鈴木さんのような偉大な方からお話を伺うと西本さんの偉大さがより伝わってきますね。

鈴木さんが今だに西本元監督仏前にお参りされているのを知り驚きました。鈴木さんは話も明瞭で面白いので大好きです。

３００勝達成の祝勝会の話をする時、姿勢を正されるところに、鈴木さんの西本さんへの敬意を感じました。　9:05

鈴木さんは晩年でも馬力があってクロスファイヤーの縦に大きく割れるカーブ、アウトローのストレートにトドメのインコースの胸元にくるストレートでバッターを三振はする程本当に魅力でした。 西本監督は鈴木さんの性格を知り、鈴木さんは西本監督の考えを理解して浸透する、素晴らしい師弟関係だったんですね。

鈴木さんの江夏さんとの関係性の話大好きです。西本監督のプロ野球に対する意気込み、気概は子供ながらリスペクトしてたけど、鈴木さんから発せられる感謝の想いに胸が熱くなりました。近鉄ファンでよかったなぁって強く思います。

86年春、藤井寺の引退試合バックネット裏で観てました。 最後の対戦に掛布氏を指名し、見事に三振に打ち取りました。

鈴木さんに、これだけ心酔させる西本さん、改めて偉大な監督だったと思います。

鈴木さんの現役時代を知らない世代ですが、球界にとって物凄く貴重なお話をされていることはよく分かります。

スゴイ話や… 江夏とのトレードの話は初めて聞いた。

鈴木さんという投手はなんとなく怖い印象が永年ありましたが、朗らかでユーモアもあり優しい人ですね⚾😃。

私も鈴木さんと同じで昭和22年生まれ、神戸市の長田高校でした。 夏の甲子園の県予選、長田高校創立以来初めて甲子園に出ることができるかも知れないというメンバーが揃い、全校が盛り上がって応援に行ったのが決勝の育英高校との試合でした。 長田は左腕の山本投手。０対０の緊迫したゲームで育英がランナー3塁でスクイズをして失敗。 しかしランナーがホームへ突入して長田のキャッチャー滝本がファンブル、ホームインで１点取られました。 その時のランナーが鈴木さんだったように覚えています。 その裏、屈辱の滝本が意地の打席、鈴木さんから３塁打を打ちましたが後続が続かず、試合に負けてしまいました。 投打で鈴木さんに負けたという苦い思い出を鮮明に覚えています。

江夏さんも西本さんの下でやってみたかったそうですね。 理由はめったに人を褒めない鈴木さんや山田さんが称賛してたからだそうですが 改めて鈴木さんのお話伺うと説得力ありますね。 やはり西本さんはただ者では無い。

もう３００勝投手は、出てこんなあ。 本当にスゴいピッチャー。

草魂、月見草と、おもえば昔のパリーグの矜持を感じるな。いい話だ。

見た目と違ってすげー器用で綺麗な投手

私は1978年の最終試合、阪急山田さんとの投げ合いを藤井寺球場で観てまして、とても悔しかったです。しかし井本、柳田が投げるとチームが打つは普通に笑えます

25勝したシーズンは35試合に先発して30完投、8完封、10無四球で勝率以外のタイトルを独占したが MVPは18勝で、勝率一位の阪急の山田だった。

25勝したシーズンは10連続完投勝利をされてるはずです。翌日の新聞に西本監督が日本一の投手とコメントされたのが載ってました。 無四球完投勝利が目立ちましたね。

名言だらけだなぁ

観客78人って高校野球の地方予選でももっといるんじゃないか？ 当時のパ・リーグはよく存続してたな。

ともすると「走り込みなんてもう古い、必要ない」かのような論調が一部にあるようです。しかし、藤川球児氏やメジャーの一流の投手も走り込みを肯定したりしてます。鈴木さんが20年間ほぼ第一線で4,600イニングも投げることができたのは、この「仕込み」が大きな財産だったからだと思われます。時代が違うだけと片付けず、現代の過保護さを再考してみては？

２５勝の鈴木さんはもちろん凄かったけど、勝ち星こそ１８勝でしたが山田さんも素晴らしい投手でした。当時のパリーグには、ロッテ村田兆治さん、日ハム高橋直樹さん、ライオンズ東尾さん、南海山内新一さんと、どのチームにも絶対的なエースがいましたね。

昭和54年❨1979❩の日本シリーズで、勝利者インタビューをされて、｢監督のおっさんもね~」と言ったので、翌日、クラスで馬鹿うけしたのを、よく覚えていますね‼️

鈴木さんは20勝の上に上積みしてるから、317勝も出来たんですよね。 西本さんは近鉄の監督就任当時、鈴木さんに「お前20勝っても、おんなじくらい敗けとるやないか。敗け数をへらしてみい亅と言われたそうですね。 そんな言葉も鈴木さんの❝草魂❞に火を付けたんだと思います。 鈴木さん、知ってますか?近鉄運輸は今でも岡本太郎画伯デザインの猛牛マークのトラックを使っていますよ。お金がなくて、新しいトラックを買えないだけだと思いますが、鈴木さんの様にタフなトラックです。 鈴木さん、掛布さん、いいお話をありがとうございました。次回も楽しみにしています！ 」

ノムさんは鈴木啓示さんは身勝手と言いますが、未だに西本幸雄さんの仏前にお参りする意気に感じる方です。

投手にとってランニングが給油としたら 打者にとっての給油は、素振りと下半身鍛錬のノックでしょうか。

1979年の初優勝覚えてる。鈴木投手は途中2軍落ちしたりして10勝止まり。弱い時に5年連続含む8回も20勝以上してるのに。運命の皮肉と言うか、男の悲哀を感じた。 日本シリーズ第二戦で山根と投げ合って完封した時のインタビューで、(第一戦じゃなくて)はらわた煮えくり返ってるって言ってたなぁ

近鉄は弱くて甘いと言いますが、鈴木啓示さんは自分の事を追い込んでたのですね。

確か1978年は山田久志は20勝してなかったけど勝率が凄かった。東尾修も23勝してたはず。あの頃のパ・リーグの投手はレベルが高かった。

35試合先発で25勝10敗 30完投 8完封 10無四球 投球回数294イニング あのシーズンは、田中の24勝０敗のシーズンよりも凄味でははるかに上。 10敗したのが不思議なくらいのシーズンだったが、鈴木が20勝以上したシーズンは全て10敗以上だったのに対し 山田の20勝以上のシーズンは全て負けは一桁だった。 ここに、当時の阪急と近鉄のチーム力の差が出ていたと感じる。

もう300勝投手は出てこないね。。

1988.10.19のダブルヘッダー 江夏の21球 1989年の日本シリーズ 近鉄ほど悲哀なチームはなかった 日本一になることもなく消えてしまった

少年野球での優勝準優勝チームへの挨拶コメントが良いなあ　もっと深く聞きたかった 掛布氏がちょっと遮っちゃったのが残念　西本監督も悲運の監督だけど鈴木氏も最多勝獲ってもチームが優勝できずのＭＶＰ獲れずで悲運さが西本監督と似てますな、西本監督には１度でも日本一の監督になってほしかったな

勝てなくなった言うても14・11・12勝しとる。復活してからは22・18・20・25勝しとる。まあ、化け物の類やな。自分の中では金田・稲尾引退後の大投手筆頭。当時セリーグしか見とらんかったが、こんなに見てみたい投手はおらんかった。次は見応えという点では小粒だが桑田やな。他の投手にはないワクワク感があるのや。試合を支配してる感じがあるのは桑田が最後かな。

テーブル？もっとマシなのがないんかい！

小山さんの320勝目指していたらしい😮

掛布さんMC で鈴木さんと江夏さんの話し聞きたいです。

トップになると駄目になるタイプだから監督じゃなく助監督だったらよかったのかもしれない

完投できるのに完投しない今の投手をどう見ているのか知りたい。中６日で100球しか投げない。完全試合継続中でも交代。 プロ野球ファンはノーノーを見れるかもしれないと思っても「交代させるかもしない」という不安を持ちながら観戦させられる時代。

給油ってことは、故障しない限りナンボでも走った方がいいわけですな😂

広島vs.近鉄日本シリーズ。 79年第7戦先発、点を取られて降板。 80年第7戦。 広2-3近、近鉄リードして西本監督は鈴木投手を登板させるも打ち込まれて近鉄は逆転負け。 日本一のかかった場面で勝負弱かった鈴木投手。

いまだに鈴木さんが阪神に入っていたら 江夏とのW左腕で阪神も盤石だったな… と思うけれど、両雄並び立たずで、どち らかはダメになったでしょうね。 鈴木・近鉄、江夏・阪神が正解だった。

字幕テロップ、後期優勝が冬季優勝になってるね😅

トップオブオオサカ？なんか思い出しました。やる気があれば320勝はできた。

掛布？声大きい✨

25勝で防御率2.00でMVPや沢村賞無し😅…鈴木啓示さんは巨人に入っていたら環境が恵まれ過ぎて逆に気持ちが入らず新浦壽夫レベルぐらいで終わっていたかも😌

野茂は偉大です。

野茂の話聞かせて

関西は卵は出回ってきましたよ

鈴木啓示といえば野茂をメジャーに行く決心させた名監督。 その時の名言忘れられないよね。

無能監督