ななつ星や四季島の値段を見慣れてしまったせいか、この体験を64,000円でできるというのは破格ですね。

これはもっと評価されるべき youtube旅動画のというカテゴリの中でも指折りのいい動画でしたね

格調は高いけど敷居は高くないって素晴らしいなあ

この動画こそが真のブルジョワシリーズ

登場車両一覧 0:18 14:34　376型電車　※BombardierElectrostarシリーズ　最高速度75mph(121km/h)　サウスイースタン鉄道の普通用電車　主にロンドンの近郊区間で使用されている通勤電車 6:41 8:21 8:34左 8:46左から2番目 13:18 52:00 54:08　377型電車　※BombardierElectrostarシリーズ　最高速度100mph(161km/h)　サウスイースタン鉄道の主力列車で郊外からの通勤電車として用いいられる 8:26左　377型電車　※上記の電車と同じもの　こちらはサザン鉄道所属の編成である 8:46左端　455型電車　※旧型通勤電車　最高速度75mph(121km/h)　サザン鉄道所属 15:48 16:59左から2番目 455型電車　※上記の電車と同じもの　サウスウエスタン鉄道所属 15:55 456型電車　※旧型近郊電車　最高速度75mph(121km/h)　サウスウエスタン鉄道所属 16:27 16:59左端 17:15 51:19　450型電車　※SiemensDesiroシリーズ　イギリスの近郊用快速電車　最高速度100mph(161km/h)　サウスウエスタン鉄道所属 23:05 23:08 24:31 27:01 34:38中 44:35 47:40 48:28 800型電車 ※イギリスの最新型高速特急型車両　電化区間では架線から給電し、非電化区間ではディーゼルで発電を行うマルチ電源車両　最高速度140mph(225km/h※ただし非電化区間は180km/h)　”HST置き換え作戦”の最終兵器として登場したが、今度こそ上手くいくかは今はまだ神のみぞ知る　グレートウエスタン鉄道所属 23:10右 24:55 26:13 26:20 34:38左　Intercity125　※43型機関車とmk3客車で運行される高速気動車　通称HST　最高速度125mph(200km/h)　運用が開始されたのは1976年で、新幹線に次いで世界で2番めに200km/hで営業した列車である　がそれ故にその設備の古さが度々問題視され、幾多の置き換え計画が実行されるも、様々な障害や性能の問題などから今日まで置き換えには至っていない 23:30 387型電車　※BombardierElectrostarシリーズ　基本的には既に紹介した377型と同系統だが、こちらは架線集電設備を搭載し最高速度が110mph(177km/h)まで引き上げられている　グレートウエスタン鉄道所属 34:38 42:33 220型気動車　※イギリスの高速気動車　HST置き換え計画の一つ　最高速度125mph(200km/h)　信頼性にやや難がある　クロスカントリールート所属 49:49 51:11奥 458/5型電車　※元460型電車を機械的に似ている458型に組み込んだ近郊向け電車　最高速度75mph(121km/h)　サウスウエスタン鉄道所属 51:49 444型電車　※SiemensDesiroシリーズ　イギリスの長距離快速電車　最高速度100mph(161km/h)　手前側がサウスウエスト鉄道所属、奥側がサウスウエスタン鉄道所属 「　Belmond British Pullman　」 　世界中でホテルやレジャー施設、更には豪華列車を運営するベルモンドの豪華列車 　ベルモンドの他の列車には「V,S,Orient-Express」やスコットランドを巡るクルーズトレイン「Royal Scotsman」ペルーの豪華列車「Andean Explorer」等がある。 　 　British Pullmanの客車は、最古のもので1925年製、最新でも1938年製という歴史ある車両で、全てイギリスの名だたる豪華客車として活躍した車両たちである。　動画で乗車していた「Audrey」は1932年製で、サザン鉄道の看板特急「Brighton Belle」用に作られた車両。 「Clan Line」　サザン鉄道、Merchant Navy35028号機 　 　サザン鉄道が1941年から49年まで製造した機関車Merchant Navyの1機　1948年製　サザン鉄道の顔として特急列車を牽引した機関車　幾多の改造を施され、現在の形に落ち着いたのは1960年　35028号機は「Clan Line」というニックネームが与えられており、1961年には非公式ではあるが営業列車で最高速度167km/hを記録した駿馬であり、イギリスの蒸気機関車特急史に名を刻んだ　1967年に一旦現役を退くが、すぐにオリエント・エクスプレスの牽引機の大役を任せられ、今日までその座に付いている。 　今回のBritish Pullmanの牽引機 67型機関車　※British Pullmanのヴィクトリア駅での入線で使用されていたディーゼル機関車　最高速度125mph(201km/h)　ドイツ鉄道傘下のDB Cargo UK所属の車両で、British Pullman専用に塗装された特別車両

高速走行の蒸気機関車、由緒ある長編成客車、ゆったり少人数座席に格調高い内装、 美食、上品で温かみのあるサービスパーソンと乗客たち・・ これぞ極めつけの列車の旅、素晴らしい。

最長往復切符でこの人はすごいなと思ったけれど、この世界旅行を通して、マナーや周囲への気遣い、コミュニケーション力など改めて凄さを実感しました。

すごい。すごすぎる。スーツ氏の動画の中でも、いや こんな凄い鉄道動画は見たことがない！夢のような蒸気機関車と豪華客車の旅！機関車客車も凄いが運行スタイルも凄い！めっちゃ飛ばしてる！ しかしさっすがイギリス！鉄道の造詣の深い紳士が集い、素晴らしい陸蒸気の旅を楽しむ。鉄道オタクの真骨頂のような方々ですね！ 日本だと鉄道マニアとか鉄道模型の趣味って只のオタクって扱いだけど、イギリスだととっても高級な趣味。 スーツ氏もある意味通ずる部分はあるかもね。身なりがちゃんとしてて鉄道について雄弁に語るジェントルメン。 青春時代にこのような体験ができるのは本当に羨ましい。 このような動画をアップするスーツ氏に私は敬意を表します♪

実物を目にしたら言葉が出ないだろうなあ。 こういった列車を、外さずにしっかり乗車なさるスーツさんは流石です。

この旅のシリーズでベストの撮影であったと思います。 特に32～33分あたりの車窓から蒸気機関車の流れる様な動輪の動きを撮影したものは最高です。 これからも魅力的な映像を期待します。

この動画は何度見てもすばらしい！ これが、たった12万回しか再生されていないなんて、勿体ない！ この強制引きこもり生活の中、ぜひこういった有意義なすばらしい動画に 新たな視聴者を呼び寄せる手立てはないものだろうか？ 実に素晴らしいだけに、実にもったいない。。。

今回はベスト・オブ・永久保存動画の筆頭ではないですか？観る側にとっても全く良くない点はひとつもありませんでした。企画、構成、編集、再生時間、登場列車、登場人物など、全てにおいて秀逸だと思います！！KZfaqから飛び出して、鉄道に関する専門用語を誰にでもわかりやすくすれば民放で流してもいいレベルですよ。ありきたりな旅番組よりもはるかに観る価値があります。

欧州鉄道の旅のハイライトと言うべき素晴らしい映像に息を飲みました。 気品のある時間が流れ、美しいナレーションが彩を添えるように上質かつハイクオリティな56分。 世界にはまだまだ美しい鉄道が存在するのですね。スーツさんに心から感謝申し上げます。

この旅は凄い！　ベルニナ線でティラーノに降りてくる動画が私のyoutubeにリストアップされ、「ん？日本の若者！」に触発され、東京出発から動画が配信されている事を知り見始めたのですが、この動画(58)”イギリスの豪華SL列車 ブリティッシュ・プルマンの旅”はレイティッシュ鉄道を初めて見た時と同じくらいの感動を受けました。 ありがとう！

車両によって降りる駅が違うのですか！？...なんと。結果的にラッキーでやはり神は何か持ってますね。　20才にしてこのようなことを成し遂げる貴方をリスペクトせずにはいられません。

これは良い動画だ。素晴らしい。

これはすばらしい！こんなにいい旅を共有してくれて、スーツ君ありがとね！

イギリスのこう言うところは評価できる。

オリエント急行の日帰り版です。豪華列車ツアー羨ましい！帰り日立製の特急見れてよかったですよ。

今までの動画もすごいのですが、これはブッ飛んで凄すぎ！

こういう動画をもっと見たい。

オリエントエクスプレスの動画を観て、またこちらを観たくなってやってきました アルプス越えベネチアは本当に素敵でした もう一度、プルマンの内装を楽しめました 今度、日本の豪華列車に乗るときには、比較するのが楽しみですね

イギリス生まれの機関車トーマスの世界観 各列車に名前が付いてるなんて！！！！ リアルトーマス列車が本当にあったんですねー♪ 数日前に、日帰りハワイを見てからスーツさんの動画にハマって 一日中観まくってます！面白い👍🏻🎩

蒸気機関車でのこの速度は、驚かされますね‼

珍しくスーツさんが美味しそうに食べている

イタリアのベネチアで乗れなかったオリエント急行に乗れてよかったですね。珍しい列車の旅、こちらも大変楽しませてもらいました。古いものを大切にするヨーロッパの文化は本当にいいですね。日本もトワイライトエクスプレスのようなブルートレインをず～と修復保存して年に数回でもいいですから走らせるべきですよね。

でも６４０００円で一生思い出になるような体験ができるならやってみたいな

スーツさん素晴らしい映像を有り難うございます。　言葉にならない感動がありました。

この格調高い列車に乗る ために、イギリス王室 御用達の床屋で散髪済みの スーツ氏👔紳士的😌👍

いやぁ、素晴らしい旅ですね。ご一緒された方と、サービスの係りの方との記念撮影が最高の笑顔でしたね。コロナ禍で海外旅行に行けず悶々としておりましたが、まるでわたくしもご一緒させていただいた気分になりました。お料理も素晴らしかったですね。温めたデニッシュとお紅茶を片手に拝聴いたしました。

スーツさんはじめ、このBelmond British Pullman 豪華列車旅を構成した全てのエレメント(ハード＆ソフト両面)にココロからありがとう！と申し上げたいです。感無量とでも申しましょうか…何度も泣きそうになってしまいました。旅情をシェアさせてもらえました。旅はヒト也ですね。Absolutely phenomenal trip!! Thanks a lot! much appreciated.

スーツチャンネルを見つけて好きになって、まだまだ半年足らずなのですが、本当に色々なご旅行をされているのですね♪今日は寒い休日だったので、平日には見れない長編の動画をゆっくり見ました✨「ブリティッシュプルマンの旅」とても楽しかったのと、改めて機関車🚂のカッコ良さに見惚れてしまったので、アイコンも先月記念に撮ったばかりの写真に変えちゃいました✨これからも楽しみにしていますね♪お身体も大切にして下さいね🌟

「格調は高くてもけして敷居は高くない」とてもいい感想ですね☆　スーツさんの「徳」ですよ(^_-)-☆

陸蒸気の乗車動画は圧巻でした。本当に乗っている気分が伝わってきました。大歓喜です。私自身、小倉から門司まで蒸気機関車が引く客車列車に乗ったことが１回あるだけで、小学校１年生くらいのときにだったので、蒸気に曳かれていることについて何も思っていませんでした。

良いところからその国を見るってのは心地いいものですね。イギリスに於いては鉄道がまさにその一つなのだと理解しました。

「伝統」という物を思い知らされました。ではではまた

この動画がきっかけでイギリスが好きになった。

ブリティッシュ・プルマンに乗られたのですね！ 蒸気機関車に牽引された豪華列車ということで、イギリスの雰囲気にピッタリだと思いました。 ブリティッシュ・プルマンは有名人も乗った歴史のある列車で、車両ごとに装飾が異なっている、豪華な列車なんだとか。 風景や内装や食器などから、イギリスの雰囲気をたくさん感じられ、お食事やお茶がとても美味しそうに思えました。 まだ走っているなら、次にイギリスへ行った時には、ぜひ乗ってみたいです。 （お決まりの観光地にしか行かなかったので）

いい経験しましたね。 機関車も凄かったし お食事も 人とのふれあい。😊😊😊👌 一生の思い出だね。

蒸気機関車の音と煙を感じながら、豪華なお食事、車内での人との触れ合い、ワクワクしました！スーツさんの撮影、解説、音楽も、最高！ 旅っていいですね！

ホント素晴らしい✨良い旅でしたね😊 しかもスーツさんはやっぱり運が良い✨ 流石最強ですね、そしてどこへ行っても 皆さんに愛されてますね😊✨

列車のお客さんとのやりとりをまとめたら「3代目阿房列車」～阿川弘之さんから数えると「2代目南蛮阿房列車」書けますよ！車内のクルーさんの話をまとめると「こいつはうちのおふくろで、こっちは僕のおばさんなんだよ！」なんとも粋ですね～！素敵な旅をありがとうございました！

すべての鉄道ファンの憧れのオリエント急行… 中学生のころオリエント急行殺人事件って本を読みましたねw

蒸気機関車が豪華客車を牽引するなんて貴重すぎ

いやー、いい旅でしたね！最高です！😃⤴︎⤴︎

ナップフォードを発車する ゴードンを思い出すのと同時に 古き良き名門列車 フライングスコッツマンを彷彿とさせますね やはり SLは長距離 長編成だと雰囲気が全く違いますね

この動画は素晴らしいの一言です！

蒸気機関車がこんなに速く走行する代物とは知らなかった。

オリエント・エクスプレスは、現在でも ロンドン～パリ～ベニスを1920年代の車両を使って最高速度160㎞/hで走っています。 国際連盟が出来た頃の車両が、スカイライナーと同じ速度で走るんですね。凄いです。移動という商品である鉄道の根幹を失わずに、歴史という価値を売る。どこかの国のクルーズ列車とは違います。

流石に豪華ですね！まさにブルジョア！しかも速い！！！良い物見れました！！ スーツさんが遥々日本からやって来た過程を伝って過去(1988年)、日本にもやって来た「オリエント急行」 世界を席巻するジャパンマネーのパワーと斜陽のソ連「ペレストロイカ」のお陰で極東の島国にも来たと考えると 当時の日本の経済力は凄かったと思う！(今の日本ではちょっと厳しいだろう) やはり、本場のエゲレスの鉄道は凄かった！ ちなみに、遥々ヨーロッパからシベリア鉄道を伝って日本にやって来たモノは、この「オリエント急行」と もう一つあります。それは、群馬県吾妻郡高山村にある「ロックハート城」です。 1988年に重量約600トン(個数約4000個)の石材に城を解体して、30個のコンテナに詰め込み一部のコンテナは 当時のソ連ゴルバチョフ元書記長の承認を得て、シベリア鉄道を経由し日本にやってきました。そして日本で改めて 組み立てられ今の立派な城の形になりました。 スーツさんも今回の旅で逆とはいえ、同じ道中を旅してきたと考えるとなんかニヤニヤします( ´ ▽ ` )

これだけ古い台車をつけているのに、スピード出しても全く揺れない。標準軌ってスゲェ...

スーツさんの動画は世界史と地理の勉強になる！！

さすが標準軌の安定感。日本JRの在来線では望めないことですね。英国の豊かさが見事に表現されており、素晴らしい映像だと思います。

British Pullman 素晴らしいですね。 蒸気機関車でも本気出せばこれくらい出せる。迫力が凄いです。 線形の良さと長閑な丘陵帯が高速運航に合う のでしょうかね。 Bristolもいい街のようですね 私はかつてPadingtonからの高速特急列車でbath 並びにBristol経由でWELTSの Cardiffへ行きました。その爆走ぶりに驚かされた覚えがあります。車窓も街並も懐かしいです。

戦前の客車にSL、鉄道発祥の地英国の威信を感じさせる列車ですね。 ちなみにレディング付近ですれ違った日立製作所の列車class800は英国のお召し列車にも採用された、これもまた素晴らしい。

爆走する蒸気機関車の迫力半端ないw

とても列車内のインテリアとは思えない！！！

遅れて出発、この場合はなんか嬉しいな。イギリスの撮り鉄ボーイ達がいましたね。 何⁉︎昨今の若者は、筆記体が読めないのかぁ〜。 こういう動画待ってました。ありがとうございます。

オリエント急行といえば　「007　ロシアより愛をこめて」ですよね １９８０年代　当時のJRの企画でロンドンから実際　ツアーでシベリア鉄道や中国　香港経由で １編成が約１年間日本に来て　全国中運行されていたのを思い出されます。 追伸 先頭車両のSLのカラーリングを見ていると　最近まで　トワイライトエクスプレスが定期運行から退き JR西日本で特別編成で運行されていたのを思い出されます。 ちなみに　当方で視聴回数が丁度４００回目になりました。

これより奈良公園の鹿にせんべいバラまく動画の方が伸びるなんて なんか残念な気がするね

素晴らしい旅！★★★★★！

世界旅行シリーズの総集編作って欲しい！

13:17 その瓶は、簡単に金具が分解できるので、意外と洗うのは大変でもないんですよ〜

蒸気機関車の姿がゴツい中にもスタイリッシュさが感じられて素敵でした。ヴィクトリア駅でスーパーおきにそっくりの顔の列車がいてびっくりしました。

イギリスにいた頃親が来るとVSOE乗りましたがフォークストンまでのプルマンが素晴らしかったのを思い出します。ぜひ次回は乗ってみたいと思います❣️

蒸気機関車で110km/hってきくととんでもなく速く聞こえるけど、時速126mphで走っていく蒸気機関車があるっていうんだからすごいよなァ。

今から私も一緒に乗車させて頂きます。凄く楽しみな旅になりそうです。

オリエント急行殺人事件って小説好きだったな

あわただしく行き交うホームの雑踏を見ながら豪華客車での朝食。最高ですね。

ブリティッシュプルマン、いいね。

コロナの前は毎週末？平日にも走っていたような・・・。ビクトリア駅でいつも見るばかりでしたが、奮発して自分も乗っちゃいました。みなさん上品な人たちばかりですごかった！みなさん楽しそうでした。

BGM好きになってる自分がいる

28:14 Ibis(トキ)ですね。 London Paddington 〜Reading(レディング)〜Swindon〜Bath〜Bristolを結ぶ路線GWR線はIsambard Brunelによって作られた鉄道です。 BrunelはBristolをイギリスの最大の港町になる考え、そこへ結ぶ高速鉄道と遠洋航海用船舶の作成を計画します。そこで2mを超えるbroad gaugeで平らで直線的な線形の線路を引き、SS.Great Britainなどを製作します。 後に港湾都市はLiverpool、Southamptonに移り、改軌されますが、イギリスを代表する高速路線とイングランド南西部の中心部となります。

スーツさん、素晴らしい車両でしたね。 しかし、「アンドレー号」ではありませんね(^_^;)　　Audrey は、オードリーと読みます。　私も筆記体は苦手です。

56分あっという間だった。

おお！今頃のコメントで申し訳無いですが、26年前に同じ路線で乗りました。今は分かりませんが日本に窓口があって申し込めました。田舎道に下校中の少年が列車に手を振っていて、振り返したのを思い出しました。当時、何も知らずに乗っていましたので、こちらで復習した気分です！

コロナの影響でスーツ君の動画を見まくっています ビゥクトリア駅去年ひとり行きました ネパール人の人にフィリピーナ？って言われて、、、日本人って言ったら日本語喋ってきて。ネパールで観光ガイドしてるみたいでした。でもほらってパスポート見せられて？？？多分イギリスのパスポートの様でした でもその人に乗る電車とか教えてもらって助かりました いいなぁ〜オリエント急行 いつかは乗ってみたい

シンガポールからタイのオリエントエクスプレス今度乗ってみます。(シンガポール在住) スーツさん動画見て鉄道にちょっと興味出てきました。

これは凄いですね！ オリエント急行に乗らないとなった時点で諦めてあましたが、 こんな形で見られるとは嬉しいです！

あっちのレールファンはこうして食事して当時の雰囲気を楽しむまでがセットで、SLもものすごい速度でぶっ飛ばすみたいです！これが昔の特急のスピードで、最速のマラード号は新幹線0系並みにぶっ飛ばした(！)世界記録を持ってるそうです。同じ型式の動態保存機の映像を見たらクレイジーな速度でぶっ飛びました！整備がいいんでしょうね！そうです！トルネード号の映像凄かった！戦後の特急つばめ、はとも時速100キロ近くで走ってましたし、今のC62が静岡県から先を走ったら今なら当時の狭軌世界記録120キロまで線路が良くなってるから見てみたいですね！ やまぐち号車両(12系展望室付きレトロ車両が残っていれば…)それも増結すれば再現できるはずです。

機関士、車掌乗務員は走行路線管轄区の各国各鉄道会社の鉄道員で、寝台やレストラン、接客業務従事はベルモンド社の従業員です（いろいろな国の寝台車が連結されている場合、それぞれその国の寝台会社・鉄道会社の従業員がその車両の専属乗務員になる。）。寝台や 国際列車は内部事情が結構複雑です。

素敵な動画をありがとう！！

14:03 高級お紅茶を味わう 紳士服(スーツ氏👔) ジョナサンと同じ味に 感じるとは 😅

そういえば1988年に、フジテレビの企画でオリエント急行を日本に来日させて走らせるという企画が あったんですよね。その時のパリ発東京行きの時は途中、通過する国の鉄道で動態保存されているSⅬ が牽引するシーンもあったんですよね。日本ではツアー運行最終日の上野発京都行きの列車で当時、 復活したばかりのD51-498が牽引したんですよね。

その表現で　想像　妄想　はじめる 　自分のキモチが　愉しくもあり 　また心地のいい　気分なれた 　　　　センスある言葉 〖SLの煙の香り　良い調味料のひとつ〗 〖数ある香辛料　のひとつに加えたい〗 💀✌️ スーツ氏　いいね！

listeningをして頭がおかしくなったのを思い出しましたで爆笑しました❗

8:26　からバリバリ日本人観光客が居て海外感が薄れてなんかホッとしちゃいますね！

すごく楽しみました。乗る機会があれば絶対に❣️

汽車が出発する時のBGMが素晴らしい。

煙室扉が楕円形ですね 日本ではD51の戦時型を除いてほとんどが正円なので不思議に映ります

いい団体列車に乗れて良かったですね。（By スーツ氏にメッセージ）

3号車だけ車体断面が違って見えますね。 寄せ集め感もいい感じです。

四季島とか瑞風とかよりも、はと復活させた方が受けはいいかもね。

ダークグリーンの新型特急 クラス800もしっかり写ってますね

機関車前面の白い丸標識の下にちっこい前照灯(LEDっぽい)が見えますが、その明かりだけで帰ってきたんですね。 前方のトンネルや壁見てもちゃんと照らしてる様子がありません。 因みに、英国の鉄道は1970年代まで前照灯は無しで走っていました(保守的というより守旧的とか退嬰的と言ったほうがいいような)。 乗務員の人はホスピタリティの教科書のような人ですねぇ。

何度観ても面白い。

な～んか、スーツさんに連れてって欲しくなったよ〜

海外の車両もいいですね！

欧州の寝台特急・急行列車は元々運営鉄道会社が各国の鉄道会社とは別会社なんです。　プルマン社はかつて鉄道車両製造会社でもあり運行会社でもあった。このオリエント急行はベルモンド社グループによる運行です（各国の鉄道会社区間走行では機関車と路線を借りているだけ）。

これはカネ払いたくなる 昔懐かしむ年寄りにはたまらんわ