3:30 凄すぎて笑うしかないわ

懇切丁寧に説明してくれてんのに、肝心なところで訳が分からなくなって本人も「なんで出来るのかわからんけど出来る」っていってて滅茶苦茶面白い。 にしても凄すぎる。。

真剣を使って解説するの普通に狂ってて好き

3:30 ビタァッて止まるのがえぐいわ

本当いい時代になった…… こういう事も、動画にしてくれる先生がいるのは本当に有り難い。

これでも剣術が廃れた現代の話で、剣を死活問題にしてる世界に生きた人達はもっと凄かったと思うとワクワクする

30年以上研鑽し続け、現代で教えても出来る人がいない技術を会得しても 昔の人への尊敬は惜しまない。 正に古武術ですね

7:21 ←連打

1:30 刀を振り出す直前の瞬間的な呼吸の取り方がすごい綺麗でかっこいい。

7:30これはこれでかっこいいよなぁ

3:39「けっこう(剣術を)使えるヤツ」って言い方かっこいいな…どうせ達人クラスなんだろうな

1:30が0.25でもわからないとか誇張して言うやつ多いけど 0.25倍にしたら普通に斬ってるのに何故かすり抜けてるだけって流石にわかる

現代に伝えられてない失われた技とかもこんな風にすごすぎて本人ですら説明が難しかったから文字通り伝えられずに失われてしまったのかもしれないと考えると面白いですね

0:11 「まあこれ普通に真剣ですね」 「！？」

9:53 ブラジリアン柔術を超えた瞬間

今だと手の内の代わりも無くなり、座った状態から出来るとの事で… どの分野の達人もそうですが往年にしても日々研究して進化してらっしゃるの本当に敬意の念しか無い

3:30 電光石火と言う四字熟語を最初に考え付いた人は、これを殺し合いや決闘の中で見たんだろか。

こんな優しそうに笑う方が真剣を振る時だけ顔がマジになるのでもう達人の覇気が漏れ出てるわら

1:31　ナニコレ・・・（畏怖

何十年も極め続けるって、やっぱスゲー☆ そして影抜きカッコいい！！

ちょうど今真剣で闘っている最中なのでとても助かりました！

1:30 ビックリして変な声出たわwww

ちょうど今真剣で戦っ…

何がなんだかさっぱりだけど、優しそうな笑顔が素敵。

刀の持ち方が実に柔らかい

この人が今まで研究してきたことをこの動画で知れるのがほんと嬉しい

この人の10倍ヤバい奴らが技術や感覚で過去に蔓延っていたと思うと怖すぎる そりゃ野次馬たちは伝説として語るよな 野次馬たちが語る伝説よりももっと凄いんじゃないかって思うわ

1:50 心の声「こわいこわいこわい。。」

3:38 達人って極限の極限のまで技を極めると自分でもなんでできるかわからなくなるのか…

7:52 からなんかスローモー風になってて草

この方がこんなに早く正確に真剣を振る事が出来てるのは、普段から体全体を使った力の出し方を研究し尽くしているからこそなんだと思う。

4:07 タイムマシンの開発が急がれる

平和な時代でこれだから、戦乱が激しかった時代とかだともっと凄い人達がいっぱいいたんだろうな。想像もつかん。

一直線に斬ったんだと思った すごいなぁ！

古武術研究家だけど古武術を再現してるのではなく古武術を独自に解釈して新しい合理的な動きを開発してるおじさんだと思ってる

「手の内が……」 その刹那、私は確かに相手の刀が虚空をすり抜けるのを見た。 「変わる……」 私の耳が最後に聞いた言葉だった。

30年近く考えに考え抜いた結果。情熱がすごすぎる。

体得したモノを口で説明しろと言うなかなか伝えられないのでしょうね。

9:50 自分用

素晴らしい影抜き 俺でも見逃しちゃうね

Thanks for both posting this and explaining in the description! I sadly have little knowledge of Japanese so the description helped a ton. This was very fascinating and interesting especially for someone who’s never gotten the chance to pick up and train with a weapon like a sword!

へえー明日課長に使ってみよ

木久扇さんの知られざる一面を見た

こんななっちゃうの時の動きが凄すぎて、色んな意味ですげぇんだと良くわかった。

伝えられていない失われてしまった剣術って沢山あるんやろうなぁ

躓いた瞬間の無意識 大脳の回路を伴わない反射が 考え抜かれた理屈を飛び越えて早く鋭いっていうのはロマンだよなぁ

古武術凄い　ない所から持って行く事を考え実行し結果を出せる　凄いですね　凄いの一言。

かっこよすぎて禿げた。

ひとつひとつ、実践する動作の瞬間に話し方の息が抜ける様子が凄く印象的でした 力ではない、という一番の象徴だと思う

3:30 絵に描いたような電光石火！残像で剣筋がみえる！！ すごすぎる

9：00付近の体位はとても参考になりました

手の形で他の部位の力が変わるの面白い。

1刀目のすり抜け感ヤヴァイ

本物の刀って 迫力がありすぎて怖すぎる

上手い人が 下手な人を再現出来るの凄いよね

6:29~寄せた握りからのテコを効かせた握りの場合での体幹のブレ解説が面白い。。

凄すぎて凄いのがわからない

動画でこの速さってことは実際に間合いの内側で技を見せてもらったら本当に目にもとまらぬ速さなんだろうね

古武術と言いつつ考え方は現代よりよっぽど柔軟！！

べつに日頃からこういう動画見てるわけでもないのに、定期的に剣術や忍術の指南動画がおすすめに出てくるのなんなんww

これが極致って奴なんですね… 太刀筋が綺麗で、ため息が出ますね

1:30 恐ろしく早い斬り返し。 オレでなきゃ見逃してるね (見逃してる)

ええ！？の連続！！これは凄い！！！

この人めっちゃ好き！

刃筋は通るのでしょうか？

すげぇ、、、かっけえ、、、 いろんな妄想しちゃうわ

穏やかな感じの人だなぁ 日本人は小柄だけど宿る精神力も加わって、強さになる……のかな

まさに神業、できるはずがないと思ってはだめだ　ということを本当に教えてくださってます。 鍛え込んだ強者が伝説の名人に立て続けに面を取られたと言うよう話はこんな技だったんでしょうね。

本当にいいお顔で解説しておられますね。....重い刀が、腕力でない全身の身体操作で石火の動きをする...素晴らしいです。真剣だとしたら片手で長く持てないほど重い長さです。「振り回す」なんて、とんでもないです。

離して持って同じ動きをした時、あさっての方向に行くのは行くんだけどその動きもめちゃくちゃ速いのすごいわ

刀なんて振り回したもん勝ちだろとか思ってたけどこれ見るとやっぱり武術や剣術は必要なんだね

1:58 ここが1番分かりやすく凄いね。この角度から見るだけじゃ本当にただ振り下ろしてるようにしか見えない。

木久扇師匠こんな特技があったんですね

これ見ると剣士の逸話とかあながち作り話ではないんだなって 今よりずっと剣士の人口も多かったし、文字通り真剣に命賭けて技を磨いてた訳だから神懸かった剣士はいてもおかしくない。見てみたかった

1:30 動画のジャンルとしては最早心霊動画に近いw

恐ろしく速い、、、、見逃しちゃうね

直接学びたいと思ってしまいます。

凄い発見で、視聴者が少ないのが勿体ないですが、真に価値あるものというのはそういうものなのでしょう。

手の内って本当難しいですね。 結局使ってるのは手だけじゃ無いのに、手ばかり意識してしまうし、本当に難しいです。

す、すげぇ…刀は凄すぎて全く理解の及ばぬ所ですが、 8分頃からの手の形真似るだけで全然違うのが分かる 人体力学って昔の方が解明されてなくても出来る事が多かったのかもしれませんね

1:31 どう控えめに見てもすり抜けてる… 100パーセント斬られる自信あるわ

これは真剣ですね(爆弾発言)で草

いや本気で痺れた。 すごいびっくりした

訂正 6:50 あたりからの、両手持ち手はてこが使いやすいという落とし穴との対比で、密着させたときの実演がわかりやすい

炎炎ノ消防隊で見た手の形がまんま解説されてて現実のものなんだと驚いてしまった

5:40の手を寄せる 抜き胴をする時、手を寄せるように教えられたのは昔からの伝統だったのかなぁと思うと感慨深いですね。

あんな重い物をあんなに細かく速く動かせる事が信じられない。 何回見ても分からないw

こういう訳分からない達人の解説なんか好き

1:30 さやに収めないと切れない タイプですか？

小次郎は長尺の刀を寄せて持って自在に操ってたのかと思うと凄まじいな

今戦ってる最中なので参考になります。

凄い。小さい頃から教わると体の理解と動かし方が一般的な考えと全然違うんだろうなぁ。

これ人間本体でできるようになったら、暖簾が顔に触れず入店できるんじゃ!?

体得した動作を言葉で説明して相手にやらせるって実はとても難しい 例えば自転車に乗れない人に乗り方を言葉で伝えても乗れるようになれないのとか、スキップのできない人にスキップのしかたを言葉で伝えるのは難しい

達人の域だねー これは 凄い

恐ろしく早い刀捌き…俺ですら見逃しちゃうね

手を離した時にどうなるかを実演した時の動きすら恐ろしく早くて笑える

ちょうど相手の刀をすり抜かなければ死ぬ場面でした！ありがとうございました！

私なぞが言うのもおこがましいですが、凄い技術です。こういうロマンがあるから刀・武士・戦国・幕末みたいなワードには今も大きい魅力がありますよね。

何故かオススメに出てきたんですが、冒頭で真剣という説明が出てきたあとは、ただただ怖かったです。 本物の武器を目の前にした時は銃でもこの刀でも恐怖を感じるのでしょうね。