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僕がフイルムカメラで撮影しない理由

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Wataru Nishida 西田航 2nd

Wataru Nishida 西田航 2nd

Күн бұрын

フォトウォークプランの遊び方 • LSKフォトウォークプラン 明治通り編 Pa...
写真展 LSK PHOTO WALK DAY.2
西田航 石井朋彦 ドリキン ‪@koh‬ カズ ‪@kazuch0924‬ つね
日時:4/11-5/26
会場:The Unknown Café Gallery Harajuku
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前6丁目6−2 原宿べルピア 1F 03-6805-0448
maps.app.goo.g...
時間:11:00-20:00
ukcg.jp/conten...
カズ つね在廊日
4/14日15日20日21日
LSK PHOTO WALK DAY.2 詳細 prtimes.jp/mai...
写真集 M|M(マイ・メモリーズ)完売しました! watarunishida-...
写真集 GAZE vol.9 watarunishida-...
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/ @watarunishida
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【写真集】COLOR OF TOKYO
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西田航フォトカレッジ/ WNPC
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西田家の夫婦ごはん / @emu_nishida
西田航 経歴
【写真展】
2018年『COLOR OF HONG KONG』キヤノンギャラリー銀座 名古屋 大阪。
2020年『COLOR OF TOKYO』キヤノンギャラリー銀座 大阪
2022年 『東京 2020-2022』~TOKYO I SAW~ 東京タワー タワーギャラリー
2022年 signs アメリカ橋ギャラリー
2023年 N展 アメリカ橋ギャラリー
2023年 9月~11月 『COLOR OF KANSAI』キヤノンギャラリー銀座 大阪
【写真集】
COLOR OF HONG KONG
COLOR OF TOKYO
『東京』
GAZE vol.1-Vol.9
sighs
COLOR OF KANSAI
NEW STANDARD PORTRAIT
HP→www.watarock.com/
【お問い合わせ】
製品紹介のご依頼 / イベントの告知・取材など
お仕事のお問い合わせは下記よりお願い致します。
www.watarock.c...

Пікірлер: 28
@fingerdancing2012
@fingerdancing2012 4 ай бұрын
全くもって同意です。 若い人からするとフィルムは逆に新鮮なのかもしれませんが、個人的には古き良き時代として懐古感から振り返る事はあっても、苦労した思いの方がはるかに大きくてデジカメの便利さを知ってしまうと、成果物を仕上げるという目的に於いてはもうフィルムには戻れません。 現像液、停止液、定着液を用意し温度管理して酢酸臭漂う暗室でフィルム現像、引き伸ばし・・ 当時、その面倒さを痛感していたので、撮った物がすぐに観れたらどんなに便利であろうかと思ってました。 もちろん、そのプロセス自体は写真を楽しむという意味では有意義なものでした。 RCペーパーと比べると乾燥まで時間がかかったりカールするなど取り扱いはやや難しいものの、中間色の表現が豊かで温かみのあるバライタ紙は味があって良かったですね。 上記一環のプロセスを経て直接印画紙に焼き付けるのならともかく、フィルムをスキャンしてデジタル化してプリンター出力する時点で完全なアナログではなくなってしまっています。 それなら最初からデジカメで撮った方がはるかに効率的です。また、成果物観点で言うとデジタル媒体からフィルム風仕上げにする事はいくらでもできます。 趣味ならともかく、ビジネスに於いてはクライアントが求めるのは成果物が全てなんですよね。 提供する側としてはキツい現実ですが、クライアントにとってプロセスなどある意味どうでも良いのです。目的とする成果物が期限内に手に入れば。 こんな手間暇かけて...など綺麗事言っても結果が悪ければ一掃されます。そんな御託並べるより成果物で勝負というのが現実です。 だったら提供する側も、効率的に・・となりますよね。 近年になってフィルムカメラで撮影する人も増えてきたましたが、すぐに何でも出来てしまう飽食の時代の昨今から少し距離を置きたいといった感じで、写真の本質といったものを味わってみようという要素が多いのかと思います。これはオーディオなどに於いても同様かと思います。
@watarunishida2nd791
@watarunishida2nd791 4 ай бұрын
全てに同意です!
@jirof206
@jirof206 4 ай бұрын
少し違うかもですが、山下達郎さんがレコードが良いかCDが良いかの議論について、絶対的にデジタルの方が良いと話していたのを思い出しました。
@HSEISYU
@HSEISYU 4 ай бұрын
(物理に詳しいだけで写真に詳しいわけではない上での考察ですが)銀塩の化学反応について物理的に考えれば、 可視光はRGBの3種類しかないわけではなく、400~800nmの無限の波長の諧調の情報を持っているのに、 デジタルカメラはベイヤー配列で光の情報をフィルターで落とし、RGBというたった3種類の情報に単純化してしまっているという指摘なのだと思っています。 つまりデジタルカメラ上では全く同じRGB値の紫だったとしても、元々は物理的に全く違う2種類の光だったというケースもあります。 これを「条件等色」と呼びますが、銀塩は条件等色について違う反応(=色の出方)をするのだと思っています。 デジタルカメラではベイヤー配列の仕組み上どうしても同じ色になるものが、銀塩ではそれぞれ別の色に出し分けて表現される可能性があるということです。 それがいいか悪いか?表現に影響を与える程度重要なのか?はおいておいて、デジタルカメラがベイヤー配列で光の情報を単純化し続ける以上、 「銀塩写真にしか表現できない色の出方」というのは物理的に考えると存在しそうですね。 (もし光の波長をそのまま記録できるデジタルカメラが出てくれば銀塩写真の完全再現ができると思いますが)
@10kio
@10kio 4 ай бұрын
新聞だったか漫画だったかでこの手の論争はあったけどそもそも印刷する前にデジタル化してるじゃんって話で不毛な論争ということで今は落ち着いた気がする
@moonchai152
@moonchai152 4 ай бұрын
中判フィルムを趣味で楽しんでいますが、職業写真家の視点からだとその通りだと思います。フィルムやる人がデジタルを見下すような、くだらないマウントの取り合いが存在するめんどうくさい世界なだけです。個々の価値観で楽しめばいいと思います。
@sikakuimaru
@sikakuimaru 4 ай бұрын
デジタルネイティブ世代にとってはフィルムを体験できるのは今しかないと聞いたとき妙に納得しました。
@user-ly1er3gc7d
@user-ly1er3gc7d 4 ай бұрын
あまり難しく考えずにフィルムで撮るのが楽しくて、サービス版のサイズで楽しいのだから良いのではないのでしょうか? あまり難しい意味は無いと思いますが!
@watarunishida2nd791
@watarunishida2nd791 4 ай бұрын
別に否定してませんよ。
@user-ly1er3gc7d
@user-ly1er3gc7d 4 ай бұрын
@@watarunishida2nd791 📸 了解いたしました。
@user-es8ss6mv1m
@user-es8ss6mv1m 4 ай бұрын
ヤシカエレクトロ35で写真を始めてNikonF3の初期モデルに移行、コダクローム・エクタクロームで撮影してきましたが、デジタル機登場以来年々性能が向上していき利便性だけでは無く出来も素晴らしいので、時々はフィルムで撮影していましたが、結局のところフィルムスキャナーで取り込んでも編集かけたら意味ないしフィルムの選択肢が減りラボに出してもお金と時間がかかるのもマイナス要素なので今では西田氏の指摘どうりデジタルオンリー状態ですね!
@watarunishida2nd791
@watarunishida2nd791 4 ай бұрын
全てに同意です!
@yamak1n
@yamak1n 4 ай бұрын
自分が子供の頃、父親のNIKONフィルムカメラの蓋?を開けてしまい叱られたことを思い出しましたw
@kshiba5169
@kshiba5169 4 ай бұрын
高機能canonから不便なライカに移行できた西田さんなら、作家活動が軌道に乗って、写真集と作品プリントを売り出したら、フィルム使い出しそうですよ(笑)
@kshiba5169
@kshiba5169 4 ай бұрын
アウトプットが写真集ならデジタルで、1枚のプリントなら暗室でバライタ印画紙を使いたいのでモノクロフィルムですね。モノクロ作品でデジタルは調整幅(自由度)が大きすぎて、数年で飽きるんですよね。
@Takuu-
@Takuu- 4 ай бұрын
撮影からアウトプットまでの間にデジタル化(印刷も含めて)を挟むのであればフィルムの意味が薄れる、というのはごもっともだと思います。
@ika6sa5m1
@ika6sa5m1 4 ай бұрын
平成1桁の頃写真部でモノクロフィルム現像から印画紙への焼き付けまでやっていました。印画紙はお話の中に出て来るGekkoです。その頃の街の写真屋さんやコンビニでも受付けていたカラープリントは既にフィルムスキャナーによるデジタルプリントだったと思います。リバーサルフィルムの写真は部室では焼けなかったので、カラーの作品はキタムラさんにお願いしていてデジタルプリントと手焼きでは価格設定も大きく違っていたと記憶しています。 途中でデジタルが介在するなら質の良い撮像素子を持ったデジタルカメラて撮った方が良いのは同意です。 フィルムから印画紙まで全てアナログな光で行えているのはどのぐらいあるんでしょうかね。
@AEGC868MARU
@AEGC868MARU 4 ай бұрын
デジもフイルムもどちらも楽しんでいる、、、フィルムカメラはジャンクのフォ-カルプレンを購入して できるところはメンテして撮影。デジはオールドレンズを装着して手元で絞りを体感しています。 まあフィルムの方がお金かかりますが、、、
@KG-oc4zo
@KG-oc4zo 4 ай бұрын
50年位経過後も見たいと思うような対象は白黒ネガで撮る意味があると思いますが、フィルム製造も終焉リスク大で将来は不明です。デジタル移行が必然と思います。  心配なのは膨大な画像データをどのように保存するかですね。HDDは長時間経過後の読み出しがどうか、DVD-RAMは定着はよさそうだけど読み出しの機材の将来は?メディアの製造も終わりそう、クラウドのストレージに契約するのがよさそうですが費用はどうか、などを考えてしまいます。  世紀末近くに開催の薗部澄さんの50~60年前のネガによる写真展では、岩波写真文庫の取材のネガが有るが銀が析出し始めているので展示できる今が最後とのことで、500展の作品プリントでした。白黒ネガもそのような保存リスクがあると知りました。カラーフィルムについては、DPE装置や薬品の扱いがいつ終わるかの瀬戸際に来ている感じですね。  保存をどうするかを別にすれば、デジタルのみの展開が必然でしょう。
@user-vv5ox1xo2q
@user-vv5ox1xo2q 4 ай бұрын
私は同じデータをハードディスク2台以上で保管しています。そして10年で引っ越しです。私はデジタルデータは10年で倒壊する住宅に住んでいると考えています。デジタルに必要なのは無限引っ越しです。私と私の写真仲間は一枚も写真データを失っていません。デジタルは必ず消えると不安を煽るフィルムKZfaqrもいますが無視するに限ります。ちなみにフジの135フィルムに使われている酢酸セルロースフィルムの寿命は50年です。
@KG-oc4zo
@KG-oc4zo 4 ай бұрын
@@user-vv5ox1xo2q さん、ご返信ありがとうございます。  20年くらい前はHDDが必ず半年~1年で壊れていました。当初IBMのdeltaシリーズ一択でしたがそのザマで、2年で5台位交換していました。その後seagateに変えてからほとんど故障しなくなりました。現在は磁気垂直記録が当たり前になり信頼度も格段に改善していますね。  価格コムの書き込みを見ると、WEの赤がかなり信頼度が良いようですね。  なので、RAIDしておけばデータ消失はほとんど問題ないでしょう。  yazawa さんのチャネルでは、HDDが増大の一途でロッカーがあふれつつありそうです。  経験として、ほぼデータが消えることは無くなったが、「いつでも消えると思え」で扱っています。  フィルムのベースは確かに経年劣化が有りますね。
@rick4395
@rick4395 4 ай бұрын
フィルム写真好きなのですが、超高精細化、高画質化は一枚にかかる費用が高すぎて悲しい! 思い出のアルバム! L版で我慢ですね‼︎
@thunderbird7go
@thunderbird7go 4 ай бұрын
趣味なのでまだフィルムカメラも使ってます。フィルムがアウトプットなのでリバーサルのみです。もう長くは続けられないのだろうとは思ってますが、細々とでも残って欲しいです。
@yukiko926
@yukiko926 4 ай бұрын
フィルムカメラは飾って愛でる被写体になってしまいましたw
@msan478
@msan478 4 ай бұрын
単純にデジタルデータが溢れている時代においてデジタル=ニセモノなんですよね。本物感を求めたらフィルムになると思います。決定的な違いを感じますし、若い人もそう感じてアナログ回帰してると感じます。
@watarunishida2nd791
@watarunishida2nd791 4 ай бұрын
偽物の根拠は?
@hirocchi229
@hirocchi229 4 ай бұрын
おはようございます
Вы чего бл….🤣🤣🙏🏽🙏🏽🙏🏽
00:18
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Вы чего бл….🤣🤣🙏🏽🙏🏽🙏🏽
00:18