絶賛一色になるような映画じゃないし、これで絶賛しか無かったらそれはそれで怖い

醤油ペロペロは次元ジャンプの為だった？

宇多丸のテンションで分かってしまう。 作品的な価値はあるけど万人向けでないことが。 バカっぽいテンションの時は本気で高評価してる。

映画館で5年振りくらいに睡眠不足以外で寝ました。 MOVIE43でも寝なかったのに。

10:33

バビロン評が聞けなかったのは悔しいな

モーティは一生モリアーティ教授にされとるな…

賛否両論あるみたいだけど、俺は好きよ 移民家族の苦悩とか、クィア女性の孤独とか、そういう小難しい社会問題と絡めて話すことだっていくらでもできるけど、 単なるおバカなアクション映画と思って見ればその完成度の高さにビビる 終盤の、コインランドリーで春節パーティしたりアライグマを追いかけたりカンフー女優としてウェイモンドと落ち合ったりするシーンのなかで、娘が虚無へ飲み込まれることを諦めるシーンはもう涙ボッロボロだった 展開がジェットコースター過ぎてついていけなかったり、シモネタで全然笑えなかったりしてつまらないのはあると思うけど、序盤の意味不明ささえ耐えられたらほんとに素晴らしい映画体験ができると思う！ とりあえず見るの迷ってる人は見てくれー！

ADHDの解釈凄いな たしかに… コメ欄みて結構分からない人多いのに驚いたけど、自分もADHDのケがあったから、あのどんどん並行世界に行ったり返ってきたりの感覚がスッと理解できたのかも あとは、映画がテーマにしてる母故の苦悩と後悔、クィアの子供と親、暴力に対する結論とか、凝り固まったパートナー関係の再構築の模索とか、あんまりそういう悩みと無縁の層が多いんかな。 この映画以外でここまで真摯にこう言ったことに向き合った作品が少ない上に、そんなこと全部抜いて何も考えずに観ても楽しいアクション映画であったこと、そのアクション部分ととテーマがガッチリハマってること。 観終わった時は、これがアカデミー賞取らないことあるのか、って感じで映画館出たよ

シャザム2！あんまだったからどう捉えるか楽しみ！

悪くはないけど、そこまでか？というのが正直な感想。シンエヴァ思い出しました

途中まではそれなりに笑えたんだけど最後の辺りで何をやってるのか分からなくなってきて意識が朦朧とした…いろいろ考えさせる意味で難しい映画は良いんだけど何やってるのかわかりにくいのは苦手かな。夫が優しいのだけは理解した！

解説のみで感想がない映画評ですね。今回は、、、

マインドゲームの時もこういうコメント欄になってたんだろうな 最高

いや…アカデミー賞って感じではないかな。少しテイスト詰め込みすぎた気がする。

笑いの価値観合わず、数ヶ所しか笑えず。笑いを理解できないことがとても悲しかった😢

日本では、かなり賛否両論のようですね。 個人的にはなんだかんだで結構、楽しめましたが。

グレンラガンだった

内容よくわからなかったけど面白かったー

スポンサーのあるラジオじゃなくて、KZfaqかなんかでなんのしがらみもない映画評してほしい。

シン仮面ライダーききてー

斬新やけど、ふーん頑張ったねって感じの映画。数年経つと見たことを忘れてるパターン

ほんとに「映画評」であって、宇多丸さんの感想はぜんぜん無い話だったなぁ

どハマリして3回ぐらい見たんだけど、そもそもが高齢者向けの映画じゃないんだと思うよ 情報が一気にくるから現時点でのエブリンのバースを把握してないと終盤のストーリーがわからなくなる。 劇伴とアクションが優秀で良かった

寝ちゃうとは聞いてたからしっかり睡眠取ってから見たけど寝ちゃった…。でもまぁ面白かった。

本当に当たり障りないことしか言わなくなってしまった

マージでつまらなすぎて途中で帰ろうか真剣に悩んだ作品 何人かは帰ってた

ダラダラと長い解説する天才

マルチバースはもういいわ

シン仮面ライダーぶっ叩いてほしいわ 庵野監督調子乗りすぎたな

宇多丸の映画評って超絶ストーリー重視で、そのストーリーを色んな文脈から読み取ろう読み取ろうとして結局話の展開・整合性・メッセージの政治的正しさにのみ着目した物になってない？だったら映画なんか見ずに脚本取り寄せて読めば良いのに。ラップも一向にかっこよくならねーし。

この映画見たけど退屈で途中で寝た笑笑笑笑

トップガン・マーヴェリックやRRRの方が圧倒的に面白いだろ。

最近10年前のこの人の喋りを聴き直して今これを聴くとああ、日和見主義に成り果てたなと思う。結婚して子供が出来てバーソナリティ枠死守したいんだな、と。

なんでピスタチオみたいな喋り方してん？w

自分はホンッットにつまんなかった ただただ退屈でしたー🥱

映画評が面白くない。

おもんなくてイライラする映画　マジで帰ろうか迷った

カオス過ぎる展開について行けなかった。一番は現実感が観じられなかったこと。例えば「RRR」の荒唐無稽のアクションは、有り得るかもという現実感を感じるが、「エブエブ」は作り物感しかしなかった。

え、普通に犬振り回してり、けつ穴のネタとかクソつまんなくて何度退出しようとしたか

面白くない映画でした

ひどい映画だった。アカデミー協会のポリコレ宣言のための映画。つまらない。

正直、面白くなかった寝てしまった。 アカデミー賞は面白さだけで評価されないのは仕方ないと思いますが、近年は政治色強すぎでは？ 多様性と面白さは別けて考えていただきたい。