Пікірлер
@user-bl3oq8bz2n
@user-bl3oq8bz2n 6 сағат бұрын
当方、英検1級と海外経験があって、現在フリーの映像制作をしておりますが、 英語を使った強みとしては、外国人観光客へのインタビューをカメラを持ちながら単独で行えることですかね。 通訳さんを雇うだけでも結構な費用がかかりますし、会話のラグも発生するので、そこが無くなるのが小規模な撮影ではかなり助かります。 ただ日本に住まれる外国人さんは日本語が堪能な方も多いので、日本で制作する中で英語が必要な案件というのは、そこまで多くないかなーという印象です(もしあれば是非やりたいですね) 海外のスタッフさんと直接会話できるのはアドバンテージですが笑
@lobolabo
@lobolabo Күн бұрын
Duolingo、娘もやりはじめてまして英語出来るようになってきました。楽しみながらやる力は凄いですね。 ところで「Duolingoのマフィン」て売り出したら一度は買う人は多いんじゃないかなーと思ったりもします。 有難い事に英語でオファー頂く事もあるんですが、その度にもっと勉強しておけば良かったなぁと思ってばかりです。 とりあえずマフィンからもう一度始めようかなぁ
@TPSFilms
@TPSFilms Күн бұрын
Duolingo楽しいですよ。私も息子と一緒に始めたので、お互い刺激し合いながら続けています。今、ダイヤモンドリーグという最上位リーグで経験値競争に参加していますが、上弦の鬼と戦っている気分です笑  マフィンから始めましょう〜!
@thenoriito
@thenoriito Күн бұрын
海外のクライアント、海外に発信したい日本のクライアントなどなど仕事の幅は間違いなく増えますねー👍 メーカーとのやり取りも8割くらいは英語、単に仕事ではなくても視野は凄く広がるし色んな人と繋がれて楽しいです😃
@TPSFilms
@TPSFilms Күн бұрын
小規模制作だとまだまだ裾野が広がりそうだなと思いますので、この機会に本腰を入れて学んでみようと思います〜
@daisukevideo
@daisukevideo Күн бұрын
なかなか深いですね!僕もコンテンツで英語に触れる機会が以前より多くなっているので、英語が話せるようになりたいと思ってますが仕事にかまけて中々思うように進んでないです😅でも世界が広がるのは事実なんで、新しい事、楽しいことには今後もチャレンジしていきます👍
@TPSFilms
@TPSFilms Күн бұрын
海外のライブ配信なんかでもコメント残したいなーとか思います。勇気の問題でもあり、語学の問題でもあり。私は映像がおざなりになってでも英語の習得をしようと思います。チャレンジが大切ですね!
@ko-kihi6475
@ko-kihi6475 6 күн бұрын
腑に落ちました! ありがとうございます。
@ko-kihi6475
@ko-kihi6475 6 күн бұрын
ありがとうございます!
@TPSFilms
@TPSFilms Күн бұрын
ありがとうございます。温かいお気持ちに感謝いたします。
@komagardening
@komagardening 10 күн бұрын
何回見ても面白い! これ見るたびに作るって面白いって、感じます(*´▽`*)~
@komagardening
@komagardening Күн бұрын
新作アップありがとうございます。明日の楽しみにとってあります^_^
@thenoriito
@thenoriito Ай бұрын
このビデオ三脚の脚のみを使ってますけど、この雲台とグランドスプレッダーが付いてくるセットならセットの方がかなり良いですねー👀
@lobolabo
@lobolabo Ай бұрын
人間が製作してる訳ではなくて作ってるのはAIですし、上手くなる努力をしてるのはAIを作成する側の人間ですし、AI使用で人間の役割はディレクションですしね。ただ私はAIが早く製作のめんどくさい所を肩代わりしてくれるようになってくれればいいのにと期待しています。
@Inakataro-ch
@Inakataro-ch Ай бұрын
Snow早速使ってKZfaqショートに1分の歌、作ってみました! 最近職場でもクライアントに提案する時にナレーションをAIに読ませて、ビデオコンテにしてます。音楽の提案も、もう少し進化したら出来るんでしょうね。 どんどん、新しいものが出てきて、ついて行くのが大変。。。 これからは、いいものは早めに上手く取り入れながら、昔の良いものとミックスしたモノづくりの時代なんでしょうかね。 アイディア勝負の時代なんでしょうか。。
@TPSFilms
@TPSFilms Ай бұрын
確かについていくのが大変ですね。ひとりで全部を抑えることは難しそうです。アイデア勝負というのはまさにその通りだと思います。撮るのは比較的誰でもやりやすくなりました。何を伝えるために撮るのか、という企画構成の部分に注力していく時代になってきているなぁという肌感があります。
@TAKAまあるい地球ネットワーク
@TAKAまあるい地球ネットワーク Ай бұрын
手動で調整していないものを聞いてみたいですね。
@fukui_instabu
@fukui_instabu Ай бұрын
僕はクリエイティブな映像だったと思います😊シンプルだけど印象に残る✨ありきたりよりは良いと思います。
@matsuumetake
@matsuumetake Ай бұрын
AIに限らず、<手段を目的>にしてしまったときと同じだな、と私は感じました。 手段はあくまで手段にしからならず、手段を目的にしたときに(その手段を作為して振り返ったときに)「何やってたんだろう」と感じるのと同じ印象を持ちました。 AIはアイデア出しを最適解の中からなんとかして拾い出そうとしている、いつでも無限に手伝ってくれる最高のパートナーと感じています。 しかし、それ以上の存在ではありません。 あくまでもAIは手段、目的は別にあります。 「手段であるAI」にもかかわらず「AIで作り出すこと自体が目的」となってしまうと、虚無感がやってくるのかなと考えました。 手段が目的になった瞬間です。 AIに限らず前職などでもそうでしたが、仕事をしているときには度々「僕は何をしているんだろう」と思うときはありました。 そういう時は限って、「手段に固執しているとき」だったように感じています。 手段は手段、目的化しない。 改めて、これを肝に銘じたいなと感じさせていただきました。 本日も思考の整理をさせていただき、誠にありがとうございます。
@TPSFilms
@TPSFilms Ай бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます。AIとの距離感は本当に難しいですね。もっと以前は「AIが出したもの以外で考える」みたいなこともしてみましたが、やっぱりちょっと聞いてみたくなったりして笑 やっぱり「楽」なんだよなと思います。楽をして作りたいということから離れた時にどんな活用法があるのかなぁとボンヤリ考えています。
@necomaru_works
@necomaru_works Ай бұрын
生成AIは、人間の能力を吸って成長する魔物みたいな気がします。 人間側も成長を止めずに生成AIと良い付き合い方で共存できるといいですね。
@hirokato6745
@hirokato6745 Ай бұрын
クリエイティブ分野の工業化だと思えば今までの芸術分野や建築がたどってきた歴史を振り返ればどういった形で使われるか、おおよその方向性がわかるのかなと思います。一時的にAIで効率よく稼ぐ時代が来るのでしょうが、最終的に残る人は基礎を積み重ね、自分なりの哲学を持ち合わせているような人なんだろうなと思います。(もしくはニ分化) そういう意味ではKZfaqで企画構成等の試行錯誤をしていく力はとても大事だと感じます。
@user-zn7eg9tv5b
@user-zn7eg9tv5b Ай бұрын
Aiの進化によって使う人の立場がクリエーター→コーディネーター→単なる消費者 のように変化していくように感じてました。
@ste0286
@ste0286 Ай бұрын
AIの本質に通じるようなお話、とても共感できました。AIは空気が読めません。作成した画像や動画、音楽も、素粒子の振動を感じないのか、いまひとつ冷たい感じがするのは、人間が持つ脳の微細な空気を読む力なのだと思います。
@TPSFilms
@TPSFilms Ай бұрын
ありがとうございます。修正ができるようになればきっと使える場面が増えることと思います。あと少しで届く未来を楽しみにしたいと思います。
@user-hh3ud1df4b
@user-hh3ud1df4b Ай бұрын
動画の内容とても共感します! 映像ってやっぱりコミュニケーションですよね。 AIが作ってくれる作品はキャプションのない作品というか、そこから経緯や背景が見えてこない。 まるで監督が不在の映画を見てるような体験。 そんな作品にどんな価値があるのか。現代アートのテーマのようなことを考えさせられます。 これからAIとものづくりするために考えておきたいことですよね。
@TPSFilms
@TPSFilms Ай бұрын
ありがとうございます。ものを作る時にはやはり「過程」が大切なんだなと思い知らされますね。AIもあと一歩、修正ができるようになれば一緒に作品を作れるのではないかと思います。楽しみですね。
@theAdores
@theAdores Ай бұрын
いつも楽しく拝見させていただいてます😀 TPS Filmsさんの動画を参考にして、 👈MVを作りました😀良かったら見てください😁
@ayako-uo1np
@ayako-uo1np Ай бұрын
勉強になります😃実践していきたいと思います♪ありがとうございます♪
@u2usokendo949
@u2usokendo949 Ай бұрын
お話の内容は、動画のみならずコンテンツ制作の全般に応用できることだと思いますね。参考になります。
@70daidai17
@70daidai17 Ай бұрын
20年遅れでHAL9000がやってきたということを実感できる動画でした!
@TKTK1953
@TKTK1953 Ай бұрын
疑問解決と新しい機器の紹介。いつも参考にさせていただいています。
@tony-fish
@tony-fish Ай бұрын
ホッとしました。 「ずっと探りながら」 いただきました‼︎
@matsuumetake
@matsuumetake Ай бұрын
Appleの動画、私もリアルタイムでは拝見しておりませんでしたが、普段構成を提案したり練ったりする立場からすると、誰でもあり得るなとゾッとしたイメージがあります。 表裏一体とでも言いましょうか。こちらは良いと思っていても世間とのずれというか。 教師をしていた頃にも感じましたが、「印象は聞き手が決める」というのを思い出しました。 もしiPadのプロモーションにいたとして、代案を出したら?というお題でしたが、私なら「薄さ」「すべてが入っている」というところから、液体金属みたいなアプローチを考えてしまうかも知れません。 ターミネーター2か何かでそんな敵がいたと思いますが、オールドテクノロジーを凌駕する液体金属のイメージというか。 でも、それじゃ結局「エッジ」も「話題性」もなさそうですからね。 詰まるところ、「手段」をこねくり回しているような域を抜けず、「目的」について改めて考えさせられているのかなという教材として受け止めさせていただきました。 いつも興味深いお話、ありがとうございます。またお邪魔いたします。
@TPSFilms
@TPSFilms Ай бұрын
ありがとうございます。いろいろ考えているといつの間にか「何作ってたんだっけ?」ってなっちゃうんですよね。Appleの映像を作るような一線級の人たちですら、他者の反応は予測しきれないというところに学びがありましたね。
@tony-fish
@tony-fish Ай бұрын
天啓を得ました‼︎ スッキリしましたので、自信を持って撮ってきます!
@TPSFilms
@TPSFilms Ай бұрын
天啓とは光栄です。撮影楽しんでくださいませ〜
@komagardening
@komagardening 2 ай бұрын
先生!今日もよろしくお願い申し上げます!受講生気分できいてます! 題材を違う角度で発想し、さらに生みなおす・・・面白かったです。 料理もそうですが切り方で火の通り方が変わり、味もかわってきます。 自分でも何か作って見たくなりました。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。ぜひご自身でも作ってみて下さいませ。なんでも自由に作って発信できる良い時代になりました。どうか楽しんでくださいませ〜
@mackmarkmark
@mackmarkmark 2 ай бұрын
未経験の映像制作で独立した者です。 周りに経験者の先輩がいないものの、本動画のお陰でなんとか案件をこなすことができそうです。 これからもぜひお願いいたします。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます。最初は大変なこともあるかもしれませんが、ゆっくり少しずつ頑張って下さいませ。基本的には楽しい仕事ですので、どうか楽しんでください。
@user-bv5pp1fv5o
@user-bv5pp1fv5o 2 ай бұрын
引き込まれました!素晴らしいビデオですね。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。構成は楽しいので、機会があればやってみて下さいませ〜
@gifufpv
@gifufpv 2 ай бұрын
続編を楽しみにしています!
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。結果が分かっているお話を改造するのは楽しいですね。続編は時間が取れたらやってみます〜。
@graffiti-st
@graffiti-st 2 ай бұрын
日本人の根底に流れる勧善懲悪の想い。 昔話はヒーロー物に姿を変え、子供達の正義感を培ってきた。 しかしそれも徐々に廃れつつある。 だが今、その源流とも言える桃太郎話が蘇る。 てな感じで今回の桃太郎、是非とも観てみたいです。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。もう少しAIが進歩したら作れそうですね。現状でも一貫性を持たせた画像生成が可能らしく、今でもできるんじゃないかと思います。すごい時代になりました(笑
@user-hh3ud1df4b
@user-hh3ud1df4b 2 ай бұрын
すげぇー!! 本当にTPS filmsさんの動画はいつ見ても面白くて勉強になって力になります! いつもありがとうございます! あぁ〜自分ももっと成長したい!!
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます。お話作りは面白いですね。子どもの頃に戻った様な気持ちになります。楽しいのでぜひやってみて下さいませ〜
@necomaru_works
@necomaru_works 2 ай бұрын
続編を期待しています。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。時間が取れたら作ってみます〜
@user-uu5nn1mg1m
@user-uu5nn1mg1m 2 ай бұрын
コメントを 差し上げるほどの 人間では ありませんが 楽しく 拝見させて いただきました。どうもありがとうございました。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。今後ともご贔屓に〜!
@takioyoshinaga7159
@takioyoshinaga7159 2 ай бұрын
ノートpcは飛ばせますか?pcからプロジェクターに反映したい
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
試してみました。 ・MacBookAir M2モデル(2022) ・TUNE WEAR社 Almighty Dock C1(USB-Cハブです) このセットから出力したHDMIを送信機と繋ぎました。 上記の組み合わせだと問題なく受信できました。遅延は目測で0.5秒といったところです。 カメラ用の機材として作られたことは間違いありませんので、 全てのPCやUSBハブで上手くいくかどうかは分かりませんです。 正直なところ、上記の組み合わせでも「無理だろうな」と 思いながらやってみたら出来ちゃったという感想です。 余談ですが、最近のネットニュースで「USB-Cに繋いでPC画面をワイヤレス伝送する装置」が 発売されたという記事を見た記憶があります。そちらを当たってみても良いかもしれませんです。
@komagardening
@komagardening 2 ай бұрын
いつもありがとうございます。 (・∀・)イイネ!!【111】切りのいいキリ番で押せたので足跡残していきます。お話~楽しみにしてます。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
ありがとうございます。春先は忙しくてなかなか更新できないのですが、細々やっておりますので、気長にお付き合い下さいませ〜
@tony-fish
@tony-fish 2 ай бұрын
とても勉強になりました! 落語っぽいところも含めて師匠…っ!
@user-vt7ml8sl8j
@user-vt7ml8sl8j 2 ай бұрын
iPadの映像伝送トランスミッターとアプリは何を使われていますか??
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
以前レビューでご紹介したAccsoonの製品を使っています。 アプリも製品の公式アプリです。 起動時にWi-Fiをつかみづらい時がありますが、動作は至って良好です。 受信機はほとんど使っておらず、iPadかM2 MacBookAirで受信しています。 すでに新モデルも出ている様ですので、あまり参考にはならないかもしれませんが、リンク貼っておきます。ご覧になって下さいませ。 トランスミッターもアプリも動作良好で使いやすいです。 kzfaq.info/get/bejne/ha6Ph9ypmtTMhps.html
@mayumikey7928
@mayumikey7928 2 ай бұрын
ちょうど タイミングよく知りたいことが勉強できました🤗🦋『テロップ』という専門用語も始めて耳にして、とても毎回楽しく学ばせてもらっています。🙏
@mayumikey7928
@mayumikey7928 2 ай бұрын
何回も見て理解しますね。感謝💖
@mayumikey7928
@mayumikey7928 2 ай бұрын
アプリ便利なのを紹介してくださりありがとうございます。💖
@mayumikey7928
@mayumikey7928 2 ай бұрын
始めてKZfaqで撮影するので、今勉強中です。ていねいな説明わかりやすかったのでまた見てみます。よろしくお願いします。
@deadbody1013
@deadbody1013 2 ай бұрын
噺家顔負けの語り
@ilugagay8434
@ilugagay8434 3 ай бұрын
アプリと繋がりが悪い時がありませんか? 認識しない時があります。
@TPSFilms
@TPSFilms 2 ай бұрын
認識しない時がたまにありますね。スライダーの再起動とスマホアプリの再起動で乗り切っています。 ファームウェアのアップデートをすると少し改善されるかと思います。 初期の頃はPCと接続してメーカーサイトから直接アップデートする必要がありました。 とても怖かった記憶があります。 現在はスマホからアップデートできるはずです。 それで絶対安定するとは言い切れませんが、 iPhone8の頃から現在iPhone14Proでも同アプリを普通に使えていますので、 もしかしたらファームアップがキーになるかもしれませんね。 推測ばかりで恐縮ですが、ご参考になれば幸いです。
@JunSakurakoji
@JunSakurakoji 3 ай бұрын
気になってた三脚のレビューありがとうございます。 十数万円するということを考えたら、やっぱりザハトラーが良さそうだなぁ。パン、チルトの点で特に(私は普段ザハトラー使っています。試し買いしたSmallRigの廉価三脚も持っています)。 動画内で、2体の人形をパンするとき、いったんチルトロックしてましたが、もし人形の身長が違う場合チルトロックできないので、そういうときの「お釣り=止めたい位置から少し動く」をどう制御しやすいかが気になります。同価格帯のザハトラーでも、望遠だとほんの少しの「お釣り」が課題となるときがあるからです。 あと、SmallRigの三脚の足が細くてしなるのは問題だと思います。一眼カメラだとそれほど気にならないかもですが、耐荷重内でもデジぐらいの業務用になると重たくなるので、振動に弱い気がします。
@TPSFilms
@TPSFilms 3 ай бұрын
こちらこそご視聴ありがとうございます。 斜めパンでの「お釣り」については動画の後半がご参考になるかと思います。 走るモノレールをフォローしていますので、ご覧下さい。 私自身の撮影技術の問題もあって(汗)、そこまで精巧なワークにはなっておりません… わずかな「お釣り」も許されない様なシビアな撮影や、 望遠で小さく精巧なカメラワークをするとなると、厳しいかもしれません。 そこまで微細な撮影に向けた三脚ではない様に感じます。 少しも揺れちゃダメ、ズレちゃダメ、というシビアな撮影になる場合は、 もし私なら、、、VintenのVision100辺りをレンタルするかなーと思いますです。
@nexTVision1223
@nexTVision1223 3 ай бұрын
ビデオ三脚レビューらしいレビューで参考になりました。 ワークをする上で気になるのは、バックラッシュがどの程度なのかってことや 動き出しの感じが、じわーなのかスコーンなのかってあたりなんだけど youtubeの他のレビューでは、なかなか分からなくってモヤモヤしてました。 脚の方も、私はかっこよさと軽量に惹かれてスチル系のカーボン三脚を買ったものの くるくる締め込み式4段のセッティング時間のまどろっこしさにイライラする始末。 そりゃぁ、ハトラーのフローテック買えば万事解決でしょうけど そんなお金も体力も無いオレに、いい三脚のレビューでした。 ありがとうございます。
@TPSFilms
@TPSFilms 3 ай бұрын
ありがとうございます。高い買い物ですので十分に比較検討なさってくださいませ。SmallRigさんのほか、リーベックでも同価格帯でダンピングなどを搭載したモデルがある様です。マンフロットの場合はもうひとつ上のクラスが競合になるみたいです。1段ロック+カウンターバランスという組み合わせで探すなら今回ご紹介したモデルは良い選択になると思いますです。
@user-ff8my4bz2q
@user-ff8my4bz2q 3 ай бұрын
お話面白かったです!恥ずかしさを克服するのは難しいけどクリエイターにはやっぱり大事ですね。
@TPSFilms
@TPSFilms 3 ай бұрын
ありがとうございます。「恥ずかしいこと程、大声で言う価値がある」と思っています。
@amukoris
@amukoris 3 ай бұрын
パンうまいですね〜
@TPSFilms
@TPSFilms 3 ай бұрын
ありがとうございます。同僚たちは皆ヴィンテンかザハ、私はリーベックかマンフロットという形で長いこと仕事をしてきましたので、軽い三脚の扱いに慣れているかもしれません。 この三脚は普通にオススメできますよ。もう少しカウンターとダンピングが強いと助かりますが、価格帯以上の性能だと言えますです。NX-5Rあたりにはピッタリです。
@higashiku6511
@higashiku6511 3 ай бұрын
音響界隈でいえばクラシックプロ、映像界隈でいえばSmallRigをはじめとしたNEEWERやUlanziなど、安いがために犬猿されがちなメーカーはたくさんあるんですが、たまにドンピシャな製品ってあるんですよね!
@TPSFilms
@TPSFilms 3 ай бұрын
個人で買うとなると業務用メーカーにはなかなか手が出ません。そういった時に低価格な製品を出しているメーカーが助けてくれますね。SmallRigはカメラケージやアームなどカメラ周りを揃える様になってからというもの、信頼のおけるメーカーの一つになりました。映像の三脚ならヴィンテンやザハトラー、ジッツォと相場が決まっているのですが、そんなの買えません(笑 いろんな人が映像を作る様になった現代には低価格なメーカーが必要になったと言えますね。
@hm219mh
@hm219mh 3 ай бұрын
今日もタメになるお話ありがとうございました。確かに「恥ずかしさ」はブレーキになってしまうことがあって、取っ払える人の発想は面白くて気になってしまいます。