足回りが急行型の空気バネ台車だから下手な純粋近郊型よりも乗り心地は良い・・・のかな？

ただ今越後ときめき鉄道がこれを導入しようとしている

2021年春、ついにJR所属車と、あいの風所属のAM04編成が退役しました。しかし、えちごトキめき鉄道がB06編成と、B04編成のクハ455-701を購入し、クハを振り替えた上で、国鉄交直流急行色に塗り替えて、観光列車化されました。編成から外されたクハ412-6は直江津駅構内に新設されたD51レールパークに保存されていますねw

同じような設計思想で誕生したのが107系ですね。107系は日光線と群馬県のローカル線で使われていましたが211系によって置き換えられました（日光線用の0番台は205系で置き換え） 100番台の6編成は上信電鉄に譲渡され（1編成は改造されず部品取り）上信700形として活躍してますがいつまで活躍できるか不安ですね……

up主さんの仰る通り確かに足回り等を再利用していますが、当時の国鉄では既存車両に全般検査2回分程度の延命工事「特別保全工事」を行うケースが至るところで流行っていました。 しかしながら471系やわずか1ユニットしか製造されなかった473系につきましては、何らかの事情で「特別保全工事を行うには限度があり、そうなればいっそのこと717系や417系、それに気動車のキハ47形に準じたデッキのない車体だけを新製して車体更新を行ったほうが有利」と判断したため、1986年から1989年にかけて全11編成が登場したのがこの413系です。 インテリアにも工夫が。ロングシート部分と両開き式半自動扉の間に透明なアクリル板を設置して、ドアを開けた際に外気が吹き込まないように、さらなる車内保温対策も徹底されていました。

717系しか乗ってないですけど、当時の常磐線では701系を含めて貴重な両開きドアでこの時の電車だけ乗降が早かったですね。ただ、なぜか常磐線は昼間か早朝しか走らなくて通勤時間は希に代走以外走らなかったですので通学する時に乗る機会は殆ど無かったです。末期は2号車のモハの横揺れが酷く300系の如くテーブルの上に置いてあったジュースがなにもしてないのに落ちるという酷さでした。

イントロ長過ぎる❗

オープニング長くて寝落ちした

コロナも収束しそうだし、引退前に七尾線に乗りに行こうかな

国鉄のままだったらもう少し増備されて471系はその時点で消滅していたかも。

オープニングがカッコイイ(^^)！

7:59より、JR西日本(15:23辺りはあいの風とやま鉄道)521系電車が登場します。現在の所は２両編成ですが、JR九州813系電車と同様に乗客の増加等で２両では運び切れなくなった場合、将来的には中間車(ﾓﾊ又はｻﾊ521形?)が新製造され３両編成化されるのでしょうか？ 【P.S.】3:50と15:43辺りの413系カラーは函館本線・室蘭本線(JR北海道711系)や身延線(JR東海115系)に良く似ていますね。

今でも 新北陸色が好きです