【ゆっくり解説】 300万年前に実在した巨大カワウソ

Рет қаралды 35,336

こはやし【古生物ちゃんねる】

Күн бұрын

00:00 オープニング
01:14 エンヒドリオドン・オモエンシス
02:15 生息環境を知る方法
06:10 絶滅の理由
sciencepress.mnhn.fr/fr/perio...

Пікірлер: 75

@TOMMY-oc1uc Жыл бұрын

0:38 眼がヤバすぎる

@Flower_Fish Жыл бұрын

こはやしさんのゆっくり解説作りが丁寧で分かりやすくて好き

@unknown2521123 Жыл бұрын

0:52 プレコをそのまま食べれる顎の強さよ

@user-ps3ri3ox9h Жыл бұрын

でもこんな怖いオオカワウソは皮の需要が高すぎて人間に狩られるという

@tetsuya3543 Жыл бұрын

撥水性と保温性に優れてるんやもん…

@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын

それはあまりにもカワウソう。。。

@tetsuya3543 Жыл бұрын

@@user-xq4ux7ob1m 審議拒否

@user-ui7gc4oo8u Жыл бұрын

マジで楽しみにしてた

@user-kuragericeball Жыл бұрын

オオカワウソ昭和の特撮怪獣みたいで怖すぎる

@ytanaka257 Жыл бұрын

1:35 凶暴なオオカワウソに似せた顔にした方が実態に合ってそう。顔だけコツメのかわいさ。

@BB-zs4mk 5 ай бұрын

30キロでゴールデンレトリバーって例えになるところが好き

@uz1877 Жыл бұрын

酸素同位体比の話難しかったけど面白かったな水辺にいないカワウソはカワウソなのか、、？

@goodbaduglymetall3110 Жыл бұрын

リクウソだよね、オカウソかな?

@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын

川辺にいる、と言う話が嘘つまり略してカワウソ？

@user-ol1us7xr6v 3 ай бұрын

単に水辺に近づいた動物を襲っただけかと🦦

@cmplstofB Жыл бұрын

カワいい動物のウソみたいな過去

@user-kg7zl4vc6f Жыл бұрын

もはやカワウソと思えんしす。。

@user-ui7gc4oo8u Жыл бұрын

可愛いカワウソはどこへ…

@katejinaloos8506 Жыл бұрын

カワウソってコツメも含めて割と獰猛な肉食動物ですぜ？

@hummer0anvil Жыл бұрын

野生のカワウソは凶暴で全然可愛くない河童のモデルはカワウソというのも納得

@user-yx9bl2we8w Жыл бұрын

オオカワウソ普通に怖い

@user-fu9qn8dn6z Жыл бұрын

そういえば、スコットランドにはドアルクーと呼ばれる大きなカワウソのUMAが居ましたね

@untitled677 Жыл бұрын

こやはしさんの動画が恋しくて前のやつ何度も見返してます！待ってます～！！！

@TetsushiMATSUI Жыл бұрын

2:28 同位体の数字は陽子と中性子の個数の和なので16Oの中性子数は16ではなく8ですね

@tacossalsa7471 Жыл бұрын

ノロイを前にしたガンバ達の絶望感が分かる希ガス（『ガンバの冒険』好き❤）

@tetsuya3543 Жыл бұрын

懐かしすぎるわw 30〜40代にしか通じないやろ…

@kikaiserseasonform Жыл бұрын

@@tetsuya3543 最近3Dリメイクされてなかったっけ?

@tetsuya3543 Жыл бұрын

@@kikaiserseasonform そうなん？

@user-happa Жыл бұрын

うぽつです

@dgaro8817 Жыл бұрын

待ってました(>ᴗ

@Mistake_nasubi Жыл бұрын

カワウソって思ったよりオラオラ系の動物だったんですね。オオカワウソさん怖いっす...。あと酸素なんちゃらの時編集と説明がめちゃくちゃ上手でしっかり理解できました！

@coldexp7189 Жыл бұрын

狸や狐と同じように日本の妖怪に化けるカワウソがいるけど、オオカワウソを目撃したんじゃないかって説があったような気がする……

@Takky-3 Жыл бұрын

日本の場合狐や狸と同じくらいポピュラーな動物といえばイタチで、ニホンカワウソは野生動物の中でもレアだったと聞いてます恐らくレアな理由はその毛皮のせいでしょうね

@user-lb3ud3jm2f Жыл бұрын

カワウソの常識を覆す大発見

@luciferishtar9335 Жыл бұрын

水生のカワウソになってから戻ったのか、水生になる前に分岐したのか？

@weiwei0330 Жыл бұрын

研究方法にもいろんな方法があるんすね〜、よう思いつくわ

@user-ki1mr4th6e Жыл бұрын

ヒドロキシアパタイトの成長に水を抱き込む過程があるのかもしれませんが、リン酸由来の酸素（餌、究極的には土壌）の寄与が支配的なのでは😮

@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын

それに、水は温度差によって対流もしますし、川の流れもあるので、水底のほうが酸素18が多いという話がマユツバ物に思えます。

@ks-gt9di 10 ай бұрын

これは自分も疑問に思ったので、ちょっと文献見てみました。まず、概要欄で引用されている論文では「In carnivoran enamel, carbon isotopes reflect the diets of their prey（食肉動物のエナメル質は捕食した動物の炭素同位比を反映する）」と書いてあり、その他にもそのあたりを読んでみた範囲では、動画内容は論文の内容を正確に伝えているといえます。それでも、エナメル質の酸素同位体比は、究極的には地球形成の過程で何十億年前に生まれた岩石のリン酸由来じゃないの？という疑問は消えないので、少し探してみたのですが、特にその疑問に答える記述は探せませんでした。ただ、歯や骨のリン酸塩成分の酸素同位体比は生息当時の水生環境を反映するというのは通説のようです。例えばナショジオの「海生哺乳類が語る5000万年前の地球」という記事でもそれがわかります。化学の観点から疑問が残るため私はあまり納得はしていませんが、「骨や歯のリン酸塩の酸素同位体比は当時接種した水分の酸素同位体比を反映する」は数多くの同位体比測定から示された実験的事実として正しそうな気がします。生体のリン酸塩がどのような化学プロセスで形成されるか分かる人なら、そんなに疑問には思わないのかもしれません。

@user-zw6fn6lh7i Жыл бұрын

この普段の生活では糞の役にも立たない知識を、頭に注入する瞬間が最も生を実感する

@callistocythere Жыл бұрын

この体型でこの大きさだと、イタチよりもワニやオオトカゲみたいな生態になりそうですね

@user-ol1us7xr6v 7 ай бұрын

水辺で獲物を待ち受けるハンターだったかも🦦。

@user-tb5qy4ve1g Жыл бұрын

へ○○生き物チャンネルより茶番が少なくて見やすいです。

@a.k.a.4458 Жыл бұрын

オオカワウソさん人権あって羨ましい

@quanhault879 Жыл бұрын

動物に人権はないですよ、animal rightsですよ。

@kemuri5216 9 ай бұрын

@@quanhault879動物に人権はないって理解してない人がいると思ってるんですか？普通にみんなわかってますよ。世の中そんなにバカばかりじゃない。いらない説明はしなくてよろしい。

@tatsuonishi Жыл бұрын

マジ😲⁉️

@naughtnaught Жыл бұрын

今でも凶暴なのにこの大きさだと...... 人間サイズでもバリバリ((( ；ﾟДﾟ)))

@noel8446 Жыл бұрын

人が喰われる事も少なからずあったでしょうね😰

@keishikoumiishi4392 Жыл бұрын

オオカワウソも中々いい厳つい目をしてるなやっぱイタチ系はオラついてるの多いな

@rabbit07236 11 ай бұрын

オオカワウソは目からしてヤベーのよ

@Takky-3 Жыл бұрын

イタチ科って小さいからあんまり怖いイメージ無いけど、カワウソみたいにバリバリ魚を食い進める姿見ると恐ろしい肉食獣なんだと認識できると思う

@f13sa75 Жыл бұрын

2:28 中性子の数ではなく陽子と中性子の合計では？

@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын

陽子の数＋中性子の数を「質量数」と言います。

@user-ol1us7xr6v 7 ай бұрын

この時代、ヒョウ程もある巨大ラーテル、エコルスや、同程度の巨大クズリ、プレシオグロ等、巨大イタチの楽園でした🦦。

@user-ch6rg1bt3v Жыл бұрын

骨髄は栄養価が非常に高いらしい😊鶏ガラ、豚骨スープとか。人類の進化と大きく関わるというらしいけどラッコやカワウソはそうならなかったのか

@user-hm8zn7sd6f Жыл бұрын

カワウソならぬリクウソですね😄

@user-sn4gm9up7s Жыл бұрын

今でもワニと戦えるのに…

@windyravine Жыл бұрын

へ～～～～！！！ほおおぉぉぉ・・・・！！！リアルでこんななったｗｗｗｗ

@user-xq4ux7ob1m Жыл бұрын

まって骨の中にも確かに酸素原子は存在します。が、その酸素は飲み水由来とは限りません。食べ物の中の骨由来が主ではないかと思います。で、そこそこ浅くて流れがある川であれば流れで水がかき混ぜられ、同位体比云々が検出できるとは思えない気がします。それに、湖沼のようなたまり水でも水温変化による対流も起こります。池の表層部と底の方の水を比べたり、流れの緩やかな川～急流まで同様に採取し表層部と底部の同位体比が違う、という実験結果があるのでしょうか？つまり、流れのある川で取れた魚を食べてたんだったら、陸上の動物を食べた場合と同じくらいの酸素同位体比になったりしないのでしょうか？