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YAMAHA AST-S1 アクティブサーボスピーカーを2A3で鳴らす

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宮甚商店

宮甚商店

Күн бұрын

Пікірлер: 134
@waterspring9530
@waterspring9530 6 ай бұрын
懐かしいですね。20cmウーファーから30cmウーファーような音が出る感じでした。シャープのラジカセにライセンス供与されていたので、買って分解して回路を調べました。いつかダンピングファクターの動画を上げていましたが、出力インピーダンスを通常のプラス0.1Ωとかではなく、マイナスにしたアンプです。回路定数を調べたのですが、30年前なので詳しくは忘れてしまいました。アンプの負性インピーダンスの絶対値が小さいと効果がありません。アンプの負性インピーダンスの絶対値がスピーカーのインピーダンスより大きいと発振するはずなので、どの程度余裕を持たせているのかとか、そんなことに興味がありました。 私はヤマハB-4というパワーアンプを持っていますが、出力インピーダンスを+1~-1Ωまで調整できる回路が搭載されています。それを発展させたものです。オーレックス(東芝)のクリーンドライブは、スピーカーコードのインピーダンスをピッタリ打ち消す回路ですが、回路自体はそれとも少し似ています。因みにトリオのシグマドライブとは全く関係ありません。 効果を発揮させるには、スピーカーのインピーダンス、f0やバスレフダクトの共振周波数にアンプの特性を合わせる必要があります。ラジカセでは固定の定数で良いのですが、ヤマハスピーカーでは、ファミコンのカセットのような専用のカートリッジを専用アンプに挿し込んで、特性を合わせる必要がありました。なんて書くと、ネットで調べたようなことと叱られてしまいそうですね。一応私はネットが無い時代に自分で調べましたw
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
わたしもアンプがほしくて ヤフオクをみたら ファミコンカセットというのがついていて 専用SP用と普通のSP用って書いてあって おもしろいなと思いました。f0あたりを シリーズの小さな抵抗でみて そのあたりを正帰還するってことでしょうか ・・・よくわかりませんが おもしろい考えですね
@bitbehind
@bitbehind 6 ай бұрын
@@miyazin-shoten 様、 手持ちのサブウーハーのマニュアルにYST IIの記載がありましたのでご参考に以下にアップします。ちなみにボクは読んでも分かりませんでした。 Advanced Yamaha Active Servo Technology II 1988年、 ヤマハは独自のYST (Yamaha Active Servo Technology) 方式により良質で パワフルな低音域の再生を可能にするスピー カーシステムを世に送り出しました。 この方式は アンプとスピーカーを電気的に接続することで アンプの動作を正確にスピーカーに伝え、かつス ピーカーの動作をコントロールできます。 この技術は、 アンプの負性駆動によりコントロー ルされたスピーカーユニット、 そしてスピーカー キャビネットの容積とポートとの間で起こる空 気共振を利用したもので、 通常のバスレフ方式の スピーカーユニットよりも大きな共振エネル ギー (エアウーファー) を生じさせるため、 従来 小さなキャビネットでは再生できなかったよう な低音が再生可能になりました。 ヤマハが新たに開発したAdvanced YST Ⅱは、 従来のYSTに数々の改良を加え、 アンプとスピー カーの駆動をより理想的にコントロールするも のです。 アンプ側から見たスピーカーのインピー ダンスは、 周波数に応じて複雑に変動します。 そ こで、スピーカーユニットの共振点に合わせ、 従来の負性駆動と併せて定電流駆動を適用する新 設計回路を開発しました。 この回路の採用によ り、従来の Advanced YSTにくらべ動作がより 安定し、 濁りのないクリアな低音再生が可能にな りました。
@waterspring9530
@waterspring9530 6 ай бұрын
@@miyazin-shoten さん 一般のアンプは、出力電圧を基に負帰還がかけられています。出力インピーダンスが低くなる電圧負帰還です。出力電流を基に負帰還をかければ、出力インピーダンスが高くなる電流負帰還になります。 出力電流の経路に小さな抵抗を入れて両端の電圧を検出すれば、簡単に構成できます。ゼネラルオーディオでf0付近を簡単に持ち上げる為に採用された例があります。昨年のMJオーディオフェスティバルで発表した読者がいましたが、低域増強だけでなく、中高域も暴れるように聞こえました。 検出した電流をオペアンプなどで反転させて帰還を掛けると電流正帰還になり、出力インピーダンスは低くなります。それを発展させると出力インピーダンスはゼロを下回りマイナスになると考えたら分かりやすいと思います。負性インピーダンスで駆動するとスピーカーで何が起きるかはヤマハの資料にあります。 トランジスタアンプ黎明期に、スピーカー端子マイナス側に0.5Ωを入れてダンピングファクターを真空管並みに下げるアンプはありました。1Ωとか大きな抵抗を入れると損失や発熱がバカになりません。検出用抵抗は0.22Ω程度であって、カートリッジではなくアンプ本体に内蔵されています。尚、アキュフェーズやマランツが言う電流帰還アンプは、全く別のものなので混同しないように注意する必要があります。 アクティブサーボテクノロジーは、上記の負性出力インピーダンスアンプと、その手前に補正用イコライザーを組み合わせたものです。カートリッジには出力インピーダンスとイコライザーを設定するCRが入っていると思います。30年前と違ってアマチュアがFFTアナライザーを使えるようになりました。ASTの実験や製作をする人が現れてもおかしくないと思います。興味は無いと思いますが、他の視聴者の為にも紹介させていただきました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます すいません なんだか私のレベルでは理解できませんが NFBでやっつけるイメージは理解できました このSPもうすこし突っ込んでいろいろやってみたいです ぜひまた教えてください @@waterspring9530
@user-rp2yh3up1j
@user-rp2yh3up1j 6 ай бұрын
昔にこのヤマハ自慢のアクティブなんちゃらはOEM的に他メーカーにも供給してまして、シャープのラジカセやら富士通のパソコンスピーカーなどにも採用されてました、ちなみにそういった現物を持ってますが、端的に言って音像感がくっきり出るような仕掛けかと思います。こうゆうチャレンジをしてた時代のヤマハは本当に輝いておりました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうですね ヤマハはいろいろチャレンジする パイオニア的存在ですね
@ikaros-3
@ikaros-3 6 ай бұрын
神奈川県のワットマン、動画に映っている並んだジャンクを見て、思わず行きたくなったジジイです。 ただ、もううちの奥さんの目につくような大きいものはとても無理。 宮甚商店さんのエッジの修理も、寸法違いも何のその。何度もされているうちに怖いものなしになったように見えます。さすがです。 最近手に入れたヤマハのアンプはLチャンネルの VUメーターが電源投入後針が振り切れる症状が出ていたので電解コンデンサーを交換したら直りました。ところが長時間電源を入れていたら、今度は Rチャンネルのメーターが似たような状況に...Lチャンネルの修理の時についでにRチャンネルも電解コンデンサーを替えていたので、原因は古い型番のトランジスターだと思います(2SC1918か2SA844)。代替えの新しい型番のトランジスターでいけるかどうか...時間がかかりそうです。回路的にはパワーアンプからリレーの後にスピーカーへ経路に並列にメーター用の回路となっているので追いやすいとは思います。アナログ回路わかりませんけどw
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
その動画 朝早速みましたよ。 良いアンプ手に入れましたね。やっぱりヤマハはカッコいいですね。 わたしもチューナもっているので ぜひこれに合うアンプ欲しいですね
@fugaku1480
@fugaku1480 6 ай бұрын
スピーカーに情熱を燃やしておられるようで、すごい活躍を拝見しました。エッジ修理とは。 アクティブサーボは謎なので、専用アンプでの音を聞きたいです。 気を付けよう、ジャンク品で生活が圧迫されないように⇒ヤフオク好きの自分。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
アンプ ヤフオクで買おうとしたらすごい価格になっていて 人気あるんですね
@hhyouki2
@hhyouki2 6 ай бұрын
いつもの通り、柔軟にその場で即決めて修理されて素晴らしいです。 購入時の目的と離れてしまいましたが、確かにシングルの真空管アンプでも十分に良い 音がしたように感じてます。益々アクティブサーボテクノロジーが気になります。 該当アンプがジャンクで見つけられてテストできれば最高ですね。 次回、デジタルアンプでの音が聞きたいと思います。 しかしながら、この時代のオールドオーディオのチカラって凄いと感じてます。 70年代のスピーカーを自宅でも大切にして収集してますが、これ本当に危険な 行為ですね💦 大きな趣味の倉庫が欲しくなります(笑) いつも初心者でも解りやすいご説明に感服しております。 お疲れ様でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます ほんと 倉庫があればいくらでも欲しいですよね 私は車とバイクも相当数もっているので ほんと困ります こんどワンボックスバンを買って そこを倉庫にすれば一石二鳥
@hifihifi3845
@hifihifi3845 6 ай бұрын
AST搭載のサブウーファーは人気がありました。私も所有していましたが、ASTの弱点は、大音量時にバスレフポートから、空気のブルブル音というか風きり音がしてしまうことでした。低い低域まで伸びるのは凄いですが、厚みのある低音ではありませんでした。ASTのミニコンポのスピーカーはもっと酷かったです。絶えずブルブル鳴っていました。小音量ではかなり魅力のある低域で、パイプオルガンの演奏はけっこう聞き応えある音です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
けっこう無理がありそうな SPシステムですね ちょっとBOSEぽいかもです  私はそういうの好きですが・・・
@ttzz-ic9yr
@ttzz-ic9yr 6 ай бұрын
相変らず技術も技能も感服しました。私はウーファーを2セット程どうしようもなく捨ててフルレンジにしてしまいました。もちろんそれらは安価なものでしたがジャンクの箱とスピーカーだけ増えてるわけで、まさしく「気を付けようジャンクスピーカーと安いフルレンジスピーカー」状態です。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ほんと SPは箱もユニットも余ると邪魔ですよね!
@Progress1955
@Progress1955 6 ай бұрын
2A3で鳴らすという所が、ミソのように感じました。 えー2A3・・・どうなるんだろうとワクワクして聞きました。 音を聞いて、へーこんなに良く鳴るんだと安心いたしました。 修理もさすがですし、組み合わせもさすがです。 今どきのアンプで鳴らすと、"ま、こんなもんかな・・・"となってしまいそうです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます サーボテクノロジーって バリバリのダンピングファクターアンプが必要かとおもいましたが 案外 三極管のNFBなしで鳴るもんだと・・・
@Goodman-xt5cf
@Goodman-xt5cf 6 ай бұрын
専用AMPのAST-A10使用が前提なのでそんなもんなんでしょうね。3.6cm口径のポートがエアウーファーとして機能する3ウェイなんで専用AMPを使わなくてもそこそこ低音は出るみたいです。しっかし何時も思うんですけど、宮甚さんは変わったもんに出会う、これはそういう運命なんですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます このSP仕様的にみても このままいけそうですね いっそD級アンプ仕込んで アクティブSPにでも・・・
@Goodman-xt5cf
@Goodman-xt5cf 6 ай бұрын
@@miyazin-shoten AST-A10に補正用カートリッジ入れて超低音域を14dBほどブーストする感じの様ですね。アクティブSPなら音質は確実に向上すると思います。
@user-zg2yy2uw5p
@user-zg2yy2uw5p 6 ай бұрын
他の人が既に書かれていますが、マイナス端子とグランド間の電流を検出してフィードバックが掛かっています。電流フィードバックと通常の電圧フィードバックはミックスされます。電流は周波数によって変化するスピーカーのインピーダンスに応じて流れます。それを検出してF特等を補正しているようです、バスレフダクトの共振は通常1点のみなのでブーミーな音になりがちですが、そこに補正を加えてより広い範囲でウーハーのように共振の効果を得るのが狙いだと思います。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
うーん よくわからないので いっそデジタルアンプのD級で鳴らしてみます
@Orikazu69384
@Orikazu69384 6 ай бұрын
上手く直って良かったですね。 でも、直ったら直ったで沼にハマりそうなのはわかります。 ちなみに、ヤマハのアクティブサーボテクノロジーのロゴの入ったパソコン用スピーカーを使っていますが、音量のガリ直しで分解した時、ネットワーク側はこれと同じでしたが、アンプの基板側がスピーカー配線のマイナス側を直接グランドに落とさずセメント抵抗を挟んでグランドに落としてあり、そのスピーカーのマイナスと抵抗間の部分をフィードバック回路として得られた信号を入力側のICに戻してスピーカー側からの逆起電力を相殺するようにパワーアンプに位相を反転した信号を送り出して音質改善をしている作りでした。 何となく昔のナショナルのMFB音響のシステムに似ている気がします。 シャープのCDラジカセでもアクティブサーボテクノロジー搭載の物がありますが、ラジカセにしては引き締まった歯切れの良い音に感じました。
@currently-cat
@currently-cat 6 ай бұрын
電気的にMFBを掛ける方式と AIWAのパワードスピーカーみたいにマイクで拾う方式も有りましたね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ちょっと興味でてきたので 勉強してみます
@DIYspeaker
@DIYspeaker 6 ай бұрын
このエッジ修理は骨が折れますね。私ならとっくにあきらめるところです。それでも何とかしてしまうのがすごいです。アクティブサーボテクノロジーは謎でしたね。昔、このマークが入ったサブウーファーを持っていましたが、アンプ内蔵の2.1chサブウーファーでした。電気的制御とバスレフダクトのチューニングのセットで大きな共鳴を起こさせるようなものだと勝手にイメージしていましたが、違っているかもしれません。 目的からはずれても、物量が入ったミニモニタースピーカーが、修理成功して2000円なら超お買い得とも思えますね、結果オーライなのがさすがの技術だと思います😀
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
なんか みなさんのコメントみると 抵抗がシリーズにはいっていて その電圧を逆にフィードバックするみたいな話で・・・よくわかりません 笑
@DIYspeaker
@DIYspeaker 6 ай бұрын
@@miyazin-shotenさま 私もよくわかりませんね(笑) みなさんよくご存じなんですね😀
@suzukitacao4429
@suzukitacao4429 3 ай бұрын
100hzのインピーダンス測定時でもヤマハの方は鳴っちゃうんですね。アクティブサーボスピーカーシステムは愛用してました。あと、アクティブサーボウーファーをアマチュアの劇団の移動公演で客席の下に仕込んだり。息をひそめるシーンでドンっと鳴らすと飛び上がります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 3 ай бұрын
先日視聴者のかたから専用アンプいただきました 楽しみです
@bitbehind
@bitbehind 6 ай бұрын
いつも変わらず素晴らしいレストアテクニックを拝見して興奮しております。あと、ボクは安い値札は剥がさない派です。安い値札は見るたびに嬉しくなるので😛
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
わかります その気持ち 実はわたしもハードオフのジャンクの値段ラベル よく残しています。 嬉しいですよね
@asobiannainin
@asobiannainin 6 ай бұрын
それにしても上手く修理できるんですね!多分僕は途中で嫌になっちゃうなーと思いました😅 でも、お手本となるムービーなので、いつかトライしてみます! 気をつけよう!ジャンクスピーカーと横断歩道😂 はい、、ヤバいです、、、増え続けてます…😭
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
いつもありがとうございます。 ジャンク修理も楽しいですね
@cup77jp
@cup77jp 6 ай бұрын
枠を少しずつ嵌め込む職人技。見ていて気持ちよかったです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます かなりギリギリでした!
@cactus0070
@cactus0070 6 ай бұрын
違いの判らない男(私)によれば「快調に鳴っているようにキコエル」とのことでした。 「ウレタンエッジがでかすぎる」と聞いた時点でこれはだめなんじゃないかと思いましたが… 今回もミラクル宮甚さんで有難うございました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます ウレタンエッジって 結構融通がきいていいですね
@ForestDrBearS
@ForestDrBearS 6 ай бұрын
こうしてちゃんと直せちゃうのがすごいですよね〜🛠️ 私不器用なのでこういうのできる人、めっちゃ尊敬します❣️✨ ホームオーディオ、とりわけ真空管は全く分からないのですが、カーオーディオのカスタムを色々やった経験ではスピーカーケーブルを純正からちょっと太いのに交換すると音は変わりましたね🔉 ウン千Wのウーハーなんかは色々実験した結果そのへんに落ちてた24awgではMAX音量出ませんでした😅 だからと言って4awgのスピーカーケーブルなんて頭悪いだけだし、音が変わると謳うぶっとくてお高いケーブルは銅以外の金属を含有させたりメッキしたりで良くも悪くも音を変換してるだけで「良くなった」わけではないってのが私の感想でした💸💸 電源についても無駄に太いケーブルにしても効率的ではなく、それよりも「良い回路」を作るほうが大事だった印象です🔌 まぁこれらは大電流で超爆音を鳴らすならって話しなので、家で普通に聴くならそんなの関係ないでしょうけどね🎵🎶
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます まあ 基本はカーオーディオもホームオーディオも同じだとおもいますが やはりカーステレオは電源電圧が低いので電流はホームオーディオよりも気を使いますね
@user-pd6ux3pp7x
@user-pd6ux3pp7x 6 ай бұрын
ヤマハスピーカー良いですね!エッジ交換参考になりました。 私もいまだONKYO E-83AmkIIを使ってます。真空管アンプはちょっと不調なんでしまってしまいましたが。 この時代の物は良いですよね。中古も安くて使いようにはめちゃくちゃ化けますね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうですね 70年代の製品はかねかかっていますから ちゃんとしていると 良いもの多いですね
@sparrow0727
@sparrow0727 6 ай бұрын
宮甚ー超電導しびれアクティブサービス💘。かっちょええっすね⚡!おお明るく弾ける音質🚀!イイっすねエ!このまま少し楽しみましょう。
@sparrow0727
@sparrow0727 6 ай бұрын
気を付けよう、ジャンスピ、魔改、ヨメの視野。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
素晴らしい! 詩の才能ありですね
@rockyrokunn
@rockyrokunn 6 ай бұрын
スピーカーは鳴らすまで、どんな音で鳴ってくれるかが楽しみで安いと買い過ぎてしまいます。 先日、アイワの程度の良いSPがセットで2,200円だったので、買ってしまいましました。 と言うのも、此処でアイワSPの修理された音を聞いてから、どうしても欲しく成りました(笑) このヤマハのSPはエッジが無理そうに見えたのに、見事に仕上げられたので驚きました。 やはり、ヤマハらしくて日本のメーカーの優等生的な音が出ていますね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうですね 今回は腐ってもヤマハって感じしました 笑
@user-gp2xh1ru1f
@user-gp2xh1ru1f 6 ай бұрын
さすがYAMAHAですね。 昔、NS-10 が自宅にありましたが、その時の音によく似ています。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ヤマハのSPは 比較的エッジの耐久力もあり いいですね
@infinity06angel
@infinity06angel 6 ай бұрын
アクティブサーボという謎技術を検索していて、その途中で拝見しました。 ast-t100という細長くて高級そうなスピーカーを数千円で手に入れまして修理中です。 専用アンプと専用カセットはヤフオクで見つけたのですが、場所もお金もかかりますので何か代用できるアンプや代替品があればと思い、ここにあるお兄様方のコメントを見ていましたが、さっぱりです。 安いアンプでも普通に音は鳴るのですが、コメントで拝見したような重低音は聞こえていないと思います。 登録させていただきましたので、相性のよさそうな駆動方法がありましたらいつかご紹介くださいませ。また動画を拝見させていただきます。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
すいません わたしもよく この機構が理解できないところ 先日 視聴者の方が カートリッジ付きのヤマハの専用アンプを実験用に無償提供してくれたので こんど動画にしたいと思います
@jyon_yahei
@jyon_yahei 6 ай бұрын
〜今日の格言〜 ”気を付けよう ジャンクスピーカーと 横断歩道“ ちょっと字余りですね! 私も先週入院中の川柳を一句〜 “古希の年 バイクで事故って 骨がコキ🦴” 来月70になります🤪 50ccのカブで事故りましたが、着てたテーシャツの絵がヤマハSR400でした。 宮さんは400と500を2台づつ保有とか。 バイクは詳しく無いですが、特に500は数が少なく貴重らしいですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます やっぱり年になると けっこう運転感覚にぶくなりますよね バイクは わかりにくいのですが 私はウインドサーフィンをやるのですが 年々バランス感覚が衰えているのがわかります おそらくバイクも相当ヤバいと感じています
@jyon_yahei
@jyon_yahei 6 ай бұрын
@@miyazin-shoten 話は変わりますが、 以前宮さんがインピーダンスの低いSPを、端子の劣化と見抜き修理していたのを思い出し、私もSP端子のインピーダンスを計り、端子周りの修理をしてみました。 お陰様で、アルテック403Aの音圧が揃いました。 諦めて暫くしまっておいたのですが宮さんの動画を参考に修理出来て良かったです👌 そのうち409-8Eに替えて403Aをオラッチトーンに入れて見たいと思います♪ 有難う御座いました🙇‍♂️
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます 少しでもお役に立てたとしたらうれしいですが 荷物を増やすことに加担しているかと思うと・・・ 笑
@dancho2008
@dancho2008 6 ай бұрын
アクティブサーボテクノロジーはバイクのマフラーが低音出すところから生まれたやつでバスレフポートのとこの技術だったと記憶してます。通常のバスレフポートと何が違うかは知りません。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そういえばヤマハのSR400と 500二台ずつもっているので研究してみます
@prc148mbitr
@prc148mbitr 6 ай бұрын
昔、サウンドレコパルで発売当時AST-1の開発物語が漫画で掲載されていましたね。確かヤマハ発動機も出てきましたね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうでしたか やっぱりヤマハは楽器とモーターが専門ですからおもしろいですね@@prc148mbitr
@user-pf6kb9du6e
@user-pf6kb9du6e 6 ай бұрын
本来このようなスピーカーは、現在ではパワードスピーカー的なものになるのでしょうね。当時はまだ専用アンプ、ケーブルなどが必要だったのでしょうが、時期が早かったのでピュアオーディオ派からは敬遠されたと思います。それにしても、エッジの修理は大変でしたね。でもそこは宮甚さんですね。見事修理完了!良いスピーカーなのでこれから色々使えそうですね。今回も初期の目的が達成できなかったですね。また箱探しですか?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます いっそこのSPにデジタルアンプ突っ込んでみます
@user-bs8go4ht8r
@user-bs8go4ht8r 6 ай бұрын
いつも元気な内容有難うございます。ふと不思議に思ったのですが、自作含めいくら小型スピーカーと言えど収録が終わったら彼らは何処に行くのでしょうか?室内にブラックホールは見当たらないですが?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
実は宮甚商店 海苔やだったのでけっこう倉庫があります 笑
@user-bs8go4ht8r
@user-bs8go4ht8r 6 ай бұрын
@@miyazin-shoten 納得です。今後も楽しい動画お願い致します
@MB-lt4pp
@MB-lt4pp 6 ай бұрын
この店舗はジャンクとは言えかなり安価ですね。ヤマハのアクティブサーボシス テムは、一時期力を入れていましたけど、聞かなくなりましたね。アンプのスピ ーカー出力にスピーカー込みというか、ケーブル込みのフィードバックアンプが 入っているようですね。仮想SQUID(*1)ですか、面白いことを考えるものですね。 ジョセフソンリングを思い出しますね。ウーハーのボロボロエッジを見ると、悪 名高い発泡ウレタンだったのでしょうか。ところでガスケット等の紙の接着物は、 界面活性剤を使用すると結構綺麗に剥がせますね。ユニット表示名が"JA"で始ま るのはヤマハ製品の命名の特徴ですね。 ところで高級腕時計をして作業をされてるようですが、傷つきませんでしょうか。 *1;Superconducting QUantum Interference Device(超伝導)の方ですよ。けして   Squidの烏賊の方ではないです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
いつもいろいろ情報ありがとうございます 参考になります 時計は 親父が昔新卒の就職祝いに買ってくれたものですので サーフィンで毎週使っていたので もう50年近くつかっていてボロボロです。
@currently-cat
@currently-cat 6 ай бұрын
アクティブなんちゃらは 2段階フィードバックでf0付近を最大化して過大入力はフェードアウトみたいな設計だと思います パワードスピーカー時代に入ると何処もやってる技術じゃないですかね・・ スピーカージャンクは時々買いますが、メンテしても放ったらかしたら~また良く鳴らなくなってしまうので、あげたり、フリマで売ったりしてます😌
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうなんですよね エッジ治すと急に冷めて 笑
@km1415
@km1415 6 ай бұрын
今、そのAST方式のアクティブサブウーファーをテレビに接続して見ているところです! どの自作スピーカーも低音がボンボンに聞こえます😅 最初はYSTと言って小型パワードスピーカーだったと思います 今のBOSEみたいに謎のドーピング低音でオーディオマニアにはスルーされてました でも好きですよ😅 今回のスピーカーには専用アンプがいるんでしょうね ジャンクであったらいいですね
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ジャンクやヤフオクでみたら 凄く高くて・・・・ SPの10倍以上します 笑
@studiom1030
@studiom1030 6 ай бұрын
こんばんは! 何時も楽しく拝見しております。 このYAMAHAのAST-S1、スピーカーのクロス値は2.5kHzで設定されてる みたいですね!
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
なんとなく普通に使えそうです
@user-pn2tr9ld6f
@user-pn2tr9ld6f 6 ай бұрын
部品どりジャンクのはずが・・・ はい!名格言いただきました~ 実は当方もそうやって、 大量の復活ジャンクを処分しました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうなんですよね だんだん増殖していきます 笑
@yukihisainokuchi4279
@yukihisainokuchi4279 6 ай бұрын
アクティブサーボテクノロジーって何だべ、ですね。変哲もない2ウエーでしたがマグネットの巨大さには驚きました。宮甚兄いご指摘の通り、こういうスピーカーは内部抵抗の低いアンプで鳴らすべきだったでしょうか。当時はヤマハもいろいろ差別化してたんですねえ。エッジ修理の手慣れ具合はさすが宮甚兄い。どうでもいいんですが、私の友人がわが家にきて「ステレオ聞かせろ」というので、しょぼい音で鳴らしたんですよ、ご近所気にして。いろいろ講釈を垂れた最後は「バイワイヤリングにしたら幾らかマシじゃね」でした。みんなオーディオ評論家、でした。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
あるあるですね! わたしも友人も バイワイヤリングって騒いでいますが オームの法則すらわからないやつです 笑
@user-mb9oo5jr4r
@user-mb9oo5jr4r 6 ай бұрын
大変お疲れ様でした。私も昔JBLーLE15Bなど30cmのエッジ交換を5~6本したことがあります。Controlー1は12cmでしたので、失敗しました。なにせ、時間との勝負ですね。本当に終活に困りますね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
SPのエッジって偏りができたり 結構むずかしいですよね 最初はわたしもエクセーヌから切り出していましたが ウレタンのアマゾン部品つかうと楽でもどれません 笑
@hal007
@hal007 6 ай бұрын
最近エンクロージャー取りと言う事で購入したスピーカーがレストアされて現役復帰のパターンが多い気がします。 箱取りに行って、逆に場所取られてますね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうなんです 最近スペースヤバいです
@user-te1sh3xt2d
@user-te1sh3xt2d 3 ай бұрын
流石にヤマハのスピーカーですね。 アンプにも合っていました。たぶんフォステクスより良いと思います。 但し真空管の優しい音はしていませんので宮甚さんの好みの音ではないように感じました。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 3 ай бұрын
そうですね こんどヤマハの専用アンプいただいたので 聞いてみます
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k 6 ай бұрын
アクティブ・サーボ・テクノロジーは、 一昔前の大排気量大出力観光バスの排気マフラーをヒントにしたとの逸話もあったかも。 今でもわずかながら生き残りがいますが、 旧式の大型観光バスの排気音は重厚な地を這う様な重低音がしますからね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ヤマハのエンジン技術が生きて居そうですね 笑
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k 6 ай бұрын
それも言えると思います♪
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k 6 ай бұрын
旧式の大型観光バスが全開で加速する時のシフトチェンジでアクセルを緩めたときの息継ぎみたいな吸い込む様な音は昔のキャブレター車みたいでかっこいいです。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
マニアックですね!
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k 6 ай бұрын
​@@miyazin-shotenさま いやいや、 宮甚さんの足元にも及びません。 ところで、 ひょんなことから、 愛車軽トラを乗り換える事になりました。 このクルマのナンバーが10-91 2ケタの41ナンバーが気に入っていましたが、 釣り愛好家の御用達だった様です。 しばしば声をかけられました。 元々知人に紹介するために見つけた9万円のHA-3ホンダアクティトラックでした。 2駆が玉にキズでしたがエアコン付で絶好調。 7万キロくらい乗り始めで結局10年以上、 27万4千キロ余りになっています。 きょうでお別れです。 とても気に入っていて、希少となっていましたが、 総合的な判断で乗り換える事にしました。 次のは同じくホンダアクティトラックの最終型の、こんどは4駆です。 畔のフェラーリは気になっていたので思い切りました。 60万円、がんばります。
@kazuhikofurukoshi1750
@kazuhikofurukoshi1750 6 ай бұрын
スピーカーを網で覆うのは、脱着容易なネットよりセンターキャップ凹みに対して能動的防御技術。 Copilot AIに主目的を聞いてみました。 ヤマハのアクティブサーボテクノロ爺ーは、スピーカーのimp変化(増大)を電流のフィードバックによる増強で打ち消し、小口径スピーカーで低音を出力できる技術です。ボイスコイルの電気抵抗を打ち消す働きをするアンプと、ポート内の空気を共鳴させて低音域を再生するエンクロージャ(ヘルムホルツの共鳴箱)との組み合わせにより、低音域の再生を強力にするスピーカーシステムです。したがって、コーン紙振動の低域歪みの改善が主目的ではなく、低音域の再生能力の強化が主目的と言えます。 私の勝手な考察:このスピーカーに2A3のアンプを接続すれば強化された低音の鳴りっぷりが楽しめる。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
AIおもしろいですね ありがとうございます 楽しく拝見しました
@Kazuyuki_Iwakami_JK1NWD
@Kazuyuki_Iwakami_JK1NWD 6 ай бұрын
ジャンク沼とはこの事也。流用する目的で買ったジャンクが修理できてしまうと、結局その果たせなかった当初の目的を達成するため別のジャンクを漁るなり
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
さらには その専用アンプをまた手に入れてしまう・・・ 笑
@22tom66
@22tom66 6 ай бұрын
今も部屋にあるけどAST-A10とAST-T100使ってました
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ヤマハのサーボテクノロジーってわたしは良いと思うんですが やはりピュアオーデオマニアは BOSEとか含めて いじった音づくりを嫌う傾向がありますね
@user-uhyaaa
@user-uhyaaa 6 ай бұрын
出力に余裕のあるアンプで鳴らすとどうなるのか聴いてみたい気がしました 宮甚さんがお持ちの京浜電子のアンプだとどうなるんでしょうか? でも。今回の2A3だと誇張感が無くいい感じに聴けました
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
今度デジタルアンプで聴いて 専用アンプもなんとか入手したいです
@ueiku-kobo
@ueiku-kobo 6 ай бұрын
おっしゃるとおりです! 気をつけよう、ジャンクスピーカーで部屋ぱんぱん。😂
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
SPが特に場所食いますね アンプや無線機は案外小さいので・・・
@user-qm6ue9bz5i
@user-qm6ue9bz5i 6 ай бұрын
値札¥980を¥980000にゼロを足しとけば100万円以上(税込)の音がするかもしれませんよ?  サーボテクノロジ、解説してるブログ見たら低域だけダンピングファクタ―よくするっぽい技術の様ですけど、ピュアオーディオ教徒だとトンコロでホイっと低域上げると天罰でも下ったんでしょうね…
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そうですね トーンコントロールアンチ派がオーディオマニアには多いですからね。キリスト教は異教徒には厳しいですからね
@user-qm6ue9bz5i
@user-qm6ue9bz5i 6 ай бұрын
@@miyazin-shoten ピュアオーディオマニア、耳では無く能書きで音楽聞いてるみたいなんで実際に高域低域が足りないかどうかわからないんでしょうね、バランスはその時の音量やマスタリング音質の傾向でも変わりますし
@user-op2lq4fs8p
@user-op2lq4fs8p 6 ай бұрын
当たりですね😃 本当キリがありませんが😅 止められない、止まらないですね😅 まだ若いから羨ましいです😊
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ほんとジャンク漁りはやめられませんね
@77hikoboshi
@77hikoboshi 6 ай бұрын
スピーカーインピーダンス測定にDE-5000 LCRメーターを使われていますが、これはインピーダンスを正確に測定できるのでしょうか? LCR Autoレンジだと自動判別すると取説に書かれていますが? しかしながら高価な測定器ですよね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
正確かどうかはわかりません。 他にキャリブレーションできるものもの無いし・・ そもそも正確に測る必要が私にはまったくありません。
@1613ppp
@1613ppp 6 ай бұрын
アンプ抱き合わせ販売みたいなスピーカーですかねえ。確かNS1000も専用アンプがあったようなな記憶。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ヤフオク!で アンプ買おうとおもったらバカ高くて あきらめました
@nikupf
@nikupf 6 ай бұрын
NS1000には特にアンプ指定はなかったと思いますし、取説にも特に記載はないですね。展示では同時期に発売していたFETのB-1なんかとよく組み合わせてましたけど。NS-10Mは2000年前後にA100との組み合わせが定番化していましたけど、あれもユーザーから生まれた謎文化でしたし…。
@1613ppp
@1613ppp 6 ай бұрын
@@nikupf NS1000スピーカーにアンプの指定ははないかもですが、アンプ「A-2000a」にはNS-2000専用、NS-1000x・NS-1000Mの低域補正の機能がありました。記憶が曖昧なのでググりましたが勘違いかもです。
@nikupf
@nikupf 6 ай бұрын
@@1613ppp あー、そうだったんですね。A-2000aは知らなかったので失礼しました。
@user-xs7gx7zs9o
@user-xs7gx7zs9o 6 ай бұрын
なぜかYAMAHAのスピーカーは価格に関係なく侮れないものがあります。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
わたしもヤマハのSPみつけるとジャンクだとすぐ買ってしまいます
@user-mz6dk6jo9p
@user-mz6dk6jo9p 5 ай бұрын
良い迷言?いただきましたw
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 5 ай бұрын
そろそろ断捨離しましょう お互い  笑
@nikupf
@nikupf 6 ай бұрын
エクセーヌ生地の切り出し方を是非教えてください。16インチのスピーカを直したくても既製品がなくて…。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
そんなお教えするほどのものはないです。 ただコンパスで切り出すだけです。 その時にコーン側は普通に採寸してフレーム側は大き目にすると たるみ(ロール状)ができるので ストローク稼げます   パンパンに張ると コーンが動きにくいです。
@user-st8zr5nq1z
@user-st8zr5nq1z 4 ай бұрын
このスピーカーを駆動する専用アンプを半年前にもらったのですが、使い道がなく物置の棚に粗大ゴミと化しております。 組み合わせた音を聴いてみたいですね⁉️
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 4 ай бұрын
わたしも視聴者の方から アンプだけ頂きました。カートリッジで差し替えて ノーマルとアクティブサーボがあるそうです。 ただ カートリッジがアクティブサーボ用だけとのことで ノーマルとの比較ができません 笑
@solakumori
@solakumori 6 ай бұрын
定電流で駆動するということだと思うけど。多極菅無帰還で鳴らして見ては、(地獄の用な低音が出るかも?)
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
それおもしろそうですね
@user-nc9sn2bk9k
@user-nc9sn2bk9k 6 ай бұрын
うわぁ~。 またニッチところを突いて来ましたね。
@user-wq9qh5jm1c
@user-wq9qh5jm1c 6 ай бұрын
おもしろい❗
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
ありがとうございます
@henokida
@henokida 6 ай бұрын
専用アンプというのは定電流駆動なのではないでしょうか?
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
アンプの説明をみると カートリッジが付属していて 普通のSP用と このSP専用があって 差し替えるみたいです 他の方のコメントでは 1Ωくらいのシリーズ抵抗をいれて f0付近のインピーダンスをフラットにして超低域を引き出すみたいな 情報多いみたいです わたしはよくわかりませんが  笑
@henokida
@henokida 6 ай бұрын
そう抵抗を入れれば定電圧駆動になりますね!バスレフの場合インピーダンスの山はスピーカーとポートの2か所に出てくる、ポートの共振点を低いほうに設計すれば効率よく低音が出せる、スピーカーのfoはそれほど低くないと思うのでフイルターでカットしてるかも?あの当時はあちこいろいろ面白い事やってて面白い時代でした。
@houryuTV
@houryuTV 6 ай бұрын
ヤマハのスピーカーって6Ωが多いですね。
@miyazin-shoten
@miyazin-shoten 6 ай бұрын
最近は昔とちがって だいぶ6~4Ωが増えましたね。 DFについてもアンプが最近よくなったですし カーオーディオみたいに電源電圧とパワー的な関係も増えてきましたからね
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