【吸引】 鼻腔から気管がダメな理由の根拠!入れる場合のコツと注意点も解説!【看護師】

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看護師へい【できるナースと言われる知識!】

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〈目次〉
00:00 オープニング
03:16 結論
04:08 理由1つ目
05:18 理由2つ目
08:20 気管に入れる時のコツと注意点
15:11 メッセージ&お知らせ
〈関連動画〉
・【吸引】痰の吸引、手順に合わせてコツを紹介!鼻腔から気管も解説!【看護師】
• 【口腔・鼻腔吸引】痰の吸引、手順に合わせてコ...
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💉看護師へいのプロフィール💉
《「知識」×「環境」で看護師が楽しくなる!》をテーマに活動中。
人生1/3は仕事、どうせ働くなら楽しく働きたいと思っている。
しかし、職場環境が合わず看護師になって4ヶ月で退職を決意。
紆余曲折あり、看護師を続けたが「環境」が変わり・「知識」をつけてきたことで看護師生活が"楽しく"なる!
『仕事が辛い→仕事が楽しい』に変わってくれる人が増えて欲しいと思い情報発信をしている。
〈経歴〉
看護師経験10年
看護専門学校を首席で卒業
→中小病院消化器外科に4ヶ月勤務
→中小病院整形外科に4年8ヶ月勤務
→高度救命救急センター病院循環器病棟に1年半勤務
→高度救命救急センター病院ICUに3年半勤務
→KZfaqを中心に学習支援・情報発信の活動中
〈資格〉
・看護師
・3学会合同呼吸療法認定士
・心電図検定2級
・ICLSプレインスト
・BLSプロバイダー
・JNTECプロバイダー
▼詳しいプロフィールはこちら
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#吸引 #鼻腔から気管 #看護師

Пікірлер: 95
@RY-kz3tv
@RY-kz3tv 2 жыл бұрын
1年目の時に、うまく鼻腔から気管に入れることができなくて、ついには血液混じりの痰がひけるようになりました。バイアスを飲んでたこともありそれから鼻腔吸引が怖くなり口腔のみの吸引をしていました。 そしたら自分が受け持ちの時に痰詰まりを起こしてSpO2が70台まで低下してレベルは下がるわで大パニックを起こした経験があります。 その時に先輩が鼻腔から気管に入れてくださり大量の痰がひけて助かったという経験をしました。 鼻腔からの気管吸引はやはり必要な時は必要なのかと思います。 必要性とリスクを十分に考慮した上で判断する必要がありますね、 怖い仕事やと痛感した瞬間でした。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
怖い経験されましたね💦実際必要な場面に遭遇する時もあるし、状況の判断が必要ですよね😊 ほんと怖い仕事や😰
@miraiy25
@miraiy25 Жыл бұрын
再就職先の病院で、鼻腔吸引なのに気管までチューブを入れないとダメと言われ、感染のリスクがあるのに気管まで入れないから経験者のくせに吸引下手くそ看護師呼ばわりされました😢正しい知識が広がってほしいです😢こういった動画ありがたいです😂
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
わかったうえで判断しているはずなのに、嫌な思いしましたね😭正しい知識が広がると嬉しいですよね😊
@user-yq8qs1wf3r
@user-yq8qs1wf3r 2 жыл бұрын
よく新人看護師から鼻腔から気管にカテーテルが入らなくてと相談されます。そんなに無理して気管に入れなくて良いよと説明します。スクイージングなど取り入れて痰を上気道まで上げてなるべく口腔から吸引するように指導しています。この動画を見て同感しました。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
その相談ありますよね!自分も相談うけたし、新人の時は相談したりもしました🤣 そうやって説明してくれると嬉しいですよね😆
@user-sq7yo3hg1g
@user-sq7yo3hg1g 2 ай бұрын
しさし​@@hey_nurse
@user-vd3ky6bt7i
@user-vd3ky6bt7i 2 жыл бұрын
鼻腔からの痰吸引難しいです。私は、取れる範囲で取っていましたが看護師の中には、1回に時間かけて取ろうとしたり毎回気管に入れて取ろうとしたり。気管に入らないの?と笑われたこともありました。この動画を見たらちゃんと説明出来ますが、当時は自信がなく言えませんでした。患者さんにとっては辛い痰吸引。少しでも上手に短時間で取ってあげたいと思います。ありがとうございました。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
痰をとることが第一になっていて、他のリスクを考えられてないと良くないですよね💦 笑う人はどうかと思います😤 ほんと、患者さん目線大切ですね🌟
@ajisai3245
@ajisai3245 2 жыл бұрын
骨董品なみの看護師ですが医療YouTubeでまだまだ勉強中です。施設看護師なのでルーチン的な吸引はなく どちらかと云えば緊急的吸引をすることが多いです。でも実際色々な事が頭をよぎって施術していても怖いんです(🥺ぴえん)若い方々の動画で勉強します!!看護師は、一生学びですね。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
緊急的に吸引することが多い方が怖いですね😅 正直、慣れで恐怖心が消えて感覚でやっている人の処置のが怖く感じる時も多いので怖い感覚って大切な気がしています😊 この程度の経験値の看護師の動画をみてくれてありがとうございます!少しでも役に立てれば嬉しいです😁
@user-my1nj2wg8l
@user-my1nj2wg8l 2 жыл бұрын
今回の吸引手技とても勉強になりました。吸引時に年配の看護師さんは「奥までチューブを入れて気管の奥の痰を取らないと直ぐに吸引しなくなると大変だから」と毎回ルーチンで行うのは当然で気管にチューブを入れて吸引出来ないとダメな看護師と注意されます。きっと今回の動画を見ると危険な事だと理解できると思います。今後後輩の指導や吸引の手技を教える機会があれば是非いかしていきたいと思います。ありがとうございました。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
看護師側の都合で誤った認識が広がってしまうのはこわいですよね😅 是非今後に活用して下さい😊✨
@user-fx6gn4pu1g
@user-fx6gn4pu1g 13 күн бұрын
夫の転勤により退職。今後、思うところがあり訪問看護を目指すつもりで、今までの自分の知識やスキルの見直しをするため、動画をあちこち見ている中で、たどり着きました。 吸引について見直すことが出来ましたし、今まで危険な吸引をしたことがあるなと振り返ることが出来ましたし、お母様が亡くなった方のコメントのやりとりをみて、考えさせられました。訪問看護を行うにあたり病院とは違う環境となり、必要な吸引かの見極め、急変時の対応の仕方も違う中ですので、しっかりアセスメントして行っていこうと思います。 故人のご冥福をお祈りしますとともに、考える機会をくださいましたことに感謝申し上げます。ありがとうございました。 ヘイさんも動画の作成やアップ、ありがとうございます。ますますのご活躍をお祈りしてます。ありがとうございました。
@joe-px5ej
@joe-px5ej Жыл бұрын
勉強になりました。ありがとうございます。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
こちらこそ、コメントありがとうございます😁
@user-ub1dm1rs7k
@user-ub1dm1rs7k Жыл бұрын
勉強になりましま。 本当にありがとうございます。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
コメントありがとうございます😊役立ててよかったです!
@user-zl8tm3fp8q
@user-zl8tm3fp8q 2 жыл бұрын
分かりやすい説明ありがとうございます。 私の病棟は、喀痰の多い患者さんが多く、訪室のたびに吸引が必要です。 上司から、毎回入るまで粘って気管に入れ、取り切るまで辞めるなと強く言われます。入れるのに10〜15分以上かかる事もあります。 最初は疑問を抱いていましたが、痰で窒息し亡くなった患者さんも何人か見ているので、気管まで入れて吸引しないと次に訪室した時に亡くなっているのではないかと不安になります。 本当に引かなくていいのか?今はSPO2が良くて音がしてなくても、患者さんから離れてる間に窒息してしまわないか、気管に入れなかった自分のせいで死んでしまうんじゃないかととても不安です。 ずっと疑問でいろいろ調べていました。ドクターに聞いても喀痰吸引の事には詳しくなく、文献もたくさん見ましたが鼻腔から気管の吸引の事はほぼ見当たらないか、とてもあっさりです。 SPO2も良く音もしていない時にでも実際に気管にに入れるとすごく沢山引けてくる時もあります。 ずっと求めてた答えがいただけてスッキリしましたが、自分が引かないと死んでしまうのではないかという不安は消えません。 とりとめもない文章で、長文失礼いたしました。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます😊 スッキリしたのはよかったです!そうなんですよね💦痰での窒息は怖いですよね💧 少しでも不安が解消するように、一応自分だったらの意見を書きますね👇 『ルーチンで気管まで吸引する→不要な吸引で肺炎悪化→痰が増える』という悪循環になりそうな気がします。ただ、痰が溜まっているのに取らないのも窒息や無気肺のリスクがあるのは承知していますので、痰が悪さしているならとる必要性はあるのはわかります。 痰が多い患者さんだったら、訪室回数を増やす・ナースセンターでも監視できるパルスオキシメーターなどのモニターを装着して対応する。最低でも気管から主気管支に痰が溜まっている場合以外は気管まで入れての吸引は控えるっていうのが看護師側でやりやすい方法だと思います(音もしていないのは痰による気道狭窄で呼吸音が減弱している可能性もある?)。 それか、医師に気管まで毎回カテーテルを入れなければいけない現状を伝えミニトラックを検討していただくという方法もあると思います、痰の状況に関しては普段関わっている看護師のが詳しいとは思うので(処置が必要になってくるので家族の意向などもあるとは思いますが)。 ちょっと考えられる対応を記載してみました。気管から主気管支にかけて痰が溜まっているかの判断方法は現在動画を作成しているので、その技術も併用し判断の助けになればと思います🙏
@K-don
@K-don 2 жыл бұрын
これ自分も同感。 日本国内で、吸引を誘因としての死亡症例はかなりの数があると言う事を知らない人が多すぎる。 しつこく吸引を繰り返して出血させたり、気冠攣縮を引き起こしたりしてるのに「分泌物が…」と言ってるスタッフに説明をするのだけど、なかなか理解してもらえない事が多いです。 ただ、保険診療上吸引のコストって激安なんですよね。摘便の方が高かったはず。吸引のリスクを低く評価され過ぎている。 動画でも説明してくれてるように、どうしても気管支内に挿入しないといけないと判断した場合素直にブロンコを依頼するのがベストだと思います。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
吸引が日常になりすぎて、危険だという認識薄れてはきますよね😥 点数確認したら、吸引って結構やすいんですね💦見直してほしいくらいです! どうしてもの時は、ブロンコのが安全ですよね😁
@pondelingify
@pondelingify 3 ай бұрын
急性期病院前提 ですけどね
@user-xs1kv2kh6z
@user-xs1kv2kh6z Жыл бұрын
はじめまして、 実家近くの地域では、気管吸引を必ずしなければならないとされていました。苦痛、リスクを与えているとしか思えず、鼻腔吸引に対して疑問に思いながら業務を行っていました。でもこの動画をみてスッキリとしました! ありがとうございます😊
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
はじめまして😊 必ずしなければならない!すごい斬新な考えですね💦 苦痛・リスクについては、ほんとその通りだと思います🙏疑問がスッキリしたみたいでよかったです😆
@LIFE-rl1bp
@LIFE-rl1bp Жыл бұрын
声門クイズのちゃらら~んがツボ過ぎかわいすぎました😂♥️
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
ちょっと恥ずかしいです🫣笑
@user-lm7pe5zy5p
@user-lm7pe5zy5p Жыл бұрын
以前ICUで勤務していました。気管吸引は痰が取れるけど、デメリット(合併症)と隣り合わせ。 職場の人達は、気管内吸引をたくさんしてるけど、それは痰を取って自分がスッキリしたいっていう看護師のエゴなんじゃないか。と思う時があります。 気管内吸引をするしないの判断は呼吸状態やバイタルをみてから。 気管内吸引する前に、体位変換や加湿をして、痰が咽頭付近まで移動してくるのを待つのも1つの選択肢ですよね?
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
対応としては、アセスメントして他の排痰法を優先する方法はとてもいいことだと思います❗️ エゴかと言われると、きっとその人なりのアセスメントしているのかなーとは思うのでなんとも言い難いですが、気管吸引が本当にする必要があるのか?を考える姿勢は大切ですよね😊
@user-et6gh1fd7o
@user-et6gh1fd7o Жыл бұрын
呼吸器内科で勤めている看護師です。正直、私の病棟では鼻腔からの気管吸引は日常茶飯事でした。30分おきに吸引しなければならなかったり、ネブかけても自力で咽頭まで痰をあげられない高齢の患者さんばかりで…。不十分な吸引で痰づまりを起こし、見たことないようなspo2の値まで低下したことも何度もありました。簡単に気管支鏡が行えるような医療資源もなく…。 ただこの動画を見て、吸引のリスクを再認識することができました。日常的にやる処置だからこそ気をつけて実施しなければならないですね(当たり前のことですが)。気づかせていただきありがとうございました
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
動画みていただきありがとうございます😊 実際、痰で窒息するわけにはいかないので時と場合にはよりますよね💦 ルーチンでやるんではなくて、アセスメントして他の手段とかも考える意識が大切だと思ってます!😁
@user-pj1nd8jm1f
@user-pj1nd8jm1f 2 жыл бұрын
慢性期で働き出したのですが、長期臥床の方で痰詰まりが怖いからという理由で、気管内吸引をする様に先輩から指導されます。 そう言う思想の方がほぼなので従わざるを得なくてやってしまってました。動画を参考に説明してみます
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
全体がその思想だと、理解えられるのかなり大変そうですね😭 説明、無理なされないで頑張って下さい🙏
@user-ys1zs5jr5r
@user-ys1zs5jr5r Жыл бұрын
動画を見てびっくりしました😣 鼻腔からの吸引は日常茶飯事でしたから。 これからはしないようにします。 高齢者の吸引は本当に嫌です。 ですが、痰が絡みが気になりながら見過ごす事が出来なくて。 吸引するなら、口腔や咽頭の出前までにします。 自分が恐ろしい事をやっていた事に反省です😢
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
自分もやってた時期ありました😥 どうしても必要になる場合もあるとは思いますが、本当に必要かアセスメントする、他の排痰法を併用するなどして極力減らしていきたいですよね😊
@user-oc9vp2vb4q
@user-oc9vp2vb4q 2 жыл бұрын
夜勤帯とか今みたいにコロナ対応でこまめに訪室する暇がない時は気管まで入れて引いとかないと次の訪室時に呼吸停止してました…とかありそうで怖い。  実際に、吸引してなくて死んだんじゃないの?って事例を見てると特に。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
コロナで忙しくなってマンパワー不足だと良質な医療の提供がかなり厳しくなってきますよね😅コロナ患者以外にも影響を与えてくるから恐ろしいですね💧
@user-ze8ir7ny3x
@user-ze8ir7ny3x 2 жыл бұрын
先輩ナースが、毎回気管まで入れてます。普通に、毎回入れるし、入れた方が良く取れると言うてましたがこれはやはり大先輩だから出来る事。私はまだ、吸引回数少ないのでコツや危険性考えず先輩に、言われたからみたいな感じで、吸引してました。スキルも違うし、こんなリスクも知らずにしてたのかと怖くなりました。どうもありがとうございます。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
確かに技術があれば、合併症のリスクは多少減るとは思いますが、感染面であったりと上手くなっても危険なリスクがあるという認識は必要だと思ってます😊 むしろ、毎回アセスメントして判断する力をつけていくことが大切かなと思います👍これがなかなか難しいんですが😂
@user-ze8ir7ny3x
@user-ze8ir7ny3x 2 жыл бұрын
こんばんは。忙しいのに返信ありがとうございます。感染リスク。。。びっくりされるかも知れませんが、こちら施設で、吸引チューブの交換ほとんどしません洗ったり拭いたり程度。私はまだまだやめときます。チューブを深く入れるの💦
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
びっくりしました、もうディスポが当たり前かと思っていました😱 そう考えたら余計リスクが高そうですね💦
@user-ue9ro8ld1t
@user-ue9ro8ld1t 2 жыл бұрын
動画とあまり関係ない内容のコメントお許しください(._.) 元結核患者で医療従事者の私的には、吸引するときはとにかくはやくチューブを抜いてあげてほしいって思います。 吸引してない時間もつらいので、辛さ=入れられている時間と思います。吸引されてる最中に苦しいってイメージあると思うんですけど、咳っぽいだけでそんなに特別つらいわけではないです。 それと、丁寧なICは逆に患者様を感情的にさせることもあるかもしれません。事前にICをとっておいて、挿入してからは「吸いますね」とか最低限で、とにかく素早くお願いします。 あと、口からチューブ入れると吐きそうになるイメージしてましたけど、案外そんなことなかったです。 気管吸引された側の感想として、誰かの参考になればと思います。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
吸引される側の経験談ありがとうございます🙏 参考になります😁
@user-sm4os4qy9o
@user-sm4os4qy9o Жыл бұрын
経験者のお話、参考になります!鼻腔から気管支の吸引には、自分も感染リスクを懸念しながら行っていました。現場に、痰が多く自己排痰の難しい患者さんがいて、口腔の痰を頻繁に吸引しても常に気管支に痰が貯留している状態で、度々口から痰が流れ出ています。すぐにSPO2が低下するため、どうしても気管吸引をしないといけません。動画を見て改めてリスクを再認識し、細心の注意を払って行おう必要があると思いました。極力頻度を抑えるために、痰が絡みやすい時間帯やサイクルも気にして見ようと思いました。
@user-bc9rm3sq8i
@user-bc9rm3sq8i 2 жыл бұрын
大変参考になりました。ありがとうございます。 重度心身障害の子どもが、昨年の秋に誤嚥してから、吸引が必要になりました。子どもの吸引も、注意する点は同じでしょうか??つい、しっかり痰をとってあげたいと思い、やりすぎていないか心配です。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
日々の子供の吸引おつかれさまです。 子供でも同様のリスクはあります。むしろ、粘膜の損傷や低酸素血症のリスクは小児のが高いです。 なので、吸引圧が低くても痰がひけるなら吸引圧を下げたり、挿入の長さも変わると思いますので気をつけたほうがいいと思います。 子供の吸引だと痰の吸えている感覚が分かりにくくて難しいですよね😥 不安でしたら、担当の医師などに相談するのがいいと思います😊
@user-vi7iz2re7v
@user-vi7iz2re7v 2 күн бұрын
通りすがりで失礼します。 参考までに 訪問先では、低酸素リスク、肺の虚脱や、粘膜損傷リスクから、吸引機に、吸引圧、カテ挿入センチをマジックで、実際の長さ線で書いてテープで張り付けて、参照しながら、吸引していました
@02091004
@02091004 Жыл бұрын
全身麻酔の手術から目覚めたら鼻に管?(硬いやつ)が入ってました。私が太ってるから呼吸がとまらないため? 先生じゃないと抜けないと言われ、次の日の昼までつけたままでした。 術後の痛みより喉の痛みの方がつらかったです。 朝ごはん、若い看護師さんに「少しでも食べてください」と言われ、おかしいと思いながら食べてみたら変なところに入って苦しかったです。管入れたままでご飯飲み込めるわけないですよね。 診察の時、マスク外したら先生ビックリしてましたよ。未だに入ってると思わなかったんでしょうね。担当の先生がいなくても誰でもいいから抜いてほしかった。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
患者さん側からのお話しありがとうございます。
@MR-yo2xs
@MR-yo2xs Жыл бұрын
はじめまして。とてもわかりやすい動画ありがとうございます。私はケアマネジャーの仕事をしていますが、数日前に初めて永久気管孔の利用者様の担当になり、改めて吸引について勉強しなおしていた所へいさんの動画にたどり着きました。質問なんですか、永久気管孔の方と気管切開の方で、吸引する際に気をつける点に違いはありますか?知識不足で的外れな質問だったらすみません。これからも動画配信頑張って下さい!私も頑張って勉強します。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
ケアマネさん!動画みてくれてありがとうございます😊 永久気管孔と気管切開の方の吸引は、違いはありません。 基本的には、気管切開と同様の部位に永久気管孔があるからです。 違いは、永久気管孔の場合は口鼻と気管がつながっていないことです。 あまりないことですが、気管チューブを万が一抜かれてしまった場合の緊急対応は変わってきます →『【自己抜管】気管挿管・気管切開チューブが抜けた時の対応方法 【看護師】』kzfaq.info/get/bejne/hM6bmqedvdmvh58.html 一応この動画で説明している&図解でイメージがわくかな?と思うので参考にしていただけたらと思います🙏
@MR-yo2xs
@MR-yo2xs Жыл бұрын
@@hey_nurse お忙しい中返信ありがとうございます。おすすめしていただいた動画も拝見しました。 先日ご相談させていただいた永久気管孔の利用者さんは残念ながら退院後数日で亡くなってしまいました。肺炎だそうです。自宅への退院を強く希望されていたので、最期は数日間でも自宅で過ごしていただけたのはよかったかと思います。私はほとんど何の役にも立てず…。今後ももっともっと知識を身につけ、今担当している利用者さんや、今後出会う利用者さんのためにお役に立てるよう頑張ろうと思います。へいさんも動画配信頑張ってください!
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
@@MR-yo2xs 動画視聴ありがとうございます😊 亡くなられたのは残念ですが、自宅で過ごせて本人の希望が叶ったことは良い事だったと思います。きっとMRさんが真剣に関わってくださったのは利用者さんや家族にとって嬉しいことだと思います!自分だったら嬉しいです✨ その優しさで自己研鑽を積んでくださったら担当希望者が殺到してしまいそうですね!お互い頑張りましょう💪
@user-gq2by3im8q
@user-gq2by3im8q 2 ай бұрын
今年で2年目の看護師です。再就職先の病院は年配の看護師が多いのですが、気管内吸引(それもピストン運動)を日常的に、それも吸引適応の患者さん全員に実施されてます。恐らく長期に渡って気道損傷されたせいか、溺れる程痰が出て辛そうな患者さんもいらっしゃいます。そのため私は師長や先輩看護師に鼻腔からの気管内吸引は危険なのでむやみに実施しない方がいいのではないかと質問しました。しかし、私の知識不足だとか、新人のくせに文句を言ってくるとか、自分が出来ないから言い訳をしている等、色んな方に愚痴られてしまいとても傷付いた事が最近ありました。そんな中、へいさんのこの動画を見つけてとても元気を貰うことが出来ました!(私は現在転職を考えています。笑)長文失礼致しました💦
@hey_nurse
@hey_nurse 2 ай бұрын
辛い経験をされましたね。ほんとはその方達も手技を見直してほしいところですが、正しいことを伝えているあめだまさんが傷つく必要はないです。看護技術書みせてやるか転職して距離をとるのでもいいかもしれませんね。ほんとは建設的な話し合いができるといいんですが、そんな環境ではなさそうですね😭
@rinokia123
@rinokia123 Жыл бұрын
下気道が無菌ならばフリーの気切孔は存在しなくなるはずですが、時々いますね。 実際は繊毛運動で押し上げるから末端まで菌が行かない。だから許容されているってことなのかなと思ってます。 無理に気管に入れなくていいは賛成です。しかし痰が多く自己喀痰できない場合、主気管支まで吸引しないと悪化するケースは多数あるのも事実かなと思います。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
フリーの気管切開孔どうなんですかね? 勉強不足で明確な答えがわからないです😭 実際入れなければいけない時があるのは事実ですよね。最終的にはケースバイケースって話になってしまうので難しい問題です💦
@naNa-ql2pq
@naNa-ql2pq Жыл бұрын
わかりやすい動画ありがとうございます✨✨ 訪問看護をしていますが、うちのチームでは基本的に鼻腔からの気管内吸引はしないことが多いです。何故なら、かなりの苦痛を伴うからです。何故、在宅にいるのか、吸引自体が延命になっていないか、本人やご家族と話し合い吸引の頻度や程度、場合も詰めています。 救命なのか延命なのか話し合いのできる環境は大変ありがたく思っています。 へいさんの動画は看護の共有財産ですね。これからも、無理のないペースで導いていただけたらと思います。 ありがとうございました🍀
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
動画みていただきありがとうございます😊 すごくいいチームですね!しっかり話し合いをしてどこまで行うかを決められているというのは、本人やご家族も納得できる看護を受けられてありがたいですよね✨ ちょくちょく動画の更新が遅れていますが、動画投稿は続けていきますね!今後も見ていただけたら嬉しいです😆
@user-yz4oc4hp9m
@user-yz4oc4hp9m Жыл бұрын
初めまして。学生の頃から動画見てます🙇‍♀️私は急性期内科に配属され毎日呼吸器疾患の方の吸引をしているのですが、初回の時から、「咳した時に気管までいれないと!」と怒られました。でも学生の時勉強した知識と直前にもう一度振り返り学習した時、口腔鼻腔から気管内吸引は動画のようなリスクがかなり高いし、リスクが高すぎるため、自分としてはスクイージングや体ドレ、喀痰促しをしてそれでも酸素化が悪ければやろうとしていました。なぜ怒られるのか毎日悶々としています。昨日鼻腔から吸引して、その患者さんは自己喀痰できるようになってきた患者さんなので、咽頭に上がってきたものを全て取り除きあとは離床・体ドレで対応し様子見しようとしていました。でも先輩にかなり注意されました。閉塞したら窒息だよ?と。 何を優先すべきなのでしょうか。新人でリスクがあるのを知っているのに、わざわざ患者さんにしんどい思いさせながら気管内吸引したくありません。手技もまだ下手くそです。壁に当たることもあります。損傷させたくなくて20キロパスカルにすると、そんな低くて吸えると思う?と怒られます😢 リスクを知っていながら当たり前のように吸引が必要な患者さん全員に気管内まで吸引しているのが、何となく納得できません…… すみません長々と……
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
初めまして😊 いつも動画みていただきありがとうございます! これは、かなりモヤモヤしますね💦 患者さんの全体像はわからないので言い切りにくいですが、今回の文面を見るとオムライスさんの考えのが安全だと思います。私もそうしますし、後輩がそのようにアセスメントしてたらむしろ感心します。 正直、鼻腔から気管まで入れるというのが臨床では結構おきがちです。なんとなく痰吸えてる感じはあるし、昔の経験則や流れでやっていて知識のアップデートがされていない場合は特にですね。 コミュニケーションがうまくとれる関係かはわかりませんが、今回のコメントでくれた『やらなかった理由』をお伝えできれば納得いただけると思います。できれば、気管挿入禁止の理由が記載してある参考書を見せながら伝えたら意見が伝わりやすいと思います(一応、最後に参考書載せときます)。 先輩のが経験や基本的な知識があるし、後輩側も先輩が知らなかった新しい知識を持っている事があるので、お互いに話あえる関係をきずけるのがよいですよね。 自分も新人さんから学ぶ事はよくあります!新しい参考書や新人研修(研修担当者は最新の情報を調べていると思う)で、自分が知らなかった事を知っている時もあります! 正直、コメントの様子から難しそうな気がしますが、今回の話は良好な関係構築(素直に意見が言える関係を作る)が一番の解決策だと思います。 それか、話しやすい先輩を味方につけましょう(できれば権力高めの人)🤣 「看護がみえる vol.2 臨床看護技術」 amzn.to/3OlO5we 👆 気管挿入禁止の理由の記載もあるし、ほかの看護技術も載ってるから新人さんには結構便利だと思います。
@user-kw5rl7kj9l
@user-kw5rl7kj9l Жыл бұрын
看護師30年目の男性看護師です。私は今まで鼻腔から気管内吸引を行なった事がありません。基本的に口腔から吸引します。肺の聴診をして気管または抹消の肺に雑音があった場合は、タッピングや肺ドレナージをして痰を口腔から吸引します。前働いていた病院が鼻腔からの吸引は感染と気管内損傷するのでリスクが高いからしない方向で教えられました。痰が出やすいように吸入もします。いまだに鼻腔から吸入するなんてリスク高すぎではないですか?聴診して酸素価のアセスメントして吸引をします。これって間違っていますか?
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
間違ってないと思います😊
@safari268
@safari268 2 жыл бұрын
在宅介護で家族の吸引をする者です 鼻腔からではなく口腔からの気管吸引も同じリスクでしょうか? 吸引は口からではなく鼻腔から行った方がメリットが多いのでしょうか?
@user-kx5vq4uj4f
@user-kx5vq4uj4f 2 жыл бұрын
僕の持っている参考書には、気管内切開している患者や気管内挿管している患者に限り、気管内の貯留物を吸引すると書かれています。 本当は鼻腔や口腔から気管内の貯留物を吸引してはいけないのだと思います。 しかし、それを年配の看護師に言うと総叩きに合うという結末は見えています。
@safari268
@safari268 2 жыл бұрын
返信ありがとうございます 祖父はCOPDで誤嚥が酷く気道の弁がかなり緩んでいる状態らしく、 在宅介護が決まってから病棟看護師の吸引講習時に『咳をしてもらってる間に気管の方に入れて下さい』との指示で、奥に入れる事ばかり考えていましたが、こちらの動画で出血や感染のリスクを知り、その様なリスクは聞いて無かったのでビックリしております。 排痰ドレナージやスクイージングの方法も知りたいです。
@user-kx5vq4uj4f
@user-kx5vq4uj4f 2 жыл бұрын
家族指導の場合は、いざという時の為に知っておくのはいいことかも知れませんが、教える側はリスクもセットで説明するべきですよね。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
在宅介護お疲れ様です🙏 鼻腔からではなく、口腔からの気管吸引でも同じリスクです。 ただ、鼻腔からのが気管に入れやすい(角度の問題や、口腔からだと吐きそうになってしまったり)為、病院などでは鼻腔から気管に入れている人が多いというだけです。 吸引は、口からだと嘔吐のリスク・鼻からだと出血のリスクが高いです。一番痰が多い咽頭部分は口からでも鼻からでも同じ場所に行き着くので、正直どちらからでもあまり変わらないと思います。 少し前の動画ですが、吸引のコツという動画もだしていますので参考にしていただけるといいと思います😊
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
ドル円両建て生活さんの言う通り、在宅の場合は特にリスクもしっかり伝えておくべきだとは思います💧 もちろん痰で窒息したらその時点で致命的なので、いざという時のために知っておくのはいいことだと思います。 排痰援助の方法に関しましてはまた動画作ろうと計画していますので、お待ちください🤗
@scopionyuuki
@scopionyuuki Жыл бұрын
こんな風に言われたら余計に印象に残るだろうな。気管に溜まる人もいるから難しいよね。病院に放置しっぱなしでお金の関係なのか、大事にもしてなさそうなのに最後だけ怒る人も珍しくないよね。 「母も元看護師だったので~」から、この人の気持ちを考えてたら泣けてきた。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
実際判断するの難しいですよね😓 自分も同じく泣きそうでした😭
@JUN-em8io
@JUN-em8io Жыл бұрын
老人ホームに勤務しもっと奥までと言われて自分でも分岐部まで25センチだなと考えてはいましたが、現場では30センチ位入れているように感じます。怖いです。ある先輩は40センチあるんだからそれだけの根本まで入ると言ってました。なるべくタッピングしたりして上に上げて取ってはいますがやはり感染や出血リスクをよく意識したいと思いました。ありがとうございました。
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
動画みていただきありがとうございます😊 JUNさんは危機意識高くてすごいですね!✨ ぜひ安全のために他の排痰法も活用していってください👌
@50cent0602
@50cent0602 2 жыл бұрын
これ分かってない人に説明して理解を得られるのってかなり体力が要ります。 もう、一人前だし自分で考えたら〜?ってなります。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
これを業務途中とかで説明するのは、説明も長くなるしかなり大変ですよね😅
@user-ge2zv8zt7c
@user-ge2zv8zt7c 5 ай бұрын
うちの父が重症の脳梗塞で倒れた時、看護士さんがかなり咽の奥まで吸引していて真っ赤な血がたくさん出ていました。父は意識混濁しているにも関わらずとても苦しそうにもがいていましたが、その直後体調が急変し、あっという間に亡くなってしまいました。担当の脳外科の医師が私に「遺体を解剖させて欲しい」と言われたのがなぜか腑に落ちません。死後わかったのですが父は敗血症にもかかって居たようです。まさか度重なる吸引が原因だったのでは?とモヤモヤした気持ちです😣そして今、母も重症の脳梗塞で入院していて熱を伴う誤嚥性肺炎を併発しています。鼻腔から痰の吸引をされていますがやはり苦しそうに顔を歪め嫌がります。体制が上向きでやっているので上手く吸引できてないようです。家族として看護士さんに加湿等提案してもいいのでしょうか
@hey_nurse
@hey_nurse 5 ай бұрын
お辛いご経験をされたのですね。お母様も入院生活ということで、凛さんもお疲れ様です。 ご質問の結論ですが、提案をするのは良いと思います。 私が現場の状況がわからないのでなんとも言えないのですが、上手く吸引できていないと思われる原因が加湿かどうかも判断をしなければいけないと思います。 実際の現場の看護師や主治医が一番その状況に詳しいと思うので、相談してみるのは良いと思いますよ。ご家族からの目線も大切な情報だと思いますので、具体的な方法でなくても、「こういう時辛そうにしていて」って相談してみると対策を考えてくれると思います。
@user-lk7rm8oc7g
@user-lk7rm8oc7g 8 ай бұрын
初めまして、私の知人のお母さんが同様の状態で亡くなりました。私も元介護士ですし知人も介護士です。喘鳴があるからと無理して(教わったとおり)数時間の間に吸引して出血(報告なし)当日は、ぐたーっとしていた。翌日に出血を確認!定時の見回りのみだったとの事、人手が足りないのは理解できますが、患者に寄り添った看護をして欲しいです。熊本の西・・病院
@hey_nurse
@hey_nurse 8 ай бұрын
辛い経験をなされましたね。 現場にいない私からはコメントを差し控えさせていただきますが、患者さんに寄り添った看護の提供は私も大切にしていきたいと思います。
@user-ze8ir7ny3x
@user-ze8ir7ny3x 2 жыл бұрын
おはようございます。いつもありがとうございます。赤ちゃんの声が入ってる様な。。。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
こちらこそ、動画みてくれてありがとうございます😊 おわかりいただけただろうか・・・ それでは、もう一度ご覧いただこう😱
@KE-ks6li
@KE-ks6li Жыл бұрын
まさにこれ 安易に気管吸引やってしまって、状態悪化してしまった(T_T)
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
それは大変でしたね😭でも、今後に活かせてるなら、それはいいことだと思います❗️
@user-nt2jb1gm9l
@user-nt2jb1gm9l Жыл бұрын
私は介護しているのですがみたことあります利用者様いつもたんが詰まてる利用者様いまそのカルテをま使わないこと無いですか
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
動画みていただきありがとうございます! すいません、後半の言葉が読み取れませんでした🙇
@TOMO-vq6pt
@TOMO-vq6pt Жыл бұрын
色んな仕事場で仕事をしていると、経験で仕事をしている人は、自分を含めて危ないですね。 知識と基本は大切です。 ○○さんがしてたからや先輩に言われたからと、逸脱するのは怖いです。 何度か鼻腔からカテーテルをプラスチックの付け根まで入れて吸引し、入れっぱなしで吸引チューブのみ外して息をさせて、更に吸引しているのを見ました。どこでこんな事を習ったんだろうと疑問でしたが、個人病院や高齢者福祉施設で働いていた人達です。 看護の仕事が今は苦手です😢
@hey_nurse
@hey_nurse Жыл бұрын
ほんと、その通りで経験だけで基本から逸脱するのはとても危険ですよね❗️ 看護の仕事が苦手なんですね😭なんか、ルールを守らない危険なことをしている人がいるからそういうのを見て嫌になるのですかね💦 教育がしっかりしないと、しっかりやってる人が嫌になってしまうという状況はなんとかしたいです‼️
@TOMO-vq6pt
@TOMO-vq6pt Жыл бұрын
@@hey_nurse お返事、ありがとうございます😊 看護の仕事は苦手ですけど、患者さんの為に頑張ったり勉強するのは大好きです。 もうすぐ今の仕事場関連の訪問看護の仕事に復帰できそうです。ケアマネの資格も更新研修を受けてます。新しい知識を入れながら、また頑張りますね😆
@tempkh6945
@tempkh6945 2 жыл бұрын
子供が、訪問看護を受けています。日常的に気管吸引が必要な患者です。 気管吸引が危険というのはもっともですが、気管吸引の手技そのものができない看護師さんばかりで、いざ、気管吸引が必要な時には何もできずに、命を落としてしまう。。。というリスクもあるので、気管吸引の手技はマスターしたうえで、必要に応じて気管吸引をするというのが望ましいです。 病院などでは、バックアップできる看護師さんなどもいる、DR.もいるので、最悪、挿管などで対応できますが、訪問看護は、一人の看護師さんができなければ、それまでなのです。 気管吸引のリスクばかりを強調して、できないことを正当化して欲しくないです。 できないのと、できるけどやらないは全く違います。
@hey_nurse
@hey_nurse 2 жыл бұрын
日々のお子様のケアお疲れ様です。 訪問看護だと個々の看護師の技術は特に重要度高いですよね。看護師にとって、知識や技術の向上は大切です。 技術向上のための、職場での研修制度など練習する場の提供や、教える人材確保などきっと課題は沢山でてくる話だと思いますが、私も含め努力していくことだと思います。
@user-uy8lw3me3x
@user-uy8lw3me3x Жыл бұрын
そうおっしゃるのであればナザール、気管切開、ミニトラックなども検討したりしないのですか?窒息が全部看護師の責任みたいな言い方されているようで不快です
@tempkh6945
@tempkh6945 Жыл бұрын
@@user-uy8lw3me3x コメントありがとうございます。不快にするつもりはありません。”気管吸引の手技はマスター”してほしいという希望です。気管吸引ができなくとも、”ナザール、ミニトラック”ができるなら最悪の事態は避けられるので、大歓迎です。 気管切開は、会話ができなくなってしまうので、病気が進行していよいよ選択肢がなくなれば採用すると思います。
@wahaha6924
@wahaha6924 Жыл бұрын
訪問看護師です。動画見ましたけどリスクばかりを強調して出来ない事を正当化している内容ではないと思います。本当に必要かどうか?するなら合併症のリスクを分かった上で、解剖学的な事も分かった上で、安全に出来るようにしましょうね。と言う内容でしたよ。利用されているステーションの看護師の手技が未熟でイラっとしているのかもしれませんが…💦訪看は緊急コールがあっても状況により到着まで時間がかかります。日常的に吸引が必要ならお家の方も緊急時最悪の事態を避ける為、ある程度吸引の手技は獲得しておいた方が安心ですね。看護師到着を待っていたら窒息した。なんてことにならないように…。
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