会話シーンは、苦労人の兄と、天才（災？)肌の妹の掛け合いに見える。

ターニャに関して周囲の大人は「早熟の天才」くらいにとらえてて、それを「異常なまでの早熟」もしくは「天災」と認識しているレルゲンのほうを「神経質すぎる」と見ているフシがあるですが。「軍にとって有用な若き仕官」という評価がフィルターになっているために、その期待値も込めてターニャの異常性から目を逸らしている、とも考えられますね。

ウェブ版のこの人が最後ターニャを理解するの好き

まぁ、彼は胃薬とお友達になりやすい苦労人だからね。 食堂でレルゲン中佐が芋を茹でるのに苦労して食す姿が割と愛嬌あるぞ。

レルゲンさんがいなければ「見た目は幼女、頭脳は超合理主義のリバタリアン」という不気味さが理解しづらくなる。登場回数の割に非常に重要なポジション。

ターニャの中の人の悠木碧さんは（ガンダム００の）ロックオン・ストラトスのファンで、戦争は辛くあってはいけないものだと伝えるためにロックオンは死んだと考え、もっと社会情勢について勉強しなければという理由で大学への進学を決めたそうです。まさか自分が将来ロックオンの中の人（三木眞一郎さん）のキャラを戦争アニメで酷い目に合わせる事になるとはｗｗｗ

ゼートゥーア閣下がターニャを危険視してないのは、ゼートゥーア閣下自身もターニャ側の思考回路を持ってるからなんだよな なんなら最新刊付近では逆にターニャが圧倒される描写もあったりで、「ゼートゥーア戦記」なんて言われ始めてるとか

お互いの心のうちがもう少しわかれば色々楽だろうけどね、相互不理解があの作品の面白みなんだけど。

火消し役のレルゲンと勢いで駆逐するブルドーザーのターニャ

人事局：人事や叙勲が仕事 作戦局：作戦に関する仕事 あとレルゲンはアニメ3話の前に中佐に昇進して人事局→作戦局に異動してるはずですよ 鉄道で『世界大戦』の論文読んでるのは作戦局の仕事で査察に行く途中です

善意で砂漠の部隊に大量のマカロニを送るコイツもアタマおかしいと思う。 水もソースもないところから現地調達する話は良かった。

この時期に幼女戦記は熱い！ちなみに漫画、小説愛読者なんですが、小説だとヴィーシャというヴィーシャが出てこないので、是非とも ヴィクトリーヤ・イヴァーノヴナ・セリブリャコーフ 中尉の解説動画宜しくお願いします！アニメを見て早見沙織さんを知り、以来推しになりました。

かけがいのない部下が出来て若干丸くなったターニャと、前線に出て若干トガったレルゲンはすれ違いではなく良き理解者になれる レルゲンは上司も合理の怪物だと気づければ早く楽になれたのに… まともなのはウーガーだけだった

レルゲン「(ターニャの人間性が)危険だから後方に下がらせたい」

漫画と小説の挿絵とアニメでキャラデザインと内容が違うけど内容は悪くない。

自分の部下にターニャみたいな後輩がいたら、私なら胃潰瘍で入院してそう…

作者はカルロ・ゼンです。

北方方面に振り向けたのは西方方面軍じゃなくて大陸軍（中央軍）じゃなかったか？西方方面軍は動いてないぞ 西方軍は戦争が始まったらすぐに大陸軍の援軍が来る前提の計画を立てていたのに、海峡を越えて鉄道を使った内戦戦略が使えない北方に大陸軍が行ってしまって その隙を共和国に突かれたはずじゃ

ターニャは第一次大戦と第二次大戦の行方を知っている訳でチートと言って良い。考えついた訳ではなく自分の世界の歴史と照らし合わさせてるだけ。

名前間違えるのは失礼だろw

なぜ、Amazonプライムで放映再開しないの？

0:52作者名…