@gcnjapan 10 ай бұрын
もしあなたがUCIの偉い人になったらまず何を規制する？
@koshima9284 10 ай бұрын
ぽがちゃる
@tonbonoheya 10 ай бұрын
フレーム形状の変更規制、トレックなどのシートポストに風穴ついてるものがOKでビアンキの風の流れを整えるフェンダーはダメと言う謎のバイアスの撤廃。 変更なんでもokなレースとそうでないレースジャンルを作った方が良いかと。
@user-bv2qk4jd4s 10 ай бұрын
規制を規制する。
@user-zg7bl8lc4d 10 ай бұрын
ゔぃんげごお
@hitotuki39 10 ай бұрын
協会内の汚職と運営のゴタゴタ
@oaki3789 10 ай бұрын
意味のある規制もあるけど、ないのもある。鳩胸は別にいいと思うし、なんなら鳩胸バッグ作ったらいい。 ハイドレーションバッグみたいに胸元に水とか補給食入れたら便利そうだし、冬はお湯、夏は冷水入れたら気持ちいいかも。 見た目で言ったら、全身パッツパツな時点で変だしねｗ
@takesimatuda8926 10 ай бұрын
公平性を保つためＵＣＩルールは必要と思いますが6.8kg規定は技術の進歩でもうそろそろ改定して欲しい。
@lolipuni1 10 ай бұрын
現状6.8kgルールが障害になっているという事実は有りません。
@kmrwtr 10 ай бұрын
重量の規定って、1レース毎に使い捨て出来るような超軽量零戦機みたいな車両にならないよう、安全の担保のためにあるのではないでしょうか？？ フレームの厚みが緩和されたなら尚更必要かと、
@user-gm8cx9yk5l 10 ай бұрын
@@kmrwtr最近のレースでは重量制限を回避するためにバイクに重りを詰めたりするのであまり意味が無いように感じますね
@kmrwtr 10 ай бұрын
@@user-gm8cx9yk5l そうなんですね、それは勉強になりました、ありがとうございます、
@lolipuni1 10 ай бұрын
@@kmrwtr レース機材は市販品でなければいけません。 安全性に問題のあるものは販売できません。
@archangel2976 10 ай бұрын
トライアスロンのロングのレース、アイアンマンは、UCIの規格外のバイクが使えるので、180km個人タイムトライアルと考えると、これはこれで面白い進化だと思います。
@platinumpenguin-hg2wo 9 ай бұрын
１つに考えを無理に作ろうとせず、もう少し柔軟に考えてもいいのではと感じました。 規制下で勝負したい選手もいれば、モータースポーツのようにマシンも勝負の１つと考える人もいる。 eバイク出てきている中、いろいろなカテゴリーを作って、広い目線で自転車全体の競技人口を増やす方が、応援する人も幅が広がると個人は思います。 極端に言えば「ママチャリ」フレーム限定レースとか😁
@papico31 10 ай бұрын
素人的にはやりたい放題が見てみたいw
@naokibike 9 ай бұрын
アダム・ハンセンがラジオの軽量ケースを自作していたと思うので、今でも現役ならエアロケースも作りそうw
@asillyn2876 10 ай бұрын
競技である以上一定の規制は致し方無いが、各メーカーが好き放題できるレースも数個欲しいですね・・・
@tonzabro 10 ай бұрын
昨今は大きなレース中、厳しいポジション争いからの落車で有力ライダーがリタイアする残念な展開も見かけるので、そろそろウエアーにプロテクターを義務付けるのはどうだろうか？ モーターサイクルのレースではもう革ツナギにエアバッグが仕込んである、ロードの世界も体の動きに邪魔にならない工夫をしながら大きなケガを防ぐようなプロテクターが研究されれば、選手のためにもいいし、まわりまわってホビーレーサーにも恩恵があると思うのだ。
@HashimotoHobbyCh 10 ай бұрын
胸部に入れるものは胸部プロテクターとか言ってある程度ルール突破されるのかなぁとは思います。 厚みとか形状で極端なものだけBANになるのかなぁ？ 実際事故のこと考えたら胸部プロテクターは多少あった方がいいと思うし。
@kojimorl6866 10 ай бұрын
エアロ型のプロテクターの装着を義務にすればよいのですよ。二つの難しい問題が一度に解決します
@user-tl9vd7hs1d 10 ай бұрын
競技者を軸に置くか、メーカー、サプライヤーの技術開発に軸を置くか、どちらもあっても良いと思います
@shikotantoy-_-y 9 ай бұрын
uci傘下でのレースで、uciのルールを守るのは当たり前だからおいておいて、uci参加で無いレースに関しては、個人、チームのやり方を尊重して、空力改善はありだと思う。 ただ、事前に「工夫して空力改善等はアリ」みたいな告知をしておく必要はあると思う
@skyhighever 9 ай бұрын
「サドル先端がBB垂線より5cm以上後方に位置しなければならない」このUCIルールによって、ロードバイクのシート角の立ち具合が74.5°程度までに制約される。75.5～76°くらいに立てられるよう、「0cm以上後方に」と緩和してほしい。
@grvbop1138 10 ай бұрын
80年代後半「アピュイドセル」というサドルに取り付ける空気抵抗低減パーツがありましたが、速攻使用禁止になりました・・
@user-oo8ko6gf8m 10 ай бұрын
モノコックフレームは解禁されても良いと思うし、 バトンホイールも、通常レースで解禁されても良いと思います。
@restspoon843 9 ай бұрын
モノコックはともかく落車がある通常レースでバトンホイールはあかん。TTならええと思うけどね
@panther2369 10 ай бұрын
いつもありがとうございます！
@user-il1pk6vx3c 10 ай бұрын
オールラウンド・ワールドワイドに適用出来るUCIルールは公平性の担保において良く出来ていると思いますが、ルールは興行の目的によって選択されるべきでローカルルールの楽しさもありますよね。最速TTも見てみたいです。
@HND0996 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「青切符のついでに、オススメのラーメン屋を聴いてみた。」
@cd4086 10 ай бұрын
ルールを厳しくすればバイクやウェアの進化が逆に緩くすれば人と人との勝負というスポーツの意義が損なわれる。 この両義性がUCIの難しいところですね汗
@roguish 10 ай бұрын
胸に詰め物するくらいならチェストプロテクターを許可して欲しいな エアロ向上による危険性よりプロテクターによる安全性の方が上回るはず
@hitohiro1075 10 ай бұрын
キャプション 「白バイのパワーウェイトレシオは車重300kgで100馬力ね」 「W（ワット）じゃないからピンとこないよ」
@adauto1231 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「勘弁してよー、もうすぐゴールドなのに…」
@ekuyn1142 9 ай бұрын
ルールの中で試行錯誤することは別にアンフェアではないのでは
@user-qo3tf3jw2v 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「ユニフォーム交換してくれないか！」
@gt-one.77 10 ай бұрын
エアロキン肉マン… それってロードバイク超人じゃないですかﾔﾀﾞｰ
@syama6914 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「ホテルから自走で来たら迷ってしまった💦」
@user-pz9pi5dp2r 10 ай бұрын
6.8Kg規定なくして、自転車レースにも、モータースポーツみたいなサクセスウェイト導入したら、おもしろいと思うんだけどなー
@user-tn5vb3rc8h 9 ай бұрын
ロールプレイングゲームみたいに機材、ウェアの空力、重さ等、強さの外部要因を数値化して選手個人の純粋な能力だけがわかる指標を作りたいです笑
@bit8328 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 制限速度をかなりオーバーしてましたね。免許証を拝見します。
@shomwoys 9 ай бұрын
規定の理念の明確化と、技術の進歩に伴う定期的な見直しは欲しいですねぇ 安全性を理由にするなら、むしろ高速レースで事故ってもなんとかなるプロテクター必須とかのほうが有用そうだし （プロテクターが当たり前となりつつあるらしいモーターバイク業界をチラ見しつつ）
@user-lu9ss1qw5u 9 ай бұрын
キャプテンコンペティション さっき一時停止ありました？２点減点っすかー？笑
@mytom6062 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 警察「探しましたが全部和式トイレです」 Dumoulin
@gcnjapan 9 ай бұрын
Caption Competition採用おめでとうございます！ プレゼントをお送りするためのご本人確認のため、「Caption Competition採用」と書いてGCNJapan@GlobalCyclingNetwork.com にメールを送信いただけますか？
@nakamu8719 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「すみませんレースのスタートはどこですか？」
@kajikii_ 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「つい見とれちゃってお止めしました🚓EFですね〜"良いファッション！"」
@kajikii_ 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「こんにちは〜 EF"えらい Fast"だったのでお止めしました🚓」
@user-bl2wk9dq1l 10 ай бұрын
キャプションコンペティション レースの打ち上げはもちろん羽根つき餃子だよな?
@yuseiwa6800 10 ай бұрын
キン肉マンにいそうですね！ TTエアロマン。
@toshi_suzuki 10 ай бұрын
思い起こすシステムU
@user-tx3bm6wc9r 10 ай бұрын
キャプションコンペティション レギュレーション違反容疑で臨時検査です
@JJ-uz1gg 10 ай бұрын
このような進化で一般ライダーが早く安全に走れるようになるなら、それは自転車業界にとってプラスなのでは？
@balsamum 10 ай бұрын
キャプションコンペティション はい、ベルとライトがないので3点ね
@giro._.4545 9 ай бұрын
価格。一つのバイクにつき何万とか決めた方がこうへいあ
@kuma2oshigoto 9 ай бұрын
腹部と背部にライダーのプロテクションを目的としたパッドをルール化すれば、エアロ効果も選手の体の保護も得られて良いのでは？と思う。 ついでに肩などもパッドを入れたり。 これがプロ選手の中で当たり前になれば我々一般サイクリストも当たり前になって、より安全なライドができるようになる日が来るのでは。
@user-chaewon979 10 ай бұрын
みんなが公平に戦えるようにきちんと考えてルールを整備しているんですね！
@drrn777 10 ай бұрын
キャプションコンペティション えぇー？何で去年より2周増やしちゃったのよ－？やめようよぉー？
@user-ij2je6nw4m 9 ай бұрын
競輪を見ろ！
@user-ih7wt4lc5d 10 ай бұрын
安全面で言えば有りではないでしょうか。ロードレースはもっとプロテクター等安全面の規制をもっと厳しくしていったほうが良いと考えております。
@ngs4425 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「え！ エンジン付いてんの！？ いいなぁ〜！」
@user-hb8dw5mb1n 10 ай бұрын
アワーレコードや室内競技場以外、TTバイクに関しては特化した形状やパーツを先ず見直しを図ります。 素材の進化や電子機器化は規制はせず、強度と安全性を重視します。 思いきってTTでもノーマルタイプしか使用出来ないルールをもうけます😮 やはり、モリモリウェアやソックスは禁止ですね😆 ありがとうございました😉👍
@masahigashi7931 9 ай бұрын
目的のために好き放題する中の失敗と成功から、進化が産まれます。厳しいレギュレーションは業界を停滞させるだけかもしれません。
@CAY331 10 ай бұрын
重量規定もっと下げても良くない？とは思うが 前のヒルクライムレースの動画で肉抜き軽量とか紐スポークとかヤベー奴らが居るからなあ…
@dj5fs233 10 ай бұрын
自前の凹凸はOKですか？ 痩せなきゃ＾＾；
@moccosan2574 10 ай бұрын
顔近っ😂
@user-sp4px1gm8n 10 ай бұрын
喘息の薬
@user-mb7cw7xi1s 10 ай бұрын
規制は本当にくだらない、なんでもありでやって欲しい
@KT57SRT 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「色紙ないから、ここにサインしてくれない？」
@JJ-vw9bf 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 「色紙ないんでここにサインしてもらっていいですか？」
@user-fk7kr2nr7o 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 日本は自転車も免許いるのか？
@user-er4rc1co3n 10 ай бұрын
キャプションコンペティション 警察「ダメだよ～スピード出しすぎなんで罰金ね…ここにサインして」
@user-ko4fr2ol4x 10 ай бұрын
AI将棋なんぞ認めん、チャットGPTは怪しいから教育仕事には使うなと同じレベルの話かと。多少のリスクなんて気にせず進化し続けるべきでしょう。危なかったら一般に下さなければいい話。プロが自己判断で選択できる権利を奪うべきじゃない。ガソリン自動車潰したように自国の勝てない領域を規制するのが欧州のやり方なんでしょうけど。
@__-ie7ld 10 ай бұрын
リスクの大小は判断を間違うと大変なことになるから慎重になるのは当然かと。 また、各競技の頂点であるプロスポーツ界において、プロだから安全性を多少欠いても大丈夫、という考え方は、プロとアマチュアの条件の違いが生まれ、プロになる選手の減少も考えられますし、結果そのスポーツの衰退もありえます。 また、ロードレースにおいて、機材は企業からの供給であり、安全性を判断するのはプロ自身ではありません。なので、権利如何についてははじめから的外れです。
@user-ko4fr2ol4x 10 ай бұрын
ルールは必要ですがレースはそもそも危険なもので選手自らの意思でそこにいます。命令されている訳ではありません。さらにプロとアマでルールが違う事などいくらでもあります。有名所で野球などですね。条件の違いで減少するというのもファクトがありません。 機材提供は勿論ありますが選手に何も決定権がないというのは思い込みです。企業と選手がコミュニケーションをとって開発しているのであって速くても危険な場合キチンと断れます。@@__-ie7ld