被害に遭われたわけですね。 危なかったですね。 保証の問題もあります。 ドラレコでも付いていれば証明出来そうですが。 僕も加害者にならないように気をつけます。

コメントありがとうございます。 実は電線に絡んだ部分を伐倒前に切ったのですが、2本の枝が電線に絡まり電線にぶら下がった状態になりました。(動画にも映ってます) 伐倒後に外そうとしたのですが、外れずと東京電力に電話して取り外してもらいました。 事前にやって貰えばそれが一番安全だと思います。

ありがとうございます。 先程動画を拝見しました。 純正ですから見た目も当然良く殆どのヒャッとする事例は避けられると思います。

誤字訂正しました

ありがとうございます😊 軽トラに乗ると良かったのですが。 ちなみに小さいユンボは動きが速くて難しいですね。

ありがとうございます😊 木の上に登って枝を切った所が一番大変でした。 そこは動画では爽やかな感じになってたのが意外でした。

ご視聴コメントありがとうございます。 飛散防止カバーはもともと低い角度で足の方に飛んでくるものをカバーするものです。 顔などは別の保護具が必要ですね。 また石などが落ちてない場所で草刈りする事も重要です。

水を使わないで済む事もメリットです。

ご視聴コメントありがとうございます。 まずこの動画はカバーの制作や取り付けをお勧めするものではなく、niteなど特殊法人がネット上で公開する死亡事故の原因について知ってもらう事にあります。 当チャンネル別動画にもありますが、niteでは亡くなられた方のマニュアル違反を指摘していますがそれでは本当の原因に辿り着けないし今後も同じ事故が起こります。 背負い式のカバーについては最近知りましたが、あれはそもそもシャフトを地面に置いた時のもので強度が不足していると思いました。 レバーの前後でシャフトに固定する事で剛性が上がります。 実際にはアクセルを握ったまま転倒して体重がカバーに加わる事もあります。 アクセルレバーを短くして指2本で操作する仕様とする事で転倒時もハンドルを握ったままでアクセルを戻すことが可能になります。

@@diyinvestment5503 今回の動画スロットルレバーのカバー製作方法に思えてなりません。 もっと事故について詳細な説明されたほうが良かったと思われます。 事故が発生した原因、対策が有ると思われます。 KY活動手法やハインリッヒの法則に踏み込まれたほうが良かったのではと思います。 重大事故が発生した時は単純な一つの原因に起因するものではありません。 ループハンドルやストレートを水平な地面に置くと飛散防止カバーとエンジン底部が地面に触れ、アクセルレバーは触れる事が有りません。 しかしながら現実的には平と思われる地面に多少の凸凹がありスロットルレバーが地面に触れる事も有ります。 草刈機の全重量がエンジンカバーに掛かることも有りませんし、そんなに乱暴な置き方するものでも有りません。 私はこれ迄何年か背負い式草刈り機のスロットルカバーを装着し強度不足を感じた事も有りません。 貴殿の様にスロットルレバー切断されるような改造にむしろ賛成できません。 それだけ2本の指に力を入れなければならず握力を必要となり振動をより強く指に伝える事に成ります。 転倒する時には予め予告が有る訳では有りません、思いもよらず転倒をするのです。 この為多くの場合は瞬時に脳内はビックリ驚き、体はそれに贖った反応で転ばない動きをします。 従って殆どの方は瞬時にスロットルレバーを離し、アクセルレバーを戻す動作は不可能です。 人間は驚いた瞬間は思いもよらぬ行動に出るものなのです。

ご視聴コメントありがとうございます。 この動画は唐突に始まっていて初めて見る方にはわかりにくかったと思います。 数回前の動画からこのトリガーの問題をテーマにしていますので宜しければご覧になって下さい。 便利さと安全は相反する部分もありますが、このダブルトリガーレバーは余りにも不合理で危険な感じがします。 実際に死亡事故も起きてますが、トリガーレバーの仕組みには触れず、亡くなった方のマニュアル違反だけを指摘するレポートしかないのが現実です。

@@captainsmokey9223 さん ご視聴ありがとうございます。 昔の固定スロットルの方がまだマシと言えますね。

@@diyinvestment5503 DIYさんのように改造は考えましたが難易度が高くヨガマットを幅２cmに切って巻いて防振も兼ねて使っています。最初から無くても支障がなかった経緯があります。

@@captainsmokey9223 さん 改造は非常に難しかったです。 ワイヤーの取り回しなど少し変わるだけでワイヤーが届かなかったりとか。 一度いじってしまうと今後どんな不具合がでるかわかりません。

ご視聴コメントありがとうございます。 背負い式の場合にはカバーが装備されています。 何故ならシャフトにエンジンが付いていないのでシャフトを地面に置くと必ずアクセルレバーも地面に触れてしまうからです。 しかしシャフトにエンジンが直結したループハンドル、ツーグリップの場合には地面が平らならばアクセルレバーは地面にふれません。 だから背負い式だけにカバーがついているのでしょう。 そして時々アクセルレバーが何かに触れてエンジンが吹け上がり事故が起こります。 それはメーカーも行政も知らないはずがないと言えます。 何故なら背負い式ではカバーが標準装備なのですから。

詳細なレポートをありがとうございます。

@@diyinvestment5503 是非動画のネタに。ケムナイトよりpremium 2 stroke oil の方が気に入りました。FS311の友人は前にゼノアでケムナイト使っていたことがありますがメーカーに50:1でと言われハスクバーナーXP オイル使っていてStihl HP ultra にしたものの開封後１年で劣化するので今回AZ お試し価格で買って気に入ったようです。

@@captainsmokey9223 さん ありがとうございます😊 同じ100：1でも丸山ケムナイトよりAZのほうが良さげですね。 まだAZは使った事がないのですがケムナイトもまだまだ残っているのでAZまでたどり着くのは大変です。💦

@@diyinvestment5503 １００倍で使うと３０リットル分ですからしばらくかかりますね。今なら１００ccが２００円以下で買えます。開封後２年間使えるようです。私の方は１００ccを使い終わる頃友人が１リットル入りを買うので半分貰う予定です。友人は全て５０倍で使うそうです。実験によると５０倍のほうが燃焼室排気口が綺麗になるようです。

@@diyinvestment5503 誰かの言葉通り設計が新しいほうがカーボンも少ないのではないでしょうか?　これはDIYさんの言でしたね!

ご視聴コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり前方モーターは土手など使う状況で非常に重く感じます。 そして使い分けについてもその通りです。 僕も後方モーターが欲しくなっています。 安全性とコストは比較するべきではありませんが、アメリカでは良いものが安く売っているのに日本の電動機の価格の高さにはまいります。

試していただきありがとうございます😊

是非😊

コメントありがとうございます😊 説明書きには5〜10秒噴射してください。 とありましたので動画の噴射時間は短かったようです。 温度も実際には瞬間的にかなり下がっていると思います。 動画より説明書に忠実に使うことでより効果が期待出来ますね。 おすすめです。

ご視聴コメントありがとうございます。 農業用2サイクルエンジンは一般的に丈夫で余裕をもって作られていますが、クランクのベアリングやコンロッド大端、小端のニードルローラーベアリングが弱いのは確かです。 スチールのfs25の様に良く壊れる機種もあります。 またYAMAHAの2サイクルエンジン潤滑油のレポートでもポリブデン使用オイルでクランクのベアリングの焼き付きの可能性が指摘されています。 排気ポートが開いたままエンジンを止めれば必ず壊れるわけではありませんが良くないのは確かです。 缶入りの混合燃料についてはメーカー純正のものも販売されており、ワニスでキャブレターがつまらないとうたってある商品もあります。 開封後の保存期間も長いものが一般的で長くエンジンを始動しない人にこそ適しています。

ご視聴コメントありがとうございます😊

ご視聴コメントありがとうございます。 ２枚刃、いい感じですよ。😀

ご視聴コメントありがとうございます。 市販の混合ガソリンの場合にはその様なトラブルが少なくなっています。

ご視聴コメントありがとうございます。

そう思います。 ただネタとして弱い。😄

@@diyinvestment5503 なるほど！

😆

ご視聴コメントありがとうございます😊 スチールはギヤヘッドの部品を出さなくなってしまったようですね。 ギヤヘッドAssyの価格は国産も18,000〜20,000位と高いですね。

ご視聴コメントありがとうございます😊

コメントありがとうございます😊 そーなんですよねー。 負荷が無ければ制御が入って難しいです。 マキタ18vモデルは価格も納得価格が多いですね。

コメントありがとうございます😊 冷却浸透の潤滑剤。 初めて知りましたけど使えそうですね。 試してみたいです。

コメントありがとうございます😊 レバーは扱いにくいですね。

コメントありがとうございます😊 あの機械屋はクラッチに給油して半クラッチ時の振動を止めてしまいましたが、半クラッチは長く使うべきでないので振動を止めるのが間違いですね。

​@@diyinvestment5503 専門家は絶対にクラッチにグリスは塗らないよう言っていました。動画内のグリスの飛び散りも考慮した説明に感服しました。例の動画では汚れを落とすためリチウム石鹸グリスで落としパーツクリーを付けた布で拭き取るのかと思ったら薄く塗ると聞いて発熱させてクラッチを壊して次の草刈機を売る作戦かと驚きで開いた口が塞がらない思いでした。崇拝者が多いみたいでこれが人力車文化の日本だとこれは悪い意味での感嘆でした。

😊

😊

😊

ご視聴コメントありがとうございます😊

ネタとしてやってみたら意外と効果があったみたいで自分でビックリ🫢

😊😊😊

コメントありがとうございます。 先端のモーター部に冷却の仕組みは見当たりません。 バッテリーはファンで冷却されるようですが、バッテリーを使い切るころには加熱してます。 また先端モーターは慣れないと数字以上に重く感じます。 次は加熱対策を考えます。 本格後方モーターが欲しくなってきましたが我慢してます。

コメントありがとうございます。 板塀にコーキングは余り使わないと思います。 原因がよくわからないのですが、コーキングは使わない方が良いのではないでしょうか。

@@diyinvestment5503 ありがとうございます。 ステンレスの支柱に注入剤の杉板を横張りにしております。 ステンレスのビスで打ち付けているのですが、ビス周辺から黒い滲んだシミが広がってきているのですが。 すこしシミが広がってきており気になってしまいましま。

@trm1004 さん ステンレスと杉板の間に水が入ったり結露が起きているのかもしれませんね。 コーキングも木の呼吸を止めてしまうので使わない方がいいかもしれません。

ご視聴コメントありがとうございます。 昔のスロットルの方が安全な部分もあるというおかしな事になっています。

ご視聴コメントありがとうございます。 トリガーガードがついてる機種があるんですね！ 機種名で画像検索したところ短いトリガーを前方からカバーしているようです。 RME2220は現在販売されていない？ 部品が出れば多くの機種に取り付けられそうです。 情報をありがとうございました。

共立の現行モデル背負式ループハンドルツインスロットルにはガードが付いているようです。

背負式だけにスロットルガード、カバーが付いている理由は操作竿にエンジンが付いてないのでスロットルが地面に触れてしまうからでしょう。 しかし背負式でない普通のループハンドルやツーグリップでも地面が凸凹していたりすればスロットルレバーが地面に触れるのです。 つまりメーカーは平らな地面に置けと言うのか。 或いはメーカーは地面が凸凹していたり草が生えていたりする事を知らない。

ご視聴コメントありがとうございます。 そう思います。 これなら昔のやつの方がいいと思います。

ご視聴コメントありがとうございます。 そう思います。 これなら昔のやつの方がいいと思います。

ありがとうございます😊

ありがとうございます😊 トリガーは指2本の長さで良いかもしれませんね。 動画のガードは見た目無骨ですが、完成度の低さが見た目に現れていると思います。

@@diyinvestment5503 問題提議ですからこれで良いです。Stihl は改悪版を日本だけ出していますしトリガーガード無しでトリガーを長く改悪しました。日本の風土文化を変える火種になってください。情けない国です。西部の荒野で丸腰の国民性外国で働けば１ヶ月持たない考えを一発逆転して下さい。期待しています。

ありがとうございます😊

トリガーが長すぎるのは良くないですね、握力の元である小指とおまけの薬指は機械を保持する事だけに使うべき

@@user-qp4vj9ff4z さん おっしゃるとおりです。

そうです😊 部品流用も考えました。 次回動画でもやります。

ご視聴コメントありがとうございます。 少なくとも講習がゴールではなく毎日考え続けるしかないと思います。 事故事例は貴重ですが、niteなどお役所が発表したものはあまりにも情報量が少なく、また勝手に責任を被害者に押し付けるものばかりです。 まるで思考停止に誘導しているかのようで。

どうもです。 国として罰する、何か行動を起こす場合は法律がベースなので、事例報告ぐらいしか出来ないでしょうね。 健康被害とか、死傷者が大勢出る、または被害規模が大きい場合は何かしらの法律に照らし合わせて動くでしょうけど、 申し訳ないが数人レベルでは…なんでしょうね。 そもそも、メーカーが過去の事故事例からエンジンを停める事を記載してて、それを守らないのは… 色々事情があるにしても…国にもメーカーにも非は…

ご視聴コメントありがとうございます。 アメリカでの家庭用は実質芝刈り用で大きな市場です。 最新型がと言うより家庭用でも安価で軽量な前モーターとパワーヘッドと豊富なアタッチメントの後ろモーターに別れているようです。

金属刃が付けられないアメリカ向けハスクバーナと混同してる部分があります。 丸山はチップソーメインでナイロンコードは恐らく後付けです。 ナイロンコードはオマケ程度か簡易なのが付属するモデルでした。 チップソー用か制御が度々入って止まります。 動画では裏返すと止まってしまいましたがナイロンコード取り付けが影響してるかも。 ご指摘ありがとうございました。🙇

丸山は非常に過負荷に敏感でコードが長いとすぐに止まります。 コードの場合、高速ではほぼ無理、中速で止まらない刈幅探して使うしかないです。

ありがとうございます😊 おっしゃるとおりです。 僕の場合ナイロンコード付属モデルだったのですが、直ぐ止まり使い物になりませんでした。 そこで「ぐるがり」というナイロンコードに付け替えたところまともに使えるようになりました。 重さがちょうどよかったのか？

コード1本になると刈抵抗が減るので止まりにくくなりますね。 ただ、ぐるがりにはコードの太さと振動の出ない刈幅に自由度が無かったので、1本出しを自作して使っていました。

@ippon-blade さん 分析と自作の努力が凄いですね。

コメントありがとうございます😊 裏返しもダメでなんです。 基本的にはチップソー用に出来てる感じですけどぐるがりを付けっぱなしで使おうと思います。

@@diyinvestment5503 芝生の縁刈り出来ないのでアメリカで売れないような気がしますがアメリカ販売のは出来るんでしょうね?

たぶんアメリカでの販売は考えてないのでは？と思います。 或いはアメリカでのチップソーマニア向け？ アメリカで需要が多いのは芝生管理のナイロンコードですよね？ 逆さまや縦の縁切り、などやったら意味不明の制御が入って止まります😭

@@diyinvestment5503 アメリカは住宅地でのチップソー禁止ですしナイロンコードに特化した機械なのでしょうが設計段階の詰めが甘いですね～。ロータリバルブエンジンはバルブのみロータリバルブで高回転型と謳っていますがohc でも２万回転は回せるので無意味なシステムのような気がします。数名KZfaqr が使っているようです。

ご視聴コメントありがとうございます😊 粉砕してみちゃって下さい。

コメントありがとうございます😊 農機具は危ないのが多いですね。 注意書きやコーションステッカーも多すぎて逆に無視されたり。 クラッチの操作なども統一性無いですね。