「細かすぎて伝わらない」を真に理解している数少ない参加者

何を言ってるのか全く理解できないし、モノマネが似ているのかも分からないけどめちゃくちゃ面白い。長尺の説明からの一瞬の芸にうつるほんの僅かな間がそうさせているのだろう。これこそ芸だ。

本来優勝すべきは彼女ではwwwwwwww

ちなみに「乞」ってのはこの楽器（笙、しょう）の音の一つであり笙で一番出しにくい（指移りが難しい）とされる音です、よく言われる物事のコツをつかむ.はこの笙の音から来たとされています

フリがどれだけ大事なのか分かる動画

長々と説明してるのに全く訳分からないのと、そんな長く説明した芸が一瞬なのが最高過ぎる！

まさに細かすぎて伝わらないw

くじらのあとを継ぐ「伝わらない」芸人

これこそ細かすぎて伝わらないモノマネよねww なんでこんな面白いんだろう 元ネタ全く分かんないのに

最初のやつ終わったあとの「えぇっ？」ほんと草

何故か定期的に見たくなる

ﾌｨ｢続きまして｣｢え？｣の｢え？｣が好き

普通なら解説コメントあるのに、誰も分からなくて全然ないwww

「ﾌｨ続きまして」の流れの良さ

細かすぎての初期の『くじら』みたいな人種でクソウケる笑

8×78×24×23×6×1×956×2448×0=0みたいな感じか

くじらさんの血を引く、この番組の真髄ですよね

つまりは、「平調の音取の際......にも関わらず」の下りはどうでもよくて、彼女がモノマネしているのは、ただ「単管で千を吹いてしまった東儀さん」てことだ。

東儀秀樹調べたらめちゃくちゃ凄い人でわろた

細かすぎて誰も理解できないモノマネだったら優勝

声が心地いい

笑いのトリガー『静と動』が強すぎる

説明長いのにすぐ終わるのがツボ

雅楽師なら言っている意味がわかるのだろうか

これが普段はロボットアプリを開発してると思うと世の中ってやはり不公平なんだな、と覚えさせられてしまう

平調の音取りの際、一の合竹を吹いた後 単管で七 一を残しながら下、着替えの後、単管で乞 十 下 一 乙を残しながら八、七を延留しなければいけないのにも関わらず単管で千を吹いてしまった雅楽演奏家　東儀秀樹…

この方がキッカケで笙に興味を持ち、なんの機会かコンサートに行きます！

たまにあるこういうのもこの番組のよさ というか面白さ抜きにしたらこれが一番趣旨に合ってるんだけれどね

本来こういうのが細かすぎての真骨頂だよな笑

激レアさんに出演おめでとうございます‼️ すごい経歴をお持ちなんですね🍀

落ち方がきれいだ

何回見ても笑える

細すぎる笑

よく最初の説明噛まずに全て言い切ったなw

まさに細かすぎて伝わらないモノマネ

もっと見たいwww

皆ネタとして見て笑ってるけど、これを再現できるのは凄い事なんじゃないか⁉︎

今の、細かすぎては面白いショートコントになりつつあるけど、それを阻止してくれる貴重な存在

自分が趣味について語ってる時こうなってるんだろうなってちょっと反省した

めっちゃおもろいやん笑笑

説明が1番面白い！

細かすぎるw

ﾋﾟｨ…続きましてぇ〜

これはくじらの後継者だわwww

最も細かすぎる

テレビをスマホとかで撮ってるんだろうけど、よく笑わずにいられるな。

細かすぎての正解出してる人やん🤣🤣

説明している最中に笑いが起こっているの草

この人普通に面白い🤣

京王井の頭線も好き😂

落ち方まで雅

0:40　 これ面白いやろ？全然違いがわからんやろ？とドヤ顔で吹奏楽経験者に聴かせたら え？ブレスが全然違うでしょ？ と言われワイ絶望

ホントに細すぎて伝わらないwww

開幕詠唱すきw

みやびすぎて伝わらないモノマネ選手権第1位

今日の関ジャムでずっと謎だった 平調の音取の際一の合竹を吹いた後 単管で七 一を残しながら下 気替えの後 単管で乞 十 一 乙を残しながら八 七を延留しなければいけないのにも関わらず 単管で千を吹いてしまった 雅楽師 東儀秀樹さんを見ることができた。

本物の細かすぎて伝わらないモノマネやな笑笑

宮田まゆみを検索したら、長野オリンピックの開会式で、君が代を演奏していて驚いた！

分かったら分かったでめっちゃ面白そう

見所は綺麗な手だと思ってる

これ誰も分からないから適当にやってもバレない説ある

0:28ここ好き

分かる人にはめっちゃ面白いんだろうな

かわいい💕

まじで伝わらんすぎてwwwww

これ分かるようになりたい

ゆうえんち・くじらよりマニアックだわ😂

つづきましても何も終わってねえよ

話し方が夏目三久みたい笑笑

今年も出て欲しかったが…

最高

細かすぎるっていうかもう微粒子

細かすぎてじゃなくて専門すぎてやろw

雅楽師爆笑ネタ

これはほんと似てる

細かすぎて伝わらない

実演より説明が長いのホント草

だれか雅楽わかるひとコメはよ

これは人を選ぶギャグだな笑 俺は好きだけど

細かすぎて伝わらないの体現者

クソ面白いww

つっ、続き~！

これ学校の授業で見たww

一番この番組にふさわしいけど軽い放送事故やね笑笑

審査員のコメントまで聞きてえｗ

細かすぎて伝わらないではなくて伝わっていない。

くじら大吾（『週刊少年ジャンプ』1968年創刊号[6] - 11号[9]） 田舎の巨漢の中学生が上京し、廃止の危機にある夜間中学を守る[9]。 忍者太閤記 戦国NO.1（原作：福本和也、『少年ブック』1968年2月号 - 8月号） - 作画担当 流星球団（原作：福本和也、『少年ブック』1968年9月号 - 1969年4月号（最終号）） - 作画担当 爆発野郎（『週刊少年ジャンプ』1969年1号 - 14号） 挑戦者ケーン（『週刊少年ジャンプ』1969年15号 - 24号） 荒っくれ!（『週刊少年ジャンプ』1969年25号 - 1970年15号） 一匹のおれ（原作：辻真先、『週刊少年サンデー』1970年15号 - 20号） - 作画担当 とべない翼（原作：真樹日佐夫、『週刊少年サンデー』1970年25号 - 1971年17号） - 作画担当 アパッチ野球軍（原作：花登筺、『少年キング』1970年35号 - 1972年26号） - 作画担当 真紅のボウラー（『週刊少年チャンピオン』1971年31号 - 1972年41号） ばくろう（『少年キング』1972年34号 - 1973年3号） 青春アタッカー（『週刊少年チャンピオン』1972年46号 - 1973年50号） リトルの団ちゃん（『月刊少年チャンピオン』1973年5月号 - 1978年10月号） K助の絵日記シリーズ（『少年キング』1973年11、16、21、25、31、38、43、49号） - シリーズ読切、9話からスタンバイK助で連載 スタンバイK助（『少年キング』1974年1号 - 1975年17号） 風の番長（原作：雁屋哲、『別冊少年マガジン』1974年9月号 - 1975年1月号） - 作画担当 そこどけ球団（『どっかんV』1977年4月号（創刊号） - 1979年1月号） 海男児（『月刊少年チャンピオン』1979年5月号 - 1979年11月号） 魔剣士 - マッケンジー -（作画：門馬もとき、『週刊少年ジャンプ』1981年20号 - 32号） - 原作担当 中学大リーガー（『パワァコミック』） あらくれ球野（『小5時代』） パパあにき（『小5時代』） あて馬モッサ（『リイドコミック』） 軍隊教師（『週刊漫画ゴラク』） 読切・短編 俺は逆転屋（『まんがジャイアンツ』1967年5月号） 鮫打ちエース（『少年ブック』1968年） 悪三匹（『少年ブック』1969年4月号ふろく） ああ沖縄健児隊（原作：福本和也、『週刊少年マガジン』1968年7号） - 作画担当 伊豆王（『週刊少年アクション』1976年2号、3号） 高校生ボウラー（『別冊少年チャンピオン』1971年6月号） さすらいのボウラー（『週刊少年チャンピオン』1970年22号） トツゲキー進（『週刊少年チャンピオン』1974年5号） 丸太にのった少年（『別冊少年マガジン』1975年3月号） M25やくざ作戦（原作：史村翔、『週刊少年マガジン』1976年46号） - 作画担当 荒くれの海（『月刊少年チャンピオン』1979年4月号）

分かる人にはよく分かるネタなんだろうか？自分はさっぱり分からんwww

宮田まゆみさんは長野オリンピックの開会式で君が代を演奏している方

王道の細かすぎてだよな。○○スターシリーズに通ずるものがある。

面白いけど落ちた時に笙壊れてないか心配になる

雅楽と東儀秀樹くらいしか知ってる単語が出なかったわ。笑

意味わからなくて草

どなたか雅楽師の方は、いらっしゃいませんか！？

0:56

みやびすぎるネタ

東儀秀樹はこの後、ワイドナショーに2回出て一般人にも知れ渡ったから、知名度上げたのはこの人？

分かるんだけど、落ちるとき笙大丈夫なんかこれ

やってる事はくじらのマネ

有識者の方は分かるのだろうか...