【ゆっくり本編】ノストラダムスの大予言ってなんだよ【オカルト解説】

  Рет қаралды 524,188

五回目は正直【ゆっくり解説】

五回目は正直【ゆっくり解説】

Жыл бұрын

私も予言書で一発当てたい
参考文献
『ノストラダムスとルネサンス』樺山紘一他
『ノストラダムスー予言の真実』エルヴェ・ドレヴィヨン他
『ノストラダムス予言集』P.ブランダムール校訂
『ノストラダムス百科全書』ピーター・ラメジャラー
『ノストラダムス予言全集』ピーター・ラメジャラー
『ノストラダムスの万能薬』クヌート・べーザー編
『ノストラダムスの大予言』五島勉
『トンデモーノストラダムス解剖学』志水一夫
『奇書の世界史』三崎律日
『ノストラダムス大全』デヴィット・オーヴァン
『だましの文化史』ゴードン・スタイン
画像出典
Wikimedia Commonsよりpublic domain
いらすとや
pixabay
背景動画
pixabay
BGM出典
『かえるのピアノ』
shimtone 『語り部の部屋』DOVA SYNDROME

Пікірлер: 864
@2t647
@2t647 Жыл бұрын
一番酷かったのは五島勉の本を元に検証ではなくて煽り立てるような内容の番組を作ったTV局や雑誌の方が問題が大きかったと思う
@taiyaki163
@taiyaki163 Жыл бұрын
その不安を煽って勧誘した新興宗教をあと二つ知ってる 特に当時オウムと並んで急成長した新興宗教の信者には本当に酷い目に遭ったのでエンタメだけで楽しめないのがほんとに残念
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
今もマスコミはコロナをネタに執拗に話題にしてるけど、それはマスコミが悪いというよりそこに飛びつく世間が悪い。マスコミは世間が飛びつかない金にならないものは見せません。投資すれば儲かるって言われたから金払ったら騙された! って言う奴がいたら、そんなのに釣られるお前が悪いってのと同じ。くだらんと思ったら見なければ良い、俺がここ10年間で見た日本のニュースやテレビ番組ってコロナと増税と天災だけです。野球チームのどこが優勝したとか芸能人が不倫したとかどうでも良い。そんなもん知らなくても生きていける。実際日本世間はパキスタンのクリケットチームのどこが勝ったとかブラジルのどの俳優に隠し子がいたとか全然知らないまま一生を終えてますよね。家族にアホな奴がいて自分の隣でアホな事をわめき立てていてその口を遮ることも現実的に出来ないのなら仕方無いけど、テレビはつける義務は全くありません。結局アホになりたがる世間の方が悪いです。賢かったらEテレとか放送大学の視聴率だけ高くなってる筈だけどそうならない。でもテレビも雑誌もネットもバラエティ要素の多いものに囲まれてると無意識に染まってしまう。国民は一度ネットも使えず日本も通じない他国か無人島に10年くらい住んだら日本の番組や雑誌やサイトの99%はどうでもよなりますよ。自ら洗脳されに行く気持ち悪いくらい従順な羊に見えます。そしてそれはどの国の国民も同じです。くだらない人たちがくだらないものに集まって行って、飽きたらくだらないものを見せられていたと一方的に言う、そしてその一方で今日も皇室がどうのスポーツがどうの期間限定新商品がどうのとくだらない話を有難がっている。俺に言わせれば日本の平成令和も北の主体歴も台湾の民国何年も同じようにくだらない。一部の人の都合を国民に押し付け、国民はそれを絶対的価値があると馴染まされ思い込まされてるだけ。 もしマスコミを全滅させたところで人々はそれに代わるくだらない物事を作り始めては釣る釣られるの関係を再構築する。何も変わらない。変わりたければどうすればくだらないものを作ったり求めずにいられるか考えるべきだし、あるいはくだらなさを否定しきらなくてもいいからこのくらいが適度な加減だよねって線を追求しても良い。政府とか敵国とかマスコミに一方的に文句言ってるだけじゃ何も変わらんよ。
@user-fw9qr5ru5o
@user-fw9qr5ru5o 4 ай бұрын
全然信じて無かったので何とも思って無かったですが、滅亡に対する憧れから結構楽しんでましたよ。マスコミが煽って呉れたので本も爆発的に売れて五島さんは嬉しかったと思います。批判も酷かったので辛かったのかな?
@user-st5rg6uv4c
@user-st5rg6uv4c 28 күн бұрын
五島勉氏と、その尻馬に乗って一儲けしたテレビと映画には多少の恨みを持つています。 これが流行ったのは私が小学校4年の時。それから、自分は30歳後半までしか。。。と、トラウマになって。 しかし、20歳過ぎて大学に入学以降、オカルト本を読み漁り、なんとかトラウマを克服しました。 なので2000年以降のこの手の話は全く信用していません。 今では笑い話ですw
@user-ri5vx6iw7k
@user-ri5vx6iw7k 24 күн бұрын
捏造の元朝日新聞記者だしな😮
@user-pr2cn6vb1r
@user-pr2cn6vb1r Жыл бұрын
ネタと理解して楽しむ分にはいいかもしれないけど、プロパガンダに利用されたり恐怖を煽るために使われたりするのは厄介
@user-pc1pu4tj2t
@user-pc1pu4tj2t Жыл бұрын
それな。イン・ボー・ロン!
@user-tv1ng4hb8y
@user-tv1ng4hb8y Жыл бұрын
昔ちょっと騒ぎになったらしいなーくらいだったのにまさかリアタイで信じてる人を見るとは思わなかったよ…
@Cisco-mizerable
@Cisco-mizerable Жыл бұрын
昔の人の言葉を自分たちの都合の良いように解釈するのはいつでもどこでもありそう
@habane6266
@habane6266 Жыл бұрын
正当性が欲しいが為に、過去を引っ張り出してきただけの様ですね。
@kappanouen
@kappanouen Жыл бұрын
今では哲学書、歴史書として読まれている(無論昔から基本はそうなんだが)中国の儒教の各種経典なんかも「この漢字の解釈を変えればこうも読めるぞΣ😃💡」とか言い出す人が前漢末ぐらいから現れ始め『経典の中に未来予知が隠されてる』みたいな学問が流行りました(讖緯説。西洋の『聖書の暗号』説みたいなノリですね笑) これを最大限活用したのが漢の帝位を簒奪したとされる王莽で各種”予言”を自己の正当化に利用したとされています この流れは一時的なムーブメントにとどまらず 王莽を打倒し漢を復興させた後漢の光武帝(劉秀)もその即位の権威付けにこの讖緯説を利用するなど後漢期にも学問としてけっこうまじめに研究されました その後時代が進むとこういった流れは公的研究分野では見られなくなりましたが 民間では長く各種経典の神秘主義的解釈も伝えられていきました
@user-iq6wd6ik8f
@user-iq6wd6ik8f Жыл бұрын
今の日本国憲法ですら解釈の仕方で違憲だ合憲だ言ってるじゃないか。
@user-cj6ts3pq3u
@user-cj6ts3pq3u Жыл бұрын
バーナム効果、ですね 例えば占い師が「あなた人間関係で悩んでいますね?」とかいう奴ですね いや 人間関係で悩まない人なんかいるんか?って訳です
@d-2141
@d-2141 Жыл бұрын
陰謀論あるある 聖書とかね
@fragola666999
@fragola666999 Жыл бұрын
ノストラダムスの大学入学時の署名が下手だったのが伏線になってる構成すき
@user-qd5kq4on6p
@user-qd5kq4on6p Жыл бұрын
ある番組で芸人さんが「ねえ、今定説だと言われてる予言内容が、外れたら次に起こることに当てはめるんですか?(要約)」って質問したら素直に研究家が肯定したことが全て。
@user-fb4nd8zm2x
@user-fb4nd8zm2x 9 ай бұрын
肯定するあたり聡明な研究者じゃん
@user-hl9xn1to7z
@user-hl9xn1to7z Жыл бұрын
正直結論は観る前から分かってたけど、関わってる人間全員が思ってたより3倍くらい酷くて笑った
@user-qp7kc2jb9h
@user-qp7kc2jb9h Жыл бұрын
「予言によると、今年人類は滅亡するらしい!#2年ぶり5回目」っていう皮肉が好きです
@de-pp7ym
@de-pp7ym Жыл бұрын
ノストラダムスの動画で五島勉さんについて触れている動画って意外と少ないんだよなあ。 ちゃんと五島勉さんについて触れているだけでもいい動画。高評価押しました。
@user-ct4qi2qm5f
@user-ct4qi2qm5f Жыл бұрын
いつの間にかだけど収益化戻ってる!おめでとうございます!
@danbooru30
@danbooru30 Жыл бұрын
ファランクスの倒し方上げたのが良かったんだね、きっと。
@fei-ux1kg
@fei-ux1kg Жыл бұрын
@@danbooru30 youtube運営はファランクスの倒し方で悩んでいたんやな()
@user-se8kj8xx7v
@user-se8kj8xx7v Жыл бұрын
「どうとでも解釈出来そうな文章を後の人が都合良く当てはめてくれる」というメソッドからすると今からでもこの手の物は造ることが出来るんだよな
@alondite-factory176
@alondite-factory176 Жыл бұрын
まぁ宗教も似たようなもんだけどね。
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m Жыл бұрын
ノストラダムスの予言なんてものは、そもそも存在しないの ノストラダムスが予言として公開したものは、当時の社会や政治を風刺した四行詩であり ノストラダムスと同時代に起こった事を書いたものに過ぎない 言論の自由が保証されたような時代ではないのだから、社会・政治風刺も軽々しく出来ないから そういう形で世に出したに過ぎない
@user-hz3sq9wo8g
@user-hz3sq9wo8g 9 ай бұрын
@alondite-factory176 経典とかいっこも読んだこと無さそう
@ccxxii7816
@ccxxii7816 9 ай бұрын
なんなら資本論もそうなってるしな
@saidai_chan
@saidai_chan 9 ай бұрын
最近このチャンネルに行き着いたにわかなんだけど、霊夢の後ろのオッサンの声なき声がおもしろいから、ちゃんと画面を見てしまう。秀逸な構成ですね。
@user-rz4rs3vk1w
@user-rz4rs3vk1w Жыл бұрын
五島勉のことボッコボコにしてるの好き
@user-js3kd7fe4h
@user-js3kd7fe4h Жыл бұрын
ついでに細木数子もディスってるww
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m Жыл бұрын
五島勉もノストラダムスの大予言何て本を書いても、こんなにヒットするとは最初は思わなかったようだよ 当時、オイルショックとか社会的な不安が広がっている時期だからな そんな時だったからヒットしたのだろう
@user-do2yk1hp7y
@user-do2yk1hp7y Жыл бұрын
まったく、時代もあるのだろうけどそれを信じ込んでいる信者には吐き気がする うっかりノストラダムスは出鱈目とか言うと親の仇でも見つけたように吊し上げたり人を陥れたりする もう二度とあんな連中には付き合いたくない
@user-fo7ig9vh3m
@user-fo7ig9vh3m Жыл бұрын
@@user-ke1xz7lw3m 亡くなる直前の雑誌インタビューで、 「『十三人の予言者』(だったかな)と言うテーマで持ち込んだら、編集者から一人に絞れと言われたのでノストラダムスにした。あんなに流行ると思わなかった。お騒がせしてすみませんでした」 てなことを言っている。 ひどいもんだという気分と苦笑とが半分々々と言う感じ。 少なくとも俺の小学生当時、周りの子供らはほぼ全員本気で信じていた。 「宇宙人? いるんだろ? ノストラダムスの予言では来るんだから」 と諤々と論じている優等生もいた。 ノストラダムスで売れてなければとっくに忘れられていた人だろうと思う。
@gpmtomo8632
@gpmtomo8632 Жыл бұрын
​@@user-js3kd7fe4h それは霊感商法の詐欺師だしな。 ちなみに全うな占い師にはかなり嫌われているそうだし。
@abbtk14
@abbtk14 Жыл бұрын
五島氏は研究したわけじゃなく、欧米のオカルト本を元ネタに執筆しただけとか。エンタメだからフェイクでも構わない…、という感覚はUFOの矢追某なんかと共通ですね。
@guillotinethegreat
@guillotinethegreat Жыл бұрын
かの荒俣宏氏が、 「古フランス語、ラテン語、カバラ、同時代のフランス&欧州の社会・政治、当時の文学・詩作の知識etc.etc.…と、これくらいの予備知識が無いとあの予言集を解釈するなんて不可能。あれを原語で読み下せる日本人なんてほとんどいない」 とか身も蓋もない事を言ってました。 俺自身は少学低学年時、学研ジュニアチャンピオンコース「超科学ミステリー」で彼を知って戦慄したクチでしたが…。 そこで挙げられてた、生前の彼のモノと称する先進的知見とかオーパーツ的医術とかも、後の時代に彼の子孫がでっち上げたものらしいですなぁ。
@googleuser0013
@googleuser0013 3 ай бұрын
1999年は学活の時間に 今年で滅亡するが最後に何したいか? ということをみんなで発表したり クラスの女子と先生が号泣し出したりして 幼心にすごく気持ち悪い時代だった
@tk-do6ze
@tk-do6ze Жыл бұрын
ノストラダムス関連の他動画経由で来たけどまとめ方わかりやすさ情報量、主の見解がこちらが凄すぎて今まで何だったのかと思った
@user-fh2xm9kx1u
@user-fh2xm9kx1u Жыл бұрын
「シオン賢者の議定書」と「ノストラダムスの大予言」は、こちらも三崎律日さん(奇書のひと)のヤツも拝見しましたが、どちらも味わい深くて面白かったです。
@user-qr1uu9yd3w
@user-qr1uu9yd3w Жыл бұрын
予言の時がくる度に誰かが阻止してる説好き
@user-pe9yi8rk3i
@user-pe9yi8rk3i Жыл бұрын
何年かに一回、神?が受肉する。問題起こすなら他所でやれって事だ。何度甦っても問題起こすなら、何度でも元の世界に帰ってもらう。
@user-yq8qf9yx8t
@user-yq8qf9yx8t Жыл бұрын
@@user-pe9yi8rk3i 女神転生かな、あれ続編の過去話だと前作の問題が正しく解決してる世界線だからねえ。(こちらでもそんな感じかな、お疲れ様です)
@user-hj9sy4cj9o
@user-hj9sy4cj9o Жыл бұрын
久々のオカルト系解説 助かります
@tatamizechevalier8512
@tatamizechevalier8512 Жыл бұрын
五島勉はある意味ものすごい天才だった。 どうとでも解釈できるノストラダムスの詩百編を種にしたフィクションで、20年近くこの国に影響を与え続けたんだからな。
@user-qd5kq4on6p
@user-qd5kq4on6p Жыл бұрын
業界が違えば、天才的プロレス関係者になれたはず。
@user-oz3if6op3k
@user-oz3if6op3k Жыл бұрын
要するに詐欺師じゃんw
@user-fo7ig9vh3m
@user-fo7ig9vh3m Жыл бұрын
@@user-oz3if6op3k 同じ1970年代に流行った「マカロニほうれん荘」では、 「ノセタラダマスの大予言」 と言われている。 「そりゃ、ノストラダムスですっ!」 「そーゆー言い方もあるわね」
@user-gj1ln6ft5w
@user-gj1ln6ft5w Жыл бұрын
たった20年なんだな。もっと前から存在した説だと思ってた。
@user-ko1mc1dw9h
@user-ko1mc1dw9h Жыл бұрын
でも結局叩かれたのはノストラダムスばっかでこいつはなんの責任もおってないからなあ
@miyako9292
@miyako9292 Жыл бұрын
これまで解説してもらった人たちが所々に登場してきてめっちゃワクワクしました!今も昔も占い師の商売方法が同じというもの面白かったです!
@koigyo
@koigyo Жыл бұрын
ケロロ軍曹で頻繁に登場するアンゴルモアちゃんの元ネタになった素晴らしい功績
@user-hw5nu8ej7r
@user-hw5nu8ej7r 7 ай бұрын
モアちゃん可愛いよね
@ichigoh
@ichigoh Жыл бұрын
当時のTVでこれは予言書なんかじゃなく、匈奴のアッティラの侵攻について書いただけって言ってたのが「ふしぎ発見」だけだったのが一番ひどいんだよなぁ
@pochimarco1966
@pochimarco1966 Жыл бұрын
今思えば、予言の年が1999年でまさしく世紀末だったのもやたら喧噪された理由な気がする。 それが過ぎるとガクンと注目度落ちましたけどw で、21世紀に入ったら今度はマヤ暦が流行ってたし、はるか大昔にも末法思想とかあったしで、結構皆終末思想好きですよね…。
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
のそちり人類学的にも適度なネガティブさがあったから繁栄出来たみたいな解釈がされる事がありますね。過不足のないネガティブさなんて現実にはあり得ない。毎日必要なカロリーを1kcal単位で過不足なく摂取する事なんてできない。2000kcal必要なところを2300か1500程度の幅が出来てもいい、4000とか500とか極端にかけ離れてなければ良い。集団はいつでも終末思想を持つのはまず時間の概念を持っている事に対する税金みたいなものだし、ネガティブさを十分に持つ事で損もしてるけどそれ以上に得してるって考えようよ、人はなぜ不確かな物事を捨てないのか考えようよってのが俺のこの動画に対する結論です。五島勉をどれだけ論破したところで今も例えばyoutubeだけでもどうしても地球を破滅させたいオカルトチャンネルとコメ住人がたくさんいる。日本語に限りません。彼らは数か月後とかの予言を乱立させては外しまくる、でも「なんだ当たらなかったじゃん」てキレる人はとっくにそこから離れてるからそういうコメもろくに現れなくなっている。 ただ予言者を全否定する奴も過信する奴と同じくらい嫌いです。「地震予言とか毎日起きる起きる言ってればいつか必ず当たるよなはい論破」ってドヤる奴の論理は正に毎日地震が起きると言い続けてる奴と同じレベル。まず予言者を吟味する方法がある、何か予言させて外れたらあんた偽物ねって排除していって、最後まで残った人が本当の予言者か、あるいは100%当てられなくても物事をはっきり表現しての予言が9割も当たってたら本物って見なす選択肢もあるのに、オカルト嫌いは誰かが言った予言が一つでも外れるとオカルト者全員を全否定する根拠にする。オカルトなら何でも信じる奴と何でも否定する奴は同じくらい痛々しいです。 スポーツでも水泳が得意な人でも登山は苦手で遅かったり、料理人でもミシュラン星の寿司職人でもパンは一度も作った事が無い人もいる。オカルト者にも得意分野があるのに、オカルトに否定的な世間は「お前音楽家なんだって? じゃあ尺八吹いて月琴弾いてみろよ。は? どっちも出来ない? ピアノだったら出来る? 言い訳すんなよ結局この世に音楽なんかねーんだよ」って決めつけ方をする。この動画はオカルトを主自身なりに吟味しつつ否定的な姿勢だけど、だったら反対にオカルトを論理的に肯定する姿勢もとってみて欲しいんですよね。どのみち世間はオカルトを捨てられません。ワクチンだって震度5くらいの地震だてその都度陰謀論が湧き続けるように。それらをいつまでも漠然と「私は肯定派」「俺は否定派」とか言ってても進歩が無い、肯定否定以前に吟味の仕方をある程度確立させないといけないのに、誰もそこからスタートしようとしない。あるいはいても世間は細かい話が嫌いで自身の感情ばかり先走らせたくて論理的な議論に加わらない。 俺自身10年に一度くらいの割合で他人のオーラがはっきり見えたり予知能力が発揮されることがある(脳裏に浮かんでくるんじゃなくて数時間後に事故ってケガする部位が不自然な痛み方をすることがある)、でもどうしたらそういうゾーンに入れるのか自分でもよく分かってない。極度にリラックス出来てる時もあるし雑念の塊になってる時もある。精神状態が過ぎ済まされてる必要がある時もあるし全然関係ない時もある。わかってて説明したところでそれを聞いてくれる人や理解してくれる人に巡り会えるかは別問題だし、会えた所でそれをどう世間に訴えていけばいいかは更に別問題。占星術だって統計学でそれなりに根拠があるのに、否定的な人はゼロか100かで決めつけられないとウソだと否定するし、星占いに詳しくない奴が曖昧な解釈をしては予想を外しつづけるせいで否定派に全否定させる事に繋がってたする。肯定派は肯定派の論理から、否定派は否定派の論理から離れようしないから話が先に進まないし、進む人が少ないと俺みたいにオカルト能力は実在すると確信しててもそれを表現も説明もできない人ばかりになって学問として発展しにくい。 「サピエンス全史」では人は妄想をした事が発展の原動力になったと言ってます。空を飛びたいなとか獲物が身近に従順でいてくれたらいいなとか電話を持ち歩きたいなとかの夢を抱いたことが良い方に作用した。妄想を禁止したら悪質なオカルトに釣られる犠牲者はいなくなるけど発展もしにくくなるでしょう。説明のつきにくい物事、もしかしたら研究を数百年続ければ正しかったとみなされるオカルトも、それを語る事が禁止なり批判されるくらい弾圧される風潮になったら、ヨーロッパ暗黒時代にキリスト教観念に逆らう者はことごとく弾圧されたせいで技術発展出来なかったのと同じ過ちを繰り返す事になる。無宗教を主張する人や集団だってそれ以上のものを作り上げられているとは限らない。ニーチェは人々はキリスト教を否定した代わりに金を信奉し始めた時点でニヒリズム対象が変わっただけと言ってます。要は何にとらわれても良くない、オカルトを肯定しすぎても否定しすぎてもいけない、漠然と距離を取りたい人は論理も根拠も持たないのだから発言権もその距離に応じて少ししか与えられるべきでないし、肯定や否定をしたい人は可能な限り論理根拠を示さなければならない。もし俺が誰かに俺同様の経験をさせたかったら数年間俺と全く同じ生活をしてもらう事になります。心身や思考が俺と同じにならないと同じ条件を作り出せない。それでもダメかもしれないし誰も付き合ってくれないかもしれないけど具体性は示した事になります。「あんなの信じてる奴頭大丈夫か」「昨日の地震予言は幸い外れたけど次はまた水爆予言日が目前に迫ってますね」くらいの浅く大雑把な事しか言わない奴よりは説得力があるでしょう。発展はだいたい具体性の追求にあります。その具体性ってのは言葉だけでも埋めきれない部分があります。鬱な人は陽に当たって激しい運動したらいいよと言っても、陽に当たった事がなく鬱すぎて運動する気になれない人の心には響かない。そういう人は「運動とか面倒だし」と言い捨ててそれを否定する。オカルト否定者の論理も多くはそのレベルです。
@user-vl4cu2ht3f
@user-vl4cu2ht3f Жыл бұрын
予言といえば、卑弥呼が天気を予言して雨を降らせたのは実は卑弥呼は偏頭痛持ちで、低気圧が近付くと頭が痛くなってたからそれを天気予報的に占いとして使っていた説をどこかで見ました。 根拠のないふわっとしたものほど予言になりえるのは面白い
@user-jk8qv7wv1z
@user-jk8qv7wv1z 9 ай бұрын
アンゴルモワの大王→朝青龍の優勝予言説ほんとすき
@Yoroi_usagi
@Yoroi_usagi Жыл бұрын
話を聞く限り、当時の占星術はいろんな解釈ができる文学的な文章を権力者に与えることが仕事みたいだね 権力者が解釈の過程で自ら考えて意思決定するのにすごく役立つ職業だったんだろうな
@user-ke1xz7lw3m
@user-ke1xz7lw3m Жыл бұрын
恐怖の大王の予言に出てくるアンゴルモワというのはフランスに実在する地名だ。 アンゴルモワの大王というのは、アンゴルモワ出身のフランス王であるフランソワ1世の事だ。 アングーモワの大王を蘇らせるためにので登場する恐怖の大王とは、イタリアのカール大帝のことだ 捕虜となったフランソワ一世がカール大帝によって解放され、フランス王に返り咲いた事件があったから 恐怖の大王の予言はこの事件を風刺したものと考えるのが妥当であり 何れにしてもノストラダムスと同時代の人物や事件であって、予言でも何でもない
@user-ds9yl4rr2m
@user-ds9yl4rr2m Жыл бұрын
こういうオカルト好き。ロマンがある。
@jochu1602
@jochu1602 Жыл бұрын
予言集ではなく虚言集だったということを小学生時代の自分に教えてあげたい
@user-ei5eh8wk2i
@user-ei5eh8wk2i Жыл бұрын
結局「乗せたら騙す」となってしまったことも
@user-mc3ed1ml3t
@user-mc3ed1ml3t Жыл бұрын
おかげで勉強そこねたわ
@tukusik1
@tukusik1 Жыл бұрын
問題の書は、預言書ではなく当時の宮廷の出来事(主に醜聞)を書き留めておいた歴史書の一つであることが既に明らかになっています。 醜聞をそのまま記録してしまうと怒られて処刑されてしまうので、暗号化して記述したようです。 この暗号も既に解読され、当時の醜聞も現代では既に明らかとなってるわけです。
@sayk2167
@sayk2167 Жыл бұрын
有吉ラジオにて オカルト・占いネタの島田秀平に向かって 有吉「ノストラダムス世紀末予言、ってなんだったんよ。お前らの親分当たらねーじゃん」 島田「いや、あれは計算が間違ってた説が…」 有吉「お前らいつまで計算間違ってんだよ?バカなの?」 ココスゲー笑った
@meroppa1
@meroppa1 Жыл бұрын
有吉もいつまで過去の遺産にすがって食ってんだよって点で俺が笑うなら断然そっち。有吉自身は世間が必要としない時期が実際あったけど占いは当たる当たらないはともかく数千年間人々が求め続けてる。そもそもバラエティ色の強いものに興味が湧かない俺に言わせればそういうラジオ聞いてるお前も笑いの対象。そして俺自身ももっと賢い人たちからアホだなって笑われてる。その階層構図は無くならない。誰が誰を無笑うかは相対的だけど、誰かが誰かを笑う時そいつも誰かに笑われてる事の自覚があるかどうかは絶対的。
@user-py4kl6ez4k
@user-py4kl6ez4k Жыл бұрын
@@meroppa1 なんで話芸としての笑いと嘲笑を勘違いしたの
@user-py4kl6ez4k
@user-py4kl6ez4k Жыл бұрын
@@meroppa1 あともっと賢い人って言ってるけど それ陥りがちなパワーインフレ的で平面的な考え バラエティでもなんでも興味持てないのは 単に意欲を出す脳内物質が足りてないだけ この意欲や興味の無さはうつ病や統合失調症などでも発生する傾向だけど 単に興味を持つための順序、段階を踏んでないだけ この段階は人生での経験でもいいし、視聴するさいの環境や雰囲気でもいい ライブコンサートの楽曲の並びなんかはこの盛り上げるための効率的な順序を重要視してるし ヒトラーの演説も同じようにやってる 要するにより賢いとかいう「上か下か」じゃなくて もっと立体的なんだよ、人間の感性っていうのは
@user-ml1lt1cz8y
@user-ml1lt1cz8y Жыл бұрын
@@meroppa1 ボコられてて可哀想
@user-wy7or2cw3w
@user-wy7or2cw3w Жыл бұрын
発生するって何百年も前に予言されているんだから対策されてるに決まっているだろ。 そんな当たり前のことがわからないとか有吉は本当に頭が悪いんだな。 まあ、所詮は猿岩石だからしょうがないか。
@minami_alinko
@minami_alinko 8 ай бұрын
14:58 ヴァレンヌという名前の土地はフランスに31ヶ所ある Varennesって地名は「(貴族用に予約された)狩猟場」「未開墾の放牧地」が由来ですから、なるほどフランス各地にあるでしょうね。
@user-uc5nv3yo6y
@user-uc5nv3yo6y Жыл бұрын
スプーン曲げ超能力ブームとか、徳川埋蔵金みたいな微笑ましさを感じる。
@maxrobi
@maxrobi Жыл бұрын
1:08 霊夢:わたしもラテン語読みの名前欲ちい 「霊的な夢」のラテン語訳を調べたら "Spiritualis somnium" 読みは「スピレィトゥアリ ソンミウム」でした。
@kae1221
@kae1221 Жыл бұрын
ノストラダムスブームの後期?の90年代後半に小学生だったんですが、周りも「本当だったら面白いね」程度で本気にしてる子は小学生でもいなかったような気がします ノストラダムスブームで色々な新興宗教が生まれたと聞いたのであまりいい印象はないですね~ 「オカルトはエンタメとして楽しむならいいけど人に危害を加えることには要注意」っていうまりさちゃんの言葉には同意しかないですね
@koala651
@koala651 Жыл бұрын
ノストラダムスのwiki異様に詳しくて好き
@user-eu2zr7nv6c
@user-eu2zr7nv6c Жыл бұрын
ちびまる子ちゃんの予言信じたまる子がお姉ちゃんに諭されて思い直す話がやけに印象に残ってる
@user-bv3zh6os7g
@user-bv3zh6os7g Жыл бұрын
www ハート型の眼鏡かけてたよな
@user-us4wm7wj7q
@user-us4wm7wj7q Жыл бұрын
@@user-bv3zh6os7g 両手に酒瓶と漫画
@user-bv3zh6os7g
@user-bv3zh6os7g Жыл бұрын
@@user-us4wm7wj7q www 思い出して、電車ん中でフフッてなってもうた
@user-gw9zi2ry2t
@user-gw9zi2ry2t Жыл бұрын
そもそも「アンゴルモアの大王が世界を滅ぼす」とは誰も言ってない件
@user-pv3rr5ef3x
@user-pv3rr5ef3x Жыл бұрын
いつもすごく面白いです。霊夢のツッコミがすきです。 体調悪いことが多いのですが、好きなお話をリストにして聞いて気を紛らわせています。バネ足ジャックの回はしょうもなくて元気出ますw ありがとうございます。
@kappanouen
@kappanouen Жыл бұрын
当時「ノストラダムスが占星術を使っていたのは単に未来の暦(予知した事件が起こる日時の情報)が知りたかっただけで、未来予知を占星術でやっていたわけではない!未来予知は彼自身の特殊能力によるものだ!」 って力説してるダムス本(漫画)持ってて子供心にえらい納得した思い出w🙂
@user-kj7xo4ei1b
@user-kj7xo4ei1b Жыл бұрын
特殊能力=妄想力
@kida3269
@kida3269 8 ай бұрын
まさか現代でいう糖質…!?
@user-wz1wp4iq2b
@user-wz1wp4iq2b Жыл бұрын
90年代週刊少年マガジンでMMR読んでたな、キバヤシ懐かしい
@user-si4kn9ru4u
@user-si4kn9ru4u 2 ай бұрын
だいたいノストラダムスとナチスとグレイのせい。
@user-rf9fk4qe5n
@user-rf9fk4qe5n Жыл бұрын
総当たりでやってるだけのただの小説家な気もするんだよなぁこの人。 色んな候補出せばそりゃ一つは当たるしな
@user-df6sb1mp9v
@user-df6sb1mp9v Жыл бұрын
毎回面白い!
@user-iq5nh8lr4d
@user-iq5nh8lr4d Жыл бұрын
編集・投稿お疲れ様です。 「オカルトと科学は紙一重」って言葉好き。
@NUM133RS
@NUM133RS Жыл бұрын
その紙はボール紙のように分厚いのだ😮‍💨
@neuro9091
@neuro9091 Жыл бұрын
オカルトが好んで使いそうな文句やなw天才とバカはなんとかは天才が使わないのと一緒
@hisui_kyo
@hisui_kyo Жыл бұрын
「十分に発達した科学技術は、魔法と見分けがつかない」みたいなものですね
@user-uv7nn2yk2p
@user-uv7nn2yk2p Жыл бұрын
円了は整理して、オカルトと事実を分けたけど?
@user-qd5kq4on6p
@user-qd5kq4on6p Жыл бұрын
オカルトには知の蓄積と研鑽がろくにない。占星術は少なくともこの頃天文学とも未分離でガチな学者もガリガリ勉強してたんで、知識や見識が基本不変なオカルトとはまるで違う。
@user-fw1wl2js7e
@user-fw1wl2js7e Жыл бұрын
ラノベが100年後に予言書として発掘されるみたいな物か 当時はテレビとかでも取り上げられまくって大熱狂だったもんね
@user-jw7lu4ie4l
@user-jw7lu4ie4l Жыл бұрын
当時の人達も真面目に信じてたから、どちらかというとデカ目のカルト宗教の教典が後々持て囃されるみたいな感覚かな
@user-hs7ii4cn5y
@user-hs7ii4cn5y Жыл бұрын
最近はエリザベス女王の崩御まで予言したことにされてた忙しいノストラダムス兄貴… いい加減に安らかに眠らせて差し上げろ
@user-it9tb4um2p
@user-it9tb4um2p Жыл бұрын
そりゃ、人間なんだからいつかは亡くなるだろとしか言いようがないな。
@kutsuhimo1575
@kutsuhimo1575 Жыл бұрын
フーテンのノストラさんはうますぎ
@user-oj3bg4gf3w
@user-oj3bg4gf3w Жыл бұрын
私が「ノストラダムスの大予言」で長年一番知りたかったことは、「ごとうべん」なのか「ごとうつとむ」なのか、です!やっとわかると思ったのにやっぱり読み上げが両方~
@loinorn
@loinorn Жыл бұрын
Wikipediaや訃報記事ではごとうべんですね。
@k.c5639
@k.c5639 Жыл бұрын
それについては、「べん」読みであっているらしいです。エドガー・アラン・ポーをもじって江戸川乱歩。クインシー・ジョーをもじって久石譲みたいに、 元ネタは忘れましたが、ベン・ゴトー、であっているらしいです。誰か、元ネタ知っている人いるかな?
@dionysos1
@dionysos1 Жыл бұрын
「ごしまべん」派が通りますね
@user-hn8zm1hf9g
@user-hn8zm1hf9g Жыл бұрын
著作の奥付けを見ると「ごとうべん」ってふりがなでしたね。
@type3bis
@type3bis 9 ай бұрын
ブクオフで著書立ち読みするまで いつしまべん だと思ってた
@tcr2779
@tcr2779 Жыл бұрын
懐かしい😊 五島勉の本は当時買いましたね〜。 あの頃は予言書やミステリー物が流行ってたね😊
@user_eksz
@user_eksz Жыл бұрын
子供の頃から、社会の未来や自分の将来に過大な夢や希望を持たないタイプだったので、五島さんのノストラダムスの大予言は「半分小説、半分リアル?」という感じで楽しませてもらいました。小3〜中学生時代だったかな。宗教とか典型だけど、何事も「信じすぎる」のは、自分にも世の中にも良くないことが多いね。
@sogensya1965
@sogensya1965 Жыл бұрын
五島勉本のあの頃は冷戦の最中でどこかの将来核戦争で人類は滅ぶだろうというのがわりとリアリティを持ってましたのでウケたんですよね。 と言ってもノンブックスとかあの手の雑学新書シリーズは暇つぶしの雑学エンタメの類で真に真に受けてる人なんか殆ど居なかったと思いますが。
@GokusokuKettle2980
@GokusokuKettle2980 Жыл бұрын
ノストラダムスというとマカロニほうれん荘で「ノセタラダマスの大予言」って言い間違えてるシーンがあって笑った思い出ある
@user-qh7sg2ph3x
@user-qh7sg2ph3x Жыл бұрын
40年前…
@user-ld6bv8vl3y
@user-ld6bv8vl3y Жыл бұрын
マカロニはおもしろくて影響うけたな~。25歳になったとき、トシちゃんの年になったと思ったし、40になったらきんどーさんはこの年になるまで高校生だったのかとか。ゴリラダンスで練り歩いたりしたなぁ。腹がよじれるほど笑うという経験もさせて貰った。本当に面白かった。
@kantarooo
@kantarooo Жыл бұрын
開始一秒でキバヤシは草
@omioomino5771
@omioomino5771 Жыл бұрын
絶対に間違いないのは、人類の滅亡より自分の滅亡の方が先にくる、ということ。
@user-hj9sy4cj9o
@user-hj9sy4cj9o Жыл бұрын
四行詩で予言集ってことはラブリーゴーストライターの元ネタってこれだったのかぁ 過去の解説動画に出ていた偉人がいっぱい出てきて SP回みたいで楽しかったです
@marico1127
@marico1127 Жыл бұрын
ネオンちゃん思い出しますよねー!
@user-hk3dl3py1k
@user-hk3dl3py1k Жыл бұрын
ノストラード (ネタバレあえてね。)
@user-seisenki
@user-seisenki Күн бұрын
@@user-hk3dl3py1kアメリカのギャング?が元ネタだと思ってた、似た名前いたんだよね
@アワビさん
@アワビさん Жыл бұрын
「ノスタルダムスの大予言」を売るためにいろいろとでっちあげた話ぐぅ好き。
@Takky-3
@Takky-3 Жыл бұрын
昔から人類はオカルト大好きなんだなってわかって安心する
@Quensax
@Quensax Жыл бұрын
今でも厨ニ設定のラノベが人気なように、当時でも予言っぽく見せた感じのが受ける、って思って書いたのかなと思いました。それにしても五島勉の本の適当さをばっさり切ってるあたり気持ちいいですね。
@mutyorororo_K
@mutyorororo_K Жыл бұрын
だがケロロのモアちゃんを産んだ功績を余は忘れておらん
@DORAYAKROLL
@DORAYAKROLL Жыл бұрын
反論出来ない
@user-oh8tc1wb4v
@user-oh8tc1wb4v Жыл бұрын
テレビで、実は預言書じゃなくて、実際合った出来事を変な文章にした説もあったなぁ…
@user-sr1ml5pt3g
@user-sr1ml5pt3g Жыл бұрын
チャンネル主さんの職業が気になる…なんでこんな面白くて信頼性の高い動画を出せるんだ?
@novtaka4560
@novtaka4560 Жыл бұрын
ノートルダムおじさんが日ペンを嗜んでいたらややこしい事にならなかったのか
@kn-mr9pv
@kn-mr9pv Жыл бұрын
ノストラダムスの当たった予言というと 若い頃のアンリ四世に「フランス王になる」と明確に断言してるんですよね。 当時の人が書いた回想録にあるので、一応は疑う理由も無い逸話です。
@user-st5lh5jg4q
@user-st5lh5jg4q Жыл бұрын
「うちの動画よりガバガバ」でビール噴いた。
@user-fs4sc1nn9w
@user-fs4sc1nn9w Жыл бұрын
ロレンツォ・デ・メディチ、カール5世、フランソワ1世といった久しぶりのメンツ出てきたのでニコニコしてしてしまった。 こういうオカルトはなんか不気味とかあるので利用されやすいだろうな〜て思う。 カトリーヌ・ド・メディシス、出てきたということは…フラグですか??
@ss-ef6jm
@ss-ef6jm Жыл бұрын
ダンテ並みに黒歴史ノートを擦られてるイメージ
@Michaelviii288
@Michaelviii288 Жыл бұрын
あれは人類史に残る偉大な文学作品だから、多少はね? 良い擦られ方と悪い擦られ方ってもんがある、その点神曲は理想的なほどに良い擦られ方しとる
@manmarginal4575
@manmarginal4575 Жыл бұрын
「支払いの大王」、いつか日常生活で使いたいパワーワードになりやした
@ikedasingo5074
@ikedasingo5074 Жыл бұрын
『滲み出す混濁の紋章、不遜なる狂気の器、湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる 爬行(はこう)する鉄の王女 絶えず自壊する泥の人形 結合せよ 反発せよ 地に満ち己の無力を知れ 予言集の九十・黒棺』 ノストラダムスの詩はブリーチの鬼道っぽいのね
@kida3269
@kida3269 8 ай бұрын
先生はノストラダムスの予言にも精通してるのか、たまげたなぁ…
@MARS4018
@MARS4018 Жыл бұрын
大昔、市立図書館に通ってた頃『ノストラダムスの予言』って本を借りて読んだ事有ったなぁ でもサッパリ訳わからんかったけど···後々になってから『ムー』とか読むようになってから知る事になる…ノストラダムスの『諸世紀』が凄まじい予言の書だった事を···。 そもそも諸世紀は古代サンスクリット語やラテン語などのありとあらゆる言語でパズルのようにしたためてある つまり言語の訳しようが違えば予言詩の解釈まで違ってくる 一つの予言詩で解釈が何百、数千通りになる···事になるから本当にキリが無い ミッシェル・ド・ノートルダムって···どんな精神状態で数千とも言われる予言詩を『諸世紀』に纏めあげたのか?? 理解出来んよ‼️ 脳ミソがどうにかなっちぃまうぜ😅⤵️⤵️⤵️
@marico1127
@marico1127 Жыл бұрын
シャルルが今日もかわいい💞
@user-gv7qp3mn3k
@user-gv7qp3mn3k Жыл бұрын
ノストラダムスの大予言って、ドラえもんやちびまる子ちゃんでもあったな
@user-cs8eu7rr5q
@user-cs8eu7rr5q Жыл бұрын
流石フランス語に堪能なだけあって詳細だ
@aruk9341
@aruk9341 Жыл бұрын
外れる度に、新しい解釈が加わる予言さんねw
@user-oc3lj7lt3c
@user-oc3lj7lt3c Жыл бұрын
占星術は占いの一種ではありますが、当時の生活に必要な知識でもありました 例えば春の妙に暖かい日に種蒔きするべきか、寒の戻りを警戒すべきかは農業の大切な判断基準です そんな時、正確な暦が無い時に、星の動きを読み、過去の経験則から季節気候を読み解くというのも大切なものだったんですね 日本でも湖の凍結具合とひび割れ、溶け方を毎年記録し、田植えの時期や作付けなどを「占う」神官職が、現在も残っておりますね
@user-jx6kl1jh7t
@user-jx6kl1jh7t Жыл бұрын
(ノストラダムスが先駆けだったのではあるが)当時はこの手の意味不明な詩が流行っていたこと、ルネッサンス期の文学作品として捉えるべきであること、と言った理解が欠けてしまったことが遠因かな。日本には古フランス語の研究者はほとんどおらず、まして現代フランス語すら理解出来ない自称ノストラダムス研究者も多い。喩えるなら、現代日本語を理解しない外国人が源氏物語の原文など読める訳がないのと同じ。 ちなみに、禿頭王が自動筆記的だと突っ込んでるが、実際にノストラダムスが詩人として再評価されたのは20世紀フランスでシュールレアリスムと言う潮流が生まれた影響。
@user-fg1pj5sw2r
@user-fg1pj5sw2r Жыл бұрын
五島勉と彼に続く便乗「諸世紀解説屋」どものせいでノストラダマスにされちゃった気の毒な何でも屋のおじさん
@user-cj6ts3pq3u
@user-cj6ts3pq3u Жыл бұрын
脇を晒せし饅頭の巫女ドロワーズを履く黄色い饅頭が 歴史を語り 古き時代の禿頭の皇帝が傍にて佇む  詩篇 5度目の誠実
@user-vo2vm4gf8q
@user-vo2vm4gf8q Ай бұрын
民明書房 刊
@user-vp3cb3vr6p
@user-vp3cb3vr6p Жыл бұрын
五島は後年の言い訳を見てもかなりアレな人だって分かるからな…
@user-ky2qj1nx8m
@user-ky2qj1nx8m Жыл бұрын
手元に「ノストラダムスの大予言」第1巻の翌年に書かれた高木彬光の反論本があるのですが、後年の五島が言い訳している内容を見、お前が伝えたかったこととやらは既に他の人に当時言われていただろうがと呆れました。 変に偉そうに言っていたので、エンタメとして書いたわけではなく、当時はただ煽りたかっただけなんだなと確信しました。
@souitirouful
@souitirouful Жыл бұрын
五島さん、内容は嘘っぱちですが、文章は読ませるんです。 90年代当時、中学生の私は五島さんの本を読んで本気で信じてしまい、 一晩眠れませんでした。 妄想力は優れていたのかもしれません。
@chikichiki35
@chikichiki35 Жыл бұрын
地獄に落ちるわよさんwww
@user-ef4rg7ww8m
@user-ef4rg7ww8m Жыл бұрын
『禿頭の王、その首級を取られる時、西から南へと惨禍の波が押し寄せるであろう』 予言してみました。
@user-zf4ys5hp5z
@user-zf4ys5hp5z Жыл бұрын
外れた予言をまとめるだけで1動画できそうね
@user-jk6dn2ov2c
@user-jk6dn2ov2c Жыл бұрын
1動画だけじゃ足りなさそう。
@user-wi1yz6jd8e
@user-wi1yz6jd8e Жыл бұрын
CLAMPの1999年ネタの「X」、大好きだったなー
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 Жыл бұрын
五島勉は1999年に人類は滅亡しないと、かなり前から言っていた。 あれはノストラダムスを使った小説なんだよね。シリーズではあるが1冊ごとに登場人物も異なり完結していた。 SF小説も手掛けていただけあって五島勉の本は面白かった。もっと評価されて欲しい。
@MT-ip2bc
@MT-ip2bc Жыл бұрын
それを言い出したのは確か、オウム真理教の事件があってからのはずだよ。
@tomohikoo8949
@tomohikoo8949 Жыл бұрын
@@MT-ip2bc 違いますよ。地下鉄サリン事件の前から1999年に滅ぶことを否定しています。
@user-cucumber249
@user-cucumber249 Жыл бұрын
ノストラダムスの予言とwindowsの2000年問題が被って、世界中の軍隊が兵器の自動操作を1999年12月31日23時59分に一斉に手動に切り換えて、誤作動で弾道ミサイルが発射されるのに備えたそうだけど、何も起こらなかったんだって。
@user-ky2qj1nx8m
@user-ky2qj1nx8m Жыл бұрын
五島勉が書いた大予言シリーズは4冊ですが、最初の本は1973年出版でした。 以降、79年、81年と出版され、4巻が出たのは82年のことです。そのあとは各国の紛争などに絡めた関連本がありますが、五島勉が前向きなことを書いたのは4巻以降の話で、それまでの内容は終末思想です。 当然と言えば当然ですが、「人類は滅亡しない」ないし人間の理性を信じるという論旨では、当時の反論本のほうがよほど啓蒙的でした。
@ozmari554
@ozmari554 Жыл бұрын
いつでも世紀末の雰囲気には終末思想がマッチするから、良いエンターティメントだったと思っています。 占いと同じで、メメントモリしてポジティブに行動した人と自堕落の言い訳にした人では、21世紀が違ったと思う。
@10101224ld
@10101224ld Жыл бұрын
ノストラダムスって色々あったけど 知り合いがこの人(ノストラダムス)ってさんまさんみたいな性格だったみたいよ ひょうきんでおしゃべりでジョークもうまいって聞いて それから適当に言ってたことが当たっただけかって思うようになった
@koujikouzi4649
@koujikouzi4649 Жыл бұрын
と学会のトンデモ ノストラダムス本の世界を読み返したくなりました。
@user-xy7yu9ld8s
@user-xy7yu9ld8s Жыл бұрын
0:02 ΩΩΩ「な、なんだってー!!!」
@user-mh7hm9uv8p
@user-mh7hm9uv8p Жыл бұрын
事後にとんでも解釈で結びつけるのではなく 事前に読み解かれていた通りに事が起きたというケースはないんですかね
@user-ix9ll5wm9p
@user-ix9ll5wm9p Жыл бұрын
突然の「フーテンのノス寅さん」は笑った😂
@user-tf7rx9rf8j
@user-tf7rx9rf8j Жыл бұрын
五島勉さんの本、オカンかオヤジが買っていて、ウチにもあったなぁ 小学生の頃、ウチに遊びに来た子に’99年人類滅亡説をオカンが話したら、話がデカくなって地球爆発説になったよ で、道路にデカデカと『1999年、地球爆発!本当だよ!』ってチョークで書いてた🤣
@user-nd8sx5zy7b
@user-nd8sx5zy7b 8 ай бұрын
22:27 エヴァかな?は草
@user-sc2cg1xx3i
@user-sc2cg1xx3i Жыл бұрын
昔テレビの「特命リサーチ200X」では「1999年7の月」というのは当時のフランスの詩の形式における語呂をそろえる修飾の言葉みたいなもの(和歌における「ひさかたの~」とか「たらちねの~」みたいな)で、日付に大した意味はないって分析をしてたな。 予言という形にしているのも、当時は大っぴらに政権批判すると自分の身が危ないから予言という体で書いていただけで別に未来予知をしているものではないって話で…
@nurechin
@nurechin Жыл бұрын
ノストラダムスの大予言は古フランス語を知らないアメリカ人が誤翻訳して出版したものを五島勉がさらに誤翻訳したものです。 原文は深読みすればどのようにも受け取れるような抽象的な言葉で書かれた散文詩なので現在知れ渡っている予言は訳者の創作にすぎません。 小説家の高木彬光が古フランス語の識者に翻訳してもらい、その解説本を出していましたが意味不明な内容の詩ばかりでした。
@drouno
@drouno Жыл бұрын
開幕キバヤシ助かりすぎる。 「雪、無音、窓辺にて。」の合いの手動画はキバヤシが起源でありスネークはその後続。これ世界常識ネ。
@KOME1990
@KOME1990 Жыл бұрын
そのキバヤシもただネタでキバヤシと名乗ってただけで漫画のキバヤシとは何の関係もないがな。 ちなみに当時のスレッド生で見てました。
@nuruosan4398
@nuruosan4398 Жыл бұрын
漫画のキバヤシは現実世界では編集長を経て出世していったんだってな 蛭田達也は本物はあんなにかっこよくないよって言ってた
@MT-ip2bc
@MT-ip2bc Жыл бұрын
五島氏は著作の中で、フランス語が読めないので英和辞典を片手に解読した、とありますね。 センチュリの間違いはそこからきているのかな、と。 アドリア海の「アドリア」が「イタリアの古名」とか書いてるのもあったし、なんか70年代ならではの緩さですな。
@daikon_master_serizawa
@daikon_master_serizawa Жыл бұрын
ノストラダムスといえば、キバヤシの「人類は滅亡する!」ナワヤ一同「な、なんだってー!!」 の黄金パターンがいまだに脳裏に残ってるわ。真偽はともかく、あの漫画は傑作
@tomo-cruise-83
@tomo-cruise-83 Жыл бұрын
アレは良かったですね!全巻押入れに眠ってます!(⁠^⁠^⁠;
@takaborn
@takaborn Жыл бұрын
11:00 ノストラダムスの息子セザールの肖像画が大高博士を襲った本物の幽霊みたいに見える😂
@user-xq1di2jx1p
@user-xq1di2jx1p Жыл бұрын
誰かが日夜裏で滅亡を防いでいるのならロマンある
@KiraKira_Blade
@KiraKira_Blade Жыл бұрын
オーソン・ウェルズとノストラダムスの顔の区別が極めて困難
@sukeyu-5194
@sukeyu-5194 Жыл бұрын
MMRで言ってた自分の棺が掘り返される年を予言して棺の中にその年の数字が彫られたプレートが入ってたって逸話紹介してたけどあれも創作だったんだろうな。小学生の時にすげぇって思ったのを思い出した。
【ゆっくり解説】史上最悪の偽書『シオン賢者の議定書』【歴史を変えた嘘】
24:59
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 325 М.
That's how money comes into our family
00:14
Mamasoboliha
Рет қаралды 11 МЛН
Happy 4th of July 😂
00:12
Pink Shirt Girl
Рет қаралды 62 МЛН
NERF WAR HEAVY: Drone Battle!
00:30
MacDannyGun
Рет қаралды 58 МЛН
【ゆっくり解説】「人喰いの神話」論【歴史解説】
23:26
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 252 М.
【ゆっくり解説】イースター島の文明は崩壊したのか?【歴史解説】
19:59
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 274 М.
ゆっくり戦術解説 -9つの大原則-
5:51
【みつくろ】 三つ葉のクローバー
Рет қаралды 82 М.
【ゆっくり本編】消された都市国家カルタゴの歴史【歴史解説】
38:56
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 467 М.
【ゆっくり解説】民主主義が壊れた日・前編【歴史解説】
31:17
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 315 М.
【ゆっくり解説】サタンとは何者なのか?【悪魔解説】
14:10
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 394 М.
【ゆっくり解説】フランス史上最強の王・尊厳王フィリップ2世【歴史解説】
24:10
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 224 М.
【ゆっくり本編】悪魔となった奴隷船船長の実態・大西洋奴隷貿易【歴史解説】
35:10
【ゆっくり解説】救いを求める狂気の群れ・民衆十字軍【歴史解説】
20:14
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 265 М.
【ゆっくり歴史解説】中世ヨーロッパの王様たちの酷いあだ名
15:27
五回目は正直【ゆっくり解説】
Рет қаралды 245 М.