ゼートゥーアが居なければターニャはここまで出世はできなかっただろうけど、本国の連隊で数年勤務して、その後参謀本部で出世コースだろうしこっちのほうが幸せそう。

設定は主人公とほぼ真逆なのに ただ戦術眼という視点ではお互い通じ合っていて 年齢性別階級とか、ほぼすべての要素を超えて通じ合う相棒みたいな関係で好きなんよね 最終巻のターニャとゼートゥーアが背中合わせで立っている姿はもう泣いたね 自らを世界の敵に仕立てて、ライヒが滅びようともハイマートが存在するならばという自己犠牲もよい それを共有して実行する主人公もよい

ゼートゥーアはゼークトというより紳士的で政治感覚のあるエーリッヒ・ルーデンドルフという気がする。目的の為なら手段を選ばないところも似ているし、成功はしなかったけどフランス攻勢作戦皇帝の戦いを立案したのはルーデンドルフだし、特にその作戦でルーデンドルフが作成した新戦術浸透戦術をゼートゥーアがフランソア攻略作戦で用いていたところも似ている気がする。あと、両方相当頭が切れる。

大塚芳忠さん……いい声だった

「新しく作られた部隊」じゃない 「ターニャに新しい部隊を作らせた」だ

ゼートゥーアがもはや主人公ですよ？ あと世界に冠たる我らが祖国でありますって符牒いいよな

アニメでのゼートゥーアは見るからに怪しいおじさんって感じだけどコミックでのゼートゥーアは髭をはやした片眼鏡の帝国紳士って感じ

小説版ではゼートゥーアはターニャにルーデンドルフの暗殺を命じたけど、ルーデンドルフの動向を知った連合軍の襲撃を受けて、ルーデンドルフは暗殺される前に戦死したはずだぞ。

銀英伝のヤン・ウェンリー提督に負けず劣らずの戦術家にして、劇場版でデグレチャフ中佐の言い分をサラマンダー師団創設に当てる狸だからな。ゼートゥーア閣下は

で、”TVアニメ第2期 制作進攻中！”らしいがどーなってんだ?

ゼートゥーア閣下は消耗戦という概念に最初に辿り着いたファルケンハインに近いものを感じる。特に勝つのではなく負けない戦いを目指すあたりがルーデンドルフよりファルケンハインらしい

ゼ閣下マジでかっこいい

ゼートゥーア本人の独白によると、ターニャが男だったら、孫娘の婿にしたいくらいだとか言っていたな。

10:03 ハンス・フォン・ゼークト

モノクルをかけたスフィンクス・・・

イケおじの頂点！終盤に近付くにつれてイケ叔父大活躍！戦争の終わらせた後まで考え自分を犠牲にする超1流の策謀家！汚名はすべて自分へ。見事！

なんのbgmですか？

アニメより漫画版の方がゼークトに似ている

なんでくっそ音割れしてる音質なの？

ゼートゥーアって個人的にww2で活躍したドイツ軍のエーリッヒ・フォン・マンシュタインに似てるよな、

ルーデンドルフ暗殺は小説版、ルーデンドルフはweb版にほとんど登場しない。 暗殺されたのは、東部戦線のヨセフグラードからの撤退を拒否していた将軍。

WEB版じゃターニャも若く死ぬじゃん！ 本編では生きて、朝鮮戦争やベトナム戦争みたいなとこで戦って欲しいやけど！ そうなれば、ベトナムと朝鮮ががったいした戦争かも知れないね！

ゼークトは第一次世界大戦後のドイツ軍を立て直し。中国国民党の軍事顧問として、日本軍を苦戦させ。その後日本軍が(4単位師団17個から3単位師団34個へ)立て直したほど。

終戦後に裁判で○刑を宣告、、、レルゲンの邂逅が、、、

ターニャにしたら、現場での出世したく無かったやないか？