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フラッグシップ機って高額ですよね。ボディだけで100万に手が届きそうな勢いです。
「まあ、最上級機だから仕方ないよね」程度に感じていると思いますが、工業製品として、
そして嗜好品でありながらプロの仕事道具でもあるという特殊な事情なども踏まえて、
高い理由を解説してみました。
●目次
00:00 オープニング
01:25 1、フラッグシップの定義
05:53 2、フラッグシップを持つことの意味
07:39 3、部材費
09:40 4、開発費
11:39 5、機能の違い
13:10 6、設計の違い
17:00 7、組み立てについて
18:34 8、付属品の違い
20:09 9、梱包の違い
21:02 10、サービス体制、マーケティング
note版「カメラ部TV」
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キヤノン 1DxMarkⅢ
amzn.to/34XWJce
ニコン D6
amzn.to/2GJ1iz1
ルミックス S1R
amzn.to/36VZSvD
ソニー α9Ⅱ
amzn.to/3nSgvhZ
ライカカメラ SL2
amzn.to/3lFY7H8
ハッセルブラッド X1DⅡ
amzn.to/310Zqs4
フジフィルム GFX50S
amzn.to/34R3ah1
●使用機材
【マイク】
・FIFINE K669
amzn.to/2OKia8S
●自己紹介
・カメラ開発者
精密メカ設計、光学メカ設計、商品企画、プロダクトリーダー、
ディビジョンリーダーとして33年間従事
・受賞歴
個人 :日本写真学会 技術賞受賞
リーダープロダクト:日本カメラグランプリ 大賞
日本カメラグランプリ 記者クラブ賞
・特許
出願 約300件、登録 約100件