Рет қаралды 35,275
サイエンスライター北村雄一の地球放送
1898年に出版された小説「宇宙戦争」 火星人の地球襲来を描いたこの作品。実は火星人の元ネタは純粋知性体へと進化した未来人類でした。そしてあくまでフィクションであるはずのこの作品。しかし、欧米の知的エリートたちの発想は、実のところこれと同じ。人間は神になる、という世界観に基づいています(思ったよりも現実世界の思想がやべーぞ、と言う話)。