【映像制作】恥ずかしさと創作力 | 休憩ラジオ

【映像制作】恥ずかしさと創作力 | 休憩ラジオ | TPS Films

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4 ай бұрын

何かを作る時「恥ずかしさ」を感じることがあります。
それって良いこと？悪いこと？
恥ずかしいとは、誰に対する感情でしょうか？考えてみましょう。
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ビデオサロン３月号
amzn.to/3UR0NGL
＜休憩ラジオ＞
映像制作者のためのラジオっぽい動画です。耳でお楽しみ下さい。
編集の合間の20分休憩みたいなタイミングで
のんびり聞いて頂ければ幸いです。
映像を作る皆さんの話や意見が聞きたくて始めてみました。
ラジオの様なものです。
・愚痴
・悩み
・質問と相談
・こんなことやってます！
・ほかなんでも
などなど何でもお寄せ下さいませ。
この動画のコメント欄かメールでどうぞ。
メール：tps.airsoft.films@gmail.com
＜作者の紹介＞
映像制作会社で約20年勤務し独立した映像ディレクターです。
企画構成から撮影・編集・ナレーションなど
多岐にわたって携わって参りましたので、
そのノウハウをシェアする動画を
主に制作しております。
2020年4月より制作会社を退職して沖縄県に移住しました。
2021年10月より
フリーの映像ディレクターとして活動しております。
2023年4月より大学院で映像制作の授業を担当しております。
＜当チャンネルはAudiostock社からご支援頂いております＞
提供：
ロイヤリティフリーBGM・効果音のAudiostock　
URL: audiostock.jp/
下の方に割引用のリンクがあります。
Audiostockさんから発行して頂いたものです。
＜私の機材一覧＞
カメラバッグ①石川トランク
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カメラバッグ②Vanguard
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カメラ本体
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レンズ
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カメラケージ・トップハンドル・サイドハンドル
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マットボックス
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15mmロッド
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チェストパッド
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外部収録機
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ガンマイク①
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Пікірлер: 23

@hiroki958 4 ай бұрын

英語と映像の共通点、「はずかしさ」って、目からウロコでした。ありがとうございました。

@TPSFilms 4 ай бұрын

こちらこそ、ご視聴ありがとうございます。恥ずかしさってなかなか克服できないなぁと思います。私の今年の目標は「恥ずかしさの克服」です。今回の話は何年も前のことですが、今でも恥ずかしさを克服できずにいます笑　難しいものですね。

@tony-fish 2 ай бұрын

天啓を得ました‼︎ スッキリしましたので、自信を持って撮ってきます！

@TPSFilms 2 ай бұрын

天啓とは光栄です。撮影楽しんでくださいませ〜

@studiok2-zee543 4 ай бұрын

いつも楽しみにしてます😊 今回も凄く楽しめました♡

@TPSFilms 4 ай бұрын

ありがとうございます。気長に続けたいと思いますので、のんびりとお付き合い下さいませ〜

@user-ff8my4bz2q 3 ай бұрын

お話面白かったです！恥ずかしさを克服するのは難しいけどクリエイターにはやっぱり大事ですね。

@TPSFilms 3 ай бұрын

ありがとうございます。「恥ずかしいこと程、大声で言う価値がある」と思っています。

@Ladyburn1975 4 ай бұрын

いつも拝見させていただいております♪ めちゃくちゃ意味ありますよ！切り替えが大事なのかなと思いました。映像とは違いますが、日本人の良きコミニケーションの根底には恥ずかしさや照れが必要な気がします。談志さんは「照れが無ぇ奴はでー嫌ぇだ」って仰ってました。

@TPSFilms 4 ай бұрын

ありがとうございます。日本人ならではという部分も確かに大切ですね。ほんと難しいものです。ここ数年、ずっと日本の外ばかりが気になっています笑

@komagardening 3 ай бұрын

いつもありがとうございます。 (・∀・)ｲｲﾈ!!【１１１】切りのいいキリ番で押せたので足跡残していきます。お話～楽しみにしてます。

@TPSFilms 3 ай бұрын

ありがとうございます。春先は忙しくてなかなか更新できないのですが、細々やっておりますので、気長にお付き合い下さいませ〜

@yukio_a 4 ай бұрын

まさに恥ずかしさを感じて一歩踏み出せず悶々としています。 naoさんはどうやって恥ずかしさを克服してこられたのでしょうか？😢

@TPSFilms 4 ай бұрын

まだ克服できていませんが、ここぞという時の思考法だけは身につけました。突き抜けることで雑音が聞こえなくなります。恥ずかしいなと思う方向に全振りすると、誰からも何も言われないかもです。私の場合は構成とナレーションに変化をつけました。具体性を抑え、抽象的な表現を多用する様にしました。それって私にはとても恥ずかしいことなんです。キザな言葉、くさいセリフ、気取った表現… 私を知っている人からは笑われてしまいそうなのですが、思いっきりやって、自分の世界に浸ってみました。そしたら、意外なことに誰も何も気にしていませんでした。お、こんなやり方もアリなんだ。こんな自分もアリなんだ。と感じたことがありました。それからはそれが自分のスタイルの一つになりました。映像そのものよりも構成に力を入れる様になったのはあの頃からだと思います。書くのが楽しくなりました。そんなわけでして、思いっきりやってみて下さいませ。

@yukio_a 4 ай бұрын

@@TPSFilms ありがとうございます🥹 突き抜けた先に見える世界があるんですね。とっても勇気が湧いてきました。確かに自分を知ってる人が見たら…って思っちゃいますが、そんなのカンケーネーって気持ちでいれば良いですね笑映像の構成を書けるようになるというのも正に目標でして、少し前の動画で「作りたい映像の長さがだんだん長くなる」っておっしゃってたのを聞いて、あーこれだ！って思いました。いま、尺の短い動画を作ってて、なかなか飽きずに見れる長尺動画つくれないなぁと悩んでて、構成力大事だなと痛感してたところです。これからも配信楽しみにしております！

@user-hh3ud1df4b 4 ай бұрын

作り手としてあえてナンセンスなものに挑戦したいというのは本当に共感しました！最近は様々なコミュニケーションにおいて正論しか受け付けない風潮があって、少し外れた表現は不適切や炎上のリスクがあるために控えられます。もちろん他者の尊厳を傷つけたり、迷惑をかけるような表現は当然好まれませんが、何かを遠ざけて正しいことをだけをしていてはコミュニケーションは単調になってしまい表現の豊かさは失われるとも思います。何かを作るクリエイターなのであればナンセンスに飛び込んで、あらゆる角度で表現に挑戦し、見たこともない光景を生み出すことが、人々に豊かさをもたらすクリエイターの仕事なのだと私は思います。

@TPSFilms 4 ай бұрын

ありがとうございます。仕事で作る場合、無難な形に落ち着いてしまうんですよね。ここが何年経っても難しいところだなと感じます。自分自身が長けていることだけでなく、下手な部分や苦手な部分も大事にできるとまた違ったものが生まれるかもしれませんね。

@hm219mh 4 ай бұрын

今日もタメになるお話ありがとうございました。確かに「恥ずかしさ」はブレーキになってしまうことがあって、取っ払える人の発想は面白くて気になってしまいます。

@Sarasvati889 4 ай бұрын

初めてコメントをします。英語を片言話した時に、『それ間違ってるよ』って笑われてからはどうしてもストップがかかる様になってしまったんですよね。英語を知らない人に馬鹿にされるんですよ。考えたらおかしいですよね。

@TPSFilms 4 ай бұрын

ありがとうございます。お気持ちとても分かります。お互い監視する様に指摘したりするのは何とも滑稽ですよね。文法が違うとか、単語が違うとか、発音が違うとか、いかにもな指摘ばかり。肝心の英語圏の人たちは「あなたは立派。少なくとも挑戦したんだから」って、褒めるのが上手で驚かされたり笑周りは気にせず楽しむというか、明るい方を見ていくしかないですね。映像も英語も楽しんだもの勝ちです。