるマックスロードやタッチダウンiQは他のグリホサート系除草剤に比べて重症化するようで、これはどちらかというとグリホサート自体の毒性よりもカリウムが含まれる事による高カリウム血症の症状の方が重篤となる事によるもののようです。とは言え故意に服用するようなのは別として、通常の散布作業中の曝露くらいであればほとんど心配は無いのでは？　高カリウム血症の恐れがあると言ってもプリグロックスのようなパラコート剤に比べればその毒性は遥かに低いですし、入手性の面を含めても有機リン系の殺虫剤や他の薬剤と比較して殊更危険視するような物でもない気がします。　結局高濃度少量散布というのは、浸透移行性を利用して高濃度の薬剤を少量散布しても、通常散布と同じ効果が得られるというのがポイントであって、単位面積当たりに散布する薬効成分量は同じな訳です。そこで得られるメリットは労力の削減であって、労務コスト以外のコストメリットも無いですし、薬剤の使用量削減にもなりません。　自殺時の危険性であれば農薬以外にも致死的な物はいくらでもありますし、通常の散布作業中の曝露の危険性を言うならそれこそ石灰硫黄合剤などの方がはるかに実害も多く発生していますし、ましてやパラコート剤を高濃度散布するような誤った使い方の方がより大きな問題があるように思います。

@diyinvestment5503 11 ай бұрын

動画の中てタッチダウンIQがラウンドアップ高濃度散布専用ノズルに対応しているとは言っていません。どちらも原液状態でグリホサートが高濃度化されているわけです。旧型のイソプロピルアミン塩との比較です。パラコートとの毒性の比較では毒物と普通物と全く異なりますが、パラコートでの事件、事故の多くは2000年以前のパラコート濃度の高い除草剤で多くは原液によるものです。ラウンドアップなどは化学的に安全というイメージはありますが、実際にはそれを自殺に使ってしまう人がいるわけです。それに対してパラコート系のプリグロックスLはその対策がされています。パラコートの事件事故でもそうですが、農家の除草剤の在庫は自殺者、犯罪者に狙われます。そして未対策でいつの間にか濃度が高くカリウム塩が使われているグリホサート系の2製品については特に在庫管理に気をつけなければなりません。

@antecjp 11 ай бұрын

高濃度化といっても41%が45%や48%になった程度ですし、もともとグリホサートの毒性自体がそれ程高いわけではないから、普通物として販売されている他の農薬と比較しても危険視するようなレベルに至っていないんじゃないですか？そもそも農薬が自殺全体に占める割合なんて1%にも満たなくて、成功率も極端に低いから効率が悪い。

@diyinvestment5503 11 ай бұрын

@antecjp さんイソプロピルアミン塩のグリホサートのイメージは非常に安全性の高いものでした。それがカリウム塩になり高濃度化され中毒症状が出て重篤化するというのは古いタイプのラウンドアップなどを知る者には意外な事実なのです。

@antecjp 11 ай бұрын

高濃度化といってもたかだか1.2倍に過ぎないし、ADI的にはグリホサートカリウム塩であっても1mg/kg/dayで従来品と変化無し。カリウムが多く含まれるから臨床的には高カリウム血症への対応が必要な所が注意点としてあるとしても、グリホサートが高濃度化されてて危険というのは論点がだいぶずれていると思う。もしその程度の危険性UPが問題になるくらいなら0.0091mg/kg/dayなグルホシネートなんて2桁も危険だし、実際近年の農薬中毒症例で見ても死亡件数、死亡率ともにグリホサートより多い。流通量では劣るはずなのに。これなんかグリホサートの高濃度化以前の話だと思うんですが、そちらは問題無いの？それ以上にパラコート剤には販売に制限があり、使用量も年々減ってきているというのに依然として件数、死亡率共に突出している状況。もはやマックスロードの比ではないでしょうに、対策されてるからOKなの？何が？やはり単なる天邪鬼と言わざるを得ないですね。

@diyinvestment5503 11 ай бұрын

@@antecjp さん高濃度化だけでなくグリホサートイソプロピルアミンからグリホサートカリウム塩に変わっている。そしてそれから重篤化する症例が出ているのが問題でしかもそれが一般的に知られてない。旧来のグリホサートの安全イメージを持つ人が多いのが問題。保存もずさんだから盗まれて犯罪や自殺に使われる恐れもある。パラコート系のプリグロックスLの近年の死亡例ありますか？プリグロックスLは毒物だからグリホサートと比べ物にならない位毒性は強い。だけど犯罪に使われたり自殺で死に至ったりする数が多いわけではない。むしろ未対策のグリホサートカリウム塩使った物が危ないとも言える。

@user-ij8um3yb2i 2 жыл бұрын

お疲れ様です！🙇‍♂️ マキタからのＯＥＭ品ですね！🙇‍♂️ 俺は、マキタの方を使用して居ますょ！🙇‍♂️ ラウンドアップノズルも使用して居ます！🙇‍♂️ 除草には、最適ですょね！🙇‍♂️ あと、除草剤の他のにも農薬散布にも使用するので、１メガバスカルの物を使用して居ますね！🙇‍♂️ 其の内に、農薬散布とは分けて使用したいですね！🙇‍♂️

@diyinvestment5503 2 жыл бұрын

コメントありがとうございます。マキタからのOEMなんですね。情報ありがとうございます。最大圧力が高ければ用途も増えますよね。圧力調整も簡単で良いです。