製本時のページの割り付けの考え方は、なかなか知ることができないので、とても勉強になりました。 正方形の形で製本する場合でも、A３サイズを基本に考えた時、取り数は減るものの無駄がない割付方法があるとは目から鱗でした。このような観点を知ることができたことに感謝です。 今後写真集を作成するときの見積もり時にも、ページ構成を理解することができると思います。

普通だったら絶対見れない貴重な写真集の打ち合わせを拝見できて本当に勉強になります。お二人の話のレベルが凄すぎでした。自分で写真を撮る時やいろんな写真集を見る時の新しい知見が増えました。お二人でどんな写真集を作り上げるのか、ますます楽しみになってきました。ありがとうございます！

西田さんこんばんは🌙 楽しみにしてました！町口さんのお力添え、西田航ロードトゥパリフォト2024への準備…いやあなんかゾクゾクします。永久保存版でじっくり観ます！！ありがとう御座います。

印刷も写真も楽しいですね！お二人の楽しんでいる姿を見るとこちらも楽しくなってきます！何だか笑顔になってしまいます　印刷の事は学校では教えてくれない事なんですよねぇ。日々勉強です、、

知らない世界の見聞で楽しく拝見させて頂きました。 今後の進展も楽しみに しています📖

今回の打ち合わせで あっという間に企画の流れが決まっていく スピード感の凄さに大変驚きました🙇

こちらのシリーズも毎回楽しく拝見させていただいております 折本のお話大変面白かったです 地方の田舎の印刷屋なので、昔入社した時にあの番号の割り振りが謎すぎて最後の断裁ですごいと感動した記憶が蘇ってきました！

ベタ焼き、中学生の時モノクロフィルム写真をやってた時に作りました。35年前。。

すごいワクワクして楽しいですね✨ パリで直接買いたい気持ちもありつつ、パリ行くのも厳しいので可能なら日本で買いたいです🙏

以前、数冊企画出版しておりました。その時の担当者との編集打合せを思い出し大変懐かしく感じました。 西田さんのワクワク感がいいですね。町口さんはお兄さんとまた違って、個性的なアイデアを出され話は尽きない1日だったのでしょう。90分があっという間に終わりましたね。 ところで、あちこちのKZfaqで、いずれＡ．Ｉ．に変わってしまうと言われますが、言ってる写真家はこころと裏腹な想像だと思います。 A.I.は生き物でなく、心まではそんなに簡単には変われないでしょう。 フィルムからデジタルに変わって、ついていけない人は写真をやめた。 が、しかしそのケースをこれに当てはめることには無理があると思いますがいかがでしょうか。

初めて見ました。こんな感じで並べてみるんですね。 こういう時の紙は何をつかうのですか？　写真用の紙よりペラペラしてる気しますが

こんばんは😊