【映像制作】黒バックのインタビューをグリーンバックで撮るとどうなるかやってみる|TPS Films

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Күн бұрын

もくじ
00:00 あいさつ
01:27 本題
03:45 グリーンでインタビュー撮影
06:42 黒バックでインタビュー撮影
08:48 まとめ
黒い背景でのインタビュー映像について気になっております。
黒い布で撮っていいんだろうか？
ということでございます。
真っ黒い背景というのは、なかなか強烈な印象を与えます。
その上、ほかの色に比べると後で修正することも難しいものです。
後で直せない、強烈な印象を与える映像を決め撮りすることに
少々不安を覚えておりまして、
グリーンバックの方が良いのかなと考えました。
そこでこの動画では、インタビュー撮影を想定して、
黒い背景とグリーンバックでの１ショットを撮影し、
結果を見比べてみました。
…っていうだけの動画なんですが、
結果を見たらとてもスッキリしました。
最後までお付き合い下さいませ。
＜使用した布のAmazonリンクです＞
黒い布：amzn.to/3qQ7fRK
グリーン：amzn.to/3QZkYQH
※お手頃価格な製品ですので高性能というわけではありません。
　ご承知おき下さい。
＜作者の紹介＞
映像制作会社で約20年勤務し独立した映像ディレクターです。
企画構成から撮影・編集・ナレーションなど
多岐にわたって携わって参りましたので、
そのノウハウをシェアする動画を
主に制作しております。
2020年4月より退職して沖縄県に移住しました。
2021年10月より
独立してフリーの映像ディレクターとして活動しております。
＜当チャンネルはAudiostock社からご支援頂いております＞
提供：
ロイヤリティフリーBGM・効果音のAudiostock　
URL: audiostock.jp/
下の方に割引用のリンクがあります。
Audiostockさんから発行して頂いたものです。
＜私の機材一覧＞
カメラバッグ①石川トランク
www.system5.jp/collections/ca...
カメラバッグ②Vanguard
amzn.to/3E4WIm5
カメラ本体
amzn.to/3DnraYu
レンズ
amzn.to/3omKjFy
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カメラケージ・トップハンドル・サイドハンドル
amzn.to/3EtNSPR
amzn.to/3DnITPi
amzn.to/3dhR6tM
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チェストパッド
smallrig.jp/smallrig-15mm-318...
外部収録機
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amzn.to/3poAy93
ガンマイク②
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Пікірлер: 16

@roppongiharry 11 ай бұрын

いつも参考にさせていただいております。ありがとうございます。

@TPSFilms 11 ай бұрын

こちらこそ、ご視聴頂きありがとうございます。

@hm219mh 10 ай бұрын

いつも大変参考にさせていただいております。構成、台本の作り方の動画見たいです！

@TPSFilms 10 ай бұрын

ありがとうございます。構成は以前動画にしたのですが、2023年版を検討してみますね〜

@TOKYOvideoCollege 11 ай бұрын

待ってました！！内容がいつも参考になるのはもちろんなのですが、喋り方の心地よさが、毎度参考になります。学ぶは「真似ぶ」と学生時代に教わりましたので、一旦真似てみてw 自己に活かしてゆきたいと思っている次第でございます。

@TPSFilms 11 ай бұрын

ありがとうございます。少しこもった声ですので恥ずかしいなと思っておりましたが、心地よいと言って頂けて嬉しくなりました。自分の声ってなかなか恥ずかしいですね笑今後ともご贔屓に〜

@hello.3820 11 ай бұрын

ニューススタジオの画面の反射が芸が細かい、、、！泣これからも動画まってます！

@TPSFilms 10 ай бұрын

ありがとうございます。こだわりポイントを見て頂けて嬉しいです。影があるかないかで処理時間が違うのですが、長い処理時間に耐えた甲斐がありました。今後ともご贔屓に〜

@kiriponkeitan 11 ай бұрын

お久しぶりです！

@TPSFilms 11 ай бұрын

お久しぶりです〜

@moo883jp 11 ай бұрын

待ってました！講師で呼ばれたとのこと、すばらしいですね！昨今は右上左上にウジャウジャと文字入れるのウザい＝納品先の都合によりますけど、そういう場合は確かにヘッドルームを空けて顔を下め、鼻をセンターにもってくる感じですが、普通にいわゆるバストショットだと顎がセンターになりますね。こんな風にグリーンバックにシワなく、シェーディングなく均一に照明出来て、顔も立体的に照明出来るのであれば、グリーン布を洗濯物干しざおに吊るしたので、何の問題もないでしょうね。裏を返すと、これほど普通に映像みながら照明調整出来ない人が、世の中大半だということです。

@TPSFilms 11 ай бұрын

ありがとうございます。照明は難しいですね。今でも確たるものがなく試行錯誤しています。インタビューのサイズはカメラマンによって本当にマチマチなので面白いですね。いろんなものを見てパターンを吸収し、あらゆる用途に向けて撮れることが一番ですね。

@hyperforest 11 ай бұрын

こんにちは、今回の配信とは異なりますが、以前から気になっていることがあります。それは歪曲収差についてです。比較的安価なレンズやアクションカムでは歪曲収差が発生しますが、映像のプロの方にとってはどの程度許容できるものなのでしょうか。個人的には歪曲収差は好きでは無いのですが、ワイドな表現としてあっても良いようにも思います。ですがTV等ではほとんど使われていないようにも思います。ご存知の範囲でかまいませんので、ご意見を頂けますと幸いです。 😊

@TPSFilms 11 ай бұрын

ありがとうございます。レンズによる歪みについては私の場合は、モノによる、という感じです。テレビ番組でお店などの外観を撮る程度でしたら広角レンズで手際よく撮り、歪みも気にしないです。広告案件になると歪みが生じない様に撮影します。住宅メーカーや車などの場合、歪みによって商品の形を正確に伝えられなくなるので、歪まない様に標準域や望遠域で撮るようにしているという感じです。動画で収差補正をしたことはありませんが、写真の場合には補正して納品したこともありました。という感じですが、これは人によって判断も変わってくると思います。最近では車の紹介映像でも接近した上で広角レンズで撮った映像が流れているのを見かけます。車の形が崩れてカッコ悪いとは思うのですが、それでOKが出ているのであればOKなんだろうと思います。作り手とクライアントが「何を大切にするか」で決まってくるかと思います。

@hyperforest 11 ай бұрын

@@TPSFilms ご返信ありがとうございます。基本的には歪みが無いようにしつつも、撮影対象の形そのものがどの程度重要なのかが判断の分かれ目という感じでしょうか。動画なら歪んでいても前後の状況で自明な場合もありますが、写真では不可解な画になる場合もありそうですね。

@TPSFilms 11 ай бұрын

そうですね。若い頃は歪むのが楽しくて、わざわざ魚眼っぽく撮ったりして喜んでいたものです笑ひとつ申し添えますと「〇〇はしてはならない」的なルールを沢山持ってしまうと撮影がつまらなくなってしまうので、私はいろんなことをあまり気にしないようにしています。歪曲収差も、画面の歪みをどの様に活かしたら面白いかを考えることで新たな視点が生まれるかもしれませんね。