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【弦は緩めた方が良い解説】ネックが順反りのし過ぎで調整に限界が出てくるギターベースが多発してるので、それを防げるかもしれない大切な話 ギタークラフトマン&ギターリペアマンの話 Vol.406

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ギターリペア工房-Draw a New Sound-

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3 жыл бұрын

弦は緩めて保管した方が良い事を分かり易く解説してみた。
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Пікірлер: 42
@sweetjane5978
@sweetjane5978 2 жыл бұрын
この動画が初めてお勧めで上がってきたので、拝見しました。リペアマンとしての経験に基づいた論理的な説明でとても説得力があります。ギター関係の色々なKZfaqを観ても、複数のリペアマンの方が、どちらかというと弦はあまり緩めないほうが良いと言っていますね。理由は主に2点で、1点目は、やはり、ネックは元々弦を張った状態を計算して作られているというもの。あるいは、ギター全体が弦を張った状態を想定して作られているというものです。2点目は、頻繁に弦を張ったり緩めたりしていると、その都度ネックが動くので、ネックが安定しないというものです。1点目は、私も以前から疑問を感じており、ネックは木材のため、同じ材質でも全てのネックが同じ強度であるはずはなく、また、ネックの長さによっても変わるし、弦のゲージによって張力もかなり変わるはずなのに、おかしなロジックだと思っていました。 ただ、2点目に関しては、あり得るかなと思いますが、いかがでしょうか? また、海外メーカーでもTaylorは、弦を緩めないことを推奨しているということは、よく耳にしますが、アコギこそトップ浮きの問題もあるので緩めたほうが良いと思うのですが。Taylorは、どういう考え方なんでしょうかね?
@DNSguitar
@DNSguitar 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 他の弦を緩めた方が良い動画も参考下さいませ。 動画をいくつか見たら分かりますが、そもそも弦を張った状態で木材を切ったり削ったりしていないので1点目は普通におかしな話です。 コメント文の通りで、強度が個体によって安定しない木材に強い張力を掛けて使う訳で全てが同じ条件になる訳がないのですね。 それなのに「緩めないで良い」と言えるのが不思議です。 2点目のネックが安定しない話ですが、これはトラスロッドの余り量を確認した上で緩める量を調整して下さい(他の緩める動画で確認下さい)。 リペアで多くの経験上、殆どのギター・ベースのトラスロッドはあまり余裕がありません。 弦を緩めたらトラスロッドが逆反る力がネックに残りますが、それで逆反りしてくれたらラッキーです。 トラスロッドを緩めて、調整できる範囲が復活する事になります。 それ位、むしろ逆反りさせる意識で使っていかないと順反りを調整する範囲がドンドン無くなっていき何十年も使えないと思います。 将来はトラスロッド限界で買い替えとなります。 そのパターンの人が物凄く多いです。 最近の新品ギターでも初期状態で大きく順反り、調整したらトラスロッドに余裕が無い・限界になる事も多いです。 むしろハッキリと分かり易く言うなら「逆反りさせろ!」って言った方が多くのギターの状態を良くする(トラスロッドの余裕を復活させる)事になります。 アコギも同様で、ネックの他にトップも浮いて弦高が上がっていきます。 他の国で所持し続けた事は無いのでデータはありませんが、もしかしたらこんなに木材の状態が悪くなるのは日本だけなのか?説もあります。
@sweetjane5978
@sweetjane5978 2 жыл бұрын
早速の詳細なご回答ありがとうございます。 弦を緩めるかどうかについては、多くの動画が、割と感覚的な説明をしている中で、とても具体的な説明でよく理解できました。やはり、自分のギターのトラスロッドの状態をよく確認して判断しないといけないのですね。 たしかにアメリカと日本では、気候が異なるのでその違いもあるのかも知れませんね。
@8DC11.
@8DC11. Жыл бұрын
緩めなくて良いって言うわたしの近くの人のギターは、ネック順反りしています。 本人は反っていることに気が付いていらっしゃらないです。 そして弦高が上がっていても押さえられる力持ち或はコード弾きが主です。 要は気にしてないんですよね。 ネックはリセットなど方法がありますけど、それよりボディートップの膨らみの方がわたしとしては深刻です。
@user-wz7gk7uc8v
@user-wz7gk7uc8v 7 ай бұрын
友人のリペアマンが言うには 毎日 弦を切ったほうが理想だよ と言ってましたね。 私は 2~3回戻しですましてますが・・・。フロイドは面倒ですけどね。
@user-fo4qb8oo5y
@user-fo4qb8oo5y 2 жыл бұрын
付け替えネックが売られてますからね 確かに反りにくいネックもありますが、それが今残ってるヴィンテージとして、どれだけ残ってるのか考えたら、案外簡単に答えは出ますよね 100本に1本もないんじゃないですかね? 当時、生産された数考えたら
@DNSguitar
@DNSguitar 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 基本的にネック自体が一生物ではないので、メーカーも当たり前の様に交換用ネックを販売するべきですけどね。 ダメになったら気軽に買い替えできる価格じゃないですけどね。 世の中の楽器は状態が悪い物の方が割合として多いので、普通に気がつくと思うんですけどね…。
@issyonioruyorouba
@issyonioruyorouba 3 ай бұрын
自分が尊敬する大日本バックビート振興会 松村敬史さんのように、勘違いコメントリスナーは完全ブロックしてコメントできないようにすればよいですよ。 このチャンネルは目的が違うから、普通無料で聞けないような情報流してくれてるのに、このチャンネル続けてほしいわ
@kazu-8008
@kazu-8008 Жыл бұрын
全く同意です。 プロの職人の方でも意見が分かれるのが不思議です💦 ところで、順ゾリし過ぎてロッドが一杯になったネックの修正方法ってあるのでしょうか?
@DNSguitar
@DNSguitar Жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 情報がアップデートできていない人は今でも「緩めなくて良い」と言うと思います。昔と今の材強度は全然違うんですけどね…。 トラスロッド限界・順反りでトラブルが起きているネックは諦めた方が良いです。修理費も高額で、直した後でネックが良い条件にならない事が理由です。 ストレートに削って直す事も可能ですが強度が落ちるので将来同じ様にまた順反りしていく可能性があり、直すならネック交換が理想的です。 ダメ元でチャレンジするなら推奨はしませんがネックアイロンを試してみる等の方法はありますが、この辺りは他の動画で言っている通りです。
@mmkk539
@mmkk539 Жыл бұрын
緩めるに同感です。 ただ、taylor はメーカーが貼りっぱなし、というか、緩めなくて良いと広報してますが、taylor は例外なんでしょうか?
@michizo
@michizo 3 жыл бұрын
以前は弾き終わりにきちんと緩めてましたが最近周りの影響で緩めない派になってて反りやすくなった?と心の奥底で違和感を感じてきたのでこの動画を見させて頂いて自分の以前やってたのは間違いじゃなかったと確信したので以前のやり方に戻そうと思います。 有益な情報ありがとうございました。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 楽器のネック強度でも話は変わってきますが、大体は順反りしていますので弦張力に勝てるネックの方が少ないのが現状です。 緩める事でのリスクもありませんので、緩めた方が良いと思います。 リスクがあるなら、毎回面倒な事なだけ・・・。笑
@kazumasaueda1061
@kazumasaueda1061 2 жыл бұрын
こんばんは。弦を緩める派、緩めない派の論争は永遠でしょうね。プロのリペアーマンでも前者後者に別れますしね。それと同じくらい、湿度管理をしたほうが良いと思いますね。 また、弦を張ったままで、順反りしてしまう場合、物理学の観点から見ると、1弦から6弦側に行くほど弦は太くなるから、当然弦の張力も大きくなるため、ネックは基本的にネジレが生じなければならないです(あくまでも物理学的理論で)。極端に言うと、6弦のナット溝が一弦の22フレット方向に向いて反っていかなければならないのですが、主様が見た順反りしているギターはそうなっていますか??勿論、木は生き物ですので、金属などと違い、全てを同等に測ることは出来ないでしょうが、理論上の話です。もしよければ、主様の経験をお話頂けると参考になります。
@kazumasaueda1061
@kazumasaueda1061 2 жыл бұрын
念の為申し上げますが、主様の意見を否定も肯定もしておらず、あくまでもフラットな観点で、順反りの仕方に興味があるので質問してみました。興味という観点です。
@DNSguitar
@DNSguitar 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 木材は基本的に杢目がある関係から硬さが一定の素材ではありません。 人工物で、硬さが一定の素材であれば張力を掛けた際の曲がる計算ができるかもしれませんが木材ではそうはいきません。 同じ木材でも弦を張った時に大きく順反る物もあれば全然反らない物もあります。 ダダリオ弦がパッケージに弦張力の記載があるので分かり易いですが、太い弦になるにつれて張力が増えていく訳ではありません。 各弦の張力がバラバラです。 なので単純に「6弦側が先に順反りする」考えは違うと思います。 リペア経験上、ストラト等のヘッド形状は捻じれが多く、レスポールの様な3:3等は捻じれ個体が少ないと思います。 というよりメイプル自体が反り易い木材だから多いのかもしれません。 ストラト等のヘッド形状ではトルクの関係で(自動車整備等のトルク)弦張力がまとまってヘッド1弦側からネック6弦側に向かって負荷が掛かり捻じれる個体が多いと思っています。 実際にリペア現場では1弦側逆反り・6弦側順反りもありますしその逆も多いので結局は木材自体の強度によると思います。 木材の強度を信用しない方が良いと思います。 特に新しい年代の材は強度がかなり弱い傾向です。 本当ならネックが木材&この作りだと「そもそも弦張力に長年の使用が耐えきれる訳がない」ので、だから緩めた方が良いと言ってます。 単純に弦張力が約46kg掛かるなら、それに耐えきれる様に硬い材・補強材を組んで作るのが普通だと思います。
@kazumasaueda1061
@kazumasaueda1061 2 жыл бұрын
こんばんは。回答ありがとうございます。リペアーの現場でも反った際の剃り方の傾向に関しては、大変興味深いです。これは、沢山の現物を見てきた方しかわからないことなので、ありがたいです。感謝します。
@kazumasaueda1061
@kazumasaueda1061 2 жыл бұрын
第2文 質問ですが、「ストラト等のヘッド形状ではトルクの関係で(自動車整備等のトルク)弦張力がまとまってヘッド1弦側からネック6弦側に向かって負荷が掛かり捻じれる個体が多いと思っています」とありますが、お恥ずかしい話、私自身の勉強不足で、次の仰っている部分が理解できません。「トルクの関係で(自動車整備等のトルク)弦張力がまとまってヘッド1弦側からネック6弦側に向かって」です。お手数ですが、貴重な話なので、無知な人間でもわかるような説明をお願いできませんか。
@kazumasaueda1061
@kazumasaueda1061 2 жыл бұрын
第3文 誤解を解きたく。先にも申しましたが、木材と金属では全く違う観点が必要ですが、あくまで理論上で、平均値をベースに仮設をたてて語ることは可能です。これをしないと今世にある木材加工販売品はクレームの山で何も存在できなくなります。
@user-fi6zp9gq1g
@user-fi6zp9gq1g Жыл бұрын
「緩めない派」の考えの矛盾点を指摘するところが爽快。
@ike954
@ike954 2 жыл бұрын
いつも興味深く視聴させていただいております。ありがとうございます。 今更ですが、「緩める」とはどのくらい緩めるのでしょうか? 緩めないよりは緩めた方が張力は確かに減りますが、ざっと計算すると、半音で1割、1音で2割程度張力が減少するようです。この程度では焼け石に水なのでしょうか? いちおう毎日弾いている身とすれば、緩めるとしてもこの程度が実用上落としどころかな?と感じております。 もし、統計的に1音緩めでネックのトラブル80%減少、なんてデータがあれば一番いいとは思いますが、たぶんないでしょうから難しい質問なのかもしれませんね? よろしければ、ご意見お願いします。
@DNSguitar
@DNSguitar 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 他の弦は緩めた方が良い話をしている動画も参考にしてほしいのですが、トラスロッドがどれだけ効いてる状態か?で緩める量を判断した方が良いです。 例えばトラスロッドが限界状態・もう余裕が無い状態(こうした状態の物が比較的に多い)だった際はダルダルに緩めて張力を無くし、トラスロッドが逆反りする力をネックに残して保管し逆反りに動いたらラッキーです。 これで逆反りした際はトラスロッドを緩めて順反りを直す余裕が復活します。 なので緩める量はトラスロッドがどれだけ余裕があるか?で判断した方が良いです。 全然余裕があるなら1音下げ程度で保管してて良いと思います。
@ike954
@ike954 2 жыл бұрын
@@DNSguitar さん  返信ありがとうございます。 自分のギターの状態を見ながら、緩める量を調整したいと思います。 今、一連の「緩め…」動画を視聴中です。今、「トラスロッドいっぱい…」の動画も見ました。 これからも、有意義な動画、よろしくお願いします。
@DNSguitar
@DNSguitar 2 жыл бұрын
他動画もご覧頂いてる様で感謝致します。是非参考にして下さい。 大体の方が自分の楽器状態を知らないだけでトラスロッドが結構限界近い状態に回っている事が多いので、リペア現場ではその状態から更に順反りして難が起きている楽器の修理が多い事から「緩めた方が良い」と発信しています。 リペア店を経営していて、状態が悪い楽器を持ち込む殆どの方が「弦の張りっぱなし」の人です。むしろ張りっぱなしで良いと思われる理由を聞きたい位です。 これらデータも元に発信しております。
@sushi_the_beats
@sushi_the_beats 2 жыл бұрын
有益な動画ありがとうございます。中古ギターのトラスロッドが効く範囲がどれくらいのパーセント残ってるか判断する手段はないですよね?
@DNSguitar
@DNSguitar 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ いろんな動画で話していますが自分で買うなら「隅々までバラして確認したい」と言ってますが、買ったら実際に自分でトラスロッドを回して余り量を確認した方が良いですよ。 余り8割とか書いてても、全然8割も無いとか普通です。
@arakure-bz
@arakure-bz 3 жыл бұрын
質問です。 反りやすい、反りにくいネックってなにか特徴というか相関のある事柄ってありますか?例えば、作られてから年月が経つとネックが馴染んできて動きにくくなるとか、指板にこまめにオイルを塗ると指板が膨らむから順反り方向には動きにくいとか。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 反り易いネックの代表例はカーリーメイプルのネックですね。 硬い・柔らかい部分が極端に連続して起きる事であの杢になってるそうで、かなり動くネックが多いです。 基本的に乾燥させない事が大事です。 乾燥による症状は良い事がありませんので本当に理想的な環境は楽器屋で行っている様な一定の温度&湿度の環境で使う事です。 そんな環境は一般家庭では無理、そして日本では無理って話だと思います。
@yoshidata7370
@yoshidata7370 3 жыл бұрын
有益な動画ありがとうございます。 楽器屋の中古のギターで、トラスロッドは充分余裕があります。と記載を良く見るのですがこれはどのような理由で余裕があると言っているのでしょうか? またネックに補強材が入っているか入ってないかは指板を剥がすとか以外に調べる方法はあるんでしょうか?
@DNSguitar
@DNSguitar 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ 楽器屋の表記は楽器屋主観の表記なので、実際には触って確認しないと分かりません。業界内で数値の決まりはありません。 大体は定番の「8割余り」とかが多いですが、何と比べて「〇割余り」なのかは完全にお店側の主観です。 なので実際に触って全然余りが無かったとしても「私の判断では8割余りです!」とかどうとでも言えるので、本気で買いたい楽器は自分でバラして確認したいです。 補強材が入ってるかはメーカーのホームページで詳細を確認するか、メーカーに問い合わせて確認した方が良いです。
@emonatte
@emonatte 3 жыл бұрын
弦を張った状態を想定して作ってるから、張っとかないとネックに悪いって言う人いますよね!そもそも、自分で作っても無いのに張りっぱなしを想定してるとか何故断言出来るって思います。 それをネットとか公の場で言う人達には、もっと責任を持って発言して欲しいですよね。 それを信じてネックを駄目にする人だっているのにですね😅
@DNSguitar
@DNSguitar 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ まさにその通りです。 弦を張った状態を想定して製造=逆反り状態で作って弦を張った時に真っ直ぐになる様に計算して製造する、という事ですから非常に大変な作業になるんですよね。 大量生産の場において非常に難しいです。 せめて情報を公開してる側が誰なのか(実名の人・経験が分かる)位は公表してる人の意見を聞いた方が良いと思います。
@user-gz8fi5kk9o
@user-gz8fi5kk9o 3 жыл бұрын
ずーっと、口酸っぱくして話してる内容だけど、中々拡まらないね(笑い。個人的にはケースにしまいっぱの人の方が、弦緩めてる率高い。普段から弾く人ほど緩めない、何故か。多分面倒だから!ぱっと楽器持った瞬間チューニングが合っているのが理想なので、度々調弦するのはメンドイのよね~。これはもう楽器の構造がわかってるクラフトマンと演奏者のいわゆる「バカの壁」で、人の慣習は中々しぶといのよ(泣き。緩めない理由を理論建てて説明できる演奏者は多分居ないと思います、皆さん経験で話すだけだから!
@DNSguitar
@DNSguitar 3 жыл бұрын
コメントありがとうございます♪ まさにその通りで、面倒だから緩めないと思います。 正直その辺りは昔から情報発信してるので、それが原因で状態が悪くなる様なら自己責任と思いますがこうした内容はそんな事を知らない人に届いてほしいです。 特に最近の新しい楽器は木材の強度が昔と明らかに違う(柔らかいのでロッドを多く回す、調整後にネックがよく動く)ので昔の感覚で「弦緩めなくても大丈夫だったよ」って言われると全く現状を理解できてない言葉なんですね。
@user-gz8fi5kk9o
@user-gz8fi5kk9o 3 жыл бұрын
@@DNSguitarこの動画で聞ける話はオンラインサロンとかのセミナーで有料で得られる情報だと思うよ。後、ビギナーに有益な話が伝わらない情報格差だけど、これは「己の轍」(と俺が呼んでる、無意識のうちに同じ所を回周してしまう)が発生しているんですよね~。例えば図書館に行っても同じ棚にしか行かないから新たな知識が増えないとかね。ネット上にはココの様に有益な情報があってツールも持っているのに、アクセス・ワードをもってないから辿り着けない。やっぱ痛い思い(大損するとか)をしないと中々人って変わらないもんだよねぇ。
@DNSguitar
@DNSguitar 3 жыл бұрын
KZfaqでもGoogleでも普段見てる様な内容をAIが判断してオススメ覧に表示してくるので、勉強してる人としてない人との大きな差は生まれてくると思います。 勉強してる人には有益な情報がどんどん関連動画に流れてくるけど、そうでない人は時間をただ無駄にする様な暇潰し系動画ばかりが表示されてると思います。 格差社会になるのは当然な結果なのですが、せめてまともな人は救われてほしいので拡散とかしてそんな人達に届いてほしいですね。
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