面白かったです。教養としての写真全史、この前本屋で見かけたので買って読んでみます。

今回も面白かった。定期的に「写真評論家さんと語る」シリーズ、いいんじゃないでしょうか。

個人的に写真を撮っていますが、このような流れはあまり知りませんでした。 入口として良い動画だと思いました。ありがとうございます。

どのようにも読み取れる写真ってすごい気がしてきた。

50代のおやじです。報道カメラマンに憧れてて普通のサラリーマンです。...いいお話聞けました。ありがとうございました。

分かりやすくて良かったです。今、社会性を身につけようとしている写真が公募展などでも賞を得ているようです。 今がチャンスですね。サラリーマンやってきて定年前後で写真好きな方は、サラリーマン時代に得た知見をベースにして社会性のある、とはいえジャーナリズムではない新しい写真を撮れる方々と思います。今こそバンバン発表したら良いと妄想してしまいます。(^.^)

「写真とはビジュアルコミュニケーション」 16:54 「写真とは、人間の人智では届かない、全く別な回路に起こる現象について、人間がどのようにアプローチできるのか」 「そのアプローチは、（写真は、）美的基準だけじゃない」「（これまでの理解は）美的基準が強過ぎた」「写真とは、という思いこみ」 美術とアートの違いなのでしょうか。 私はまだまだ頭が切り替わりません。美しいもの、心地いいものが「良い写真」と思ってしまいがちです。 2:56 「内容のある写真・内容がない写真」という話も面白かったです。 「そもそも写真には内容がない。見る人によって写真の内容が変わる」「見る人を揺さぶる写真」というのも面白かったです。 「教養がないと写真は読めない」

6分くらいのところの 80歳くらいから上の写真家の実家が金持というのは知らなかったです。 ライフの増刊号の表紙は女性写真家と聞きます。アメリカは進んでいたんでしょうか？

写真を語る、、考えさせられました。ふげん社さんから、雑誌「写真」が刊行されます。日本カメラ、アサヒカメラが休刊になり寂しくなっていましたが、まさにアート写真を考える雑誌の誕生! ぜひ2Bチャンネルで紹介してください。私は予約しました。期待しています。

再帰的、自己言及的、を学ぶために、僕は、いま文化人類学を追いかけてます。

カメラ「マン」というか「カメラパーソン」ですね