お気持ちが伝わってきて、こちらも心が温かくなります💕 お子さんに対して理解を示しながら、話をすることの大切さを実感されていることが素晴らしいですね。確かに、感情が高ぶるとつい怒りが先行してしまうこともありますが、一息入れて冷静に話すことで、子どもたちの心にも言葉がしっかり届きます。 今後もお子さんとのコミュニケーションを大切にしつつ、お子さんの気持ちを尊重することで、より良い親子関係を築いていけそうですね。お子さんにとっても、信頼できる大人からの言葉は大きな支えとなりますね。 これからもお子さんとの素晴らしい時間を大切に、一緒に成長していってください。いつでも新しい学びがあり、それを共有していただけることを楽しみにしています。いつも、ありがとうございます！🌟

わっしょーい✋！ご感想ありがとうございます！反省の気持ちを持っていること自体が、もう素晴らしいステップです。確かに、怒ると叱るの違いは子育てにおいて非常に重要です。特に兄弟喧嘩では、その区別がより明確になると、子どもたちが個別のニーズと感情を理解しやすくなります。 兄弟間の喧嘩に対処する場合も、一方的に叱るのではなく、それぞれの子どもの気持ちを聞き出し、互いの立場を理解させることが大切ですね。これによって、子どもたちは自分の行動が他者にどのような影響を与えるかを学びますし、衝突解決のスキルも自然と身につけることができると思います。 今後の動画でも、具体的な対処法や家庭での実践例を含め、さらに役立つ内容をお届けできるように準備していますので、ぜひお楽しみにしてください！お子さんとのコミュニケーションがより豊かなものになるよう、引き続きサポートさせていただきます。 お子さんとの毎日がより良いものになることを心から願っています。また何かあればいつでもシェアしてくださいね。わっしょーい✋！

兄弟喧嘩は家庭内でよくある光景ですね。それに対応する際に怒鳴ってしまうことも、ご自身で反省されているように、多くの親御さんが経験されることです。怒鳴ることで一時的には喧嘩を止められるかもしれませんが、根本的な解決にはならないと感じておられることでしょう💦 子どもたちにとって、親が冷静に対応する姿は、大きな学びとなります。また、日々の小さな進歩を認めてあげることも忘れずに。これからも、子どもたちと一緒に成長していく過程を楽しんでください。それぞれの成長に必要な時間と愛情をかけていくことが、最も重要ですね。お母さんの努力と愛情が、きっと子どもたちの心に届いていると思います！ファイトです！わっしょーい✋

本当にそうですよね。年の近い男の子たちがいると、物を取り合ったり、突発的に喧嘩が起こったりするのは日常茶飯事ですよね。穏やかに諭す暇もないくらい、急に始まってしまうことも多いですし、落ち着いた声で話しても全然聞こえないのもよくわかります😅 特に低学年や幼児の男の子たちは、エネルギーが有り余っているから、すぐに衝突してしまいますよね。家の中で騒がれて、間に入って「ダメ！」と大声で言わざるを得ない状況、本当に大変だと思います。一時的に距離を取っても、またすぐに同じことを繰り返してしまうのも、どうしたらいいのか途方に暮れる気持ち、すごくわかります。 100回以上同じことを言っているのに、また同じことを繰り返されると、本当に疲れますよね。それでも、諦めずに諭し続けるしかないのかなと感じることもありますよね。共感するばかりですが、tirさんのご苦労を思うと本当に大変な状況で頑張っていらっしゃること、心から理解できます。一緒に頑張っていきましょう！わっしょーい✋

毎日の子育てで、怒ってしまうことは誰にでもあります。それを反省し、改善しようと考えること自体が、素晴らしいステップですね！お子さんとの関係を良好に保つために、怒りの感情を上手に管理する方法も見つけていけるといいですね😊過去動画でも怒りシリーズたくさんあるので、是非見てみてください！毎日が学びの連続ですね。 ご自身を過度に責めず、少しずつ改善を目指していけば、お子さんとの関係もより良いものになっていくはずです。これからもお子さんと素敵な時間を共有しながら、一緒に成長していってくださいね！😊応援しています！

ご覧いただいている動画がお役に立っているようで、何よりです。お子さんとのコミュニケーションについてのご相談、心から感謝いたします。 まず、お子さんが「分からない」と答える場合、その背後には様々な理由が隠れていることがあります。恐れ、不安、理解できていない、あるいはただ単に言葉にするのが難しい、といった感情かもしれません。こうした状況でのコミュニケーションは確かに難しいですが、いくつかのアプローチを試してみる価値があると思いますので、以下紹介させていただきます。 1️⃣非言語的なコミュニケーション 会話が難しいときは、一緒に何か活動をすることで心を開かせることがあります。例えば、一緒に料理をしたり、絵を描いたり、散歩をするなど、言葉以外の方法で接する時間を持つことが有効です。 2️⃣感情のラベリング 子供が自分の感情を理解し、表現するのを助けるために、「今、困惑しているように見えるけど、何か心配事があるの？」などと感情に名前をつけてあげることが役立ちます。 3️⃣具体的な質問 「なぜそうなったの？」という抽象的な質問よりも、「どの部分が難しかった？」や「どのルールが守れなかった？」など、具体的な質問をすると、子供も答えやすくなります。 4️⃣親としての模範 親が落ち着いて対応する姿を見せることで、子供も感情のコントロールを学びます。私自身も感情が高ぶり…怒鳴ってしまうこともありますが、その後に「今のはごめんね。イライラしてしまった」と誠実に謝ることで、正直な感情表現の大切さを教えることができます。 5️⃣ポジティブな強化 小さな成功や努力を見つけては積極的に褒めることで、自己効力感を育て、より良い行動を励ますことができます。 子育ては決して簡単ではありませんが、毎日少しずつ改善を試みることが大切です。お子さんと一緒に成長していく過程を楽しむことも忘れずに。お子さんが自分の感情や考えを言葉で表現できるようサポートしていくことが、結果的にお子さんの自信につながります。お子さんも頑張っているので、その努力を認め、支えてあげてください。

早々にありがとうございます。 そしてたくさんの方法もありがとうございます。 早速今からやってみたいと思います。 今一番困っていたことなので、本当にありがたいです。 これからも動画楽しみにしています。 毎日動画をあげられていますが、あまりご無理なさらないように…。

コメントありがとうございます。魔の6月のコメントに返信させていただいたのですが、クラスの問題を抱えるお子さんとの接し方…非常に悩ましいですね。その子があなたに話しかけてくるというのは、信頼している証拠だと思います。お子さんが親に話を聞いてもらえないと感じているというのは、心の中で孤立感を感じているかもしれません。前回記載した内容と重複する部分もありますが以下に、その子に対してできるかもしれないアプローチをいくつか考えました。的外れだったらすみません。 1️⃣積極的に話を聞く 少し時間を取って、その子の話をじっくり聞いてあげることが、信頼関係を深める第一歩になります。ただし、プロのカウンセラーや教師ではないので、適切なアドバイスや支援が必要な場合は、専門家や学校の先生に相談することも重要だと思います。 （2️⃣・3️⃣・4️⃣に関しては本来、教師の仕事ですのでご無理なさらないで下さい） 2️⃣肯定的なフィードバックを与える その子が良い行動をしたときは、積極的に褒めて肯定的なフィードバックを提供することが重要です。子供たちは認められることで自己肯定感が高まり、肯定的な行動を繰り返すようになります。 3️⃣ルールの重要性を説明する 問題行動が発生したときは、その行動がなぜ問題なのか、どうすればより良い選択ができるのかを優しく教えることが大切です。これには、具体的な例や簡単な言葉を使って説明すると良いと思います。 4️⃣ 親とのコミュニケーションをサポートする その子が親とのコミュニケーションで困っている場合は、親子のコミュニケーションを改善する方法について話し合う場を持つことも検討してみてください。ただし、これは非常にデリケートな問題なので、専門家の意見を仰ぐことが望ましいです。 このような接し方が、その子にとっても、あなたにとっても、そしてクラス全体にとってもプラスになることを願っています。わっしょーい✋！

@@career_flowさん 親身になってお答えしていただきありがとうございます。 とても嬉しいです。(最新の動画に書かせていただいた後、消去したのですが、反映されなかったみたいですみません🙂‍↕️) また壁にぶちあたってしまったら、打ちあけさせてください🙂

仕事から帰って家事や育児に追われる中で、お子さんたちの喧嘩に対応するのは本当に大変ですよね。お姉ちゃんが反論してなかなか謝らない状況は、親として試練ですが、冷静に対処することでより良い解決が期待できます。 兄弟喧嘩の際に怒らずに話を進めるためのいくつかの方法を考えてみました。 1️⃣感情を落ち着ける まず、自分自身の感情を落ち着かせることが重要だと思います。深呼吸をして、一旦感情を整理しましょう。それだけで、話し方が変わり、子供たちもその落ち着きを感じ取ります。 2️⃣ リスニングを重視する お姉ちゃんの反論に耳を傾け、彼女の感じている感情や問題点を理解しようと努めてください。「それがどうしてそう思うのかな？」と問いかけることで、彼女の考えを引き出し、認識のズレを修正する手がかりになります。 3️⃣感情の名前を付ける 子供たちの感情を言葉で表すことで、彼らが自分の感情を理解しやすくなります。「お姉ちゃんは怒っているように見えるけど、何か嫌なことがあったの？」と尋ねることで、感情を認識しやすくなります。 4️⃣解決策を一緒に考える 問題解決に向けて子供たち自身に考えさせることが大切です。お姉ちゃんに「どうしたら気持ちが楽になると思う？」と聞くことで、彼女自身で解決策を考える機会を与えます。 5️⃣モデルを示す 自分自身が冷静に対応することで、子供たちに良い見本を示すことができます。親が平静を保ちながら話すことで、子供たちもその振る舞いを学びます。 6️⃣話し合いの時間を設ける 定期的に家族会議のような時間を設け、一人一人が自由に話せる機会を作ることも有効です。それによって、日頃の小さな不満が大きな喧嘩に発展することを防げるかもしれません。 長々と書いてしまいましたが、仕事と育児の両立は本当に大変だと思います。 できる範囲から試しながら、お姉ちゃんも感情のコントロール方法を学ぶことができるように支援していきたいですね。また、2児ママさんの子どもたちへ働きかけで家庭内のコミュニケーションが向上し、喧嘩の回数も自然と減っていくと思います。応援していますので、何かお困り事がありましたらコメントいただければ幸いです。わっしょーい✋

わかりました。 仕事終わったあとも子どもたちのごはん終わった頃にWeb研修あったりと家事、育児以外にすることがあり、時間に追われてると余裕ないこともあるのでそういうのは感じ取ってるんだろうなと思ってます。 時間あるときは、その日あった出来事を2人同時に話をするほど2人とも話がつきないので、話を聞けるときはしっかりと話を聞いてあげてコミュニケーションとれるようにしていこうと思います😊