異色の言語学者、登場。大学をやめて独立研究者になるってどういうこと?【ムラブリ3】

  Рет қаралды 92,901

ゆる言語学ラジオ

ゆる言語学ラジオ

Күн бұрын

『ムラブリ』著者の伊藤雄馬先生をお招きしました。「言語学だけだと思ったらドームも作れちゃう」「ムラブリの調査で起きた研究者の失敗談」「意外すぎる踊りと言語の関係性」など、ムラブリから伊藤先生についてお聞きしました。
【ムラブリの購入はこちら!】
amzn.to/41rfsrD
【伊藤雄馬先生】
Twitter→ / yuma__ito
note→note.com/yuma__ito/
【目次】
0:00 『ムラブリ』の著者とスペシャル鼎談回
0:38 謎の経歴を持つ研究者「伊藤先生」
4:55 プロ奢に影響された研究者は何を考える?
13:01 ムラブリの影響を受けすぎて笑えない
22:34 ムラブリからドームへの変遷の真相
27:06 言語学だけでなく幾何も物理もイケちゃう
30:37 伊藤先生とドームなら冬は越せる
31:48 ドームの目指す先は壮大だった
34:48 歌うように話すムラブリ語
39:02 音の区別を知らないと失敗する話
45:54 新たな発明・発見「踊りと言語」
【参考文献のリンク】
◯ムラブリ
amzn.to/3MK3rtH
◯kotoba 2022年秋号
amzn.to/443doc6
◯嫌なこと、全部やめても生きられる
amzn.to/3n1CIhO
◯下町ロケット
amzn.to/3AqISel
【サポーターコミュニティへの加入はこちらから!】
yurugengo.com/support
【実店舗プロジェクト:ゆる学徒カフェ】
/ @yurugakuto
【姉妹チャンネル:ゆるコンピュータ科学ラジオ】
/ @yurucom
【Twitterあるよ!】
ゆる言語学ラジオのTwitterアカウントがあるので、是非フォローしてください!面白語源ネタなどが流れてきてあなたの知識欲が満たされます。
→ / yuru_gengo
【おたよりフォーム】
forms.gle/mTGM7A9QNqgjZMgN7
※皆様からの楽しいおたよりをお待ちしています!
【お仕事依頼はこちら!】
info@pedantic.jp
【堀元見プロフィール】
慶應義塾大学理工学部卒。専門は情報工学。WEBにコンテンツを作り散らかすことで生計を立てている。現在の主な収入源は「アカデミックに人の悪口を書くnote有料マガジン」。
Twitter→ / kenhori2
noteマガジン→note.com/kenhori2/m/m125fc452...
個人KZfaq→ / @kenhorimoto
【水野太貴プロフィール】
名古屋大学文学部卒。専門は言語学。
某大手出版社で編集者として勤務。言語学の知識が本業に活きてるかと思いきや、そうでもない。
Twitter→ / yuru_mizuno
【BGM提供】
・フリーBGM・音楽素材MusMus様 musmus.main.jp
・OtoLogic様 otologic.jp/
#ムラブリ #ゆる言語学ラジオ_ムラブリ

Пікірлер: 220
@ki3405
@ki3405 Жыл бұрын
認知負荷高すぎとても分かります。 自分も鬱に罹って本当に何もできなくなって 収入が無くなりポスト確認できず カードを止められ新たに作る事も社会的な意味で出来なくなり 無理やり働いてお金稼ぐも未だにポスト確認出来ず 税金や社会保障払えなくなってて今ドッタンバッタン大騒ぎです。 みんな、体だけじゃなく心の健康も大事にしていってくれよな……
@user-ru2fe9ne2x
@user-ru2fe9ne2x Жыл бұрын
「n=1」がもう一般的になりすぎて「エヌイチですけどね」って言っても素通りするようになってるの良いな
@mousoudenka
@mousoudenka Жыл бұрын
ムラブリを読んで、なんで言語学者はみんな狩猟採集民と出会って現代的価値観を破壊されてしまうんや……と思いましたが、 今回のゲスト出演の様子を見て、伊藤先生はもともとこういう人だったんだな、無理やり現代社会に適応しようとしてしまったんだなと納得できました。
@user-mj5jy2qw4f
@user-mj5jy2qw4f Жыл бұрын
「狭い範囲の普通に収まる事が、そんなにえらい事なのか?」と疑問に感じ始めてた人が、野草2・ドーム2と交わって、ばっちり狭い範囲の普通に押し込められてるのマジでおもろい
@kazukiyoshida9821
@kazukiyoshida9821 Жыл бұрын
掛け声だけでパワーが増すというのならば、運送業とか介護とかリハビリとかにかなりの需要があると考えられる。要求される動作(エフォート)と、それに適した掛け声が収録された”どっこいしょ辞典”みたいなのがあれば、もっと健全な生活ができるようになるかもしれない。
@user-pq9gp1yl8t
@user-pq9gp1yl8t Жыл бұрын
サムネの街録チャンネルみが強い。
@mampuku1285
@mampuku1285 Жыл бұрын
先生の「出勤簿が無理」というお話、 自分も大学の履修登録が無理すぎて中退したので共感しかない
@xapaga1
@xapaga1 Жыл бұрын
この人(島根県出身、富山大学卒、京大院中退)、「センセーセンセー」と話の中で持ち上げられてて何とも思わんのかな? こちとら関東じゃあ昔から「センセーと呼ばれる程に馬鹿でなし」と言ってだなぁ、況してや在野の研究者なんかセンセー呼ばわりされて怒り狂うんだが。非常勤講師控室の出席簿に捺印するのすら嫌で堪らんというおヒトが一体何故センセー呼ばわりを放置するんだろ?
@YK-yp5lo
@YK-yp5lo Жыл бұрын
出勤簿の件すごく共感した 人からしたら大した手間じゃない当たり前のことをやらされてる時でも、常軌を逸した怒りや嫌悪感、虚脱感を覚える時がある
@shuignorance1140
@shuignorance1140 Жыл бұрын
25:17 水野さんがマイノリティになる流れ面白すぎる
@mishinasangenkikana
@mishinasangenkikana Жыл бұрын
気付いたら画面の前で咽頭を急激に引き下げる練習をしてる自分がいた
@azurecore123
@azurecore123 Жыл бұрын
少し登校拒否の子どもが考えていること「大人って何で理由を欲しがるの?」って気持ちが感じられて凄くびっくりしました。 全編、お話楽しかったです!
@user-qd1sj5wj1v
@user-qd1sj5wj1v Жыл бұрын
言語の天才まで一万光年と違って本の中身に深く立ち入っていないのにめちゃくちゃ読みたくなった。伊藤先生の人としての引きが強すぎる。
@user-pe6ev4hz9y
@user-pe6ev4hz9y Жыл бұрын
まさかゆる言語学ラジオを聴いて、自分と同じ出勤簿に印鑑を押せない人が出てくるとは思わなかったです。今の仕事をやめようと悩んでいて少し元気が出ました。ありがとう
@miooo0719
@miooo0719 Жыл бұрын
「普通に暮らす」ためにやらなきゃいけないこと多すぎ!って大人になると思いますよね。
@coira86
@coira86 Жыл бұрын
17:20 ここで水野さんがおっしゃることも一理あるなと思いました。トイレの使い方ひとつとっても、昔の生活様式のままならできただろうな、ということも。 認知症は文明病という面も大いにあるのではないかと思います。 また、その都度1〜10まで丁寧に隣でお伝えすれば、御本人で出来ることもあったり。 認知症ケアに携わる人間の一人として、ここでその話題が少し出てくれたことが嬉しいです。ありがとうございます。
@mudaso-heavy-user
@mudaso-heavy-user Жыл бұрын
楽しみに待ってました
@earthsun
@earthsun Жыл бұрын
ゆる言語学ラジオとゆるcomどっちも全て追ってるけど初めて概要欄から飛んで書籍買った この人面白い
@lafit.9106
@lafit.9106 Жыл бұрын
体の動きと言語の関係という話を聞いて、仕事唄というものを想起しました。 単調な作業を飽きさせないため、田植え唄とか木挽き唄とか紙漉唄とか様々な作業に合わせた唄があるとか。 機械化に伴い、消えゆく唄である、というところまでは認知していますが、 ここにもひょっとしたら作業のしやすさとかの秘訣があるのかもしれませんね。
@jijii_tcy
@jijii_tcy Жыл бұрын
出勤簿は自分も「なんでこんなん捺してんだ?」となり、総務課に叱られてから数ヶ月分まとめて捺す、というのをやっていたのでナカーマ
@user-xx2qx4oz7j
@user-xx2qx4oz7j Жыл бұрын
ハンコの件、僕もおんなじ感じになってました。ちゃんと出勤するんだけどハンコ押すのが恐ろしく億劫で。たまに押せなくて。 挙句にお偉いさんと二対一で一時間ぐらい詰められて、言い返すこともできなくてシクシク泣いちゃって…。 怠けものだのだらしないだのとボロクソに言われたんだけど、お偉いさんが言いふらしたのかどうか、それを聞いた同期がそんな人格攻撃は不当だって言って抗議してくれたんだけど、それ聞いて有難くってまた泣いちゃって…。 実際あんまり不当でもないってのもまた泣けるとこ。
@torikawapon
@torikawapon Жыл бұрын
現代社会はある一定のタイプに合わせて煩雑化したけど、 その傾向が進めば進むほど振り落とされるそれ以外が可視化されてきたんだと思います。 そういう人が増えたというより、「普通の人ならできるでしょ」の普通のハードルが上がりすぎている感じ。
@user-wm6li3fw8c
@user-wm6li3fw8c Жыл бұрын
認知症もだけど発達障害が顕在化したのも高度な認知能力が必要になったからだと思う 極端な話狩猟採集するのにマルチタスクはいらないし時計も読めなくていい
@user-xr1nu4su1r
@user-xr1nu4su1r Жыл бұрын
いつも楽しく拝聴してます。簡単なことほどやりたくなくて自分が嫌になるパターン、実は結構世の中にいらっしゃるんだなアと思って少し救われた気分になりました。普段の仕事でも上司のはんこを貰いに行くとか案内メールを出すとか電話連絡を入れるとかが嫌になって仕事を飛ばしそうになります・・・
@user-xu5dt4bj4t
@user-xu5dt4bj4t Жыл бұрын
ヨモギと誤食する代表的な毒草はかの有名なトリカブトです。 ヨモギの裏の白さはヨモギの繊維が見えるからです。(この繊維がお灸に使う艾のもとになります) くれぐれもご注意を
@po0p463
@po0p463 Жыл бұрын
トリカブトは、あんまりその辺には生えて無いですし、苦いのですぐわかると思いますね。しかも基本的に山ですねぇ。その辺に生えてないねえ。よく街場に生えてて、間違えやすいのは、ブタクサ(アレルゲン)とかクサノオウ(キンポウゲ科かなあ。 ハコベとかペンペン草、なら見分けやすくて、結構有るのでおすすめですねぇ 冬の草は難しい。外来種のクレソンなら川べりなら生えてるかもな〜 今なら、クズの若芽つるをかわ剥いて食べると枝豆味で美味しいですよ
@ba-el2wl
@ba-el2wl Жыл бұрын
さらっとN=1という語彙が出てくるのが好き
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 Жыл бұрын
自分も辺境地のマイノリティ言語の研究に足を踏み入れたことがありましたが、国境近辺は政治的不安定地域で、入域制限の問題があるのも障壁でした。また、事業仕分けの名のもと、短期的にみて国家の経済的利益にならないとみなされたものへの科研費が切り捨てられた時代で、続けられなかったのが今でも悔やまれます。このようなフィールドワークをされている方をただただ尊敬するばかりです。
@Umiatsix
@Umiatsix Жыл бұрын
なかなか皆さんがごくごく「当たり前に、簡単に」できることができないというのは理解してもらいにくく、以前は非常に悩むこともありました。それでも周りに理解してサポートしてくれる人のおかげで、できることを少しづつ増やしています。 少し判子のくだりで、いじられているところは個人的につらかったです。 最後の伊藤先生のメッセージも勇気づけられました。仲間探しの本というのもとてもやさしいなと感じられました。
@pascalpaskel
@pascalpaskel Жыл бұрын
毎日8:30までに出勤簿にハンコを押すことができない、という話本当に共感しました。明日からそれをやれと言われても絶対自分にはできないと思います。それが必要のない仕事をかれこれ40年ほどやってます。
@october1539
@october1539 Жыл бұрын
伊藤先生をyoutubeで検索したところ、宮台真司さんのチャンネルに出演されていて、そのお話も面白かったです! ムラブリも映画になっていて、伊藤先生もご出演されているんですね!
@fgfhkj5174
@fgfhkj5174 Жыл бұрын
このラジオちょっと目離すと研究者連れてくるな
@user-td4bj9ud4r
@user-td4bj9ud4r Жыл бұрын
泣きたくなるぐらい共感しました
@kiy2347
@kiy2347 Жыл бұрын
伊藤先生はなんだか言語学界の植村直己みたいだなという印象を受けました。 博士号取っても仕事見つからない人は山ほどいるので、独立研究員でも真っ当に研究をやっている人はちゃんと食べていける世の中になってほしいなあ。難しい分野のニッチな論文や本でも面白く読める世の中になっていってほしい。 このチャンネルも、幅広い層の知的好奇心を呼び起こす契機になっていると思います。 私も水野さんの熱意におされて、10年ぶりくらいに安藤貞雄先生の『英語の論理・日本語の論理-対照言語学的研究』を引っ張り出してきました。 同書に、ローマの詩人テレンティウスの言葉が引用されています。 「私は言葉の学徒だから、言葉にかかわる事柄は何ひとつ私にとって無縁ではない」 どんな分野も人生に全く無縁ではなく、それを気づかせてくれるのが読書や研究だと思いますし、 ゆる言語学チャンネルがその一端を担っているように感じます。 だからこそ視聴者やサポーターコミュニティが広がっているのではないでしょうか。 ちなみに私も、なんでこれやってるんだろうと疑問に思うことをできなくて、出勤簿まとめて押して怒られたり、仕事のやり方変えて同僚から嫌われたりしたことがあったので、共感の嵐でした😂勇気もらえる〜!
@saki_seal_youtube
@saki_seal_youtube 10 ай бұрын
13:22 「イチゴ摘みのバイト」をこんな可愛く言えるお兄さん初めて見た
@Fnak202
@Fnak202 Жыл бұрын
特許申請するかもしれないアイデアをどんどん話すので、ヒヤヒヤしながら聞いていました。(特許法第29条3)
@joeodayui2919
@joeodayui2919 Жыл бұрын
堀元・水野さんそれぞれの幾何 物理 音韻などの考察をちりばめ、伊藤さんの生きてゆくスタンスが感じられ、とても面白かった
@user-bo3pi6ri4g
@user-bo3pi6ri4g Жыл бұрын
出勤簿にハンコ押せないの共感するー!子育てし始めて学校関係福祉課関係自治会関係でそんなんに何度も遭遇し体調不良を理由にいくつか蹴ってなんとか生きてる。 そして住む場所を考え、家づくり考え、基礎に心折れたし、色々考察した結果ドームに行き着いて、ジョイント無くしたくてフラードームまで辿り着いたの、あるあるなんだと知れて嬉しいし、そのドームワークショップ参加します。
@jijii_tcy
@jijii_tcy Жыл бұрын
伊藤先生のnoteめっちゃ面白かったです!!!
@rh1159
@rh1159 Жыл бұрын
簡単なことでも、毎日無駄だなって事をさせられるとストレスが蓄積して、できなくなるっての分かるなー
@kamome3663
@kamome3663 Жыл бұрын
生きることに直結する負担よりも、そうでもない負担の方が無駄に感じるし、ストレスになるの分かる気がする。
@user-MizumasiGohanKansokusha
@user-MizumasiGohanKansokusha Жыл бұрын
ある種共感できることが多くておもしろかった
@user-ut2tq5ne6u
@user-ut2tq5ne6u Жыл бұрын
伊藤先生の話を聞くと深く考えすぎずに消極的な選択でもいいんだと思えるし、それを伊藤先生はプロ奢から感じたのかなと思うとちょっと面白い とはいえなんちゃってではないしっかりした言語学者なのでとても面白い人だと思いました
@user-np2qk4mu1p
@user-np2qk4mu1p Жыл бұрын
とても面白かったです。 フィールド言語学者って「類型的にこういうタイプ」って言うのがある訳じゃない、ということがわかっただけでもそうでない我々からすると発見です。 それこそ、以前この動画に出演した高野秀行先生と対談したらどういう部分で共感できるのか、はたまた共感できないのか、に興味がわきますね! ありがとうございます🙇‍♂️
@pozo20
@pozo20 Жыл бұрын
凄い人 研究内容も興味深い 面白すぎる
@ruthszk9701
@ruthszk9701 Жыл бұрын
言語と身体性の話で、なんかの小説で「オーエス!」て掛け声でボート漕ぐのを「よいよい!よいやっさー!」に変えたら優勝したってのあったな よいよい~は主人公の地元の掛け声で日本人には日本語の掛け声いいのかなって思った覚えが
@alesvon8425
@alesvon8425 9 ай бұрын
20:02 これすごくわかる 別に大して苦でも無いけど拒否反応がでちゃうことあふれてる 授業は好きだけど出席することが嫌だったり、時間通りに家を出ることとかがつらい どんなに楽しみな予定でも時間を合わせて行動するのはつらい
@user-on1dw3lk1m
@user-on1dw3lk1m Жыл бұрын
現在引っ越しを検討中の雑草を食べながら大学生をしている者です。先生のご実家がある島根県で学んでいるので、これもなにかの縁ということで今度ドーム自作してみます!
@ura03
@ura03 Жыл бұрын
ハンマー投げで投げた後叫んでいるのだったり、テニスなんかでも打球によって違う発声をしているのを見ます。 国別で最適な掛け声が違えばオリンピック見るの楽しくなりそうですね。 発声と動作の話は面白そうなのでもっと聞いてみたいです!
@nof.6437
@nof.6437 11 ай бұрын
ゆる言語学ラジオに来る研究者の先生は監修者もゲストもみなさん本当に面白くて話に引き込まれます。
@user-tt3hj1ys1h
@user-tt3hj1ys1h Жыл бұрын
先生の話、わかります✨ 自分も学生の時、社会で生きるの辛すぎたんで田舎でのんびり農業やる道を選んでなんとか生きていていけてます💦 それでも作物作るのは楽しいんですけど、 ささいなことで朝起きるのがつらく感じたり、歯車が噛み合わないと感じるので、すごく共感が持てます😊
@haine102
@haine102 Жыл бұрын
人を情報源として見ている方々が大興奮の内容でしたね。
@ikezo5150
@ikezo5150 Жыл бұрын
私も桑沢デザイン研究所時代に公募の課題で『環境負荷の低い住宅』というケースで似た事をやりましたよ~。六本木AXISで優秀作品の発表があって、やはりゲルみたいなドームタイプの作品も何点かありましたね。また、先生の仰ったリチャード・バックミンスター・フラーのフラーレン構造(バッキーボールとも)はカーボンクラスターのC^60としても有名ですよね。
@jng2783
@jng2783 Жыл бұрын
最初は、 自分とは全く違う人。独特な感性でこれが研究肌なのかな。 と思ったけど話を聞けば聞くほど、温かくて思考が深くてキラキラしてて引き込まれた。ワークショップ行ってみたい!!まずは本読んでみたい!
@takaweki558
@takaweki558 Жыл бұрын
毎朝のハンコ苦手です!でもそこまでじゃない!なんか勇気もらいました!ありがとうございます。
@user-uq6mu2rl2j
@user-uq6mu2rl2j Жыл бұрын
ドームは作ったことないけど風車は作ったことあります 雑草も一時期食べてました よろしくお願いします
@marin__sea1369
@marin__sea1369 Жыл бұрын
マイペースに拝聴していますが、新卒3ヶ月目のこのタイミングで伊藤先生の回に出会えて良かったです。ハンコの話とか内省的な話に救われましたし、御三方がお話しされている姿をみて10年後こうなりたいなという目標が見えました!
@marin__sea1369
@marin__sea1369 Жыл бұрын
自分は大学の卒業論文で、スポーツオノマトペと身体の動きとの関連性を研究をしていたのでますます著書が気になり購入しましたー!
@chinchillin3738
@chinchillin3738 Жыл бұрын
楽しみ-ました
@user-bi1yi6wv9u
@user-bi1yi6wv9u Жыл бұрын
自己紹介がつよすぎる
@chicktack
@chicktack Жыл бұрын
綱引きの掛け声動画観たい!!!すごい面白いです掛け声言語学!深掘りしてほしいです!!!
@keisukesugi5085
@keisukesugi5085 Жыл бұрын
極上の素材を至高の料理に調理する俗物たちオモロすぎる
@ordinata
@ordinata Жыл бұрын
音韻軌道の話はとある界隈では昔から実践されてましたね。発する言葉によって身体の動きが変わる実験は何度もやりました。
@user-sibatako0402
@user-sibatako0402 Жыл бұрын
21:06 学校の勉強でこれになっちゃったからめっちゃわかる めんどくさいを超えて忌避感を感じるんだよなぁ 噛んでこないし羽も固くないし雑菌もいないからゴキブリ生きたまま食えって突きつけられてるみたいな感じ
@user-li3wp5cv4c
@user-li3wp5cv4c Жыл бұрын
綱引きって、日本選手権も世界選手権もあるみたいですよ。これを見てアドバイスを求めて来るチームがあるかも。
@konsometteoisiiyone
@konsometteoisiiyone Жыл бұрын
楽しい 待つ
@taimax463
@taimax463 Жыл бұрын
建築家の阿竹克人さんが作ったあたけぼねを思い出しました。こちらは展開式ですが、コンセプトとして似ている部分があるのかなと。ドームってロマンですよね。
@kumickeykumickey1229
@kumickeykumickey1229 Жыл бұрын
イギリス人に聞いたんですが、イギリスのSuffolk(サフォーク)という所では、疑問じゃなくても文の最後が上がるらしくて、日常会話が、みんながお互いに質問しあってる様に聞こえるそうです! あと、タイでは応援する時、日本語の「頑張れ!」が「スッス!スッス!」になると聞いた事があります。そんな応援じゃ力が抜けるな~と思いましたが、タイ人にとっては気合が入る響きなんでしょうね。
@glsc5403
@glsc5403 11 ай бұрын
なぜか、わからんのですが、たぶん30回以上見たと思います。ゆうまさん、ステキです♥
@9starsanddoublecranes
@9starsanddoublecranes Жыл бұрын
日本では山でも海でも水が手に入りやすいのでピンとこないかもしれませんが、限定された空間・環境内での水循環の話に、目から鱗が落ちました。
@0418haruna
@0418haruna Жыл бұрын
音韻軌道のワークショップのお話、とても興味深く聞きました。機会にはぜひ体験してみたいです。 旧来の専門分野カテゴリ観を越える伊藤先生らしい新しい自由な感覚で、引き続き次作も執筆していただきたいです! ゆる言語~に出演されたら、どんなことになるかなぁ、、、と想像していたのが本当になったので、うれしかったです!
@mozhigengo9479
@mozhigengo9479 Жыл бұрын
エスペラント語で「家」を「domo」というのは、ポーランド語やロシア語で「dom」、あるいはラテン語で「domus」、ギリシャ語で「δόμος」というところから来ているが、もちろん、英語の「dome」と同じ語源。「ドーム」の「家」を作るのは人類としては原点回帰なのかも。 スタードームは簡易のプラネタリウム作りでも利用するので、ゆる天文学ラジオにドームの話を持って行っても盛り上がるかも。 高校生の時の部活で先輩たちから受け継がれてきたスタードームのプラネタリウムは骨組みが塩ビ管でできていた。接合部は輪切りにした大き目の塩ビ管に、5ないし6の穴が開いていて、その穴に骨組みになる細い塩ビ管を差し、その先端に開けた小さな穴にボルトナットを通すことで抜けないようにする。これならホームセンターで売っているものでも作れるが、意外に重たいので持ち運びを考えると確かにもっと軽量かつ頑丈なものの開発が待たれる。
@kbss_xilanhua
@kbss_xilanhua Жыл бұрын
クレヨンしんちゃんのコミックスで、しんのすけが「ふんにゃらほー はんみりせー」という掛け声を出しながら風呂をかき混ぜるシーンを思い出した
@user-fo8bf9ef8z
@user-fo8bf9ef8z Жыл бұрын
御本買いました!読むのが楽しみです
@user-gh5pm9ki6j
@user-gh5pm9ki6j Жыл бұрын
掛け声=>重量挙げ選手がバーベル上げる時のシャウトを母語別に対比してみたら面白そう。
@user-gt5nk7tl7r
@user-gt5nk7tl7r Жыл бұрын
定住に疑問を抱くのも、就職むかないなって思うのもすごく共感しました。私は研究が向いてるかもと最近思うのですが、教員をしてる自分は想像しにくいです。っていうか、想像すると不安になる? 何はともあれ、いいなーとか、面白そうって思ったので、本読みたいです。
@marty-ft5ks
@marty-ft5ks Жыл бұрын
出勤簿の件、出社時と退社時の打刻が苦手なので、気持ちわかる
@Lambda_deep
@Lambda_deep Жыл бұрын
意義が分からない事やりたくなくなるの分かる上にプログラマーなので、全部自動化したくなっちゃいますね
@FNoote
@FNoote Жыл бұрын
伊藤先生と同じ大学の学部生です。まさかまさかの巡り合わせなので、ぜひ講演か何かしていただきたいです!!ー
@Sayappk
@Sayappk Жыл бұрын
スタードームはイベントで作っただけですが,貰い物とホムセンで買えるもので建物作りました。私もマジョリティですね😆 ちなみに野草も食べます
@mampoppy6919
@mampoppy6919 Жыл бұрын
伊藤先生の話聞いてたら、「できるだけ服着ないように生活したら、お洗濯の回数も少なくなるな。」とか考えてしまった。今日、本が届く予定です。
@user-yv9ls5db3c
@user-yv9ls5db3c Жыл бұрын
学生時代アルバイトのタイムカードの打刻に謎のストレスを感じていたのですが仲間がたくさんいてうれしい…
@nrchiaok
@nrchiaok Жыл бұрын
近日、ギョロ目は魚露目(カメラの魚眼レンズのこと)、粘りは根張り(盆栽、植物についての用語)が語源なのかとハッとしましたが、軽く調べても明示されているものはありませんでした。気になります。
@october1539
@october1539 Жыл бұрын
ムラブリの人々より伊藤先生の方が興味深い説…
@BA-hh2gd
@BA-hh2gd Жыл бұрын
大谷翔平に速球が投げられる掛け声を売ったら高値で買ってくれそう
@user-pc1vb1on1r
@user-pc1vb1on1r Жыл бұрын
話を聞いてると、私の知性と好奇心と人当たりと運のむっっっっちゃ上位互換か!?となった。 伊藤さんがやりたくないことはやらないままに楽しい研究に没頭できる世界であれ〜!
@ringrin
@ringrin Жыл бұрын
ライスにしろドンにしろ、発音しやすい方が変な意味になるの罠すぎる
@Tomo_Kanada
@Tomo_Kanada Жыл бұрын
三角形を組み合わせたドーム!! 私、段ボールで作った事があります! 決まった形を切り出して組み合わせるだけなので、なれると小一時間で出来ます!  段ボールハウスとして、お勧めです (^_^)v
@ダレカサン_イラスト
@ダレカサン_イラスト Жыл бұрын
掛け声が完成したら踊りに完全に合わせたプログラミング的な歌が出来上がるのでは?!踊りと一緒に聴いてみたい
@kyonc513
@kyonc513 Жыл бұрын
雑草の話で「春になったら〜」と言ってるってことはこの動画撮ったのは冬か
@keysirius7290
@keysirius7290 Жыл бұрын
ミシェル・フーコーの話はぜんぜんちがうぞ!!!!!
@mori-c2267
@mori-c2267 Жыл бұрын
若い頃、出勤簿にハンコ押すのをいつも忘れて上司に注意されていたので、もう押すのが嫌になって「僕のハンコ預けますから代わりに押してください」と言ったらムチャクチャ怒られた。
@fggh3272
@fggh3272 Жыл бұрын
プログラミング言語綱引きのくだり、 どれが強いか先に聞いてから答え合わせしてほしかったなぁ
@traousum1030
@traousum1030 Жыл бұрын
42:47 歯茎閉鎖音(あるいは破裂音)と歯茎入破音ですね
@narumii2627
@narumii2627 8 ай бұрын
出席簿や定住がストレスなの共感します。私もドーム生活にしたいな。
@kojichan0213
@kojichan0213 Жыл бұрын
アカデミックで生きると言うことは、監獄に入るか、その辺の草を食うかの選択を、受け入れる厳しさを伴うことだと、学びました。
@user-gd3bd6dn2q
@user-gd3bd6dn2q Жыл бұрын
41:38 ここからの話とは逆に同音異義語の判別の難易度を聞いてみたい。 想像だとかなり難しそうだけど意外と容易だったりするのだろうか。
@invitive68
@invitive68 Жыл бұрын
お金を稼ぐことが目標でなく、楽しいこと、興味があることをやって生きていける。私の方向、変えてみようと思った。
@user-kg4sz9yr4g
@user-kg4sz9yr4g Жыл бұрын
伊藤先生にディオゲネスみを感じずにいられない。
@user-cq2oo5on5j
@user-cq2oo5on5j Жыл бұрын
更新の申請にどうしても手を付けられなくて奨学金が廃止になったので同じものを感じる…
@user-qz6xk3ww3g
@user-qz6xk3ww3g Жыл бұрын
独立研究者は割と海外ではメジャーで、荻上チキさんが海外の学会とかで発表するときに「independent scholar」の肩書で紹介されたって言ってた記憶がある
@YasushiTakahashi007
@YasushiTakahashi007 Жыл бұрын
最後に凄い人だと分かった。音韻軌道
@user-ph1sm3wo5y
@user-ph1sm3wo5y Жыл бұрын
スポーツオノマトペ非常に興味深い! 入破音で綱引いたら強いですかね?笑
ゆる言語学ラジオとは何であり、何ではないのか【雑談回】#215
1:02:36
Khó thế mà cũng làm được || How did the police do that? #shorts
01:00
- А что в креме? - Это кАкАооо! #КондитерДети
00:24
Телеканал ПЯТНИЦА
Рет қаралды 6 МЛН
「計測」は人類に何をもたらしたか?#31
1:18:43
積読チャンネル
Рет қаралды 48 М.
Khó thế mà cũng làm được || How did the police do that? #shorts
01:00