玉鋼（たまはがね）で刀の色は変わるのか、刀鍛冶に聞いてみた！！鬼切安綱、山鳥毛等有名な日本刀が沢山あるが、その鉄・刃の色は違うのか？絶滅寸前？小型たたら製鉄にこだわる上田刀匠に聞いてみた

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3 жыл бұрын

刀鍛冶に、玉鋼（たまはがね）と日本刀の鉄の色について聞いてみました。
備前長船日本刀傳習所　www.osahune.com
玉鋼が出来る所を見たことがありますか？
玉鋼は何から出来ているか知っていますか？
【2:03〜】実際に砂鉄から玉鋼を作っている動画も収録
刀鍛冶に会ったことがありますか
日本刀の製作工程を見たことがありますか
現在コロナの影響で無料見学を中止しております。
当面は、動画の配信で日本刀の文化伝統を広めたいと考えています。
コロナの影響が治まりましたら、無料見学を再開いたします。
詳細はHPにて告知いたします。
日本刀の鉄の色の違いを比べる画像は、載せないようにしました。
コロナの影響が無くなりましたら、博物館や美術館に出向いて、
ガラス越しに、本物の日本刀を実際に目で見て比べてください。
動画中の歌を使わしていただいたSHING02さんありがとうございます。
/ e22video

Пікірлер: 91

@blaue2921 10 ай бұрын

なんて気さくなおじ様。取り直しシーンのお茶目さも素敵すぎる。

@user-jy5ue2xt4g 3 жыл бұрын

ほんとに凄い方なのにこんなに良いおっちゃんこういう人が本物なんですね　大切な技術を残して欲しいです。

@user-eu6hs8oj8v 3 жыл бұрын

この技術絶対受け継いでほしいね、鍛冶ばかりいてもしゃないんだが日本刀は世界からも注目されてる日本の伝統工芸だからね、絶やさないでほしいね。

@atuta6819 3 жыл бұрын

上田さん元気そうで良かった。

@zephyr750kaz9 3 жыл бұрын

いいね！しました。職人さんになんて事を。。。

@user-wc4su3ot7m 2 жыл бұрын

伝統と一言で言うには烏滸がましいのですが、刃物に携わる職業柄な為、魅入ってしまいました。有り難う御座います。

@kamizyou326 3 жыл бұрын

趣味でたたら製鉄をやっていますが失敗ばかりなので、今年6月お弟子さんの祐平さんの所でたたら製鉄を見学させて頂きました！！日刀保たたらの玉鋼と自家製鉄の違いについて説明を受けました。

@yame8134 3 жыл бұрын

えっ頑張って欲しい… 残して欲しいなあ

@user-xf1kn4gi1b Жыл бұрын

凄いわ素材からとは感服しました

@354e2 3 жыл бұрын

自家製玉鋼での作刀　良いね五家伝それぞれに昔は鋼を作って居たんで、成分の違いが地金に出るんですね　相州の正宗にはモリブデンが含まれ居り、強度と硬度が高い事をドイツが調べてタイガー戦車の鋼板に使用しましたよね　備前伝では重ね厚く尚且つ弾力が有りながら強靭な刀にする為に高温処理と刃鎬棟で温度差を付けて焼き入れをする事で結果的に備前伝独特の映りが出たりしてますね　日本刀と日本の刀工は本当に素晴らしいと思います

@user-lc4db9ie8b 3 жыл бұрын

確か······相州では、鎌倉の海浜の砂浜で砂鉄が取れるんでしたっけ?

@user-xh3yh7jf6c 2 жыл бұрын

これを昔編み出してやってたって驚きしかない

@ehehe123456 7 ай бұрын

鉄は鉄鉱石から作るのが事実です。しかし日本の古代において砂鉄から鉄を作り、それを日本刀に加工するとは素晴らしい発想ですね。

@mdjgjtw 3 ай бұрын

外国人が日本刀を作れないのは玉鋼の技術を知らないからと聞く。玉鋼製法も過去に一度消滅したそうやけど誰か忘れたけど努力の末に復活させたらしい。玉鋼の火を消さないで日本刀を守り続けてくださいね😊

@user-yc3es9cy5o 3 жыл бұрын

子供の頃に知っていたら弟子入りしたかった……。

@user-op7sw4bp3v 3 жыл бұрын

現代祐定の上田刀匠だ　いいねw

@turusennin1019 Жыл бұрын

うちの後ろが金屋子神社です！安来市です！

@MarioFujita 2 жыл бұрын

鉄のハッシュドポテトみたいですね！。古代のヒッタイトの人たちも炭と砂鉄でこうして鉄作ってたんですかねー？ロマンありますね。

@user-pk2fj7kp4z Жыл бұрын

今はお元気でいらっしゃいますか。俺は玉鋼の包丁を買いたいので職人には頭が下がる思いです。面白い動画のご配信を有り難うございます。

@katsusanw-game-ch 3 жыл бұрын

おもしろいです！勉強になります！！

@user-uj2mx5nj8m 3 жыл бұрын

撮り直しの所ちょっと嫌だな〜

@ionelolaru9582 11 ай бұрын

Buna ziua. Cum arată interiorul furnalului ? Care este principiul lui de funcționare? Mulțumesc frumos

@SSN921 2 жыл бұрын

ジブリ作品の｢もののけ姫｣の世界が現代にも残っているのですね｡

@user-zg6dv3sh4s 7 ай бұрын

最後なにやらせとるんじゃｗ

@user-qm6lr1pl7j Жыл бұрын

最近日本刀に興味を持ちはじめました、取り出した塊は鉧（けら）で、その中に玉鋼が入ってるんですか？僕が知ってる玉鋼は銀色で光り輝いてました。

@user-xc7sf8dl7h 3 жыл бұрын

おじいちゃん可愛いかよwww

@ossanno603 2 жыл бұрын

一つだと分からないけど他と比べて見ると分かるってはよく分かる

@user-lp5kg8li7v 3 жыл бұрын

ためになったんだけどね、最後のは何度も失敗する様子をわざと晒してるようにしか見えないからね。なんでカットしなかったの？

@user-ss7wx2tr2g Жыл бұрын

鬼滅の刃を見た後実際の刀鍛冶の様子を比べると、大変さが伝わります。鋼塚さんが怒る理由が分かります。😅

@user-bm8qv2in8f 3 жыл бұрын

昔、何かで聞いた事があるような気がする、玉鋼を作るには20キロの砂鉄と200キロの炭で2キロの玉鋼が出来る・・とか。沖縄の玉鋼はチタンの成分が多くて硬くて、扱いが難しいとかなんとか。モリブデンが多くても硬くなりそう。この辺の成分で色が決まるのでしょうね。

@kagura1978 3 жыл бұрын

刀鍛冶さんにムチャ振りするなよチャンネルは登録しました。

@user-tn4rv1br2r 3 жыл бұрын

また、どエライチャンネルと遭遇してしまった。

@user-lq1fy1hm6k 3 жыл бұрын

あの重い鉧を軽々と･･･初めて手伝った時は熱くて怖くて･･･

@user-ih4ok8wz3m 3 жыл бұрын

たたら製鉄をされた事があるんですね。鉧は熱くて重たいですね

@user-lq1fy1hm6k 3 жыл бұрын

もう15年以上前に、何度かしたことがあります。室蘭の鉄工所でタタラを売っていたんです。50万円くらいでした。3つに分割出来るタイプです。外側が鉄で作ってあり内面に耐火レンガを貼りその内側に石灰、粘土なんかを混ぜて貼りブロアーは別売りでした。直接地面に接しないので土の水分で爆発する恐れが無いので楽でした。一回で上手く行くと4キロくらい出来たのですが下手をすると全部銑でした。水ヘシで割ったところで挫折しました。腱鞘炎です。ところで、砂鉄でなくても鉄鉱石でもタタラで行けると聞きました。東北の釜石周辺の餅鉄で作っている刀匠の方が居たとか。

@shachi2 7 ай бұрын

心地よい笑いは自然と起こるもの　無理に作るもんじゃないましてや芸人でもないのに刀工さんに対して失礼だと思うが粋な言葉のやり取りや心根から湧いてくる身振りなどで自然と笑いが出るもの浅いんだよ。

@user-bf2rl4hh1u Жыл бұрын

この熱量…エネルギー回収したいと思うのは俺だけ？

@Zan-yy5xi 7 ай бұрын

刀の歴史は1000年とか、その「重さ」は想像を絶する。単純に考えて平安時代（？）に刀技術が確立して現代まで続いているとは、尊敬に値する。皇統の歴史は２８６０年らしいので、日本国の皇室は更に奥が深い。私も日本国の中に居るわけだから、先祖代々からの流れは大事だと感じた。

@user-bj4uc5vi3n 2 жыл бұрын

稲藁で無くて麦藁では、いけないのですか？又、砂鉄の産地毎に分け失礼かもしれないけどブレンドとかはしないのですか？

@user-mk5ot7os8e 5 ай бұрын

鉋の刃に使える玉鋼はどこで手に入るのですか？

@kei_xvideos 3 жыл бұрын

ホイキー、ASANOに続いて鍛冶屋系のKZfaqrか。期待していいんだな。

@shanonkasul2723 3 жыл бұрын

この刀匠に守り刀を打ってほしくなりました。

@to3280 3 жыл бұрын

弟子入りしたいほど感動。『いいね』

@aando1993 3 жыл бұрын

最後のは何回見てもイイね😚

@user-xt5dl3yo7d 5 ай бұрын

本当の刀として使える物なら、正しいと思う。美術品の前に武器ですから。これからも、頑張って下さい。

@wqmpw982 7 ай бұрын

一振り作るのに各職人がを巡り1年掛ける、その労働、一振り1000万以上掛かっても私は納得してしまう。

@VJBardo 3 жыл бұрын

仕事中に無理な注文止めたれやｗ

@ytb2776 7 ай бұрын

宝くじでも当たって一生暮らしていける金があればやりたいとは思う

@phuongnamtivi715 Жыл бұрын

Toi rat muon xen cach lam kiem tuong chi tiết tu a toi z cua nguoi nhat cach lam thu cong va do tinh te chinh sac va toi cung rat tich cac ban ilove

@user-bu9zk9pc6p 3 жыл бұрын

もう若い人ではないけれど、お手伝いしたい。

@user-lg7wu5bn3b 3 жыл бұрын

@noguvoit3142 3 жыл бұрын

無理に「いいね」を言わせるのは良くないよね。

@hideyohoshino2645 3 жыл бұрын

いいね！いたしました。

@user-lc4db9ie8b 3 жыл бұрын

ものの本で読んだことがあるんですが、古釘等を混ぜたら刀が軽くなるとあったと記憶しているのですが、本当ですか? 伝統を続けて行くには、もっと売れないと無理そうですね。もっと売れるには、日本人の経済状態が改善されなければ無理です。全て繋がっていますから。

@user-lp5kg8li7v 3 жыл бұрын

日本の経済状態が改善されても需要が無いから無理でしょう。だって一般家庭に一本は刀を持ちましょうなんて時代じゃないですから。もう。

@changotsu_sub 3 жыл бұрын

年間に売っていい数は決められてるし日本だとあんまり儲からないんだよねぇ。包丁打たせるのは勿体ない人達だよ。海外なら打ち放題だし売り放題なのに。

@yoshio4437 3 жыл бұрын

いいね👍

@hideyukigotou8532 9 ай бұрын

炭は、原料じゃなくて脱酸材なんだよね！炭素に酸素や硫黄、リン等の不純物を吸着させてノロにするんだよね！

@user-oh9vm4dx7x Жыл бұрын

大先生に、テイク４は、ないやろ!

@zozo6474 3 жыл бұрын

青森の鉱床の砂鉄使えるなら、大包平に近い刀が造れるんだけどなぁ～( ノД`)

@yunasyungen 3 жыл бұрын

いいねしました。でも、ちょっと失礼なような気が。

@garnet802 2 жыл бұрын

不純物って何なんですか？炭素を含めきれなかった鉄？

@user-ju4dy1yx2e 5 ай бұрын

マンガンやケイ素、硫黄などの非金属なのですが、鉄よりも融点が低く液状化し、これらを総じてノロと呼びます。余談ですが、炭が発生させられる熱は非金属類を溶かすものの、鉄は溶けきれない絶妙な温度だそうです。

@user-vg7ki2qe9z Жыл бұрын

初心者的には、これで良いかもしれないが、ちょっと失礼な質問じゃないかな。

@pqzmfj 2 жыл бұрын

need sub-titles onegaii shimas.

@HabuTaizan Жыл бұрын

The KatanaSmith said. It takes one year to make one Kanana. That means, it's easier to learn Japanese than, knowledge the technics of Japanese Kanana. Good Luck!

@user-zt6yv3tj3g 9 ай бұрын

この装置爆発しそうでおっかないですね(＠_＠

@buchibuchigaoka_nerinerinosuke 7 ай бұрын

いいねで何回もtakeとるのマジで草

@naptachihara8753 3 жыл бұрын

鉧と玉鋼をごっちゃにされるのはどうかと思う。

@user-ih4ok8wz3m 3 жыл бұрын

今後は鉧と玉鋼の違いについて、しっかり区別していきたいと思います。

@user-ey2ic1st7p 7 ай бұрын

無茶振りやろ⁉️ご機嫌を損ねないよう…よろしくお願いします。ホント、無礼な歯医者やわ。(面白そうので登録しましす)

@sumaotoraibe4761 8 ай бұрын

タタラで流したケラを玉鋼にするまでの作業が「大鍛冶」の仕事、その（冷えた）玉鋼を買って刀に仕上げるのが刀鍛冶の仕事（野鍛冶はケラの余りもので農機具生活品）を、色々な本で読んで思っていたが、大鍛冶と刀鍛冶の両をやる。これって新しいやり方？そして熱い玉鋼をすぐさま鍛える、このやり方は古刀製造よりもいい点があるのではと感じてしまう。イイネ押したので教えてください。

@user-lc1vj7yb4z Жыл бұрын

刀鍛冶の方にいいね

@Ikageso-p2g 7 ай бұрын

日立金属が古式に則った大型のたたら炉で作る玉鋼と、伝統的バックボーンがない私製直径1メートルのたたらで作る玉鋼が同品質とは思えない。確実に低品位と予想している。刀剣の場合は日立ヤスキ玉鋼と自家製玉鋼を比較する機会がゼロだろう。是非とも日立ヤスキ玉鋼との組成比較、同一条件下の試料熱処理後の硬度と引張・曲げ試験での比較データを作って欲しいものだ。

@user-mw9tn8mf9s 6 ай бұрын

島根県の玉鋼は有名ですね………ジブリでも参考にされましたね。