厳島合戦　～謀略王・毛利元就、頭脳と度胸の下剋上～

Рет қаралды 56,791

Introduce Japan's "Sengoku period" history carefully

4 жыл бұрын

厳島合戦　～謀略王・毛利元就、頭脳と度胸の下剋上～
について紹介しています。
～目次～
■陶晴賢との対立
■知略の限りを尽くした事前工作
■家中一丸となって情報操作
■村上水軍に援軍要請
■来る？来ない？村上水軍
■三大奇襲・厳島本戦
■美将・陶晴賢の最期
■まとめ
脚本・監修：歴史じっくり紀行
チャンネル登録はこちらからどうぞ
/ @rekishi-jikkuri
#歴史じっくり紀行
～画像～
写真AC
www.photo-ac.com/
イラストAC
www.ac-illust.com/
shutterstock
www.shutterstock.com/
Creative Commons(CC 表示-継承 3.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 4.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 2.5)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 2.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC 表示-継承 1.0)
creativecommons.org/licenses/...
Creative Commons(CC0)
creativecommons.org/publicdom...
～音源～
DOVA-SYNDROME 様
dova-s.jp/

Пікірлер: 39

@user-ed2ee6od6b 4 жыл бұрын

20分の動画だが中だるみもせず最後まで一気に視聴できた。

@rekishi-jikkuri 4 жыл бұрын

ありがとうございます！励みになります(^^)/

@user-zv5ug1rj7v 4 жыл бұрын

今思えば謀略王元就の教えが幕末まで受け継がれたんだろうな。

@maejimasgamesplay8446 2 жыл бұрын

おつかれさまでした。厳島合戦。感動の一戦ですよね！

@user-og9ip7rn7f 4 жыл бұрын

とかく毛利元就は謀略が上手で敵には一切容赦しない人物でしたがそのことが最もよく出た戦いだったと思います、陶晴賢の不幸はまさに厳島で戦ってしまったことでしょう。

@user-zm8rb6fc1j 8 ай бұрын

まあ折敷畑の戦いで陸路を封じられたので、戦わざるを得なかったのです。兵力も3000VS７０００で惨敗しているので、海路しかなくなったのです。

@user-hh3mh1tu3q 3 жыл бұрын

ものすごい小気味のいい完勝です。自称、他称問わず、神がつくのは他にいない気がします。舌先で自軍の被害を最小には、まさに神。戦国の世で一番敵に回したくない人。三天下人より怖い。元就が生きていたら、信長の死くらい見破っていたかも。

@user-rc9cm6tn7x 4 жыл бұрын

毛利元就のアップ待ってました好きな武将の一人です

@shadow0774 2 жыл бұрын

厳島と言えば美しい印象だったが、毛利家にとって大きな躍進となった合戦であったようだ。陶晴賢という武将も名将だったのだろうな。

@donboy0581 4 жыл бұрын

桶狭間が陸における大逆転劇なら、厳島は海における大逆転劇。

@kage7570 3 жыл бұрын

謀多きは勝ち、少なきは負け候

@user-tl2gh6qx2v 3 жыл бұрын

世界史でも屈指の奇襲戦でもある厳島の戦いはもっと皆が知るべき戦であろう。いろいろな下ごしらえもさることながらこの戦い一番の決定打はあの最強水軍村上軍が怯むほどの大嵐これを逆手に取り「村上水軍が怯むほどなら陶軍も油断しているに違いない」という苦境をチャンスだと捉えるその【逆転の発想】これが出来る人はなかなかいない

@user-zx8pk6tb1z 4 жыл бұрын

恵俊彰の小早川隆景役が印象深い

@user-zv5ug1rj7v 4 жыл бұрын

実はあれが恵さんのドラマデビュー作だった。

@arminiusherman4783 3 жыл бұрын

ダメダメ

@zotto-islands-war 3 жыл бұрын

ひるおびおじさんが小早川隆景か …えっ？

@sugisinfkk Жыл бұрын

陶晴賢（陶隆房）は陣内孝則

@user-ms5rv2pt5r 4 жыл бұрын

三大奇襲のうち、この戦いだけ戦死者が5000とはっきりしているみたいですね。残党狩りが徹底していたのでしょうか。(にしても戦死者多すぎ・・・。)

@fantomugodJapan 4 жыл бұрын

勝つためならどんなことでもするそれこそが戦よ

@titipappatipappa 4 жыл бұрын

戦国大名の中では、毛利元就が一番好きです。智謀策略も素晴らしいですし、御家を存続させる術をもっています。幕末の長州薩摩の時代まで影響を与えていたことは、勉強して知りました。

@user-iw1rb2it6u 4 жыл бұрын

NHKの大河ドラマ毛利元就は良い作だった、その中でも厳島の戦いは見ていて感動、興奮する回だった。陶晴賢役の陣内さんが元就が奇襲で攻めて来た時に「嘘じゃ、(桂)元澄からは何も言うてきてはおらぬ！」と叫び、その後すぐ桂元澄に騙されたことに気づいたシーンは個人的に好き

@user-zv9wv4bc1q Жыл бұрын

厳島合戦といえば、五等分の花嫁！！

@user-tb1pr3ge8u 5 ай бұрын

これだけ、毛利元就が戦後に戦死者の法要を行っているのに、TBSはG7の時に共同通信の奴に「厳島は霊が彷徨っている」と言わしめて、テレビで全国に報じたのです。

@toshis3972 4 жыл бұрын

佐伯郡辺りの地形を知っているなら厳島は絶対確保しないとイケない島だと認識されて当然です。海岸に僅かにある平地というより波打ち際としか取れないような道しか無く、大軍の展開は絶望的。当然輜重輸送にも事欠きます。そんな地形な上に目と鼻の先に浮かぶ厳島から攻撃をすると軍の分断・輸送線の分断も少数で容易にできます。周防から安芸に侵攻するなら、軍記物にあるように流言飛語を撒かなくとも絶対に抑えなくてはならない拠点です

@fantomugodJapan 3 жыл бұрын

ただ毛利の痛手どして元就　元治　隆景が死去すると毛利の力はかなり衰えたように感じるなぁいや3人の存在があまりにも大きすぎたのかもしれない

@user-go5fk3fl9x 4 жыл бұрын

厳島合戦を語る上で、【村上水軍】の助けは、やはり、大きかった。助け無くして、勝利は、無かったと言える。 (毛利元就)は、智略に秀でた、謀略の天才・・・それ以上に、強運の持ち主でもある。 (三子教訓状)三本の矢の語源や(百万一心)の言葉は、あまりにも有名

@user-yh8es5bk2w Жыл бұрын

日本版『諸葛孔明』みたいな感じですかね😁 用意周到、緻密な計算、根回し

@user-bf7bu8bt1f 4 жыл бұрын

大江氏ですか。墓も大江（毛利）となってるものが多いです。

@sm-oo8ly 2 жыл бұрын

ナレーションは前の方が良いかな。。。

@user-fl7nc8wp5t 2 жыл бұрын

厳島の戦いの資料本合戦の目撃者・従軍者によって書かれた信憑性の高い史料としては、合戦当時に厳島神主家の本宮棚守職であった棚守房顕が書き記した『棚守房顕覚書』、村上水軍の一員である村上喜兵衛から聞き取った内容をまとめた『武家万代記（三島海賊家軍日記）』、川ノ内警固衆の賀屋市助の覚えを取りまとめた『万代記（厳島合戦記）』、吉川家臣の二宮俊実や森脇春方が書いた『二宮俊実覚書』『森脇覚書』などがある。一方、一般的に知られている合戦の経緯はおおむね、江戸時代に香川景継が編纂・執筆した軍記物『陰徳太平記』を元にしている。この書は前述の『二宮俊実覚書』『森脇覚書』を元に書かれたものであるが、毛利氏に都合の良いように改ざんや虚飾が行われており、『甲陽軍鑑』などと同様史料的価値は低く見られており、史実とは異なる部分が多々あるとされる。

@user-fl7nc8wp5t 2 жыл бұрын

陶軍の厳島誘因（宮尾城囮城）説『陰徳太平記』や『吉田物語』などによれば、元就は厳島に陶晴賢をおびき寄せるための囮として天文24年春に宮尾城を築いたとされる。これは圧倒的兵力を誇る陶軍を奇襲作戦により殲滅する策略であり、陶の間者が元就の周辺で諜報活動をしていることを逆に利用して「（宮尾城の防備が遅れているので）『今厳島を攻められれば困る』と元就が言った」という嘘情報を流させたという（『中国治乱記』）。これらは全て、前述の桂元澄偽装内通の計略を含め、元就の謀略とされてきた。しかし、厳島の戦いが勃発する以前より宮尾城は存在しており（『棚守房顕覚書』では天文23年時点で宮尾城の存在が記述されている）、元就は合戦前に防備強化のため改築したに過ぎない。そもそも厳島は宗教・交通・経済的な重要拠点であるため幾度も厳島には軍勢が派遣されており、安芸への進軍（毛利側の視点では防衛）の拠点として厳島の奪還を最初に図ったことは不自然では無い。元就の謀略により晴賢が厳島に誘引されたという逸話は、元就の智将ぶりを強調して賞賛するための創作と見られる。

@user-wo3ih4gq3d 4 жыл бұрын

まさしく動画でも仰っておられたとおり、毛利元就の真骨頂の戦ですね✨ 背後の尼子家の精鋭集団・新宮党をも謀略にかける徹底ぶりは凄いです😓(というよりはそこまでしないと正面の陶晴賢と戦えない状態だったんでしょうね) そして何より普段なら信じなさそうな内容の謀略を、信じ込ませるまでやり抜く強かさ… そこにしびれて憧れますww しかし… こんな元就を惚れぬかせた奥さんの妙玖夫人とはどんな女性だったんでしょうかね(*´ω｀*)