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日本工学院八王子専門学校マンガ・アニメーション科
午前の内に授業が終わり、午後の時間をもて余した高校生の青年(緋木)は、家の近くにあるが、行ったことの無かった神社に行ってみることにした。神社へと続く道を進み、階段を上った先で見つけたのは、紅葉を見つめ、涙を流す一人の少年の姿だった。高校生の青年と、神社で出会った少年の、とある午後の話。