笑顔で凄い知識を惜しげもなく語ってくれるトミタクさんが素敵すぎる。

昭和の終わり頃、役付きじゃないS30は10万円くらいで買えたから、自分でも弄って乗ってました。私はL型の過給エンジン派でしたが、その頃のNAエンジンの憧れがOS技研のヘッドで、今みたいに動画なんかないから、雑誌を見て、岡山まで見学に行った思い出があります。 最新の動画で、あのエンジンがもう一度見られて幸せでした。Tomirakuさんシリーズ、クルマ好きに最高の動画集でした。　ありがとうございます。

1,982年=昭和57年 箱スカ4ドアGTXのエンジンが壊れて ローレルのL26を載せ替え中にDOHCに憧れて カー雑誌をもとにOS技研さんに電話しましたら社長さんが凄く詳しく説明をして下さりまして なんかこの動画観てたら懐かしいくて泣けました😢

これは昭和の車好きにとって永遠の憧れです。

昔オールドタイマーと言う雑誌にOS技研の特集を読んだ事がありましたが、この動画から見られて感動しております。 それにしてもトミタクさんって凄い人なんですね。天才です✌️

コレは凄い。こんなマニアックな事考えた人が40年前に居たのか。本当に凄い。そして日産の旧車はカッコいい。

OSエンジン恐るべし。たまらんエンジン音そしてレスポンス。トミタクさんが　熱弁するのも理解出来ます。ある種、この車、オークションに出したら2000GT並みの値段が付くかもしれませんね。

デフィー側が追従性を心配するほどのレスポンス。 プロが作ったエンジンをプロが運転する凄さが「指標」になりますね。

すっっげ〜〜〜〜鬼のようなレスポンス… バイクみたいな吹け上がりですね！！感動です！！

このＺに乗ってる時のトミタクさんは、何か特別なスイッチが入ってますね。 笑顔の奥に熱いものが垣間見えます。

NAはまだまだ突き詰められますね。 詳しくないけど、聞いているだけで楽しくなります。 内燃機関は奥が深いですね。

いやー、オーナーがこだわりを判る人に出会えて説明したくて仕方がないって感じがすごく出てる テンションMAX 大井さんがすごく大人の対応なのが対照的 やっぱりスーパーカーは外観ノーマルが一番！

魂を込めて造り上げられた物は特別に愛されるような気がします。 素人からすればこのエンジン音がいいなーとかそんな感想しか出ませんが、吹け上がり方、落ち方、アイドリングの安定などは市販車では絶対実現できないレベルに昇華させている。燃費は度外視にすればとんでもないエンジンは作れるのはF1とかでも分かりますが、これを会社として作り上げたことに感謝しかないです。

スキッシュクリアランスゼロはやべぇ、凄い設計。

もう、30年以上前プライベートで 当時の定番メニューで3、1フルﾁｭーンで80度カム、ソレックス50Φで レスポンスの凄さに満足でしたが この動画を観てそれ以上のレスポンスの凄さに驚きました。さすがに24バルブ、それとプロのﾁｭーニングに 脱帽です。

語彙力がなくて陳腐な言葉しか出せないのですが、これは走る宝石ですね。凄いとしか言いようがない。

LにRB25のヘッドを載せたのもありましたが、TC24とは比べ物にならないです。 os技研最高です

困った時のトミタクだよりみたいな感じですが、本当に音が最高！ これが50年近く前のプライベーターのエンジンとはロマンを感じます！

いかに短時間で多くの燃料を燃焼をさせることに情熱を注がれたエンジンは気持ち良いに違いない。

Ｌ型ベースのツインカムヘッドエンジン、その昔、carboy（チューニング雑誌）で紹介されていたような記憶があります。実際動画で見ると凄いエンジンなんだなーと思いました。

初爆してから回り始めるまでの鋭い切り込み、回り切った時の音は明らかにシングルカム、ターンフローのL型とは異質のキモチいい音！ エンジンの部品同士ひとつひとつがピッタリ噛み合って仕事してる、そんな感じですね。 昔乗ってたけどやっぱりZは楽しい！

大井さんの取材は内容もいいしアングルもいいし音もいいんですね。 ぜひ元さんにインプレッションしてほしい

大井さんのチャンネルで申し訳ないんですが、トミタクワールドにハマりまくりです。汗

大井さんの笑顔で車の良さが分かります！

自分の年齢的に90年～00年初頭の車に憧れとかっこよさを感じますが、70年代～の車もかっこいい。 レスポンスがすごい…これは痺れますね。

素晴らしい状態のZですね。なかなかここまでレスポンスのいいエンジンには巡り会えないはず！

毎回楽しみに拝見してます。 TC24「OS]エンジンは世界的にもっと評価されるべきエンジンかと思います！ 駆動系、ボディ含む車を良く熟知されてる妥協なき究極のプロ集団ですね！

とみたくさん。ノウハウダダ漏れ(笑)ウエーバをここまで完璧に調整出来て、スキッシュエリアをヘッドにわずかに当てて、燃焼効率を上げるセッティング素晴らしいですね。 そのレスポンスとトルクを体験してみたいです。羨ましいなおおいさん。

既にコメントされた方もいたかもしれませんが、S130は2シーターがラック＆ピニオン、２/２はボールナットでしたね。2シーターはS30からラックアンドピニオンでしたね～

とんでもなく愛に溢れた30Zですね！

日本の至宝　という言葉しかないですよね！

細身のコンパクトなヘッドがカッコイイです！S30ZはS20より軽いL24で本領を発揮しましたから、このTC24ならまさに「鬼に金棒」。S30ZはLY28でハコスカGT-Rのカタキを取りましたが、TC24ならさらに確実って感じです。 プリンス系技術陣によるS20は当時のアルファロメオとかと同じくバルブ挟み角が大きい幅広のヘッドで、S20は60度、深い多球型燃焼室ですが、TC24は1972年のTC16（日産LZ14の1年前！）と同じ20度、コンパクトなペントルーフ型燃焼室。 1969年のPGC10ハコスカGT-Rは確かに量産市販車世界初の4バルブDOHCでしたが、設計思想的には、翌1970年のフォード・エスコートRS1600のコスワースBDAの、1966年のFVAの40度や1967年のDFVの32度という流れを組む、狭いバルブ挟み角のコンパクトなペントルーフ型燃焼室が広く成功を収めてますね。それでも1981年のFJ20は、燃焼室はペントルーフ型ですがバルブ挟み角はS20と同じ60度を踏襲、プリンス系の拘りが窺えます。 しかし1973年に日産は34度のLZ14を出していて、1981年と1982年にLZ20BがダットサンPA10バイオレットのサファリ四連覇後半、570馬力のLZ20B/Tがスカイライン・スーパーシルエットやグループCで1983年まで活躍。トヨタはダットサン・サニーのA型OHVを撃墜すべく1974年に30度の3K-R（137E、ヘッドはヤマハ）、1983年の4A-Gは50度、1986年のハイメカツインカムは22度。LZ14と同じ1973年のクロスフローSOHCの日産LY28は50度、1977年のZ型もたぶん同じ、1983年のVGや1984年のRBのSOHCも50度、1985年のRB20DETや1989年のRB26DETTやVG30DETTなどDOHCは46度、現行VQやVR38DETTは27.7度。流れとしてはVRH35Zの林義正氏やRB26DETTの石田宣之氏ら日産系技術陣がメインですね。

カムカバーから連想できるバルブ挟み角の狭さといったら・・・ 先進的な設計に感嘆します。

この感覚、ものすごく懐かしいです。 35年ぐらい前にL28改を作って遊んでたのを思い出しました。ありがとうございます😊

レスポンスの次元が違う！ そして音が最高！ こんなん自分が乗ったら、ずっとニヤケてヤバイ奴に見られるな。

ＴＣ２４！めちゃくちゃ良い音😍

本当に、エンジン好き❤️なのが、素人の自分にもヒシヒシと伝わって来ますねー 今の、営業マンにこの様な営業マンがいますかね〜

私は、トミタクさんからこの年になって圧縮工程でヘッドとピストンを当てることを知りました。

fj20ってエンジンありますが、初めてあのエンジン音聞いた時に鳥肌が立った、l型フルチューンも鼓動する様なアイドリングがたまらなく感動した、そして今トミタクさんにやられた笑

トミタクさんと言えばコレ！ KZfaqが始まった頃にTC24-B1積んだS30の動画が上がってて何回再生させたかわかりません

楽しみにしてました！素晴らしいレスポンス！ 大井さん、ロードスターのレスポンス気にしてたから これを機にトミタクさん・OS技研さんに相談してみては？ NA・NBはL型搭載車両に比べて残存数が圧倒的に多いから、 商材としても魅力的だと思います トミタクさん・OS技研プロデュース・開発ドライバー大井さんで 鬼レスポンスのロードスター用エンジン作りましょうよ 欲しがる人世界中にメチャクチャいますよ！ 売れますよ～

こんなすごい車を目の前に出されたら、現代車がどんなに快適でも勝てない。

11:45 まじ凄い

海外にOSのエンジン積んでる車多いですよね、憧れる車ですね、

これはすげー。 噂には聞いてたけど、流石です。

「パワーステアリング」なんてものが装備されていない時代に生まれた車！それにしても6気筒はいい音しますね！

こんなに興奮しているトミタクさんははじめてみた！

エンジンの燃焼っていうより、岡崎さんの魂の燃焼の集大成だ、、、

エンジンよりタコメーターのが心配な車・・・なんかｵｶｼｲｗｗ

ただただ凄い！お宝です。

トミタクさんって、エンジン、パワートレイン以外にシャーシとかサス周りも詳しいのか？！凄い！ もう博士ですね。

か、かっこよすぎる...

7:31　大井さんここからアクセル踏み込んで20秒以上「おぅおぅ！」しか言ってない 言葉が出ないってこういう事なんだなｗ B1Z注文してエンジン届くまで箱探して作りましょｗｗｗ

流石の大井さんもトミタク30Zにはビックリですかw。少年のように楽しそうでw。

走ってる時のトルクの爆発力がすごい！

なんだこりゃ！！！！！！ 超絶凄まじいレスポンス！！！！！！ フェラーリも真っ青！というかバイク以上じゃね？？？？？

トミタクさんの交差点での「左オッケー」を聞いて、長い間そういうツレとクルマに乗ってないなって 昔を思い出しました。

タコメーターの針がイカれてんじゃないかってくらいのレスポンス

すごいレスポンスでいい音！

S30のマフラーはやっぱりこれ！縦デュアル！！　　S20エンジンよりスゴイですね！！

色々なZ動画出ていて見てますが、これは強烈です

エンジンレスポンス凄すぎますね。昔、TVでF3000の空ぶかしのシーンを見た時と同じくらいの衝撃がありました。素晴らしいエンジン！

大工さんが和室の周り縁の木材の継ぎ目を、隙間なくピッタリくっ付ける要領で、ヘッドを加工してるんですね。

本家の動画下見した状態でも、車体がトミタクさんスペシャルとは知らなかったですw

日本人の技術は凄い！！高度成長期から始まったモノづくりの原点に戻って欲しいものです。

トミタクさんの嬉しそうに話す メカうんちく大好物（笑） このZも 85も大井さんに乗って貰って サーキット走行見てみたい

いーマシンですね😆😆 愛情たっぷり、凄いコンディション保ってますね 燃費を気にしちゃーだめですね😅

なんやこの鬼レスポンスは…

低回転は聞き覚えのあるＬ型の音なのに、高回転では凄い炸裂する様な音とレスポンス！ なんだか、凄すぎて涙が出ます😂 (語彙力が、、、(;´д｀))

観ていて楽しくてたまらないですよ〜 ほんとにL型に感謝‼️

相変わらずのトミタク節！w クルマもしゃべりも最高です！

動画でも分かる、アクセルレスポンスの異常なまでの良さ。 そりゃ空ぶかしだけでニヤけますよねｗ ちなみにTC24は再販されてますが、ベースとなるL28の無加工のブロックが国内にはほぼ無いそうです。 （国内のL28は、大概ボアアップ加工が施されているため）

アレ？何か、たぬぐつさんが隣りに座っていた映像も見た記憶があるけど… デジャヴだなきっと👍️👍️

カッコ良すぎです。

昔R32Rが新車で買えた時、ゼロヨンではS30ZのL28改に、NAなのに誰も勝てなかったなぁ。GT-Rのライトチューンでさえも。空冷911のナローもこれくらいレスポンスが良いんだよなぁ…回転落ちも速いし。

ロールバーも入っている… すごいエンジンと高い剛性のボディ…

さあ、サーキット全開アタックですね！

タコメーターの動き見てると、まるで単車のエンジンのようにムチャクチャレスポンスエエやん！

これは日本の自動車史にその名を残すべき機械遺産ですね！

凄いレスポンスこれこそスーパーカー

すばらしい

こんなところにトミタクさん出てるとはwwお顔が広くなりましたねぇー（笑）コロナがなければ世界に呼ばれてそう

宝くじ当たったら1億円掛けて究極のZ作りたい！もちろんエンジンはコレ！

レスポンスがバイクｼじゃん。TC-24欲しい欲しいよー

今に無いレスポンス僕は、今の車にこのレスポンスが無いから、カワサキの12Rに乗りました。

大井さん節炸裂のディレクターズカット版も見てみたい。無い？

なんかエグイｗ ど迫力！ 燃費さえ良ければ・・・言うことなし！ でも、これが男のロマンですねｗ

一生乗れますね 羨ましい

ぜひ、一度だけサーキット走行動画撮ってください!

凄いエンジン。レスポンス！!

NAで馬力も325馬力…L型のある意味究極系のエンジンなんでしょうね…

ポン踏みで10.000回転... エゲツない

めちゃカッコいい

バイクのエンジンみたいなレスポンス！

理想のZだわ。

これはすごそうですね！

この時代の丸目ライトはカッコいいですね！ LEDが普及した今、なかなか丸目ライトの車は出ませんけど

一度乗ってみたいな。

このレスポンス本当にヤバイなー

秒でガソリン減るのは困るけど楽しそう✨ フライホイール何％軽量化したらこんなレスポンスになるんでしょうね～(勿論フライホイールだけの問題ではないにせよ)