【音楽理論の基礎】知識ゼロからでも9分でハモりをつけられるようになる動画(VOICEROID解説)

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Noon music

Noon music

2 жыл бұрын

続き↓
• 【音楽理論入門①】基本のコード(トライアド)...
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/ noon28554747
キャラの立ち絵は
「ふらすこ」さん作品と…
seiga.nicovideo.jp/seiga/im68...
「こんにゃく」さんの作品と…
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Пікірлер: 38
@sanaekari
@sanaekari 10 ай бұрын
「完全に理解したけど、理解した上でカレーライスじゃダメだったのか」 好き過ぎる笑
@ToRoRoDeSuGaNaNiKa
@ToRoRoDeSuGaNaNiKa Ай бұрын
セリフ、サンプル、ドラム、全部揃ってる。この動画、実は9分の音楽…?
@user-rj7pu8le5d
@user-rj7pu8le5d Ай бұрын
投稿者がガチで優秀なのはわかった
@bambooooooooooooooooo
@bambooooooooooooooooo 11 күн бұрын
ヤバい初めてハモリを理解できた 例えが天才
@user-kb2bu2us7b
@user-kb2bu2us7b 2 жыл бұрын
動画編集もうますぎるし、ピアノアレンジもうますぎる、うますぎる
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます。 音楽のほうはともかく、動画編集のほうは勉強しながらって感じでやっているので、そっちらも誉めていただけてモチベあがります!
@user-pe2sf5zv7v
@user-pe2sf5zv7v Жыл бұрын
いや途中のアレンジがカッコ良すぎて内容が頭に入らねぇ(褒めてます)
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL Жыл бұрын
コメントありがとうございます! 内容が頭に入らないくらいアレンジ頑張りすぎてしまって実に申し訳ないです(めっちゃ喜んでます)
@user-hy3wv2ec1h
@user-hy3wv2ec1h 6 ай бұрын
俺も途中からぼーとしてた
@ru_no4
@ru_no4 4 ай бұрын
説明が全く頭に入らないほどかっこいいアレンジが流れてるから5回見直した
@user-fl6vp3jm3f
@user-fl6vp3jm3f 5 ай бұрын
初級者なので、耳コピした単音だけのメロディーにどう音を足したらいいのか分からなかったので参考になりました!
@HiNa_Ki0313
@HiNa_Ki0313 2 ай бұрын
自分もチョコミント無理なのでメチャクチャ頭に入りやすかったです!!
@kamiyama0120
@kamiyama0120 9 ай бұрын
クッソ面白くて分かりやすくて参考になりました‼️作って頂きありがとうございます😭
@kappakappa5832
@kappakappa5832 8 ай бұрын
めちゃくちゃわかりやすい!勉強に成りました!ありがとうございます。
@susumuohta6352
@susumuohta6352 2 ай бұрын
面白い!そして超分かりやすい! 素晴らしすぎます
@user-sx7jh2dk2b
@user-sx7jh2dk2b 2 ай бұрын
めっっっちゃわかりやすいし見易い動画!!主様投稿ありがとうございます😭😭✨✨
@ronaldwesley4043
@ronaldwesley4043 Жыл бұрын
すっっっげええええ
@souzouya1
@souzouya1 2 ай бұрын
わかりやすいーーありがとうーー
@user-uf6gv9ic5n
@user-uf6gv9ic5n 6 ай бұрын
いいですね!!
@nagisuke2379
@nagisuke2379 2 жыл бұрын
面白かったです!とりあえずハヤシライスの3度と6度だとハモリやすいことが分かりました。あとはじっくり何回も見ようと思います!! P.S.チョコミントアイス大好きです
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 2 жыл бұрын
コメントありがとうございます!嬉しいです! 歌のハモりとかなら、基本ハヤシが鉄板ですので是非! チョコミント…すみません汗 あのあたり音程は使いかた次第で、実はむしろ良い感じに出来たりするので…。 ゲテモノではなく好き嫌いが分かれるやつにしちゃいました。そっち使う動画もつくらねば…!
@kusagamaP
@kusagamaP 3 ай бұрын
とっても参考になってありがたいのですが、チョコとミントはしっかりあいますよ(圧)
@snowplow1999
@snowplow1999 Жыл бұрын
フュージョン系コード進行の動画が面白かったから見てます。 チョコミントって一見まずいけど美味しさを主張する余地もあるから、確かにテンションがチョコミント味っていうのは言い得て妙かも
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL Жыл бұрын
コメントありがとうございますー! 確かにそうっすね!鼻くそ味とかにしなくてよかったっすわ!✴️
@yu_obcwind8547
@yu_obcwind8547 2 жыл бұрын
朝の準備しながら流してたんですが、テンポ感が良すぎてニヤニヤしながら聞いちゃった🤣 チョコミントでハァーん!?って突っ込んだけど✊(超美しいハーモニー奏でてっからな!byチョコミン党の一員) 勉強になりました🙏♡
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 2 жыл бұрын
Yuさんコメントありがとうございます! 内容はちょっと初心者向けだったかもですが、テンポ感とかで楽しんでもらえたならよかったです! てか、チョコミン党のかたからのコメント既にYuさんで2人目なんだが!?…💦 わしの身の回りには全然おらんのに…!
@user-uc3co2bt1x
@user-uc3co2bt1x 3 ай бұрын
5:31からのアレンジが良すぎてやばい、こういうの憧れるけどどういう勉強を重ねればいいんだろう
@haruya.H
@haruya.H 2 жыл бұрын
説明が必要最小限で、例えもわかりやすかったです。 増4度和音の説明も待ってます!
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 2 жыл бұрын
ありがとうございます! おっしゃる通り最小限なので、入り口っぽい動画にできたらなと…! 以前のコメントでピアノ歴が長いと伺ってますし「増4度和音」って呼びかたからしても色々既に知っていそうですが…!汗 ご期待にそえる動画出せるように頑張ります、!
@haruya.H
@haruya.H 2 жыл бұрын
@@NoonmusicnoURL 覚えてもろてる…! 増4度和音は5:50のカンニングです…名前なんて知りませんでした…
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 2 жыл бұрын
覚えてますよー!お名前も読みやすいですし! いや、カンニングって言い方!笑 資料見てもらえた感じですねつまり!なるほど失礼しました💦 だが、しかし。どちらにせよご期待に添える動画出せるように頑張ります…!
@user-np9nh9hx9x
@user-np9nh9hx9x Жыл бұрын
夜に駆けるがカッコよすぎる
@Reri_mus
@Reri_mus 4 ай бұрын
絶対音感がある人は3音4音聞き取れるならこれが生まれつき感覚でできるのですか? それとも本当に感覚だけでやってるのでしょうか
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 4 ай бұрын
長文なのでお時間あるときにでもどうぞ。 ↓↓↓ ある音を聞かされたときに、その音の音高(物理学的に言えば振動数)が鍵盤上のどの高さに最も近いのかを正確に回答できる能力のことを絶対音感といいます。 つまり、ハーモニーの協和・不協和を聞き取ることと、絶対音感の有無は直接関係しません。 ハーモニーの聞き取りは、振動数そのものではなく振動数の比を認識する作業であるからです。 例えば、1音目が440Hz、2音目が880Hzであればその2音はよく混和して聴こえます。2倍の関係ですね。これが、1音目300Hzの2音目600Hzだとか、1音目600Hzの2音目1200Hzとかになったとしても協和度は同じになります。 よって、各音の高さが分からなかったとしても各音の高さの比が分かればよいのです。であるからして、これはどちらかというと相対音感の範疇にある能力というふうに考えられます。 絶対音感と比較すると、相対音感のほうが大人になってからの訓練でも身に付けられる可能性が高い能力です。ですので、そういう意味ではハーモニーの協和・不協和の判断は生まれつきの素養に左右されにくい能力と言えるでしょう。 「感覚だけでやってるのでしょうか」という質問に答えるのは難しいです。 「感覚だけ」の定義が曖昧なので「音楽教育を受けていない状態でやっているのか」という意図の質問だとして考えてみます。 世の中に居る絶対音感保持者の多くは幼少期に音楽教育を受けています。ですので、音楽教育で得た知識をもとにして音を把握するでしょうし、そういう意味では絶対音感保持者は「感覚だけ」で音楽をやってはいません。 また、そもそもこの動画で話したような「鍵盤上で4個違い、3個違いの音をハーモニーの主な材料として用いる」という1つの正解例は西洋の文化にもとづく価値観です。 現代の日本に生きる我々は、いわゆるドレミファソラシドをもとにした鍵盤を使った音楽に慣れ親しんでいます。これ自体はもともとヨーロッパでキリスト教の宗教音楽がクラシック音楽に発展し、それが日本に渡ったものです。つまり、それ以前からある日本の伝統的な音楽での音の重ね方は、そのようなヨーロッパのクラシック音楽的な価値観にもとづくものでは無かったということですね。 これと同じようなことは各地の民族音楽にもあり、ハーモニーの良し悪しの基準そのものが文化によって異なるということがわかります。 濁っている=醜い 整っている=美しい …という単純な判断が必ずしも成立しないということです。濁っているけど美しい。整っていないのがカッコいい。そういう要素を、その集団がどれだけ自分たちの音楽文化に取り込んだかによって、その集団の中での正解のハーモニーというものは容易に移ろいます。 簡単に聴けそうなものの中から極端な例を出すと「モーツァルトだけが好きな人たちとフランク・ザッパだけが好きな人たちとでは、そもそも求める正解の音楽が違う」みたいな話です。 両方聴いたら「なるほど」って気持ちになると思うので、よかったら検索して聴いてみてください。 以上のように、ハーモニーの良し悪しの物差しは、その集団の文化によって変化するものです。 つまり「教育を受ける」と肩書をつけるほど堅苦しいものではないにしても、少なくとも「文化に触れる」というプロセスは最低限通らなければその集団における正解のハーモニーはわかりません。 このことから「生まれつき」とか「感覚だけ」みたいな言葉を本気で付けられる状態で、ハーモニーの良し悪しを判別するのは、音感の有無とは関係なく困難であると考えられます。 まずは文化に触れ、そこから吸収し、自分でもやってみる。優れた音感を持っていたとしても、そういった順序を辿らなければ周囲が求める正解は分からないと、こんな感じの回答でどうでしょうか。
@Reri_mus
@Reri_mus 4 ай бұрын
@@NoonmusicnoURL 大変丁寧なお返事をいただき、感謝しております。 文化に触れることが音楽や芸術においても重要であることを再認識致しました。 私自身、音楽に関する知識が不十分であると痛感いたしました。
@chiyuno_x973
@chiyuno_x973 9 ай бұрын
メロディにスケール外の音がある場合、ハモリはどうすればいいんですか?
@NoonmusicnoURL
@NoonmusicnoURL 9 ай бұрын
音楽理論的に易しい難易度の曲なら、動画の後半で紹介したやり方でハモリをつけてしまえばOKです。 動画後半で紹介した方法なら転調やスケール、メロディのアナライズ方法などについての知識がなくてもハモリの音をつけることができます。ですので、まだ音楽理論の知識があまりないという場合はまずそのまま動画の方法を使ってハモリを作り、メインのメロディや伴奏と一緒に鳴らしてみてください。 そして、鳴らしたものを聴いてみると、結果が2パターンに分かれるはずです。 1. 音が合って聴こえる 2. 音が外れて聴こえる 1のほうになったという場合は、出来上がったハモリをそのまま使っていただいてOKです。属調や下属調(キーシグネチャーの♯や♭が1個違いの調)などへの転調の場合はこちらの1のパターンになります。 一方、音楽理論的に易しくない曲(一時的に関係性の遠い調へ転調するような曲)の場合は、2のほうのパターンになってしまうケースが多くなります。こちらの場合は動画後半でお伝えした方法が使えませんので、自力で合う響きを探していく作業が必要になります。 「自力で」というと大変そうに聞こえるかもしれませんが、組合せが有限であるお陰でそんなに時間はかからないはずです。しかも、目的の響きがはっきりしていれば選択肢を最初から絞ってスタートすることができます。 再度、この動画の前半でお伝えした知識を思い出してみてください。 音楽理論的に易しくない曲であっても… 「完全5度や完全4度は混ざりが良く透明」 「3度系と6度は中間的で、ほどよく混ざる」 「2度系と7度系は強く衝突して濁る」 …という基本のところは変わりません。ポカリ、ハヤシライス、チョコミントと動画内で紹介したグループ分けですね。 この知識を使いこなせれば、例えば… ↓ ↓ ↓ ①とりあえずハモリをつけたい→王道のハヤシ ②すっきりさせたい部分がある→ハヤシ主体ですっきりさせたいところだけポカリ ③無彩色とか無機質系のイメージでいきたい→ポカリ多用 ④あえて濁らせたい→チョコミント多用 …というような具合に、最初から選択肢を絞った状態でスタートできるわけです。 各グループに含まれる音程は4個とかですから、大体最初から4択とか絞れている計算になります。 4種類試すだけなら作業時間としても大したことありませんよね。なんならポカリには同音とオクターブが含まれているので③の場合は実質2択ですし、1番選択肢が多い②でも6択にしかなりません。 こう考えると「自力で」選ぶという作業が現実味を帯びてくるはずです。ぜひ試して、好きな響きを選んでみてください。 なお、時間やモチベーションがあるなら、この動画のレベルを超えて音楽理論を学んでおくことも勧めます。あくまでもこの動画の内容は本当に基礎の部分ですので。 音楽理論を学ぶと… ・最初から音の選択肢を絞ってスタートすることが出来る →最終的な目的の音の組み合わせに辿り着くまでのスピードが上がる ・自分が思いつきにくかった音の組み合わせが理論から導き出される →作れるサウンドの幅が広がる …なんどの恩恵を受けることができます。 今回のような「ハモリの付け方」の話で例を出すなら ・アヴェイラブルノートスケールを学ぶ →作業をスピードアップできる可能性がある ・メロディのアナライズ方法について学んだ上でバリー・ハリス氏のメソッドを学ぶ →作れるサウンドの幅が広がる可能性がある …などが考えられます。 ご興味あれば是非調べて、学んでみてください。良い結果を祈っています。
@chiyuno_x973
@chiyuno_x973 9 ай бұрын
@@NoonmusicnoURL 詳し解説ありがとうございます!!
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