ご視聴コメントありがとうございます。 まずこの動画はカバーの制作や取り付けをお勧めするものではなく、niteなど特殊法人がネット上で公開する死亡事故の原因について知ってもらう事にあります。 当チャンネル別動画にもありますが、niteでは亡くなられた方のマニュアル違反を指摘していますがそれでは本当の原因に辿り着けないし今後も同じ事故が起こります。 背負い式のカバーについては最近知りましたが、あれはそもそもシャフトを地面に置いた時のもので強度が不足していると思いました。 レバーの前後でシャフトに固定する事で剛性が上がります。 実際にはアクセルを握ったまま転倒して体重がカバーに加わる事もあります。 アクセルレバーを短くして指2本で操作する仕様とする事で転倒時もハンドルを握ったままでアクセルを戻すことが可能になります。

@@diyinvestment5503 今回の動画スロットルレバーのカバー製作方法に思えてなりません。 もっと事故について詳細な説明されたほうが良かったと思われます。 事故が発生した原因、対策が有ると思われます。 KY活動手法やハインリッヒの法則に踏み込まれたほうが良かったのではと思います。 重大事故が発生した時は単純な一つの原因に起因するものではありません。 ループハンドルやストレートを水平な地面に置くと飛散防止カバーとエンジン底部が地面に触れ、アクセルレバーは触れる事が有りません。 しかしながら現実的には平と思われる地面に多少の凸凹がありスロットルレバーが地面に触れる事も有ります。 草刈機の全重量がエンジンカバーに掛かることも有りませんし、そんなに乱暴な置き方するものでも有りません。 私はこれ迄何年か背負い式草刈り機のスロットルカバーを装着し強度不足を感じた事も有りません。 貴殿の様にスロットルレバー切断されるような改造にむしろ賛成できません。 それだけ2本の指に力を入れなければならず握力を必要となり振動をより強く指に伝える事に成ります。 転倒する時には予め予告が有る訳では有りません、思いもよらず転倒をするのです。 この為多くの場合は瞬時に脳内はビックリ驚き、体はそれに贖った反応で転ばない動きをします。 従って殆どの方は瞬時にスロットルレバーを離し、アクセルレバーを戻す動作は不可能です。 人間は驚いた瞬間は思いもよらぬ行動に出るものなのです。

ありがとうございます。 先程動画を拝見しました。 純正ですから見た目も当然良く殆どのヒャッとする事例は避けられると思います。

誤字訂正しました

ご視聴コメントありがとうございます。 背負い式の場合にはカバーが装備されています。 何故ならシャフトにエンジンが付いていないのでシャフトを地面に置くと必ずアクセルレバーも地面に触れてしまうからです。 しかしシャフトにエンジンが直結したループハンドル、ツーグリップの場合には地面が平らならばアクセルレバーは地面にふれません。 だから背負い式だけにカバーがついているのでしょう。 そして時々アクセルレバーが何かに触れてエンジンが吹け上がり事故が起こります。 それはメーカーも行政も知らないはずがないと言えます。 何故なら背負い式ではカバーが標準装備なのですから。

ご視聴コメントありがとうございます。 この動画は唐突に始まっていて初めて見る方にはわかりにくかったと思います。 数回前の動画からこのトリガーの問題をテーマにしていますので宜しければご覧になって下さい。 便利さと安全は相反する部分もありますが、このダブルトリガーレバーは余りにも不合理で危険な感じがします。 実際に死亡事故も起きてますが、トリガーレバーの仕組みには触れず、亡くなった方のマニュアル違反だけを指摘するレポートしかないのが現実です。

@@captainsmokey9223 さん ご視聴ありがとうございます。 昔の固定スロットルの方がまだマシと言えますね。

@@diyinvestment5503 DIYさんのように改造は考えましたが難易度が高くヨガマットを幅２cmに切って巻いて防振も兼ねて使っています。最初から無くても支障がなかった経緯があります。

@@captainsmokey9223 さん 改造は非常に難しかったです。 ワイヤーの取り回しなど少し変わるだけでワイヤーが届かなかったりとか。 一度いじってしまうと今後どんな不具合がでるかわかりません。